『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の第1回。「紀州藩主だった徳川吉宗(松平健)が八代将軍となって江戸へ向かった。この行列にお千代(佐藤美鈴)という少女が直訴に及んだ。直訴は死罪ということになっていたが、吉宗は二人を助け、幼馴染みのトビ職人・辰五郎(北島三郎)にその身柄を預け、近持の助八(宮内洋)とおその(夏樹陽子)に少女のことを調査させた。少女は油問屋「伊豆屋」(武内亨)の娘で、放火犯として捕らえられている無実の父を救って欲しいという。【この項、「週刊テレビ番組」1978/01/13号より引用】」協力:平安奴会 小畑芳太郎、京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、山下幸内(浜畑賢吉)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、大岡忠相(横内正)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、松本甲斐守(金田龍之介)、尾張大納言宗春(中尾彬)、鬼沢兵衛(天津敏)、秋田屋作兵衛(伊沢一郎)、伊豆屋治兵衛(武内亨)、お千代(佐藤美鈴)、供侍(藤沢徹夫)、賄い方(有島淳平)、町人(野崎善彦)、やくざ者(高並功)、役人(土橋勇)、町人(木谷邦臣、西山清孝)、鳶[クレジット表示では「代」に「鳥」](勝野賢三)、ソバ屋の女将(美松艶子)、小姓(依藤延悦、村瀬欣司)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
かぜを口実に吉宗(松平健)は辰五郎(北島三郎)を訪ねた。町はどこでも悪徳医者の噂でもちきり。吉宗はとくに悪名高い笙船(天知茂)に会いに行くが、笙船の悪評は金に目がくらむ医者仲間から出ていることがわかった。【以上、「週刊TVガイド」(東京ニュース通信社刊)より引用】協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、山下幸内(浜畑賢吉)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、大岡忠相(横内正)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、小川笙船(天知茂)、桜井玄石(南原宏治)、巴屋(藤岡重慶)、与之吉(宮口二郎)、久七(北町嘉朗)、大関鬼十郎(千葉敏郎)、十海屋島兵衛(須藤健)、母親(小柳圭子)、武士(宮川珠季)、三吉(細井伸悟)、同心(森源太郎)、町人(多田重之)、人足(世羅豊)、女中(原田二美)、小姓(依藤延悦、村瀬欣司)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の第3回。「江戸には火事が多かった。火事のどさくさまぎれに大名火消しは略奪の限りをつくした。辰五郎(北島三郎)を訪ねた吉宗(松平健)は途中で火事場の無法を目撃。翌日、吉宗は忠相(横内正)から金をもらい大名火消しの元締(小松方正)の屋敷にもぐり込んだ。これまで「大名火消し」に依存していた江戸の町の火消し職に、新たに「町火消し」が発足するエピソード。【この項、週刊TVガイドより引用】」【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
悪旗本の大角伝七郎(井上昭文)は、娘の浪江(大森不二香)を手先に大店(おおだな)をユスリ歩いていた。ある日、捕まった浪江は老婆・とり(丹阿弥谷津子)に罪をなすりつける。とりは吉宗(松平健)が捜していた実の母だった。尾張の宗春(中尾彬)は、とりの身元を知って吉宗を失脚させようとする。協力・京都 大覚寺。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、山下幸内(浜畑賢吉)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、大岡忠相(横内正)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、お静(服部妙子)、柳の局(白木万理)、木場政(金井大)、清吉(石田信之)、お妙(早川絵美)、弥七(立花直樹)、島田(水上保広)、滝子(神代昌子)、高柳伝八郎(五味龍太郎)、馬場(鈴木康弘)、お浪(榊淳)、中塚(秋山勝俊)、お瑞下(見島奈津江、浜加代子)、おかみさん(富永佳代子)、お粂(春藤真澄)、門番(内藤康夫)、近江屋(藤山良)、酔漢(宮崎博、江原政一)、小姓(村瀬欣司)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
吉宗(松平健)と忠相(横内正)は、甘藷(かんしょ)の栽培に生命を懸ける青木文蔵(後の青木昆陽)(左右田一平)を知り、力を貸そうとする。砂糖で荒稼ぎする大黒屋喜八(北村英三)にとって甘藷の出現は脅威。関東代官と組んで文蔵を追いつめる。事態を知った幸内(浜畑賢吉)は一計を案じる。協力・京都 大覚寺。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
雪解け水と大雨が重なって大川の堤防が決壊し、田畑や人命に被害が続出。不正な手抜き工事が原因。吉宗(松平健)は妙な縁で知り合った半五郎(なべおさみ)とともに人足に化けて…。【以上、「週刊TVガイド」(東京ニュース通信社刊)より引用】協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、山下幸内(浜畑賢吉)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、半五郎(なべおさみ)、お春(有崎由見子)、立花軍兵衛(中井啓輔)、横尾源太夫(梅津栄)、根岸左近将監(永野達雄)、山形屋宗兵衛(高城淳一)、兵六(平沢彰)、母親(楠本光子)、料亭の女将(近江輝子)、伊蔵(平河正雄)、お滝(貴田智子)、お染(前川恵美子)、腰元(西田治子)、奥女中(桂登志子)、子供(吉久高広)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
紀州出身の湊屋庄兵衛(寺下貞信)が抜け荷の疑いで捕えられ、牢内で死んだ。庄兵衛の娘・おしな(大関優子)の婚約者で忠相(横内正)の配下の数馬(横光克彦)は真相を調べるうち命をねらわれる。事情を知り吉宗(松平健)はおしのびで探索。南町筆頭与力や目明かしの大物たちの悪事を次々に暴く。【以上、「週刊TVガイド」(東京ニュース通信社刊)より引用】協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、花車の陣八(永井智雄)、早瀬数馬(横光克彦)、おしな(大関優子)、小浜孫三郎(須賀不二夫)、松前屋治兵衛(田島義文)、目明し(中田博久、藤沢徹夫)、同心(佐藤京一、出水憲司)、湊屋庄兵衛(寺下貞信)、おちか(上田恵子)、書物方同心(白井滋郎)、手代(高谷舜二)、人足(川辺俊行)、牢番(藤長照夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、山下幸内(浜畑賢吉)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、大岡忠相(横内正)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、尾張大納言宗春(中尾彬)、太助(工藤堅太郎)、おはる(有吉ひとみ)、橋本内膳(横森久)、堀田文之進(牧冬吉)、きくやの女将(島村昌子)、藤吉(石見栄英)、与力(島田秀雄)、同心(山田良樹)、幕閣(有島淳平、遠山金次郎、森源太郎)、やくざ(池田謙治)、茶坊主(椿竜二)、小姓(古戝敏之、比嘉達也)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、山下幸内(浜畑賢吉)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、黒岩主馬之介(今井健二)、仁王の万七(木村元)、志保(中山恵子)、新藤三鬼(内田昌宏)、近江屋文蔵(新井和夫)、熊造(西田良)、榊原豊後守(中村錦司)、徳次(滝譲二)、大場陣十郎(丘路千)、萩生田左内(唐沢民賢)、宗日向守(北原将光)、商人(高谷舜二)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、山下幸内(浜畑賢吉)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、又助(有川博)、鶴吉(倉岡伸太朗)、おとせ(松木聖)、大浦与四郎(外山高士)、佐野屋利兵衛(山岡徹也)、井上(坂口徹郎)、梶岡(川浪公次郎)、おしの(土田まゆみ)、弥兵衛(山村弘三)、有村瀬左衛門(志摩靖彦)、お初(鮎川十糸子)、用人(新城邦彦)、伝蔵(岩尾正隆)、江藤(白川浩二郎)、植村(宮城幸生)、文太(蓑和田良太)、笊の町人(津田潔)、文平(和田昌也)、荷車の男(浪花五郎)、国兵衛(木谷邦臣)、小姓(古戝敏之、比嘉達也)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「美空ひばりが今週と来週ゲスト主演している。五十年十月に東京12チャンネル『大江戸捜査網』に出て以来だから、二年半ぶりだ。役は、吉宗(松平健)の国元紀州の材木問屋の娘お奈津。吉宗が将軍になる前からの知り合いで、今は店を切り盛りする女丈夫だ。話は、紀州から江戸へ良質な材木を運び、合理的な値でさばこうとするお奈津の商売を、役人と結んだ悪い問屋が妨害するが、お奈津が吉宗の助けでこれを解決するという「悪徳商社もの」。久しぶりのひばり出演で、製作陣もひばりの見せ場を懸命に考えたらしい。江戸でやくざにからまれ、きかん気を見せるひばり、先に江戸に修業に出していた弟(香山武彦)に意見をする姉さんぶり、吉宗とのほのかな恋情、最後は単身敵地に乗り込む不敵さと盛りだくさん。年相応に落ち着いたたんかと、腰のすわった身のこなしは、さすがではある。【この項、読売新聞1978/04/01付より引用。署名・(武)。】」協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、山下幸内(浜畑賢吉)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、お奈津(美空ひばり)、佐吉(香山武彦)、相模屋孝右衛門(潮万太郎)、観音寺の虎五郎(伊達三郎)、長兵衛(村田正雄)、丑松(市村昌治)、霧島(若柳禄寿)、木曽屋(鈴木康弘)、助造(大下真司)、紋次(福本清三)、御典医(村居京之輔)、中﨟(美松艶子)、門番(壬生新太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、山下幸内(浜畑賢吉)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、藪田助八(宮内洋)、おまち(岐邑美沙子)、お奈津(美空ひばり)、佐吉(香山武彦)、大沢妥女正(深江章喜)、与吾平(岩田直二)、深町作兵衛(八名信夫)、美代(清島智子)、役人(大木晤郎)、与力(有川正治)、牢役人(国一太郎)、捨吉(広瀬義宣)、文太(白井滋郎)、牢番(笹木俊志、友金敏雄)、役人(西山清孝)、捕方(矢部義章)、酌婦(丸平峯子、富永佳代子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、山下幸内(浜畑賢吉)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、藪田助八(宮内洋)、おまち(岐邑美沙子)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、鬼参坊(山本麟一)、有馬市之進(石山律雄)、土屋峰三郎(近藤宏)、里江(遠藤薫)、役人(中村孝雄)、岳丈(小田部通麿)、山伏(宍戸大全)、役人(高並功)、おまつ(岡嶋艶子)、山伏(小峰一男)、牧野因幡守(酒井哲)、有馬豊山(疋田泰盛)、留吉(松本泰郎)、医者(波多野博)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、藪田助八(宮内洋)、おまち(岐邑美沙子)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、小川笙船(天知茂)、卯助(佐々木剛)、おみつ(村地弘美)、前田俊正(原田清人)、清五郎(山本清)、岡正光(小林芳宏)、木下長庵(北町嘉朗)、若年寄(山口幸生)、名主(中村錦司)、治平(野口貴史)、文七(松田明)、林良山(有島淳平)、善助(藤川弘)、同心(山田良樹)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、藪田助八(宮内洋)、おまち(岐邑美沙子)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、花里(金沢碧)、岩淵甲斐守(藤岡重慶)、丹波屋(武藤英司)、大竹彦太夫(穂高稔)、金蔵(長谷川弘)、捨松(稲吉靖司)、嘉助(北見唯一)、甚兵衛(岩城力也)、薄雪(山口朱美)、百姓(野崎善彦)、亀井(森源太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、万作(中野誠也)、浅井与四郎(菅貫太郎)、源次郎(穂積隆信)、おせい(野口ふみえ)、弥五郎(西田良)、やくざA~C(笹木俊志、木谷邦臣、矢部義章)、近習(森源太郎)、米屋の主人(大城泰)、女中(星野美恵子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、山下幸内(浜畑賢吉)、辰五郎(北島三郎)、大岡忠相(横内正)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、戸田弥八郎(森次晃嗣)、大村伝三郎(亀石征一郎)、志乃(菅井きん)、塚野伊十郎(松野健一)、里見喜之助(坂口徹郎)、関屋源次郎(五十嵐義弘)、戸田儀左衛門(市川男女之助)、側近の侍(壬生新太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(春川ますみ)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、尾張大納言宗春(中尾彬)、おあき(上田たみ子)、田浦監物(川合伸旺)、中根主水(田口計)、流鳥右衛門(剣持伴紀)、茂助(小池栄)、万吉(薄田拓己)、「あやめ」の女将(松村康世)、御家人(宮川珠季、黛康太郎)、賄方(大月正太郎)、役人(藤沢徹夫)、船頭(城春樹)、田浦の家人(司裕介)、主人(和田昌也)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、一色十郎太(栗塚旭)、幸吉(香山武彦)、新吉(和崎俊哉)、才賀源四郎(川辺久造)、勘次(綾川香)、おとき(吉本真由美)、不知火の伝蔵(山岡徹也)、源太(堀田真三)、備前屋(伊東亮英)、うなぎ屋の親爺(蓑和田良太)、子分(長沢義則)、女中(桂登志子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、蝶々亭小花(紀比呂子)、遠藤剛之進(岡崎二朗)、遠藤因幡守(稲葉義男)、蝶々亭小菊(遠藤真理子)、丸屋喜平次(須藤健)、門田兵衛(小美野欣二)、久造(山村弘三)、般若の安五郎(有川正治)、伊逹少将宗村(江並隆)、三沢哲之進(丘路千)、御小納戸役(高並功)、捨松(青木卓)、医者(島田秀雄)、外様大名(疋田泰盛、宮城幸生)、講釈師(遠山金次郎)、男衆(泉好太郎)、水芸の太夫(西田治子)、宿役人(峰蘭太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、太吉(桜木健一)、大山帯刀(安部徹)、岩見彦左衛門(加賀邦男)、吉田小兵衛(原口剛)、正太(岡部正純)、真砂屋源造(西山辰夫)、久作(藤尾純)、中山出雲守(田畑猛雄)、佐竹家留守居役(千葉保)、大沼(山田良樹)、北町の同心(友金敏雄)、台所人(土橋勇)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の第24回。協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、お紋(梶三和子)、武州屋伊右衛門(天津敏)、菅井半兵衛(宮口二郎)、おかよ(あき竹城)、作造(浜伸二)、千鳥の女将(三浦徳子)、武州屋の番頭(国一太郎)、役人(有島淳平)、小者(志茂山高也)、仁右衛門(浪花五郎)、女囚(丸平峯子)、宿役(藤山良)、客(藤原勝、畑中伶一)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、一色十郎太(栗塚旭)、柳川軍兵衛(石浜朗)、柳の局(白木万理)、お咲(瞳順子)、夜嵐の銀蔵(沼田曜一)、八百蔵(北村英三)、旗本(鈴木康弘)、竜吉(白川浩二郎)、仙造(藤長照夫)、ばあさん(岡嶋艶子)、町人(大城泰、泉好太郎、美柳陽子、大月正太郎、司裕介)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、酒田善左衛門(長門勇)、山崎屋藤兵衛(南原宏治)、おたね(谷口香)、須貝主水正(小笠原弘)、横井仙十郎(汐路章)、庄助(田中和洋)、伍平(岩田直二)、大坪左源太(五味竜太郎)、弥蔵(重久剛一)、甚九郎(内田昌宏)、多吉(疋田泰盛)、そばや(藤川弘)、おでんや(和田昌也)、子分(福本清三)、役人(森源太郎、松本泰郎、木谷邦臣)、若い男(峰蘭太郎)、小女(西田治子)、子供(多田和生、瀬賀敏之、弓周一)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、お奈津(美空ひばり)、柳生飛?守(土屋嘉男)、秋山惣右衛門(内田朝雄)、柳生玄蕃(今井健二)、上杉左近(荒谷公之)、蜂屋孫九郎(中田博久)、望月蔵人(大木晤郎)、多吉(伊藤敏孝)、佐良紋十郎(笹木俊志)、御用聞(大東俊治)、内儀(武田てい子)、門弟(平河正雄)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、おみよ(中村玉緒)、金沢(石橋蓮司)、小沼(島田順司)、吉武(鏡五郎)、政吉(潮健児)、おみつ(清島智子)、川本(三島猛)、平山(宮川珠季)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、お峰(西川峰子)、長吉(佐藤仁哉)、南条勘解由(川合伸旺)、蛇留(富田仲次郎)、久造(江幡高志)、銀平(石井宏明)、正作(守屋俊志)、日下兵内(玉生司郎)、笹田半兵衛(寺下貞信)、松岡(秋山勝俊)、掛茶屋の主(蓑和田良太)、長屋の内儀(富永佳代子)、子分(大矢敬典)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
「裏切り御免!」というセリフは映画「隠し砦の三悪人」での有名なセリフであり、本作でのセリフはそれを踏まえたもの。協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、林市太郎(矢吹二朗)、お光(栗田ひろみ)、信濃屋善右衛門(小栗一也)、片桐八郎(小林勝彦)、黒田権十郎(石橋雅史)、木村半蔵(木村元)、黒田伝兵衛(出水憲司)、侍(池田謙治、友金敏雄)、瓦版売り(奈辺悟)、市太郎の母(富永佳代子)、市太郎の父(山田良樹)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、お駒(浜木綿子)、一色十郎太(栗塚旭)、伊勢屋伊左衛門(垂水悟郎)、角兵衛(小鹿番)、武市(田中弘史)、勘吉(羽田勉)、鯉乃屋の主人(中村錦司)、与力(唐沢民賢)、役人(波多野博、寺内文夫)、浪人(川浪公次郎、壬生新太郎)、旦那(有島淳平)、手代(大月正太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
本エピソードからレギュラー出演者に龍虎が加わった。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、有村彦兵衛(深江章喜)、磯の風(千田孝之)、工藤半左衛門(剣持伴紀)、お幸(新海百合子)、取的(平沢彰、藤長照夫)、家老(疋田泰盛)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、石部鉄之進(今福正雄)、雪乃(早川絵美)、峰河内守(神田隆)、安田民部(浜田寅彦)、孝助(水上保広)、飯島監物(永野達雄)、戸田伊勢守(小野寺嗣夫)、天野助太夫(丘路千)、坂本兵内(五十嵐義弘)、赤穂藩々士(小峰一男、藤沢徹夫)、女中(美松艶子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、小扇(岡田茉莉子)、伊之助(伊吹吾郎)、堀田駿河守(葉山良二)、浪路(稲野和子)、梅川扇十郎(佐々木孝丸)、月光院(阿井美千子)、早瀬孫九郎(有川正治)、大坪左源太(高並功)、瓦版売り(多賀勝)、玄斉(鈴木康弘)、やくざ(白川浩二郎、笹木勝志、畑中伶一)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
米問屋の「相模屋」利兵衛(大木実)と両替商「武蔵屋」(伊沢一郎)は、吉宗(松平健)の命令で武蔵野新田の開発に従事することになった。ところが、助八(宮内洋)とおその(夏樹陽子)の調べにより、「武蔵屋」が勘定吟味役・黒坂(北原義郎)と組んで公金を横領していることが発覚した。【以上、「週刊テレビ番組」より引用】協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、相模屋利兵衛(大木実)、黒坂刑部(北原義郎)、武蔵屋清右衛門(伊沢一郎)、作太郎(立花直樹)、おたえ(野川愛)、熊之亟(鎗田順吉)、番頭(川辺俊行)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
藩財政が行き詰まった大名たちに金を貸した商家の倒産が続出した。そんな折、吉宗(松平健)は身投げ寸前のお秀(野川由美子)という女を助けた。ところが、お秀は身投げを装って助けてくれた人から金を恵んでもらう身投げ屋で、しかも膳所藩の借金申し入れを断って一年前に殺された油問屋大倉屋の娘であることがわかる。【以上、読売新聞1978/10/21付より引用】協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、お秀(野川由美子)、柳田兵庫(武藤英司)、坂崎助左衛門(大木正司)、お杉(荒木雅子)、お冬(島田歌穂)、大倉屋(唐沢民賢)、身投げ屋(岩城力也)、商人(伊東亮英)、同心笹田(大木晤郎)、煎餅屋(有島淳平)、長屋の差配(遠山金次郎)、大工(森源太郎)、藩士(宮城幸生)、捨松(小坂和之)、手代(西山清孝)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、おゆき(朝丘雪路)、伊助(入川保則)、万七(藤岡重慶)、高柳大学(外山高志)、又蔵(中井啓輔)、三次(浜伸二)、板倉角之進(中村孝雄)、田辺十三郎(岩尾正隆)、千束屋(早川研吉)、腰物奉行(溝田繁)、小杉源之亟(酒井哲)、岩渕(北原将光)、お秋(田中由香)、北町同心(波多野博)、南町定廻り(藤沢徹夫)、番頭(大城泰)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力・川久、白浜観光協会、円月太鼓保存会。協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、お奈津(美空ひばり)、佐吉(香山武彦)、山根暁雲斉(青木義朗)、徳川宗直(森次晃嗣)、坂崎勘兵衛(内田稔)、氷室新九郎(鏡五郎)、剣一角(出水憲司)、乾左馬助(大東俊治)、道具屋(山村弘三)、女中(木村智実)、花魁(星野美恵子、西田治子)、番頭(和田昌也)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、おりん(奈美悦子)、扇屋仙七(柴田侊彦)、中里郷右衛門(小笠原弘)、宗真栄(岩田直二)、浪人(黒部進、片桐竜次)、番頭(笹吾朗)、仲間 奴(福本清三)、年寄(岡嶋艶子、和歌林三津江)、踊り子(常山直子、原田二美)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
1978/11/25(土)の同枠は「嘉納治五郎杯国際柔道大会」放送のため休止となり、本エピソードはその翌週にオンエアされた。協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、酒田善右衛門(長門勇)、赤川大四郎(山本麟一)、おたね(谷口香)、伊兵衛(小林昭二)、山川(坂口徹郎)、伴伝十郎(北九州男)、快雲(森章二)、女将(武田てい子)、庄助(田中和洋)、小者(新城邦彦)、又吉(笹木俊志)、野菜売り(大城泰)、町人(藤長照夫、平河正雄)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
め組の持場で火事が続発。そのたびに大久保らの定火消しに消し口をとられ、辰五郎(北島三郎)は立つ瀬がない。定火消しが手柄を立てた火事場に、付け火の疑いが。酌婦のお綱(赤座美代子)は実家の火災に不審を抱いて探索、大久保一味に命をねらわれる。【以上、「週刊TVガイド」1978/12/15号(東京ニュース通信社刊)より引用】協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、お綱(赤座美代子)、大久保弾正(菅貫太郎)、能勢将監(小瀬格)、山崎八郎(川浪公次郎)、万造(国一太郎)、五島屋金兵衛(鈴木康弘)、勘助(壬生新太郎)、留次(矢部義章)、お種(吉川佳代子)、墓守(森秀人)、市蔵(小峰隆司)、藤吉(峰蘭太郎)、番頭(蓑和田良太)、同心(有島淳平)、木場人足(波多野博)、番人(宮城幸生)、客(志茂山高也)、医者(島田秀雄)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
おその(夏樹陽子)の父で元お庭番頭の清右衛門(岡田英次)が江戸へ出てきた。綿栽培の肥料にする干しイワシの買い付けのためだ。ところが、何者かに襲われ清右衛門は負傷。吉宗(松平健)は、大坂の干しイワシ問屋と組んだ旗本一味の仕業と知る。協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、仙吉(松山省二)、久七(村田正雄)、おせつ(田之頭圭)、安藤播磨(名和宏)、三田村八兵衛(原口剛)、平作(永田光男)、おちか(増岡美樹)、仲間(中村錦司)、同心(遠山金次郎)、町人(世羅豊、椿竜二、吉田信夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、仁兵衛(笑福亭仁鶴)、工藤帯刀(横森久)、鶴吉(蟹江敬三)、万五郎(長谷川弘)、太田勘太夫(唐沢民賢)、役人(成瀬正)、万五郎の子分(池田謙治、大城泰)、長屋の女(富永佳代子)、侍(壬生新太郎)、子供(中田真理亜、松本正樹、辻村重樹、北村わたる)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、大内山宗俊(遠藤太津朗)、(白木万理)、佐平次(牧冬吉)、道久(平凡太郎)、おしの(立石美由紀)、友造(中島正二)、唐船屋重兵衛(小田部通麿)、仙右衛門(蓑和田良太)、侍女(佐名手ひさ子)、娘(原あけみ)、老女(和歌林三津江)、三河漫才師(藤川弘、市条享一)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、君島志乃(江利チエミ)、良助(南城竜也)、大場尚山(稲葉義男)、大場陣十郎(宮口二郎)、八兵衛(海老江寛)、中小路右京太夫(原田清人)、藤村(丘路千)、松木(五十嵐義弘)、高津(高並功)、仙吉(藤尾純)、行商人(疋田泰盛)、町役人(川辺俊行)、隠居(中村錦司)、志乃の師匠(村居京之輔)、番人(辻輝彦)、三太(池田真司)、職人(森源太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、酒田善右衛門(長門勇)、お秋(望月真理子)、おたね(谷口香)、大場十兵衛(山本昌平)、弁天の弥五郎(田口計)、堀田山城守(野口元夫)、石河主計頭(佐々木孝丸)、三蔵(木村元)、山村(坂口徹郎)、飯沼丹波守(天王寺虎之助)、仁助(宮城幸生)、庄助(田中和洋)、片岡(友金敏雄)、湯女(丸平峯子)、宿場の男(和田昌也)、女(三谷真理子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、大山因幡守(御木本伸介)、次郎八(汐路章)、お光(小林かおり)、綿貫玄蕃(曽根晴美)、武州屋八蔵(森幹太)、駒次郎(美田健)、下野屋宇兵衛(大木晤郎)、笹岡勝之進(国一太郎)、友造(秋山勝俊)、お坊主(遠山金次郎)、町人(有島淳平、土橋勇)、人足(笹木俊志、小峰隆司)、瓦版売り(大月正太郎)、炭焼きの男(大城泰)、与力(波多野博)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、おみね(浜美枝)、西川重三郎(和崎俊哉)、大黒屋(潮万太郎)、道場主(岩田直二)、三太(岡本崇)、清吉(神南誠喜)、升屋の若い衆(石倉英彦、志茂山高也)、大黒屋手代(白川浩二郎)、老婆(岡嶋艶子)、女将(星野美恵子、稲垣陽子、美松艶子)、長屋のおかみ(丸平峯子)、子供(吉尾恵士、玉山和治、堀越欣彦)、長屋の男(波多野博)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の第51回。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、太吉(桜木健一)、朽木大膳(左右田一平)、市兵衛(花沢徳衛)、お梅(久永智子)、榎本(中庸助)、音蔵(伊達三郎)、伝次(浜伸二)、六助(松本泰郎)、三沢哲之進(水上保広)、旗本(森源太郎)、鬼坊主一味(司裕介)、大目付(疋田泰盛)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、なみ(珠めぐみ)、夜嵐の虎蔵(今井健二)、浦辺隼人正(川合伸旺)、与兵衛(石浜祐次郎)、下山勘兵衛(出水憲司)、内田孫兵衛(中田博久)、石出帯刀(中村孝雄)、居酒屋の主人(大東俊治)、定廻り(重久剛一)、顔役(鈴木康弘)、内与力(高並功)、旗本(疋田泰盛、和田昌也)、町人(椿竜二、矢部義章、浪花五郎)、門番(藤長照夫)、侍(木谷邦臣)、役人(小坂和之)、ごろつき(志茂山高也)、小女[クレジットのママ](安藤かおり)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、天満屋おまさ(京唄子)、長吉(倉岡伸太朗)、おとき(瞳順子)、矢野屋(伊沢一郎)、上方屋(須藤健)、舟曳屋(近藤準)、伝六(志織満助)、弥之助(永田光男)、浪人(笹木俊志)、町年寄(島田秀雄)、亭主(藤川弘、森源太郎、村居京之輔)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、君島志乃(江利チエミ)、稲葉内膳正(嵯峨善兵)、津崎甚内(近藤宏)、妙桂(吉川雅恵)、妙信(会田由来)、米田権之進(沖田駿一)、越後屋(中村錦司)、職人(宮城幸生)、母親(富永佳代子)、加納の家士(辻輝彦)、孤児(吉久高広、堀本三知代、井野辺亮介)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、青木文蔵(左右田一平)、佐伯七重(磯村みどり)、文耕堂重兵衛(南原宏治)、夏目逸当(梶健司)、勢以(桜井浩子)、佐伯数馬(佐藤宏之)、林大学頭(永野達雄)、宅造(野崎善彦)、権堂(西田良)、佐久(蓑和田良太)、田村(新城邦彦)、仁平(森源太郎)、榎木寛斉(疋田泰盛)、宗庵(有島淳平)、受講生(奈辺悟、福中勢至郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、津雲半兵衛(河原崎長一郎)、お篠(新藤恵美)、堀田佐渡守(織本順吉)、都築玄蕃(有川正治)、お直(光岡真理)、大吉(谷村隆之)、松前屋(西山辰夫)、萩原清兵衛(岩尾正隆)、松岡源三郎(五十嵐義弘)、山波作之進(白川浩二郎)、内儀(丸平峯子)、目付(有島淳平)、久蔵(壬生新太郎)、船乗り(川辺俊行、畑中伶一、細川純一)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
本エピソードから「久」役で谷崎弘一がレギュラーメンバーに加わった。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、半田伊三郎(亀石征一郎)、青山左京太夫(北原義郎)、孫作(小林昭二)、福原勘太夫(金井進二)、彦原政四郎(水上保広)、おせつ(鈴木陽子)、旗本(笹木俊志、波多野博、森源太郎)、女将(武田てい子)、家老(和田昌也、遠山金次郎)、若党(徳満信夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、諸木乙女(真田広之)、吾助(水島道太郎)、おふく(佐藤万理)、太田左近太夫(穂高稔)、丸目桐之亟(外山高志)、黒須兵庫(五味龍太郎)、山方役人(大木晤郎)、茶屋娘(見島奈美江、花柳陽要、由良章子)、諸木の手下(大矢敬典、長沢義典)、同心(木谷邦臣)、呼込み(大月正太郎)、仲間(白井滋郎、世羅豊)、百姓(畑中伶一、高谷舜二)、奥女中(星野美恵子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
直参旗本のよろい組が「め組」の纏(まとい)を壊した。鑓師(やりし)の石田屋が作り直そうとしたが、鑓奉行・大河内(藤岡重慶)は冥加金(みょうがきん)を出せば許可するという。怒った石田屋に断られて辰五郎(北島三郎)は大弱り。仲裁に入った吉宗(松平健)は大河内がよろい組の黒幕と知る。協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、おせん(岡田奈々)、石田屋治右衛門(高桐真)、大河内采女正(藤岡重慶)、岸田幸之助(曽根晴美)、滝口九十郎(西田良)、河原右京(岩尾正隆)、同心(友金敏雄)、鎗師(疋田泰盛、大城泰)、手代(峰蘭太郎)、やくざ(宮城幸生、矢部義章)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、松川弥兵衛(内田稔)、中原甲斐(名和宏)、三枝兼四郎(小林芳宏)、由紀(原あけみ)、内山三太夫(木村元)、伊勢屋重兵衛(山岡徹也)、祈祷師(遠山金次郎)、役人(平河正雄、藤長照夫)、町人(壬生新太郎)、若侍(川辺俊行)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、雪姫(汀夏子)、青山備中守(竜崎一郎)、浪江(高田敏江)、植村玄蕃(有川正治)、渋谷陣十郎(小峰隆司)、桜姫(北川たか子)、冬姫(和田瑞穂)、千鳥姫(石川えり子)、使者(蓑和田良太、秋山勝俊、大城泰)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、小染(藤田美保子)、森小次郎(三ツ木清隆)、大久保丹後守(天津敏)、真田主水正(大木正司)、駿河屋久蔵(武藤英司)、山形大膳(伊藤克)、登勢(幾野道子)、秋山三次郎(国一太郎)、野崎兵庫(白川浩二郎)、飯田屋(寺下貞信)、甲州屋(藤尾純)、遠州屋(宮城幸生)、梅香(三木瞳)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おしま(本阿弥周子)、佐原屋惣兵衛(菅貫太郎)、伊之吉(古代一平)、板橋大膳(須賀不二夫)、内藤(堀田真三)、久兵衛(守屋俊志)、手塚陣太夫(千葉敏郎)、仙造(唐沢民賢)、半村(新田章)、伊沢(滝譲二)、清次(笹木俊志)、松吉(藤沢徹夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、大木半左衛門(青木義朗)、伝造(石田信之)、赤垣重右衛門(深江章喜)、お里(千野弘美)、源太郎(吉岡靖彦)、静江(野口ふみえ)、上州屋(南祐輔)、浪人(丘路千、池田謙治)、役人(高並功)、門番(西山清孝)、小者(高谷舜二)、娘(西田治子、前川恵美子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六助(手塚茂夫)、おとせ(谷川みゆき)、道哲(立原博)、堀田玄蕃頭(北村英三)、唐津屋玄兵衛(人見きよし)、佐久間主馬(山本清)、葵屋宇兵衛(岩田直二)、本田主膳正(弘松三郎)、松平能登守(中村錦司)、沼田一角(平沢彰)、供侍(山田良樹)、茶坊主(大城泰)、役人(司裕介)、役人(平河正雄、小坂和之)、医者(藤川弘)、加助(大月正太郎)。
協力:京都 大覚寺、割烹 陣屋、少林山 達磨寺、妙義神社、宮元町 頼政太鼓、社団法人高崎観光協会、群馬県達磨製造協同組合、都食品、クローバー・エンタプライズ、大信寺、室田山 長年寺、高崎山 竜廣寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おくめ(市原悦子)、江戸屋(田口計)、六造(鈴木淳)、三好主人(千葉敏郎)、番頭(美田健)、仙八(小林稔侍)、子分(友金敏雄、壬生新太郎)、大河内輝貞(北原将光)、陣屋の主人(本間茂)、辰五郎の少年時代(石井勇)、清兵衛(田畑猛雄)、旦那(寺下貞信)、医者(疋田泰盛)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、磯川三郎兵衛(工藤堅太郎)、浦野瀬左衛門(宮口二郎)、阿部但馬守(江見俊太郎)、内与力(成瀬正)、佐野屋(早川研吉)、吉辺采女(入江慎也)、備前屋(伊東亮英)、おりん(三浦徳子)、番士(木谷邦臣)、若い男(奔田陵)、番頭(森源太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お紺(久保菜穂子)、仁吉(有川博)、仙次郎(小野川公三郎)、望月主膳(田中浩)、神尾主馬介(綾川香)、松造(重久剛一)、お千代(三田容子)、久七(田中弘史)、尾形(笹木俊志)、速水(志茂山高也)、治兵衛(村居京之輔)、伊東(川辺俊行)、牢役人(平河正雄、藤沢徹夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、岡本左内(川津祐介)、美津(八木孝子)、板倉伊予守勝清(岡村清太郎)、高畑兵部(浜田寅彦)、備中屋忠助(汐路章)、遠藤一角(小林勝彦)、大西蔵人(鈴木康弘)、刀剣商(山村弘三)、桜井縫之介(石倉英彦)、藩主(国一太郎)、数馬(井野辺亮介)、同心(遠山金次郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、三田作兵衛(小池朝雄)、石岡瀬左衛門(葉山良二)、秋田(出水憲司)、市太郎(谷村隆之)、吉辺(浜伸二)、久兵衛(西山嘉孝)、弥平(海老江寛)、お蘭(松村康世)、侍(木谷邦臣)、与力(波多野博)、同心(有島淳平)、医師(宮城幸生)。
辰五郎(北島三郎)が侍に追われていた農民を助けた。農民たちは代官のひどい年貢取り立てに反抗し、義賊「信州の虎」を捜しにきたところだった。吉宗(松平健)はそば屋の亭主・長次(中野誠也)が「信州の虎」と知った。【以上、「週刊TVガイド」1979/07/06号(東京ニュース通信社刊)より引用】協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、長次(中野誠也)、お咲(江崎英子)、堀大膳(横森久)、与之吉(河合絃司)、真田陣十郎(内田昌宏)、宇蔵(鏡五郎)、吾助(中丸信)、山崎左内(高並功)、黒岩兵部(国一太郎)、百姓(畑中伶一)、産婆(和歌林三津江)、侍(山田良樹)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おてい(朝丘雪路)、阿佐加(若柳禄寿)、葛木(荒木雅子)、大槻掃部(大木正司)、次郎太(成瀬正)、佐東逸平(曽根晴美)、京極伊勢守(中村錦司)、戸沢左京亮(鈴木康弘)、京屋佐兵衛(玉生司郎)、水野出羽守(五十嵐義弘)、お加代(神南里加)、さつき(田中綾)、おかん(岡嶋艶子)、郡司平八(白川浩二郎)、財田兵馬(笹木俊志)、トビの男(藤沢徹夫)、時丸(岡本将)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』のパート2の第4話のサブタイトルが「富士の白雪に消えた女」となっており、本作のサブタイトルと対になっている。協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、駒田主水(藤岡琢也)、仙吉(蟹江敬三)、お蘭(町田祥子)、楠玄蕃(伊逹三郎)、奈良崎右近(大木晤郎)、戸田山城守(森幹太)、三浦右京太夫(溝田繁)、お種(宮田圭子)、土橋三十郎(丘路千)、大場(木谷邦臣)、仲間(土橋勇、椿竜二)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、君島志乃(江利チエミ)、渋沢法印道伯(井上昭文)、石野丹下(原健策)、市太(田中和洋)、お花(駒田真紀)、お杉(宮本毬子)、耕助(大東俊治)、渋沢の弟子(武田洋和)、服部(西田良)、松吉(宮城幸生)、組頭(疋田泰盛)、医者(有島淳平)、北村(小峰一男)、留(小坂和之)、番人(泉好太郎)、近習(白井滋郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、山田朝右衛門(栗塚旭)おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おりん(佐野アツ子)、柳の局(白木万理)、内藤妥女(川合伸旺)、丸一の竜左(沼田曜一)、捨松(江幡高志)、作造(野口貴史)、茂太(川辺俊行)、久兵衛(北見唯一)、旗本(森源太郎、遠山金次郎、蓑和田良太、有島淳平、和田昌也)、同心(池田謙治)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、藤山外記(藤巻潤)、おえん(北林早苗)、万吉(岡八郎)、猪勢三太夫(外山高士)、大迫清十郎(剣持伴紀)、仙造(市村昌治)、豊後屋角右衛門(山岡徹也)、浪乃(丸平峯子)、初江(桂登志子)、芳乃(西田治子)、その江(富永佳代子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、菊枝(中村玉緒)、万年屋平吉(亀石征一郎)、白木屋清兵衛(遠藤太津朗)、善明寺源三郎(伊沢一郎)、早坂大和守(林彰太郎)、富士見屋市兵衛(美田健)、人足(秋山勝俊、小谷浩三)、大名(中村錦司)、重役(川浪公次郎)、職人(大城泰)、手代(有島淳平)、菊枝の少女時代(増岡美樹)、吉宗の少年時代(細井伸悟)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、鶴吉(柴田侊彦)、お房(服部妙子)、芳兵衛(黒川弥太郎)、塩沢織部正(高品格)、大沼八右衛門(千葉敏郎)、津崎惣太夫(唐沢民賢)、旗本(丘路千、五十嵐義弘、白川浩二郎)、村人(石倉英彦、高谷舜二)、女中(星野美恵子)、医者(和田昌也)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、天満屋おまさ(京唄子)、長吉(佐々木剛)、銀屋文吉(藤岡重慶)、おとき(瞳順子)、恵比寿屋(永野達雄)、竹山軍太夫(牧冬吉)、弥之助(永田光男)、仙右衛門(村田正雄)、半助(浜伸二)、銀屋手代(大矢敬典)、ごろつき(勝野賢三)、人足(峰蘭太郎、平河正雄)、地廻り(細川純一)、役人(山田良樹)、恵比寿屋手代(福中勢志郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、新免又十郎(倉石功)、大久保左京(勝部演之)、本田頼母(原田清人)、天堂玄心(石橋雅史)、多田伝八郎(日恵野晃)、板倉且元(芦田鉄雄)、木島左近(国一太郎)、仁科内膳正(有川正治)、半田(木谷邦臣)、池田光典(疋田泰盛)、藩士(司裕介)、新免将太夫(藤川弘)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、河村大介(矢吹二朗)、(丹波哲郎(特別出演))、まき(三浦リカ)、隠岐十内(近藤宏)、黒柳左門(北原義郎)、佐藤八蔵(田中弘史)、於甲(結城なほ子)、塔馬五兵衛(宍戸大全)、桝見陣馬(加藤健一)、中川次郎左(大杉雄太郎)、同心(波多野博)、河村英介(笹木俊志)、吉兵衛(森源太郎)、伊賀者(福本清三、酒井努)、忍(川辺俊行)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
岡田奈々が男装の女性・お雪で登場し印象に残る。協力:姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お雪(岡田奈々)、柳の局(白木万理)、茂兵衛(北村英三)、山根玄蕃頭(内田勝正)、銀次(中田博久)、鮫州の栄五郎(早川研吉)、お豊(松村康世)、与十(波多野博)、助蔵(畑中伶一)、源助(多賀勝)、人足(大城泰)、道具屋(北見唯一)、勘八(宮城幸生)、百姓女(稲垣陽子)、チンピラ(矢部義章、大矢敬典)、三吉(内藤進)、弥市(石沢寛樹)、吉松(大谷輝彦)、仙次(吉久高広)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
雲霧仁左衛門役で葉山良二がゲスト出演。協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、雲霧仁左衛門(葉山良二)、お幸(遠藤真理子)、又市(中井啓輔)、熊吉(前川哲男)、仙造(稲吉靖司)、塚本(中村錦司)、土田(西田良)、皆吉(重久剛一)、老婆(岡嶋艶子)、侍(壬生新太郎)、同心(島田秀雄、藤沢徹夫)、与力(疋田泰盛)、女将(富永佳代子)、雲霧の配下(細川純一)、花火屋の主人(村居京之輔)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、平助(山本紀彦)、武蔵屋庄兵衛(浜田寅彦)、馬場佐十郎(田口計)、同心(伊藤克、大木晤郎)、武蔵屋番頭(宮川珠季)、玉子売りの親爺(海老江寛)、番人(蓑和田良太)、大岡の部下(有島淳平)、農民(世羅豊)、少女時代のおさい(高橋久美江)、少年時代の平助(長田恒義)、町人(山田良樹、白井滋郎)、婆さん(泉春子)、男(小峰一男、奔田陵)、手代(峰蘭太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、鈴平(火野正平)、お珠(葦笛るか)、内藤主馬(西沢利明)、水野左源太(岩尾正隆)、大塚(片桐竜次)、水野監物(五味龍太郎)、沼田(鳥巣哲生)、喜作(山村弘三)、加地(笹木俊志)、佃(白川浩二郎)、権造(福本清三)、当八(畑中伶一)、近侍(福中勢至郎)、舟頭(木谷邦臣)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、弥之助(永井秀和)、鷹野備前守(遠藤太津朗)、お貞(大森不二香)、仙造(深江章喜)、磯部勘解由(高城淳一)、吉兵衛(永井柳太郎)、竹田市之進(守屋俊志)、笹塚鬼十郎(八名信夫)、牢名主(汐路章)、鳴海屋(北九州男)、二番役(千代田進一)、医者(遠山金次郎)、牢番(池田謙治、藤長照夫)、町人(西山清孝、藤本伸仁)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
助八役の宮内洋のレギュラー出演は本エピソードまで。協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、藪田助八(宮内洋)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お甲(長谷直美)、鷹野備前守(遠藤太津朗)、九郎助(曽根晴美)、石黒主膳(小笠原弘)、丹羽(滝譲二)、花田右京太夫(浜田雄史)、吉田屋(秋山勝俊)、太田の家臣(高並功)、水野の家臣(大月正太郎)、商人(森源太郎)、お梅(押川祥子)、お春(宮崎晴子)、お光(田村ゆき)、松吉(平河正雄)、藤八(酒井努)、加納の家臣(高谷舜二)、市造(藤長照夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、水野舎人(内田稔)、又平(高原駿雄)、水野主税(小林芳宏)、一条主水(小林重四郎)、山城屋長兵衛(潮万太郎)、田淵(大東俊治)、中西(波多野博)、お雪(見島奈津江)、お染(徳永真由美)、女中(星野美恵子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おみね(西川峰子)、宇野兵庫(横森久)、朝比奈日乗(田中浩)、春之助(早川純一)、仁王の亀吉(河合絃司)、大和屋(高野真二)、従者(国一太郎、五十嵐義弘)、浪人(丘路千、小峰一男)、見物人(福中勢至郎)、役人(土橋勇)、職人(泉好太郎)、親爺(藤川弘)、少年(進藤盛裕、玉山和治、堀越欣彦、夜久佳和)。
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、江本平八郎(島田順司)、加代(野口ふみえ)、お時(八木孝子)、永倉弥十郞(木村元)、お艶(桜井浩子)、南部采女正(高桐真)、近藤作之介(笹木俊志)、三太(瀬賀敏之)、神主(有島淳平)、由美(堀本三知代)、男の子(衣笠良樹)、女の子(平野まや)。
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おゆみ(渡辺やよい)、(川辺久造)、佐吉(手塚茂夫)、大久保頼母(川辺久造)、銀蔵(山本清)、佐伯久太夫(入江慎也)、黒沼要蔵(有川正治)、庄兵衛(岩田直二)、旗本(川浪公次郎)、小笠原敬俊(小田部通麿)、丑松(勝野賢三)、お杉(丸平峯子)、お梅(前川恵美子)、お蘭(榊淳)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、平山玄庵(左右田一平)、柳の局(白木万理)、服部伊織(大内修造)、雪江(関根世津子)、結城民部正(神田隆)、黒竜斉(大木正司)、大坪左源太(綾川香)、名越軍十郎(平沢彰)、茂十(千代田進)、お兼(佐名手ひさ子)、吾作(大城泰)、お里(西田治子)、女(美松艶子、稲垣陽子、紅かおる)。
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、千代菊(中山麻理)、関久太夫(平凡太郎)、大浦豊後守(梅津栄)、安藤備前守(伊達三郎)、工藤弥兵衛(松田明)、大山伝兵衛(団巖)、大名(藤尾純)、職人(水上保広)、川北数右衛門(山本一郎)、侍(有川正治、壬生新太郎)、公用方(蓑和田良太)、俊吉(徳満信夫)、与吾平(秋山勝俊)、ひな菊(徳永真由美)、有本五郎兵衛(大城泰)、森川三四郎(山田良樹)、美代春(前川恵美子)、染香(原田二美)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、熊谷六兵衛(谷村昌彦)、須藤勘解由(江見俊太郎)、山崎源之丞(外山高士)、兵頭一角(城所英夫)、お銀(松村康世)、望月三四郎(尾上一久)、木内兵馬(福中勢至郎)、中塚久兵衛(白井滋郎)、女中(松平あき)、取次の侍(泉好太郎)、薩摩守(遠山金次郎)、加賀守(和田昌也)、石野新八(矢部義章)、職人(小峰隆司)、女房(桂登志子)、仲間(畑中伶一)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おふじ(宮園純子)、松造(村田正雄)、奥中治左衛門(船戸順)、房州屋孫兵衛(武藤英司)、政(小野川公三郎)、亀見沢重右衛門(永野達雄)、亀(根岸一正)、旅篭の主人(中村錦司)、鉄五郎(白井滋郎)、かみさん(藤山喜子)、手代(宮城幸生)、そばやの主人(川辺俊行)、おふじの義父(野村鬼笑)、おかよ(宇治本彰子)。
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、川尻丹後(織本順吉)、稲葉大和守(南原宏治)、おりん(藤江リカ)、おたか(北島マヤ)、渡海屋(山岡徹也)、くつわ屋甚蔵(鈴木康弘)、法印の一角(出水憲司)、おしげ(武田てい子)、お杉(丸平峯子)、紋太夫(松尾勝人)、佐伯(高並功)、庄太(志茂山高也)、魚廣(波多野博)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、滋野(吉行和子)、小とき(三浦真弓)、瀬戸源三郎(中野誠也)、新田左近(待田京介)、加東頼母(北村英三)、利根吉(藤森政義)、階堂弥八(林彰太郎)、若菜(田中綾)、お濃の方(三浦徳子)、おかん(岡嶋艶子)、鶴姫(長谷川真弓)、差配(森源太郎)、追手(池田謙治)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、ユリ(ジャネット・八田)、サキ(加山麗子)、大槌屋伝兵衛(名和宏)、原田安左衛門(今井健二)、鹿造(玉生司郎)、手代(西田良、白川浩二郎)、医者(島田秀雄)、牢役人(森源太郎)、与力(壬生新太郎)、同心(峰蘭太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お梶(片山真由美)、阿部大学(小池朝雄)、猿渡十太夫(田口計)、大出兵庫(剣持伴紀)、藤井三蔵(大木晤郎)、医者(大城泰)、磯貝(波多野博)、北町同心(志茂山高也)、大出の妻(星野美恵子)、大出の息子(進藤盛裕)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗・秀次[二役](松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お仲(浅茅陽子)、戸部弾正(安部徹)、石井(岩尾正隆)、西河(石倉英彦)、仁平(水上保広)、権太(笹木俊志)、捨吉(木谷邦臣)、信造(矢部義章)、本橋(山田良樹)、山崎(藤沢徹夫)、番頭(宮城幸生)、諸侯(有島淳平、疋田泰盛)、人足(世羅豊)、町人(峰蘭太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、又助(長門勇)、お雪(北川恵)、伊丹兵部少輔(森幹太)、太田外記(穂高稔)、鈴木勇介(唐沢民賢)、原安兵衛(国一太郎)、梅吉(田中弘史)、良平(重久剛一)、服部(福本清三)、市太(小峰隆司)、居酒屋の主人(疋田泰盛)、又助の父(宮城幸生)、少年時代の又助(北村わたる)、又一郎(多田和生)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、庄助(左とん平)、白銀屋万治郎(汐路章)、赤間平十郎(五味龍太郎)、宇田川鉄斉(丘路千)、おきく(松下実加)、遊女屋手代(野口貴史)、医者(中村錦司)、白銀屋番頭(蓑和田良太)、庄助の父(藤川弘)、庄助の妻(美松艶子)、遊女(阿部泰子)、下働きの女(富永佳代子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
本放送時の放送順では本作は第103回にあたるが、第104回と記載している資料も散見される(誤り)。協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、大久保忠之(西沢利明)、石堂志摩(御木本伸介)、小浪(服部妙子)、喜三郎(有川博)、多田左近(原口剛)、丹沢源内(遠藤征慈)、侍女(西田治子、桂登志子、平山千織)、門番(細川純一)、庄屋(石丸勝也)、牢番(壬生新太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
本放送時の放送順では本作は第104回にあたるが、第103回と記載している資料も散見されるが誤り。協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、佐吉(真夏竜)、おちづ(賀田裕子)、(白木万理)、久兵衛(小栗一也)、青山備中守(川合伸旺)、大内伊予守(北原義郎)、小山田五兵衛(伊藤克)、侍(大東俊治、高並功)、農民(島田秀雄、奈辺悟)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、三田村妥女(滝田裕介)、柳の局(白木万理)、おさと(八木昌子)、新太(矢葺義晴)、大島瀬左衛門(福山象三)、商人(国一太郎、鈴木康弘)、侍(川浪公次郎、平沢彰)、やくざ(秋山勝俊)、長屋のおかみ(丸平峯子)。
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お美津(相原友子)、五寅家大八(遠藤太津朗)、志賀屋清兵衛(北見治一)、牧野播磨(高城淳一)、蓮照尼(荒木雅子)、亥之松(出水憲司)、丑五郎(広瀬義宣)、大塚源内(西田良)、水戸中納言(市川男女之助)、酒井主水正(永田光男)、おせい(武田てい子)、岩松(小峰隆司)、?太(小船秋夫)、おかん(岡嶋艶子)、農婦(富永佳代子)、家士(福本清三)、甚兵衛(石丸勝也)、おしげ(大江光)、舞妓(前川恵美子、原田二美)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、狭霧・深雪[二役](甲にしき)、進藤外記(織本順吉)、翁屋甚蔵(菅貫太郎)、田丸一角(宮口二郎)、木曽屋(江並隆)、久松大和(谷口完)、与作(北見唯一)、工藤晋八郎(大木晤郎)、百姓(海老江寛、遠山金次郎)、伊太(重久剛一)、おせん(丸平峯子)、おしげ(富永佳代子)、同心(山田良樹)、刀屋(森源太郎)、駕人足(笹木俊志、細川純一、福本清三、勝野賢三)、住職(島田秀雄)、供侍(平河正雄)、医者(和田昌也)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
本エピソードは長らく素材が行方不明で放映されない欠番だったが、フィルムが発見され、2014/08/28の時代劇専門チャンネルの放映から復活した。協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(春川ますみ)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、小柳左京(なべおさみ)、久世播摩守(亀石征一郎)、お千代(町田祥子)、浪速屋利兵衛(高桐真)、六右衛門(岩城力也)、銀次(守屋俊志)、勘八(綾川香)、同朋頭(小田部通麿)、医者(疋田泰盛)、三吉(谷村隆之)、捨松(石沢健)、太鼓方(木谷邦臣)、鐘撞番(宮城幸生)、時計役(川辺俊行)、女将(星野美恵子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、柳田市十郎(目黒祐樹)、志津(葉山葉子)、寅(長門裕之)、大越主膳(小林勝彦)、上州屋(北原将光)、近江屋四郎兵衛(永野辰弥)、脇坂帯刀(千葉敏郎)、為造(佐藤晟也)、備前屋(早川研吉)、松山(笹木俊志)、小納戸役(波多野博、奔田陵)、武士(藤沢徹夫、志茂山高也、矢部義章)。
「一番組」の肝煎名主が殺され後任に助太夫(睦五郎)が決まりかけていた。ところが、助太夫の娘婿で町名主の清次郎(森次晃嗣)が待ったをかけ、入札で決めようと町奉行所に申請した。助太夫らは前例がないため許されるはずがないとタカをくくっていた。だが、吉宗(松平健)と忠相(横内正)は、清次郎が肝煎名主を正しい方向に位置づけようとしていたため入札を許した。協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、清次郎(森次晃嗣)、お珠(珠めぐみ)、助太夫(睦五郎)、喜三郎(田口計)、彦右衛門(岩田直二)、岩谷帯刀(神田隆)、市蔵(唐沢民賢)、宇吉(高並功)、犬上郡十郎(川浪公次郎)、備中屋(鈴木康弘)、名主(大東俊治、有島淳平、藤川弘)、人足(志茂山高也、穂満信夫)、庄兵衛(村居京之輔)、庄助(北村明男)、娘(淡城みゆき)。
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お孝(東啓子)、秀月院(堀越陽子)、榊信三郎(荒木しげる)、三雲左兵衛(早川保)、賢光院(二本柳俊衣)、滝子(近江輝子)、松乃(西田治子)、浮橋(富永佳代子)、安造(秋山勝俊)、お端下(松平あき、桂登志子)、医師(村居京之輔)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「鳥見役・堀辺(工藤堅太郎)は、恋人・澄江(佐野アツ子)との結婚を澄江の父で御木材石奉行・大野(井上昭文)に反対されていた。一方、吉宗(松平健)は、御浜御殿修復工事にからむ不正があることを察知。作事奉行・黒田(江見俊太郎)らが御浜御殿に納める材木や石材を粗悪品とすりかえていたのだが、その仲間に大野もいることが判明する。【この項、毎日新聞1980/05/17付より引用】」協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、堀辺政之進(工藤堅太郎)、澄江(佐野アツ子)、大野助右衛門(井上昭文)、堀辺重兵衛(村田正雄)、富士見屋(加賀邦男)、黒田右近(江見俊太郎)、常陸屋(丘路千)、源太(西田良)、兼吉(滝譲二)、町人(蓑和田良太、藤本伸仁、藤長照夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、市松(千田孝之)、柳の局(白木万理)、お咲(奈三恭子)、筧隼人正(田中浩)、慈海和尚(山村弘三)、お杉(吉川雅恵)、甚兵衛(中村錦司)、長尾(岩尾正隆)、岩見(白川浩二郎)、村人(高谷舜二)、奥女中(三谷真理子)、母親(美松艶子)、お昌(徳永真由美)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、次郎吉(坂上二郎)、お稲(渡辺やよい)、作兵衛(増田順司)、江川主殿(大木正司)、松山(石倉英彦)、唐沢兵衛(白川浩二郎)、地廻り(有川正治)、婆さん(岡嶋艶子)、お梅(稲田弘子)、お正(和多田和代)、女中(稲垣陽子)、嘉七(宮城幸生)、百姓(遠山金次郎、畑中伶一)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、徳の市(金子信雄)、六助(うえずみのる)、国分屋佐兵衛(平凡太郎)、伊集院頼母(松本朝夫)、おちか(十勝花子)、章敬(田島義文)、倉田玄内(浜伸二)、助十(笹吾朗)、仁吉(広瀬義宣)、勘坊(渡辺康司)、おまさ(宮田圭子)、巫女(美川玲子)、浪人(世羅豊、池田謙治)、与力(有島淳平)、社務係(高谷舜二)、瓦版売り(大矢敬典)、為(福中勢至郎)、権(小船秋夫)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、島蔵(大木実)、佐吉(村嶋修)、お道(清水めぐみ)、木曽屋嘉兵衛(佐山俊二)、駒形屋勘八(山岡徹也)、弥市(市村昌治)、奈良屋茂助(鈴木淳)、川勝甲斐守(野口元夫)、財田多仲(北九州男)、九造(国一太郎)、八田伝内(佐藤京一)、甲州屋仁兵衛(中村錦司)、お春(三浦徳子)、職人(蓑和田良太、畑中伶一、泉好太郎、大城泰)、三太(長沢義典)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、政吉(多々良純)、清次(三波豊和)、お初(新谷由美子)、藤蔵(中井啓輔)、安藤右京亮(小林勝彦)、角助(出水憲司)、留吉(重久剛一)、良庵(小田部通麿)、半次(山田良樹)、与平(平河正雄)、儀十(壬生新太郎)、若党(宮園祐三郎)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、吉兵衛(金井大)、鷹野備前守(遠藤太津朗)、御家人政(遠藤征慈)、お朝(小野恵子)、仙石織部正(北原義郎)、文蔵(金井進二)、小出右衛門尉(千葉保)、金助(美田健)、平作(峰蘭太郎)、腰物奉行(和田昌也)、子供(伊藤雅己)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、柳の局(白木万理)、喜作(小栗一也)、おたみ(瞳順子)、文吾(槙健吾)、山高屋伊左衛門(武藤英司)、久地山長門守(外山高士)、勝沼軍兵衛(鈴木康弘)、松の局(小柳圭子)、医師(有島淳平)、職人(森源太郎)、腰元(前川恵美子)、芸人(花柳陽要)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、竹姫(中島ゆたか)、人見駒太郎(深江章喜)、川副式部(織本順吉)、大道寺主馬(安部徹)、柳の局(白木万理)、勇作(小林芳宏)、お加代(日高久美子)、浦里(松島量子)、中西(西田良)、今田(秋山勝俊)、美作屋主人(原聖四郎)、家老(中村錦司)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、藤里(江崎英子)、美穂(早川絵美)、中条修理太夫(高野真二)、弓削(藤森建之)、宮原(中田博久)、畠山(大東俊治)、お道(堂園千秋)、由紀(江本紀代美)、奈美(大野麻美子)、お圭(千代朝子)、真沙(赤塚歩)、お弓(福島幸子)、お鈴(佐藤友美)、伊勢貞治(疋田泰盛)、高見(木谷邦臣)、地廻り(小峰隆司)、師匠(星野美恵子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、安南姫(桂木梨江)、島津吉貴(井上昭文)、仙波隼人(汐路章)、具志堅(白井滋郎)、伊集院頼母(疋田泰盛)、番頭(島田秀雄)、男(藤本伸仁、福中勢至郎)、隼人の配下(福本清三、池田謙治)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お芳(風美圭)、能勢愚庵(滝田裕介)、同心・宗方(火野正平)、与作(河合絃司)、諸角外記(千葉敏郎)、麻生陣内(堀田真三)、銀造(稲吉靖司)、政五郎(有川正治)、源太(平河正雄)、仲間(志茂山高也、司裕介)、百姓(畑中伶一)、瓦版売り(泉好太郎)。
徒歩組の小平太(うえだ峻)は水練を命じられたが一向に上達しない。め組のおさい(春川ますみ)に頼まれた吉宗(松平健)は小平太に水練を教え始めた。ある日、海へ潜った小平太が皮袋を拾ってきた。吉宗は中の抜け荷品を見て調査を開始する。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、真下小平太(うえだ峻)、久美(梶三和子)、難波監物(葉山良二)、武蔵屋久兵衛(神田隆)、向井将監(西山辰夫)、赤城(森章二)、村中(きくち英一)、平塚八之丞(松田明)、小堀(清水健佑)、笹島(蓑和田良太)、夜鷹(星野美恵子)、有沢(壬生新太郎)、番頭(木村成政)、少年(進藤盛裕)、娘(西田治子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、渋川平助(高橋元太郎)、お雪(千野弘美)、篠(川口敦子)、野尻弾正(山本麟一)、巴屋儀兵衛(南道郎)、梶間(伊藤克)、渡会六太夫(広瀬義宣)、白倉十郎太(重久剛一)、細野(波多野博)、長屋のお内儀(丸平峯子)、耕作(大城泰)、野次馬(奔田陵、小坂和之)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、多恵(栗田ひろみ)、沢村孫太夫(左右田一平)、高田竜之進(小林尚臣)、大和屋惣兵衛(梅津栄)、相良伊予守(唐沢民賢)、神岡典膳(黒部進)、河合多門(山本一郎)、中岡庄三郎(木谷邦臣)、卯助(細川純一)、伊十(大矢敬典)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、山田朝右衛門(栗塚旭)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、小助(伊藤敏孝)、おせき(仁和令子)、伊賀上左門(名和宏)、与平(牧冬吉)、石堂右源太(石橋雅史)、桜井主水正(岩尾正隆)、刺客(出水憲司、峰蘭太郎、吉田信夫、丸山俊也)、玄石(村居京之輔)、侍(小船秋夫)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、室田半左衛門(佐藤允)、こずえ(服部妙子)、佐々尾主水正(近藤宏)、鬼吉(鈴木康弘)、一の源太(宍戸大全)、二の源太(佐藤好将)、三の源太(原田君事)、郷士(川浪公次郎)、老尼(岡嶋艶子)、家臣(小峰隆司)、職人(畑中伶一)、行商人(藤長照夫)、人足(池田謙治)、かみさん(桂登志子)、少年(近藤健二)。
あくどい両替商佐渡屋の評判を聞いた吉宗は、半蔵らにその内情をさぐらせる。一方め組で、佐渡屋の用心棒浜村典膳の事を吉宗は聞いた。浜村は、心臓の悪い一子由之助のために、用心棒をしているという。ところが佐渡屋と浜村は、由之助の唯一の遊び友達の子の店を、借金のカタにとってしまった。以来、「父上なんか大嫌いだ!」と由之助。苦悩する浜村。その頃、半蔵たちの活躍で佐渡屋の内情がようやくつかめた。佐渡屋は勘定奉行・逸見隼人正と結んでいたのだ。逸見はまた、公金を横流ししていて、私腹をこやしていたーー。【以上、KBS京都広報資料より引用】【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、浜村典膳(大山勝巳)、逸見隼人正(北原義郎)、佐渡屋五郎蔵(高桐真)、由之助(斉藤優一)、おゆみ(細谷泉)、松本良庵(玉生司朗)、紋次(妹尾和夫)、甚助(藤沢徹夫)、権六(志茂山高也)、良庵の弟子(白井滋郎)、伊丹屋(山田良樹)、卯辰屋(島田秀雄)、およね(美柳陽子)、男(椿竜二、和田昌也)、女(稲垣陽子)、おはな(中川尚子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お澄(金沢碧)、柳の局(白木万理)、篠塚図書(船戸順)、今津屋市兵衛(岩城力也)、松風(荒木雅子)、笠松仙八(綾川香)、深雪(山口朱美)、お徳(東竜子)、和泉屋主人(有島淳平)、内儀(三谷真理子)、菊絵(笹本かつみ)、かえで(河野靖子)、梅乃(武内和子)、お琴(矢野もと子)、番頭(西山清孝)、子供時代の久(岡本将)、子供時代のお琴(小湊都起子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、物部刑部(南原宏治)、お静(若柳禄寿)、正太(青柳武志)、玉木屋浩蔵(高木二朗)、圭助(古代一平)、生沼左仲(丘路千)、笹田甚十郎(高並功)、中山出雲守(中村錦司)、森下(国一太郎)、長久保(石倉英彦)、水谷(五十嵐義弘)、玄斉(日高久)、お弓(白川絹子)、町医者(森源太郎)、武具奉行(疋田泰盛、遠山金次郎)、お徳(美松艶子)、男(峰蘭太郎)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、細井平吉(内藤武敏)、たまえ(斉藤浩子)、鬼沢兵庫(浜田晃)、山本伝左衛門(伊逹三郎)、堀越陣太夫(五味龍太郎)、猪之助(松川信)、大名(永田光男、那須伸太朗)、おれん(三浦徳子)、馬方(平沢彰)、胴元(畑中伶一)、人足(蓑和田良太、細川純一)、猟師(長沢義典、今川浩一)、役人(世羅豊、松原健司)、客(大月正太郎)、たまえの少女時代(金城由美子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、和田大介(佐々木剛)、お妙(佐藤万理)、穴沢帯刀(菅貫太郎)、服部官兵衛(江幡高志)、道玄和尚(吉田義男)、田所甚兵衛(明石潮)、小松外記(山口幸生)、おてつ(津島道子)、嘉助(水上保広)、久作(野崎善彦)、作間(秋山勝俊)、桂木(笹木俊志)、立花(長沢義典)、陣内(小船秋夫)、当八(高谷舜二)、茂作(宮城幸生)、めし屋の亭主(石丸勝也)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、清十郎(森次晃嗣)、小鶴太夫(水原麻記)、(日高澄子)、国友備前守(川合伸旺)、鴻巣屋重兵衛(永野辰弥)、生田銀之助(中村孝雄)、小岩兵太夫(滝譲二)、義三郎(田中弘史)、問屋(中村錦司、邦保)、小花(里見和香)、松華楼の新造(富永佳代子)、小売商人(福中勢至郎)、越後屋(藤川弘)。
別府など九州ロケを敢行。協力:別府の宿 ホテル石松、別府市観光協会。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お照(山本みどり)、田野倉屋正兵衛(清水彰)、堂園修理太夫(田口計)、恵吉(遠藤征慈)、万次郎(江口正昭)、四方伝八郎(橋本宣三)、尾形陣内(国一太郎)、今関(藤沢徹夫)、秋沢(小峰隆司)、お里(星野美恵子)、侍(池田謙治、森山紹秀)、医者(島田秀雄)、芳松(後藤芳武)、女中(西田治子)、飛脚(大矢敬典)、健太(竹内隆司)。
前回に引き続き九州ロケ。協力:別府の宿 ホテル石松。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お美津(珠めぐみ)、茂吉(柴田侊彦)、藤井兵庫(江見俊太郎)、大村典膳(外山高士)、瀬川(白井滋郎)、野田(福本清三)、安藤修理(溝田繁)、おきみ(小湊都起子)、侍(壬生新太郎、福中勢至郎、藤本伸仁)。
放送順では第137回にあたるが、一部で第138回と記載している資料が存在する(誤り)。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お斗代(高田美和)、川田屋鹿造(西沢利明)、司馬岳堂(原健策)、おくみ(栗田洋子)、義観上人(岩田直二)、鹿野屋吉太郎(大竹修造)、倉地(川浪公次郎)、神先備前守(唐沢民賢)、加納屋(山村弘三)、嘉助(有島淳平)、佐兵衛(和田昌也)。
放送順では第138回にあたるが、一部で、第139回と記述する資料も存在するが誤り。また一部資料では、脚本:飛鳥ひろしと記載されているが誤り。レギュラー陣でほとんどの回に出ていた「久」役の谷崎弘一が本エピソードにはなぜか出演していない。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、郡弥左衛門(中野誠也)、お照(井上真由美)、桂木丹波(早川保)、小三郎(古本新之輔)、稲葉佐渡守(稲葉義男)、忠七(有光豊)、おてつ・おくめ[二役](津島道子)、泰道(酒井哲)、権太(宮城幸生)、大八(笹木俊志)。
甲州の東筧沢村で、年貢を安くしてもらうために、百姓の悪知恵にはまって危うく人身御供にされかかったおその(夏樹陽子)。ところがその村をおさめる代官宗方(岡崎二朗)が、突然御役ご免を願い出た。そこで吉宗は、半蔵(和崎俊哉)とおそのを供に甲州へ。ところがおそのの一件で東筧沢村は年貢を重く課せられ、村役は自害。その娘お芳(吉沢京子)からおそのは命さえ狙われる始末。が、吉宗らの調べで、正義派の宗方は幽閉されている事がわかった。実は、勘定奉行蓮見(睦五朗)とその配下が、不正をただそうとする宗方を閉じ込めて、年貢を勝手に決めて公金を着服していたのだった。【以上、KBS京都広報資料より引用】放送順では第139回にあたるが、第137回と記載している資料も散見される(誤り)。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お芳(吉沢京子)、宗方栄之進(岡崎二朗)、蓮見織部正(睦五郎)、末次万蔵(鶴田忍)、登世(小野恵子)、八兵衛(河合絃司)、依田監物(清水健佑)、鉄平(重久剛一)、お常(武田てい子)、数馬(辻村重樹)、彦作(波多野博)、太郎左(秋山勝俊)、医者(大城泰)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、笠井杢兵衛(長門勇)、紀久(喜多川美佳)、新田式部(高城淳一)、成田一心(山本昌平)、芹沢助十郎(千葉敏郎)、奈美(井沢明子)、中丸辰之進(水上保広)、池田少将吉政(北原将光)、門弟(高並功)、滝田(木谷邦臣)、小野次郎右衛門(遠山金次郎)、ふじ(美松艶子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、春雨小僧(誠直也)、おりは(谷口香)、朝倉佐渡守(小沢象)、吉五郎(中田博久)、おうた(広京子)、舟木(石倉英彦)、吾助(北見唯一)、重職(有島淳平)、目明し(山田良樹)、仲居(富永佳代子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門・結城鉄斉[二役](有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、結城伊織(浜田光夫)、信乃(久保にしき)、安倍紋太夫(名和宏)、大場弥十郞(剣持伴紀)、くめ女(楠田薫)、勘助(村田正雄)、神保(野口貴史)、大沼(白井滋郎)、酒田(伊藤克)、倉田(奈辺悟)、加賀見(細川純一)、笹売り(小船秋夫)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、車坂権九郎(志賀勝)、不二松(うえだ峻)、おえん(北川恵)、美濃屋清兵衛(加賀邦男)、高見沢監物(灰地順)、田島屋(秋山勝俊)、ごろんぼ(笹木俊志)、彦六(石丸勝也)、夜鷹(小柳圭子、西田治子、矢野もとこ)、小女(前川恵美子)、久松(高木吉春)、琴糸(高田優子)。
亀戸へ梅見に出かけた吉宗は、急な病いに倒れた。半蔵とおそのが吉宗をかつぎ込んだ先は、斉宮圭斉という貧乏医者。元は相馬六万石の御典医だったが、同僚の葛木宗堂にねたまれ、追われて江戸へ。【以上、時代劇チャンネル広報資料より引用】【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、斉宮圭斉(高橋悦史)、お通(西崎みどり)、おかよ(八木昌子)、六助(冷泉公裕)、葛木宗堂(神田隆)、相良内膳(森幹太)、永井出雲(谷口完)、勘八(稲吉靖司)、伝次(広瀬義宣)、吾作(重久剛一)、お由(三浦徳子)、伴蔵(池田謙治)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)。
妖刀・魔剣に憑かれた武士の狂気を描くやや無気味な一編。年少期にこのエピソードを見たことが強烈な無気味な印象となっていたが20年ぶりに再見すると、武士が妖刀に魅せられた瞬間、画面がジャーンと色が変化するなど怖いというよりもコミカルな雰囲気が漂い、あまりに単純明快な話で愕然とさせられた。【以上、文:古崎康成】【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、工藤源三郎(大場順)、美佳(相原友子)、日向一心斉(水島道太郎)、戸田主水正(井上昭文)、堺宗重(内田稔)、藤島(唐沢民賢)、十時(岩尾正隆)、階堂(有川正治)、半田(五十嵐義弘)、貝原(白川浩二郎)、作平(村居京之輔)、女中(桂登志子)、寺社奉行(森源太郎)、チエ(小湊睦子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、おとら(清川虹子)、千石屋七兵衛(高品格)、おふみ(遠藤真理子)、貞吉(伊庭剛)、坂部下野守(梅津栄)、田宮庄三郎(大木正司)、用心棒(出水憲司、平河正雄)、手代(蓑和田良太、小谷浩二)、渡り仲間(小船秋夫、霞健二、笹木俊志)、奴頭(大城泰)、田宮の配下(壬生新太郎)、大名(疋田泰盛)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、吉兵衛(遠藤太津朗)、米倉丹後守(川辺久造)、権八(西田良)、甚右衛門(牧冬吉)、お徳(大和撫子)、越後屋(永井秀明)、萩原伝四郎(五味龍太郎)、権力者(鈴木康弘)、女将(林順子)、手代(新城邦彦)、仲居(星野美恵子)、商人(島田秀雄)、仲間(志茂山高也、藤長照夫)、町人(大月正太郎)。
堺奉行・朽木(藤巻潤)の乱行を耳にした吉宗(松平健)は、半蔵(和崎俊哉)に内偵を命じた。その矢先、吉宗が親しくしていた大工の頭領・巳之助(川地民夫)・おしな(倉野章子)夫婦が、朽木配下に襲われた。半蔵の報告では、朽木の狙いは、おしなに生ませた正太(小山友成)奪回にあるという…。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、巳之助(川地民夫)、おしな(倉野章子)、朽木左馬之介(藤巻潤)、土屋重右衛門(山岡徹也)、西海屋仁右衛門(田中浩)、青木(丘路千)、正太(小山友成)、白石(小峰隆司)、於美代(宮田圭子)、老女(岡嶋艶子)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、お蝶(栗田洋子)、分部雅楽頭(葉山良二)、新助(小島三児)、宇三郎(汐路章)、丸八(うえずみのる)、時蔵(浜伸二)、己之吉(山本一郎)、幸兵衛(武周暢)、喜多川左内(柳原久仁夫)、福松(妹尾友有)、小花(美川玲子)、同心(市条亨一、峰蘭太郎)、仲居(美松艶子、三谷真理子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、美津(服部妙子)、向坂右京(佐々木剛)、津田将監(亀石征一郎)、土井大和守(北原義郎)、伊勢屋重兵衛(長谷川弘)、望月修理亮(中村錦司)、本間源十郎(国一太郎)、宇吉(福本清三)、甚太(木谷邦臣)、佐助(泉好太郎)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、三吉(伊藤康臣)、伍兵衛(小林昭二)、飯村刑部(宮口二郎)、松倉備中守(小笠原弘)、宍戸紋十郎(吉田豊明)、茂市(日高久)、代官所手代(司裕介)、馬方(宍戸大全)、うどん屋の親爺(藤川弘)。
一部資料では、脚本:今村文人と記載されているが誤り。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、松五郎(伊吹吾郎)、おさよ(叶和貴子)、斉藤内蔵助(田口計)、相良紋太夫(浜田晃)、寅松(小田部通麿)、丑五郎(森河長司郎)、堀田内膳正(唐沢民賢)、郷田新八(北九州男)。
一部資料では、監督:林伸憲、脚本:迫間健と記載されているが誤り。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、善六(岸部シロー)、仙八(小野川公三郎)、お鈴(丸山秀美)、森川内膳正(江見俊太郎)、山本(田中弘史)、川井(中村孝雄)、五助(森章二)、亭主(秋山勝俊)、手代(奈辺悟)、熊造(藤長照夫)、武士(池田謙治、大月正太郎、山田良樹、石井洋聖)、職人(宮城幸生)、木戸番(松原健司)、門番(吉田信夫)、役人(泉好太郎)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、久(谷崎弘一)、綾姫(西川峰子)、山根玄蕃頭(待田京介)、松岡半兵衛(村嶋修)、阿部出羽守(高野真二)、鹿沢蔵人(有川正治)、淡路(近江輝子)、捨吉(千代田進一)、お兼(武田てい子)、田鶴(古川京子)、見張り役(霞健二)、子守り(園田柚子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、久(谷崎弘一)、錣勘兵衛(長門勇)、(谷村昌彦)、神尾右京(菅貫太郎)、郡司大之進(横山あきお)、田所軍十郎(佐藤京一)、権藤(川浪公次郎)、大作(川井大輔)、佳世(三浦徳子)、大沼(白井滋郎)、のみやの亭主(石丸勝也)、津軽候(長沢義典)、重臣(那須伸太朗、野村鬼笑)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、久(谷崎弘一)、吉兵衛(岡田英次)、おしげ(根岸明美)、おくみ(岡本ひろみ)、米倉左京(草薙幸二郎)、仙波又四郎(綾川香)、長六(佐藤晟也)、平吉(重久剛一)、矢部近江守(中村錦司)。
劇団四季をやめて関西に戻ってきた立原啓裕がゲスト出演しており立原啓裕自身のプロフィールによると本作でのゲスト出演がきっかけとなってラジオ番組のDJなどの仕事が入っていったという。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、久(谷崎弘一)、清次(立原啓裕)、おたか(竹井みどり)、堀田対馬守(川合伸旺)、藤造(守屋俊志)、源兵衛(北村英三)、おくら(南条みづえ)、おのぶ(行友勝江)、美濃屋(玉村駿太郎)、根吉(きくち英一)、甚太(滝譲二)、利助(寺下貞信)、石出帯刀(千葉保)、丑松(藤沢徹夫)、大工(椿竜二)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、久(谷崎弘一)、お仲(三林京子)、吉五郎(森次晃嗣)、松五郎(内田稔)、一色左京(遠藤征慈)、銚子屋甚八(汐路章)、喜平(中井啓輔)、安部将監(永野辰弥)、相良九十郎(千葉敏郎)、お時(中真千子)、伝次(白川浩二郎)、多助(勝野賢三)、宅造(蓑和田良太)、おしま(鮎川十糸子)、長兵衛(有島淳平)、同心(西山清孝)、長屋の女房(星野美恵子)、芸者(富永佳代子)。
吉宗(松平健)は短筒を持って薬屋に押し入ったおよう(三浦リカ)を捕まえ、目明かしの宗助に引き渡した。途中で逃げたおようと仲間の佐吉は吉宗を恨み、傷を負わせる。おようは遊郭にいる姉を救う金を集めていた。矢先、おようは大目付の悪行を知った。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、久(谷崎弘一)、およう(三浦リカ)、佐吉(片桐竜次)、おとき(一柳みる)、田所兵馬(曽根晴美)、京極出羽守(山岡徹也)、薬屋の番頭(国一太郎)、宗助(石倉英彦)、藤川(遠山金次郎)、森田(和田昌也)、楼主(小峰隆司)、町医者(大城泰)、やくざ(今川浩一)、手代(福中勢至郎)、子供(福間薫)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お葉(桜町弘子)、池田市之進(草川祐馬)、池田孫十郎(小池朝雄)、米倉主計頭(南原宏治)、房州屋吉右衛門(武藤英司)、喜助(岩田直二)、中津(五味龍太郎)、藤三郎(大木晤郎)、職人(波多野博)、矢場の女(丸平峯子、京あけみ)、子分(木谷邦臣、佐藤好将)、百姓(志茂山高也)、手代(矢部義章)、小姓(岡田和範)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、君和田紘二郎(有川博)、真喜(田中綾)、中小路修理太夫(田中明夫)、岩田屋藤右衛門(近藤宏)、滝沢左門(穂高稔)、中西(丘路千)、時田(平沢彰)、源三の母(和歌林三津江)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、千石又五郎(小原秀明)、つる(佐藤万理)、千石飛?守(井上昭文)、たか(宮田圭子)、いね(志乃原良子)、桜井十蔵(小林尚臣)、古川三四郎(清水健祐)、おらく(松村康世)、すぎ(高橋芙美子)、佐貫屋(島田秀雄)、浪人(山田良樹、平河正雄、井川孝)。
甲府に潜入していたお庭番から半蔵(和崎俊哉)のもとに、甲府代官・牧野監物(外山高士)に不審な動きがあるとの連絡が入った。半蔵から報告を受けた吉宗(松平健)は、半蔵とおその(夏樹陽子)を連れ、甲府へと旅立った。ところが、その途中、吉宗は夫婦者の盗っ人と出合い、思わぬなりゆきから男の方を斬ってしまった。そしてそのため吉宗は、おきたという女(大信田礼子)に亭主の仇とつけ狙われるようになってしまったーー。【以上、KBS京都 広報資料より引用】【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おきた(大信田礼子)、牧野監物(外山高士)、建部周防守(中村竜三郎)、北浜小弥太(原口剛)、鳥蔵(浜伸二)、荒木平内(金井進二)、蜂助(福本清三)、耳丸(細川純一)、与次郎(笹木俊志)、太吉(畑中伶一)、杉作(高谷舜二)、お庭番(森山紹秀、池田謙治)、百姓主(宮城幸生)、百姓女房(美松艶子)、百姓伜(大矢敬典)、女中(西田治子)。
松平健が演じる八代将軍吉宗を主人公にした時代劇。吉宗(松平健)は、近々行われる御浜御殿修復工事に関して、普講奉行・蜂屋左門(名和宏)から、人足御用を木川屋(北村英三)と大倉屋(伊達三郎)のどちらかに命じたいとの報告を受け取った。そんな折、吉宗は辰五郎(北島三郎)の家で、木川屋の元締・庄右衛門に出会った。【以上、KBS京都広報資料より引用】なお木川屋を橋本屋と記述する資料が存在するが実際の番組末尾の役名クレジットでは木川屋となっており、橋本屋とする記述は誤りとみられる。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、市助(荒木しげる)、君香(村地弘美)、蜂屋左門(名和宏)、助次郎(森河長司郎)、木川屋庄右衛門(北村英三)、大倉屋重蔵(伊逹三郎)、明神の安吉(山本清)、鉄平(山本一郎)、甚八(笹吾朗)、住職(山村弘三)、六平(長沢義典)、捨松(小船秋男)、権太(霞健二)、お春(袖森正子)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「吉宗(松平健)は、数人の浪人に斬り立てられている若侍を助けた。吉宗は、その若侍が女であることを見抜いたが、いったいなんで浪人に襲われたのか、そのわけを語ろうとはしなかった。それから数日後、吉宗は大岡忠相(横内正)から、目安箱に但馬屋という石材問屋が不正を働いているとの訴えが投げ込まれていたとの報告を受けたのだが…。【この項、KBS京都広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)。
吉宗(松平健)は、ひょんなことから、相良藩士・松山平四郎(森田健作)と知り合った。平四郎は剣術がからきしダメなのだが、近く行われる秋月藩との剣術試合の代表に選ばれ悩んでいるところだった。そんな折、吉宗は、相良藩にも出入りしている鉄五郎というヤクザ者(江幡高志)が町人たちをいじめ抜いているという報告を大岡忠相(横内正)から受けたーー。【以上、KBS京都 広報資料より引用】【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、松山平四郎(森田健作)、お照(栗田洋子)、相良備中守(森幹太)、般若の鉄五郎(江幡高志)、浪速屋久兵衛(加賀邦男)、飯野丹波守(鈴木康弘)、黒沼刑部(中田博久)、松山大三郎(永田光男)、商家の主人(大東俊治)、鬼塚十兵衛(出水憲司)、権八(秋山勝俊)、若侍(峰蘭太郎、白井滋郎)、小者(高野晃大)。
つまらぬことから辰五郎(北島三郎)とはでな夫婦喧嘩を演じたおさい(春川ますみ)は、そのまま家を飛び出し、知り合いの舟宿「川端」に身を寄せてしまった。おまち(岐邑美沙子)からこの話を聞いた吉宗(松平健)は、わざわざ「川端」まで出向き、家にもどるようおさいを説得したが、おさいはどうしてもウンといわない。そればかりか、「川端」の客で岸和田藩江戸家老・長沼重右衛門(河津清三郎)から、江戸屋敷にきて、四、五日奥女中たちの話し相手になってほしいと頼まれると、深く考えもせず、これを引き受けてしまったのだーー。【以上、KBS京都 広報資料より引用】【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい・お藤[二役](春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、岡部大和守信之(佐久田修)、長沼重右衛門(河津清三郎)、八重(賀田裕子)、泉州屋八兵衛(守田比呂也)、老女(小柳圭子)、お春(司みのり)、お茂(林順子)、長沼の家臣(藤長照夫)、手代(壬生新太郎)、若侍(佐野浩)。
吉宗(松平健)は、仕官の口を探すため江戸へ出てきた西国の浪人・神崎兵九郎(大山勝巳)と知り合った。品川宿で有り金を残らず盗まれてしまったという兵九郎を見かねた吉宗は、彼を辰五郎(北島三郎)の家にあずけ、仕官先をあたりはじめた。一方、半蔵(和崎俊哉)は、狐の面をかぶった数人の不審な女たちに出会った。その女たちはみんなかなりの使い手で、半蔵一人の手にはおえなかったーー。【以上、KBS京都広報資料より引用】【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい・お藤[二役](春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、神崎平九郎(大山勝巳)、まゆ(水原麻記)、母里出雲守(江見俊太郎)、佐倉屋万造(早川研吉)、加藤縫殿助(五味龍太郎)、山ノ内(北見唯一)、御中﨟(近江輝子)、腰元(淡城みゆき)、吾助(遠山金次郎)、目明し(福中勢至郎)、茶店の亭主(大城泰)、人足(森源太郎)、女の子(園田柚子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい・お藤[二役](春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、鴇丸(伊吹吾郎)、土屋将曹(品川隆二)、玄昌坊(北見治一)、お咲(有明祥子)、小山田丹波(宮口二郎)、階堂弥八(有川正治)、お竹(大和撫子)、典馬(浜伸二)、左京(丘路千)、源次(重久剛一)、仁田大助(石倉英彦)、重左(宍戸大全)、権太夫(福本清三)、野呂(高並功)、金平(矢部義章)、平七(大月正太郎)、杢兵衛(木下通博)、茶店の婆(泉春子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい・お藤[二役](春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、朝倉隼人(伊吹剛)、稲葉但馬守(深江章喜)、加代(葉山葉子)、河内屋仁兵衛(福山象三)、常陸屋庄左衛門(国一太郎)、神山(木島修次郎)、藤次(広瀬義宣)、男(泉好太郎、椿竜二)、女(稲垣陽子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、中根達之助(大場順)、小つる(池玲子)、沼沢(船戸順)、るい(奈三恭子)、庄蔵(山岡徹也)、河村源三郎(伊逹正三郎)、板垣(波田久夫)、治兵衛(入江慎也)、市太(今川浩一)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「大岡忠相(横内正)のもとに、福山藩の百姓から「税が重すぎる」という直訴状が届けられた。忠相から報告を受けた吉宗(松平健)は、どうしても合点がいかなかった。というのも福山藩主は名君の誉れの高い領主だったのだ。そこで吉宗は自分の目で確かめようと、忠相たちを連れて、備後の国・福山領へと旅立ったーー。【この項、KBS京都広報資料より引用】」ロケ協力:尾道市・向島町、尾道商工会議所、尾道観光協会、向島観光協会、中田組。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、つる(森田理恵)、曲渕玄蕃(睦五郎)、惣兵衛(原健策)、杢兵衛(牧冬吉)、賀川元養(永野辰弥)、戸沢三九郎(山本一郎)、阿部正福(白井滋郎)、与作(峰蘭太郎)、小助(小船秋夫)、吾平(西山清孝)、船頭(疋田泰盛)、供侍(石井洋充)、藩士(壬生新太郎、吉田信夫、長沢義典)、音松(北村明男)。
備後の国・尾道についた吉宗(松平健)一行は、そこでひなじという遊女(小林かおり)と知り合った。ところが、その直後に、ひなじの愛人で芸州藩勘定方吟味役・安藤平四郎(石田信之)が何者かに斬殺されるという騒ぎが持ちあがった。そこで吉宗は、半蔵(和崎俊哉)に平四郎殺しの下手人を探すよう命じたのだが…。【以上、KBS京都 広報資料より引用】ロケ協力:尾道市・向島町、尾道商工会議所、尾道観光協会、向島観光協会、中田組。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、ひなじ(小林かおり)、安藤平四郎(石田信之)、石田頼母(曽根晴美)、矢島弾正(石橋雅史)、瀬戸屋儀兵衛(高桐真)、三上五郎太夫(滝譲二)、おとく(長谷川待子)、おみね(日高久美子)、勘平(秋山勝俊)、国松外記(原聖四郎)、庄助(丸山俊也)、浪人(藤長照夫、池田謙治、井川孝)。
【役名(演技者)】徳川吉宗・前田捨千代[二役](松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、田辺彦太夫(小栗一也)、工藤一角(岡崎二朗)、三上頼母(城所英夫)、稲垣刑部(小沢象)、神尾内記(大木正司)、蚤の市(うえずみのる)、陣場(黒部進)、権蔵(芦田鉄雄)、又助(小峰隆司)、半六(畑中伶一)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おとき(若原瞳)、貴三郎(小林昭二)、別所若狭守(高野真二)、雨星左京(山本昌平)、榊原山城守(中村錦司)、おこう(川崎絵美里)、お梅(武田てい子)、おはな(大上あずさ)、おつね(京あけみ)、おせき(梅田まゆみ)、宿の女将(島村晶子)、飯屋の親爺(蓑和田良太)、奥祐筆(有島淳平)、やくざ(木谷邦臣、藤沢徹夫、矢部義章)、おときの少女時代(大島桂)。
ほとんど全話に出演しているレギュラー出演の夏樹陽子が本エピソードには出演していない。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、田川源兵衛(内田稔)、高見沢将監(菅貫太郎)、おるい(清水石あけみ)、与平次(遠藤征慈)、市松(佐藤京一)、蟹三(鈴木淳)、中村(藤森健之)、助左(五十嵐義弘)、長五郎(細川純一)、お梅(岡嶋艶子)、与太者(大矢敬典)、娘(前川恵美子)、ほおずき屋(和田昌也)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「吉宗(松平健)と共に火除地の見回りをしていた龍虎(龍虎)は、彼の故郷・武州の若者・伝吉(大橋壮多)に出会った。伝吉は相撲取りになりたくて、領主の中泉主水正(北原義郎)に凶作を訴えるため江戸に出てきた、名主の半右衛門(天草四郎)の供をしてきたという。かねてから、伝吉を相撲取りにしてみたいと考えていた龍虎は、これを聞いて大いに喜んだ。一方、主水正を訪ねた半右衛門は、その帰途不審な死をとげてしまうーー。【この項、KBS京都 広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、藤吉(香山武彦)、伝吉(大橋壮多)、おさん(松村和美)、中泉主水正(北原義郎)、荒岩金五郎(大前均)、半右衛門(天草四郎)、お貞(若柳禄寿)、浦川親方(野口元夫)、工藤(千葉敏郎)、勝又(北九州男)、家臣(木谷邦臣)、お冬(松村奈津子)、お春(小川京子)、岡っ引き(波多野博)、医者(村居京之輔)。
江戸の町に辻斬りが出没して、半月の間に十二人もの町人が斬られるという騒ぎが持ちあがった。吉宗がめ組に行ったときも、この話でもちきりで、みなで噂しあっていたが、そのうち辰五郎が妙なことを言い出した。斬られた十二人のうち、十一人までは駕籠屋。薬売りなど街を歩くのが商売の人間だが、一人だけ、札差しの近江屋だけが違うというのだ。吉宗は、それを聞いて、近江屋を殺すのが辻斬りの真の目的ではないかと推察した。それからしばらくして、吉宗は、御目付御台所番の石田岩蔵という男と知り合った。岩蔵は、わけあって辻斬りを見つけ出そうとしていると吉宗に語ったが…。【以上、KBS京都広報資料より引用】本エピソードにはレギュラー出演の夏樹陽子が出演していない。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、大月半蔵(和崎俊哉)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、石田岩蔵(坂上二郎)、お紺(北林早苗)、多江(山本ゆか里)、潮田政之進(槇健吾)、稲葉伊勢守(川合伸旺)、深江玄蕃(森幹太)、大和屋甚右衛門(鈴木康弘)、深江源之亟(綾川香)、沼部(平河正雄)、北岡(小谷浩三)、おさわ(星野美恵子)、おきよ(桂登志子)。
「め組の家に、近ごろ江戸の町を騒がせている「説教泥棒」が入った。この泥棒、盗みに入った家の者を捕まえては「お前の家は、戸締りが悪い」とか「犬を飼え」とかやたらに説教をするため、そんな仇名がつけられていたのだ。日ごろ腕自慢の龍虎や源三も、この説教泥棒が短銃を持っているため手が出せず、なけなしの金を盗られてしまった。一方、大岡忠相から、この泥棒の話を聞かされ、人相書きを見せられた吉宗はびっくりしてしまった。先日、野駆けの折に出会った半助という妙な男とそっくりだったのだ。そこで吉宗は、半助の家を訪ねるが…。【この項、KBS京都 広報資料より引用】」脚本の和久田正明によると、もともとの台本時のサブタイトルは別のものだったが、プロデューサーによって変更されたという。しかしこのサブタイトル「説教しながら盗む男」は元のサブタイトルよりもうまい例だと書いている。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、半助(なべおさみ)、片倉大江進(勝部演之)、寺田勘兵衛(大竹修造)、久六(稲吉靖司)、勘太郎(大谷輝彦)、住職(大城泰)、男(高木吉治)、老婆(和歌林三津江)、商家主人(宮城幸生)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「吉宗(松平健)は、加納五郎左衛門(有島一郎)から、奥祐筆(公儀の書記役)の山城宗哲(御木本伸介)に悪い噂が流れているという報告を受けた。各藩の留守居役から賄賂をとって私腹をこやしているらしいというのだ。そこで吉宗は、半蔵(和崎俊哉)に事の真偽を確かめるよう命じた。そんな折、吉宗はひょんなことから、栄次郎という若い絵師(小野進也)と知り合った。栄次郎は、結城藩留守居役・井深栄之進(有川博)の弟なのだが、あまりにも絵に夢中になりすぎたため、堅物の兄に勘当されて、今では遊女お夕(早乙女愛)のもとに厄介になっていたーー。【この項、KBS京都 広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島 三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、井深栄次郎(小野進也)、山城宗哲(御木本伸介)、お夕(早乙女愛)、井深栄之進(有川博)、せい(一柳みる)、加藤(森章二)、大崎(出水憲司)、結城藩家老(中村錦司)、茶坊主(勝野賢三)、家臣(小峰隆司)、望月楼亭主(遠山金次郎)、踊り子(花柳陽要、花柳綴、的野真衣)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お初(田中綾)、磯吉(佐藤仁哉)、赤木春之進(小島三児)、青山新九郎(鶴田忍)、土倉民部(梅津栄)、岩村三右衛門(汐路章)、堀田相模守(外山高士)、山形玄蕃(内田勝正)、茂兵衛(柳川清)、岡島甚右衛門(千代田進一)、家臣(藤沢徹夫)、女中(稲垣陽子)、酌婦(安食文子、小国真寿美)。
尾張大納言から吉宗(松平健)にあてた書状を運んできた尾州藩小姓頭・瀬川数馬(長沢義典)が、品川宿近くで殺され、書状を何者かに奪われてしまった。この書状には、将軍家の世継ぎに関することが書かれてあり、使い方ひとつでは、天下の大乱を招くという危険きわまりないものだった。吉宗から事の重大さを知らされた大岡忠相(横内正)は、みずから町人姿になりをかえ、数馬殺しの目撃者探しに乗り出した。そしておゆうという夜鷹(宮園純子)が、殺しの現場を見ていたことを知る。一方、吉宗は、尾張から江戸に出てきた数馬の妻・早苗(大塚良重)と知り合い、早苗を辰五郎(北島三郎)の家にあずける。【以上、KBS京都広報資料より引用】一部資料では、1981/10/24放送と記載されている。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おゆう(宮園純子)、本田飛騨守(川辺久造)、早苗(大塚良重)、おぶん(湖条千秋)、馬場九十郎(剣持伴紀)、伊勢屋由兵衛(神田隆)、笹原外記(小田部通麿)、笹野(国一太郎)、瀬川数馬(長沢義典)、中間(笹木俊志、北村明男、吉田信夫、今川浩一)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「目付役の保本左近(原田大二郎)が、勘定奉行・神保讃岐守(葉山良二)の行列に斬り込み、讃岐守を斬殺するという騒ぎが発生した。騒ぎの直後、左近はみずから武家番所に出向き、事の次第を番所役人に報告したが、非は讃岐守にあるというだけで、殺した理由を語ろうとはしなかった。大岡忠相(横内正)から、騒ぎの様子を聞かされた吉宗(松平健)は、さらに評定所の裁きにより、左近が数日後に切腹させられることを知った。そこで吉宗は、半蔵(和崎俊哉)に、讃岐守と左近の身辺を洗わせるとともに、毛利家にあずけられている左近に会いに行った。だが、左近は吉宗に対しても、讃岐守を殺したわけを話そうとはしなかったーー。【この項、KBS京都広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、保本左近(原田大二郎)、神保讃岐守(葉山良二)、ふく(服部妙子)、彦三(川浪公次郎)、小山田(山田良樹)、神保弥七郎(妹尾和夫)、庵主(高橋芙美子)、重職(疋田泰盛、森源太郎)、下男(宮城幸生)、与力(有島淳平)、家臣(大月正太郎、大矢敬典)、女(富永佳代子)、めし屋の小女(前川恵美子)。
江戸の町が洪水に見舞われ、材木が異常な高値となった。事態を心配した吉宗(松平健)は、材木商の間で不正が行われているのではないかと考え、忠相(横内正)に調査を命じた。辰五郎(北島三郎)の家に行儀見習に来ていた早苗(西崎みどり)の父・伊織(根上淳)は普請奉行。その伊織が不正を働いているらしい。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、牧村伊織(根上淳)、土屋主水正(小松方正)、江藤伊三郎(織田あきら)、早苗(西崎みどり)、木曽屋(浜田寅彦)、相模屋(田口計)、美濃屋(田島義文)、浪人(平沢彰)、儀平(高並功)、男(泉好太郎、椿竜二)、女(紅かおる)、早苗の少女時代(森田志津子)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「数人のヤクザを相手に一人の男(新克利)が大立回りを演じているところに吉宗(松平健)はいきあわせた。吉宗が見ていると、男はヤクザばかりではなく、止めに入った役人までも殴り倒し、さらに助太刀にかけつけた辰五郎(北島三郎)たちめ組の連中も投げ飛ばす始末。やがて男は止めに入った吉宗に取り押さえられ、役人に引き立てられていった。吉宗が周りの者から事情を聴きだしたところ、男は馬吉という名で、事の起こりは、ヤクザたちに因縁をつけられて困っていた母子連れを馬吉が助けようとしたのが始まりということだった。馬吉に助けられた母子は、半年ほど前の捕物騒ぎで命を落とした与力・天野大蔵の奥方みわ(原田英子)とその子どもの耕太郎(谷村隆之)だった。吉宗の尽力で馬吉は許され、みわの屋敷で働くことになったのだが…。【この項、KBS京都 広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、馬吉(新克利)、みわ(原田英子)、酒井伯耆守(伊逹三郎)、耕太郎(谷村隆之)、蟹蔵(森河長司郎)、清五郎(きくち英一)、石川利兵衛(五味龍太郎)、天野大蔵(五十嵐義弘)、同心(波多野博)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、内藤兵庫(長塚京三)、大村屋太左衛門(南原宏治)、日向鉄心(今井健二)、小笠原図書頭(北村英三)、おくみ(風見りつ子)、日下部大学(田中浩)、三宅外記(小林勝彦)、土屋掃部(波田久夫)、半助(有光豊)、義平次(秋山勝俊)、浪人(岩尾正隆、木谷邦臣)、玉井主膳(蓑和田良太)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「辰五郎(北島三郎)は、昔世話になった二組(にぐみ)の頭・市松(小池朝雄)に呼ばれ、妹おまち(岐邑美沙子)を息子・佐平(矢吹二朗)の嫁にほしいと頼まれた。市松は、不治の病で床についており、医者にあとひと月の命と言われていた。そしてそのため市松は、自分が生きている間にぜひ二人に祝言をあげさせたいと思っていたのだ。辰五郎は、この話を二つ返事で引き受けた。だが辰五郎からこのことを聞かされたおまちの胸中は複雑だった。おまちは秘かに吉宗(松平健)のことを想っていたのだ。一方、市松の息子・佐平にも好きな女がいた。近くの羽子板長屋に住むおきた(野平ゆき)だった。だが、佐平はそれを口に出すことができなかった。【この項、KBS京都 広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、市松(小池朝雄)、文造(織本順吉)、佐平(矢吹二朗)、おきた(野平ゆき)、おえん(二本柳俊依)、仙太(大野和浩)、木崎重三郎(石橋雅史)、山本(国一太郎)、文造の仔分(丘路千)、おつる(丸平峯子)、おひで(永野佳寿江)、おせん(大川かつ子)、およね(佐藤礼子)、おとよ(桂登志子)、文造の仔分(小坂和之、細川純一)、若い衆(山田良樹、曲龍伍)、長屋の男(泉好太郎)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「小田原藩領内でとれるみかんの買占めが行われているらしいと知った吉宗(松平健)は、半蔵(和崎俊哉)に領内を探らせたところ、買占めとは別な意外な事実がでてきた。それは、小田原藩の世継ぎに関する内紛で、鶴姫(林優枝)、綾姫(尾池美紀)の姉妹をめぐって藩内で対立があるというのだ。そして、現在、姉の鶴姫は乳母のお登勢(白石奈緒美)とともに行方知れずになっており、家老の藤井将監(待田京介)がこの機に乗じて、綾姫を世継ぎの座にすえようと画策しているという。吉宗は半蔵にさらに調査するよう命じたのだが、そのころ、当の鶴姫とお登勢は、め組近くの長屋に、身分をかくして潜んでいた。【この項、KBS京都 広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お登勢(白石奈緒美)、お鶴(林優枝)、藤井将監(待田京介)、天城屋惣兵衛(原健策)、本多出羽守(中村竜三郎)、おきた(小柳圭子)、お千鶴の方(森田はるか)、お信(芦原薫)、山浦右京(白川浩二郎)、お美代の方(宮田圭子)、おまつ(星野美恵子)、綾姫(尾池美紀)、桂(神南里加)、楓(稲田弘子)、桔梗(玉野玲子)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「吉宗(松平健)の発案によって天文台が作られ、相羽三四郎(山本紀彦)が天候の観測と予報にあたっていた。ところが、オランダから観測機械を取り寄せたり、古くからの天候に関する言い伝えを研究したり、苦労を重ねるわりには、三四郎の予報はなかなか当たらない。そんな三四郎のもとに、熱狂的な神学者・竹村白雲斉(近藤宏)が押しかけ、外国の機械を使うとはもってのほかだと、おどしをかけてきた。これは、外国のものでも、よいものは積極的に取り入れようとする吉宗に対するいやがらせであり、白雲斉のうしろには、吉宗を亡き者にしようという一味がひかえていたーー。【この項、KBS京都 広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、相羽三四郎(山本紀彦)、柳の局(白木万理)、水城主水正(亀石征一郎)、お八重(加山麗子)、源太郎(加瀬悦孝)、竹村白雲斉(近藤宏)、山根典膳(中田博久)、杉村仁兵衛(山村弘三)、工藤(壬生新太郎)、八重の父(島田秀雄)、八重の母(美松艶子)、子供(近藤健二、山崎修、瓜生やすきよ)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、りつ(萩尾みどり)、土屋孫兵衛(鹿内孝)、小笠原頼母(西沢利明)、大八(曽根晴美)、そで(曽根千香子)、山岡小十郎(八名信夫)、女衒(世羅豊)、河井七之助(石倉英彦)、商家主人(和田昌也)、飛脚(矢部義章)、少女のりつ(斎田真由美)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、官六(藤岡琢也)、お照(三浦リカ)、安藤修理太夫(井上昭文)、丑寅(西山嘉孝)、生駒九内(大木正司)、和尚(北見唯一)、お角(近江輝子)、亥之(広瀬義宣)、金太(今川浩一)、辻講釈師(遠山金次郎)、おさく(新海なつ)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。市中に凶悪犯が出没していた折、吉宗(松平健)は、浅草の人足だまりに入れられているおこん(泉じゅん)という女囚と知りあいになった。一方、凶悪犯を追っていた忠相(横内正)は、犯行現場近くにあったという竹ぐしを手に入れた。それは人足だまりの囚人が作っているもの。吉宗はそれとなく人足だまりに出向く。「江戸の町に凶悪犯が出没し、人々をふるえあがらせていた。大岡忠相は、必死に一味の行方を追ったが、どこの何者やらまったく手掛りがつかめない。そんな折、吉宗は、浅草の人足溜りに入れられているおこんという女囚とひょんなことから知り合った。吉宗には、なんの罪でおこんが人足溜りに送り込まれたのかはわからなかったが、なぜかこの無邪気な女が気になって仕方がなかった。一方、凶悪犯を追っていた忠相は、半蔵から有力な手掛りを得た。それは、犯行現場近くに落ちていた竹グシだった。その竹グシは、人足溜りの囚人たちが作っているものだ。そこで忠相は、それとなく様子を見に人足溜りに出向いたのだが…。【この項、KBS京都 広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おこん(泉じゅん)、若松国之助(原口剛)、相良右京亮(小沢象)、勝五郎(出水憲司)、仙三(佐藤晟也)、弥十(滝譲二)、六蔵(鈴木康弘)、めし屋の主人(西康一)、屋台の親爺(宮城幸生)、女将(富永佳代子)、おせつ(三谷真理子)、おすえ(稲垣陽子)、町娘(梅田まゆみ、玉野玲子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おくめ(初音礼子)、長六(芦屋雁平)、浪花屋善兵衛(高野真二)、駒沢内膳(北原義郎)、文七(稲吉靖司)、渡部大八(有川正治)、天満屋久兵衛(加賀邦男)、曲淵甲斐守(中村錦司)、権三(平沢彰)、大塚右門(清水健祐)、おてつ(津島道子)、徳三郎(遠山二郎)、勘十(福本清三)、藤助(小峰隆司)、吾助(畑中伶一)、役人(大城泰)、三下(高木吉治)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「め組の久(谷崎弘一)の母親おふさ(浅香光代)が、名主の吉兵衛(岩城力也)の供で江戸に出てきて、久しぶりで久と再会した。久は大森村の家を飛び出して以来、一度も帰っていないため、おふさにこっぴどく怒られてしまった。吉兵衛が江戸へ出てきたのは、自分が考案した海苔の新しい養殖法を関東郡代奉行・桑田孫七郎(久富惟晴)に報告し、実用許可を受けるためだった。ところが、おふさと共に奉行所へ行った吉兵衛は、その帰途、辻斬りにあって殺されてしまった。事件を知った吉宗(松平健)は、おふさに会って事情を聞いたのだが、どうも吉兵衛殺しの下手人をおふさが知っているように思えてならなかった。【この項、KBS京都 番組広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おふさ(浅香光代)、お春(戸川京子)、桑田孫七郎(久富惟晴)、西田屋七兵衛(森幹太)、山尾内膳(黒部進)、吉兵衛(岩城力也)、医者(邦保)、桑田の配下(壬生新太郎)、地廻り(藤沢徹夫、藤長照夫)、お松(石屋智子)、お竹(堀田明美)、お梅(久野陽子)、少女時代のお春(戸来ケイ子)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、さや(山本みどり)、綱木兵庫(早川保)、竹中伊平次(内田稔)、後藤志摩守(名和宏)、福山監物(伊庭剛)、勘定衆(有島淳平、大月正太郎)、踊り子(的野真衣)。
吉宗(松平健)のもとに、日本橋だけではなく深川の魚河岸にも江戸城に魚を納めさせてほしいという請願書が提出された。そこで吉宗は両方の魚河岸の実情を探るようおその(夏樹陽子)らに命じた。【以上、毎日新聞1982/02/13付より引用】【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、亥之吉(桜木健一)、お勝(吉沢京子)、おきみ(西崎みどり)、安房屋六蔵(菅貫太郎)、松岡伊勢守(川合伸旺)、吉村源三郎(外山高士)、大和屋善右衛門(相馬剛三)、堀川小太夫(浜田雄史)、服部源内(波多野博)、源庵(島田秀雄)、権太(笹木俊志)、助三(木谷邦臣)、芳松(池田謙治)、甚太(木下通博)、同心(森源太郎)、少女(京あけみ、細田章子)、男(高谷舜二、森山紹秀、松原健司)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おりく(左幸子)、萩原監物(遠藤太津朗)、柳の局(白木万理)、須藤左源太(汐路章)、お袖(司みのり)、おてつ(津島道子)、玄琢(村居京之輔)、丑(秋山勝俊)、寅(世羅豊)、権(小船秋夫)、近侍(峰蘭太郎)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「め組の源三(園田裕久)と釣りに出かけた吉宗(松平健)は、本所枕橋のたもとに若い女の死体が浮かんでいるのを見つけた。源三の知らせで駆けつけた町方役人が女を引き上げて調べたところ、女の首には絞められたあとが残っていた。どうやら女は、絞め殺されたあと、川に捨てられたらしい。役人が死体をあらためているとき、吉宗はヤジ馬の中に不審な男がいるのを見つけた。男は吉宗と視線があうと、あわててその場を立ち去っていく。そこで吉宗は、男のあとを追いはじめた。ところが、その直後に現場に一人の浪人が現れ、役人を峰打ちで倒すと、ヤジ馬の中にいた甚太という町人にむりやり女の死体を担がせ、連れ去ってしまったのだったーー。【この項、KBS京都 番組広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お志乃・お志津[二役](小林かおり)、千歳屋加右衛門(小林昭二)、工藤伝八郎(遠藤征慈)、堀田甲斐(江見俊太郎)、八代屋徳兵衛(牧冬吉)、田所数馬(野口貴史)、勘太(有光豊)、伊駒(大木晤郎)、文七(妹尾和夫)、おてい(芦原薫)、犬塚(丘路千)、熊田(宍戸大全)、当八(中島茂樹)、茂作(宮城幸生)、権堂(壬生新太郎)、芸者(花柳陽要)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お染(黒木真由美)、お福(山本ゆか里)、お玉(荒井真理)、筧甚内(山本昌平)、中山内蔵助(小笠原弘)、千歳屋東兵衛(福山象三)、金兵衛(重久剛一)、お吉(松村真由美)、小間物問屋主人(北村光生)、お庭番(丸山俊也)、手代(大矢敬典)、丁稚(妹尾友信)、女中(安食文子、尾崎俊子)、猿廻し(和田昌也)、男(泉好太郎)、番頭(椿竜二)、少女時代のお染(財部美子)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「吉宗(松平健)は、かつて江戸一番の目明しとうたわれた男・万次郎(伊吹剛)と知り合った。万次郎は、数年前にどういう理由からか、白狐のお冨と呼ばれる女賊(一柳みる)をわざと逃がして、十手を取り上げられ、以来酒びたりの生活を送るようになっていた。吉宗は、そんな万次郎をなんとか立ち直らせようと、心を砕いたが、万次郎は吉宗の忠告にも耳を貸そうとはしなかった。そんな折、大目付の土田河内守(有島淳平)が、深川の料亭で刺殺されるという騒ぎが持ち上がった。河内守は、吉宗の信頼も厚い有能な人物だったが、彼を殺した下手人の手掛りは、まったく得られなくなったーー。【この項、KBS京都 番組広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、万次郎(伊吹剛)、白狐のお富(一柳みる)、田野倉屋仙之助(藤木敬士)、楢山織部(千葉敏郎)、金子弥太郎(新海丈夫)、銀蔵(岩尾正隆)、与八(福本清三)、酒屋の親爺(蓑和田良太)、小女(見島奈津江)、土田河内守(有島淳平)、職人(真砂浩、今田嘉人)、芸者(的野真衣)。
【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、安斉勘八(ハナ肇)、いし(北川恵)、二階堂但馬(御木本伸介)、斗六(うえずみのる)、十時軍兵衛(剣持伴紀)、佃研堂(水上保広)、才兵衛(広瀬義宣)、与三八(森章二)、お小夜(大和撫子)、時次郎(高木吉治)、おうら(松村和美)、茂平(山本一郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「め組の竜虎(龍虎)は、ふとしたきっかけから、夜鷹のおくみ(相原友子)と知り合った。このおくみの家には、房吉という、過去の記憶一切を失った男(小野進也)が居候していたが、おくみの話では、何者かが房吉の命を狙っているというのだ。そこで竜虎は、吉宗(松平健)に事情を話して相談に乗ってもらおうと考えた。そのころ吉宗は、ひと月ほど前に八王子で盗まれた御用金三万両のことで頭をいためていた。この金は江戸に運ばれる途中で盗まれたのだが、いくら大岡忠相(横内正)が調べても、まったく下手人が浮かんでこないのだ。吉宗は、竜虎にたのまれるまま、房吉に会ったのだが、その房吉から、御用金盗賊の思わぬ手掛りを得たーー。【この項、KBS京都 番組広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おくみ(相原友子)、房吉[沼田房之進](小野進也)、武蔵屋彦兵衛(井上昭文)、安西主膳(宮口二郎)、治作(山村弘三)、水谷(川浪公次郎)、新藤(滝譲二)、軍次(佐藤晟也)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「材木の異常な値上がりを調べるため、木場を見回っていた吉宗(松平健)は、数人の修験者風の男たちの襲撃を受けた。これまでの調べで、値上がりの原因は材木問屋・木曽屋利助(入川保則)の買占めにあると吉宗はにらんでいたのだが、どうやら修験者たちは木曽屋に雇われて吉宗の命を狙っているらしい。襲撃を受けた吉宗は、とっさに近くにあった居酒屋「ひさご」に飛び込み、店の雇い女おとは(三浦真弓)の機転で、あやうく難を逃れることができた。城へ戻った吉宗は、大岡忠相(横内正)に自分が襲われたことを話し、木曽屋の身辺を探るよう命じたのだがーー。【この項、KBS京都 番組広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、利助(入川保則)、おとは(三浦真弓)、奥平采女正(小瀬格)、吾兵衛(村田正雄)、天海(上野山功一)、日全(和久陣六)、了徳(渥美博)、老婆(岡嶋艶子)、番頭(大月正太郎)、問屋(森源太郎、山田良樹)、目明し(宮城幸生)。
殺された飾り職人・卯助(五十嵐義弘)の懐中から、公儀のものらしい銀の延べ板が出てきた。吉宗(松平健)にこれを報告した忠相(横内正)の話では、最近、銀細工の安いかんざしが出回っていることから、卯助がこの件に関係していたのではないかという。やがて吉宗は源三(園田裕久)から手掛かりとなる男の存在を聞き出す。【以上、「週刊TVガイド」(東京ニュース通信社刊)1982/04/23号より引用】【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、直吉(柴田侊彦)、おふみ(本阿弥周子)、宇田山図書頭(田口計)、左文字屋(永野辰弥)、安田(有川正治)、三吉(谷村隆之)、徳兵衛(中村錦司)、居酒屋亭主(野崎善彦)、卯助(五十嵐義弘)、飾職(勝野賢三、西山清孝)、亀松(大城泰)、子分(白川浩二郎、小坂和之)、医者(疋田泰盛)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つ。「幕府の人材及び予算の無駄遣いということから、吉宗(松平健)は、本所・深川のみを管轄している本所奉行所の廃止を決意した。そんな折、吉宗は、太郎吉という少年(加瀬悦孝)と知り合った。太郎吉は、深川の材木問屋「木曽屋」の一人息子で、川で溺れかかっているところを、め組の連中に助けられ、それが縁で、吉宗もこの少年を知ったのだった。太郎吉の話によると、彼の父親・木曽屋重蔵(石井洋充)は、同業の南部屋藤兵衛(高城淳一)殺しの罪で、奉行所に捕えられているという。め組の連中とともに太郎吉を送って「木曽屋」へ行った吉宗は、そこで太郎吉の義母お米(北林早苗)に会ったのだが、吉宗は息子を出迎えるお米の態度に、なにか不審なものを感じたーー。【この項、KBS京都 番組広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お米(北林早苗)、宗太(西沢利明)、太郎吉(加瀬悦孝)、長谷市九郎(浜田晃)、藤兵衛(高城淳一)、権次(曽根晴美)、服部嘉門(原口剛)、伝六(長谷川弘)、佐平(国一太郎)、大沼将監(田畑猛雄)、本多(出水憲司)、酒井(吉見荘三郎)、松吉(長沢義典)、お熊(近江輝子)、元締(秋山勝俊)、木曽屋(石井洋充)、カゴ屋(小峰隆司)、下ッ引き(岡田和範)。
『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)のエピソードの一つで最終回にあたる。「辰五郎(北島三郎)の家に、かつての江戸の目明しで、今は故郷・信州にもどって顔役となっている老人・治助(加藤嘉)が訪ねてきた。治助が江戸に出てきたのは、土地の代官によるきびしい年貢の取り立てから農民を救うためで、窮状を勘定奉行に直訴するということだった。だが、治助は、上州・碓氷の関所を破ったという罪で、追ってきた役人に捕えられ、唐丸籠で信州へ送り返されることとなってしまった。「これは代官の仕掛けた罠だ」という治助の言葉に、辰五郎は、治助を助けるべく唐丸籠のあとを追った。一方、これを知った吉宗(松平健)も、一路信州へと向かうーー。【この項、KBS京都 番組広報資料より引用】」【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、源三(園田裕久)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、治助(加藤嘉)、半次(平泉征)、おきく(小椋寛子)、木幡将監(川辺久造)、助十(山岡徹也)、周太(成瀬正)、佐竹伝八郎(中田博久)、利兵衛(河合絃司)、甚左(芦田鉄雄)、仙太(伊藤敏孝)、大垣参平(玉生司朗)、常八(笹木俊志)、文太(今川浩一)、女中(桂登志子)。【出典:ドラマ本体クレジット表示(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おしの(五十嵐夕紀)、兵藤内膳(南原宏治)、京田屋藤兵衛(田中浩)、片倉(内田勝正)、勝平(遠藤義徳)、上原(野口貴史)、同心(石倉英彦)、木瀬屋(疋田泰盛)、家臣(司裕介、池田謙治)、大番頭(有島淳平)、徒目付(西山清孝、大月正太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お糸(五十嵐めぐみ)、六助(小野進也)、永井京太夫(小池朝雄)、吉岡彦四郎(藤木敬士)、般若の金次(長谷川弘)、お春(関かおり)、おれん(湖条千秋)、中里(平沢彰)、松造(笹木俊志)、勤番侍(森源太郎)、茶店の亭主(中村錦司)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
吉宗(松平健)は神谷(石橋蓮司)を頭とする数人の旗本の目に余る横暴ぶりに悩んでいた。先代将軍の命を助けた神谷はそれを鼻にかけ、勝手な振る舞いに及んでいたのだ。神谷をいかにいさめるか心を砕いているころ、吉宗がかつて野駆けの折に出会った娘・おふね(三原順子)に、神谷のもとへ奉公に行く話が進んでいた。【以上、「週刊TVガイド」(東京ニュース通信社刊)より引用】『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おふね(三原順子)、神谷主水正(石橋蓮司)、富蔵(北村英三)、お徳(風間舞子)、お梶(松村康世)、小笠原右京(成瀬正)、母里又七郎(きくち英一)、利兵衛(守屋俊志)、重臣(千葉保、森下鉄朗)、老婆(和歌林三津江)、佐吉(斉藤広勝)、芸者(美川玲子、花柳陽要、的野真衣)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。『暴れん坊将軍』のパート1の第73話のサブタイトルが「富士の白雪に消えた男」となっており、本作のサブタイトルと対になっている。ロケーション協力:久能山東照宮、静岡・三保園ホテル。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、七重(西崎みどり)、桑山伊賀守(睦五郎)、嘉平(小栗一也)、平蔵(大場順)、工藤忠兵衛(梅津栄)、辰吉(有光豊)、服部(出水憲司)、武芸者(小峰隆司、池田謙治、長沢義典、小谷浩三)、お花(森あけみ)、万作(斉木新吾)、役人(矢部義章)、牢番(松原健司)、露店の親爺(島田秀雄)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。吉宗(松平健)がすりの現場を目撃した。犯人の女(熊谷真実)はその抜き取った相手に気づかれそうになり、財布を近くの少女(松本由香里)のたもとに投げ込んだ。一方、その少女はわけがわからないまま怖くなり、通りがかりの文之進(堤大二郎)に財布を押し付けた。開けてみると中から数枚の偽小判が出てくる。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、おりん(熊谷真実)、甚左(遠藤太津朗)、太兵衛(山本清)、おちよ(松本由香里)、須貝又兵衛(山本一郎)、おりんの父(大木晤郎)、金井(秋山勝俊)、伊庭(小船秋夫)、少女時代のおりん(山田由起)、野次馬(大矢敬典、福中勢至郎、大城泰)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、早苗(中村れい子)、大庭主膳(大木実)、酒井対馬守(小澤象)、木曽屋藤兵衛(外山高士)、吉岡雅人(伊庭剛)、浜田修理(永野辰弥)、吉岡源蔵(岩城力也)、戸沢左文次(岩尾正隆)、おとき(三浦徳子)、山内(五十嵐義弘)、根吉(世羅豊)、巫子(三上裕子、常見朋子)、女忍者(諏訪裕子、浜田文子、高根さつき、桑田範子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、津久見利兵衛(高津住男)、波江(三浦真弓)、千石屋安蔵(汐路章)、横井伝十郎(北原義郎)、牛松(曽根晴美)、大室(堀田真三)、お辰(桜井浩子)、おもん(司みのり)、虎造(広瀬義宣)、質屋の主人(中村錦司)、医者(森源太郎)、中間(小坂和之)、長吉(近藤健二)、次助(瓜生やすきよ)、おみよ(吉田香織)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
甲府勤番出役中、打ち首となった牧野清之進(水上保広)。目安箱に、その子細を調査し直すように願う訴状が投げ込まれた。吉宗(松平健)は大岡忠相(横内正)からことのあらましを聞き出す。清之進は乱心し百姓を2人斬り捨てたという。訴状には名前がなく、それ以上の調べは滞った。そのころ、江戸の町では旗本2人が続けて殺された。が、いずれもかつての清之進の部下だった。目撃者によると犯人は若衆姿の女(片桐夕子)。吉宗は、その女が清之進とかかわりがあると狙いをつける。【以上、「ザテレビジョン」(角川書店刊)1983/05/06号より引用】『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おなみ(片桐夕子)、片桐左京(菅貫太郎)、神戸伝八郎(原口剛)、るい(一柳みる)、千葉儀兵衛(国一太郎)、牧野清之進(水上保広)、与平(海老江寛)、女中(春名登代子)、松之助(手塚俊介)、内田久蔵(壬生新太郎)、元村嘉介(白川浩二郎)、百姓(和田昌也、椿竜二)、職人(高谷舜二、泉好太郎)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、おすみ(金沢碧)、堺屋藤兵衛(中井啓輔)、塚原武太夫(山岡徹也)、弥八(中田博久)、吉川(守田比呂也)、谷岡(丘路千)、岩蔵(滝譲二)、松助(橋本宣三)、銀次(笹木俊志)、由松(北野清治)、和助(志茂山高也)、沢村(高並功)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
大川端に武家娘の水死体があがった。通りがかった吉宗(松平健)と龍虎(龍虎)が死体を調べてみると、首を絞められた跡があった。この娘は、殺された後で大川に投げ込まれたようだ。娘の身元は、尾張藩出入りの呉服商・宗兵衛(遠山金次郎)の娘・お艶(水島美奈子)。尾張藩主の側室・お熊(北川めぐみ)のもとに奉公にあがっていた。そして、藩主の子供を身ごもっていたという。尾張藩で権力をふるうお能の父・根岸道斉(藤岡重慶)。そんな道斉とお能にとって、藩主の子を宿したお艶は邪魔者だ。吉宗は2人がお艶を殺したとにらむ。【以上、角川書店刊「週刊ザテレビジョン」1983/05/20号より引用】『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、筑波又十郎(原田大二郎)、根岸道斉(藤岡重慶)、丹下(剣持伴紀)、お艶(水島美奈子)、おかつ(片山万由美)、お熊(北川めぐみ)、加助(河合絃司)、牟礼伴作(牧冬吉)、左文字(森章二)、猪股(藤山良)、衛士(木谷邦臣)、宗兵衛(遠山金次郎)、定斉屋(蓑和田良太)、浪人(宮城幸生)、浪人の妻(美柳陽子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
江戸の町に、山猫組という凶盗団が出没し、町人たちをふるえあがらせていた。吉宗の命でさぎりはこの一味を追っていた。そして一味の中に、同じ伊賀組の女忍者がいるのを知るが…。【以上、「テレパル」(小学館刊)より引用】『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(春川ますみ)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、ゆかり(山内絵美子)、五郎蔵(丹古母鬼馬二)、綾部松之丞(大竹修造)、柳田外記(幸田宗丸)、浅吉(黒部進)、清六(福本清三)、吉岡(宮城健太郎)、笹野(白井滋郎)、丑松(司裕介)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
新網町の堀割りで、背中を矢で射られた漁師の死体が発見された。吉宗が調べたところ、死体のふところから極上のべっ甲が出てきて…。『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、長次(森川正太)、沼部重右衛門(川辺久造)、おたい(田中綾)、仙太(井田弘樹)、おらん(川崎あかね)、黒尾軍兵衛(有川正治)、老女(岡嶋艶子)、藤助(福中勢至郎)、おてる(和歌林三津江)、医者(疋田泰盛)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(春川ますみ)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おしの(服部妙子)、相楽弥兵衛(稲葉義男)、相楽弥一郎(寺泉哲章)、梶野主膳(近藤宏)、堺屋伝兵衛(加賀邦男)、香取源三郎(大木正司)、榊原采女正(江並隆)、同心(五十嵐義弘)、三浦(藤沢徹夫)、桂木(細川純一)、供侍(小谷浩三、奔田陵)、家臣(藤長照夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お春(高橋恵子)、源平(玉川良一)、お政(野村昭子)、朝倉佐渡(田口計)、捨丸(五味龍太郎)、左母次(松山照夫)、お吉(花柳禄寿)、小森左内(新橋伸介)、幸吉(小山竜喜)、やくざ(川浪公次郎、斉藤広勝)、居酒屋の親爺(島田秀雄)、腰元(依田美加)、望月(和田昌也)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(春川ますみ)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、天竺呂九平(藤木悠)、お松(水原まき)、牧野主水正(江見俊太郎)、ホラ竹(うえずみのる)、半七(遠藤征慈)、五郎政(森河長司郎)、おつた(津島みどり)、堀田長門守(溝口繁)、筒井山城守(有島淳平)、お庭番(森山紹秀)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、矢沢政之進(伊吹剛)、山岡孫兵衛(左右田一平)、梢(秋津万里子)、建部伊予守(川合伸旺)、立花屋松蔵(森幹太)、万吉(沖田駿一)、多助(木谷邦臣)、以蔵(勝野賢三)、おこま(富永佳代子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、ちさ(荒木由美子)、酒井長門守(名和宏)、宇津木軍蔵(内田稔)、森口仙之助(宮口二郎)、すぎ(北城真記子)、岩井平助(東龍明)、木村児十郎(坂口徹郎)、たま(かわいのどか)、しげ(桂川京子)、こま(安東洋子)、いね(田中由香)、少年(斉木新吾)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、佐七(平泉征)、市松(大谷輝彦)、おふで(弓恵子)、福本左太夫(浜田晃)、奈良屋善兵衛(須賀不二夫)、加山(石倉英彦)、番頭(平沢彰)、中間(小船秋夫)、美鈴(玉野玲子)、奥女中(松村直美、鈴川法子)、藤八(世羅豊)、商人(大城泰)、少女(大和さおり)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、大野善兵衛(青木義朗)、千恵(小林伊津子)、竹本俊平(小林芳宏)、黒沼源右衛門(伊達三郎)、市右衛門(中村錦司)、川北屋万造(早川研吉)、浪人(高並功、小坂和之)、勤番侍(真木一、柴田章喜)、黒沼の配下(白川浩二郎、矢部義章)、竹本主水正(遠山金次郎)、八重(星野美恵子)、静江(美松艶子)、中間奴(川勝誠)、巾着切(畑中伶一)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、神保左近(品川隆二)、鈴乃(仁和令子)、浜村伊十郎(久富惟晴)、遠州屋市蔵(山岡徹也)、安房屋六兵衛(小田部通麿)、おみね(湖条千秋)、越前屋(国一太郎)、浦山(福本清三)、北造(秋山勝俊)、升六(志茂山高也)、由造(蓑和田良太)、牧村宏次郎(甲斐純一郎)、中盆(壬生新太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
紀州藩の大目付・堀田頼母の孫娘絹江(立枝歩)が、暗殺された父の敵を捜してほしいと加納(有島一郎)を訪ねてきた。吉宗(松平健)らも絹江の敵捜しに協力。紀州藩江戸屋敷にいる絹江のいいなづけ清二郎(星正人)も暗殺事件と江戸家老らの不正を探っているらしい。【以上、「週刊TVガイド」1983/08/05号(東京ニュース通信社刊)より引用】『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、絹江(立枝歩)、神尾清二郎(星正人)、田辺弾正(高野真二)、那智屋五郎次(北町嘉朗)、瀬島(出水憲司)、鬼山(鈴木康弘)、河合(宍戸大全)、堀田多門(田中弘史)、岩田屋(北原将光)、絹江の少女時代(池ノ内美紀)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おちか(佐藤万理)、吉蔵(垂水悟郎)、小池頼母(山本昌平)、戸川平四郎(中田博久)、弥兵衛(河合絃司)、丁稚(斉藤広勝)、丈吉(沢田情児)、与力(古舘伊知郎)、同心(西山清孝)、少女時代のおちか(森川真紀)、おちかの妹(北野佳子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城、石清水八幡宮。提供:メナード、日立、第一製薬。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お美代(松山容子)、戸田若狭守(岡崎二朗)、お清(栗田陽子)、浦川(三條泰子)、お源(松村康世)、近江屋仁造(永野辰弥)、長兵衛(山村弘三)、お浪(小泉麻衣子)、お菊(深谷宏子)、仙吉(長沢義典)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。提供:メナード、日立、第一製薬。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おふう(東啓子)、佐倉右京亮(待田京介)、鮫三(曽根晴美)、おたき(水原まき)、おちか(井上真由美)、叶屋八右衛門(須藤健)、長七(佐藤晟也)、宍戸乙平(有川正治)、おくま(小柳圭子)、伍平(堀内一市)、楢屋武兵衛(遠山金次郎)、寺社奉行(宮城幸生)、だるま売り(石丸勝也)、おしま(桂登志子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おりえ(鈴鹿景子)、堀部図書(船戸順)、卯之吉(手塚茂夫)、おみね(江本紀代美)、松吉(坂口弘樹)、藤木屋(田畑猛雄)、伊助(稲吉靖司)、長屋のおかみ(丸平峯子)、浪人の妻(三谷真理子)、あいまい宿の客(泉好太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おかる(山本ゆか里)、水野小左衛門(藤岡重慶)、文治(柴田侊彦)、おいま(桜田千枝子)、格之丞(村田正雄)、水野多聞(妹尾和夫)、おてつ(津島道子)、呼び込み娘(四季穂)、お春(諏訪裕子)、お夏(世利ゆかり)、お秋(堀田明美)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(春川ますみ)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、はつ(衣通真由美)、夏目又五郎(住吉正博)、保利主計頭(石橋雅史)、伊佐山三蔵(大下哲矢)、ミケーレ(ナイジェル・リード)、ケイツル(アルフレッド・ボサート)、お若(小倉和代)、小栗(吉見荘三郎)、森川(砂崎秀明)、同心(中島俊一)、やくざ(小峰隆司、木谷邦臣)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。ロケーション協力:八鹿プロダクション、八鹿町企画商工課、出石町観光協会。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、坪内左内(藤巻潤)、森田大炊頭(葉山良二)、八重(手塚理美)、お静(牧野博美)、仙石政房(吉田次昭)、三村(国一太郎)、佐川(川浪公次郎)、西野(長沢義典)、百姓(世羅豊)、人足(池田謙治)、女中(稲垣陽子)、おたみ(岩本桐香)、子供(岩本敦子、島田美香里)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(春川ますみ)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、山川八十助(橋本功)、お政(八木昌子)、たよ(三浦リカ)、てい(岡幸恵)、つげ(加藤由美)、岸和田出雲(田中浩)、金八(片桐竜次)、宮坂新八(西園寺章雄)、新田小文吾(白井滋郎)、堀田(有島淳平)、同心(平河正雄)、芸者(藤間勘秋次、勝部典江、木村香織)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お夏(山本みどり)、卯之吉(本郷直樹)、徳蔵(高城淳一)、堀田勘解由(小林勝彦)、定次郎(高田大三)、笹本重蔵(真田健一郎)、清吉(重久剛一)、由造(丘路千)、丑松(友金敏雄)、仁助(藤沢徹夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、龍虎(龍虎)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、小りん(泉じゅん)、新見縫殿助(御木本伸介)、都田七郎次(五味龍太郎)、鹿蔵(岩尾正隆)、庄兵衛(山村弘三)、おこよ(森下祐己子)、百姓男(笹吾朗)、百姓女(富永佳代子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(春川ますみ)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、次郎吉(森川正太)、大村玄斎(中野誠也)、お波(森田理恵)、桜井右京(小沢象)、丹波屋重兵衛(武藤英司)、小日向精四郎(原口剛)、捨松(野口貴史)、飯沼備中守(江並隆)、勘助(広瀬義宣)、清六(笹木俊志)、おかみさん(星野美恵子)、三吉(斉木新吾)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お紺(高橋恵子)、吉沢伊十郎(西沢利明)、お勝(竹井みどり)、お京(内山みどり)、樺山兵庫(外山高士)、大隈屋四郎兵衛(牧冬吉)、讃岐屋(岩田直二)、塩田(鹿川健)、藤吉(山本一郎)、倉七(宮城健太郎)、市松(矢部義章)、了念(大城泰)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、津川文之進(堤大二郎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おけい(芦川よしみ)、森川隼人正(深江章喜)、おさき(高原陽子)、椎名広三郎(村嶋修)、府中屋仁兵衛(神田隆)、間藤刑部(大木正司)、虫売り(中村錦司)、牛松(奈辺悟)、府中屋手代(高並功)、御家人(平沢彰、大和田章吾)、駿河屋庄兵衛(疋田泰盛)、医師(島田秀雄)、小女(米満真奈美)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、龍虎(龍虎)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、音松・治助[二役](和田浩治)、おくめ(香山まり子)、西岡儀左衛門(川合伸旺)、工藤(岡崎二朗)、役人(福本清三、壬生新太郎)、茶坊主(川辺俊行)、弥平(斉藤広勝)、酒屋の主人(森源太郎)、茶店の女中(桂登志子)、浪人(小船秋夫、司裕介、藤長照夫)、遊び人(小谷浩三)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、豊姫(岡本舞)、九条中納言(鹿内たかし)、大江少納言(梅津栄)、宮部(檜よしえ)、石橋(鈴木康弘)、小山田(出水憲司)、石橋の嫡子(斉藤広勝)、奥女中(前川恵美子)、料亭の女中(松村直美)、無宿者(秋山勝俊、森山紹秀)、野次馬(福中勢至郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、龍虎(龍虎)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、梢(津島要)、的場陣内(大場順)、的場軍太夫(北村英三)、久世山城守(江見俊太郎)、和泉屋徳兵衛(江幡高志)、三枝玄一郎(佐藤京一)、香月新八郎(中田博久)、吾兵衛(北見唯一)、茂作(小田部通麿)、勝造(きくち英一)、野盗(有川正治、入江武敏、細川純一)、源太(真砂浩)、弥吉(峰蘭太郎)、八五郎(北村明男)、お稲(徳永まゆみ)、吉田(波多野博)、的場一族(平河正雄、高谷舜二)、番頭(大月正太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おちか(京唄子)、弥平次(井上昭文)、聖天の寅五郎(遠藤太津朗)、お市(田中綾)、おもん(桂川京子)、おさと(荒井真理)、川尻外記(剣持伴紀)、源助(森章二)、当八(志織満助)、紋左(滝譲二)、半六(高木吉治)、井筒屋(溝田潔)、お政(島村昌子)、自身番(森秀人)、お京(世利ゆかり)、お六(紅かおる)、留の市(蓑和田良太)、駕篭屋(内藤康夫、小峰隆司)、旗本(矢部義章)、油売り(北村明男)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、龍虎(龍虎)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、岩吉(うえだ峻)、綾路(白石奈緒美)、琴江(小林かおり)、飯沼勘解由(内田稔)、水野出羽守(高野真二)、兵頭甚右衛門(石浜祐次郎)、相良源八(中村孝雄)、山川孫十郎(丘路千)、奥方(小柳圭子)、坊さん(大城泰)、侍(木下通博)、そば屋(島田秀雄)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、仙田弥市(岸部シロー)、勘兵衛(藤岡重慶)、おくに(早川絵美)、尾藤玄馬(山本昌平)、西垣(黒部進)、野火の仙造(浜伸二)、おてつ(津島道子)、お富(大川かつ子)、忍びの者(井上昭)、飛脚(吉田信夫)、おちよ(本多智絵)、お庭番(宍戸大全、森山陽介、川勝誠、伊藤政治、福山龍次)、占師(大月正太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おはつ(根本律子)、定次郎・清太郎[二役](坂口徹)、儀兵衛(曽根晴美)、堺屋政五郎(早川研吉)、戸田監物(伊達三郎)、但馬屋徳右衛門(瀬川新蔵)、沼沢(川浪公次郎)、小野玄庵(吉見荘三郎)、松吉(志茂山高也)、勘次(長沢義典)、おさよ(澤亜樹)、おみね(八木真佐子)、船頭(峰蘭太郎)、長屋の女房(美松艶子)、漁師(椿竜二)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、万屋助左衛門(ケーシー高峰)、土居相良(菅貫太郎)、夕霧太夫(島村佳江)、向井丹波(高杉玄)、伊吹左門(新海丈夫)、おてつ(津島道子)、華魁(丸平峯子)、三次(秋山勝俊)、太兵衛(宮城幸生)、禿(一野ひさの)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おけい(水前寺清子)、土屋相模守(船戸順)、前田源之進(星正人)、おたま(谷川みゆき)、清次(有光豊)、早川民部(守屋俊志)、浜屋重兵衛(須藤健)、銀十(沖田峻一郎)、徳三郎(徳田興人)、同心(国一太郎)、紋次(白川浩二郎)、亥造(池田謙治)、久吉(武井三二)、由松(妹尾友信)、女の子(勝野美枝)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、与平次(伊吹剛)、平河大炊頭(深江章喜)、村上道庵(中井啓輔)、鹿蔵(田中弘史)、仙太(勝野賢三)、河合源吾(田畑猛雄)、おはつ(三原世司奈)、弥助(高並功)、影の男(福本清三)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、半助(桜木健一)、洲崎の栄五郎(汐路章)、青山備中守(内田勝正)、お光(松村和美)、茂兵衛(岩城力也)、熊吉(佐藤晟也)、紋次(堀礼文)、弥十(沢田情児)、吉蔵(畑中伶一)、お兼(春藤真澄)、村人(西山清孝)、門番(上野秀年)、同心(平河正雄)、飴屋(藤長照夫)、子分(奔田陵)、唐辛子売り(窪田弘和)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、中尾平左衛門(大山勝巳)、塚本九郎右衛門(睦五郎)、竹井鉄之進(下塚誠)、千世(細矢智恵子)、小日向主水正(手塚茂夫)、武州の鬼吉(大下哲矢)、松江(若柳禄寿)、同心(有島淳平)、浪人(小峰隆司、木下通博)、奥祐筆衆(山田良樹)、大男(佐々木保典)、御家人(木谷邦臣、小山竜太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お染(北原佐和子)、おふじ(桜町弘子)、巳之介(伊庭剛)、備前屋嘉兵衛(穂高稔)、神保右京亮(浜田晃)、杉田七郎次(宮城健太郎)、小宮山主税(佐藤京一)、国松(峰蘭太郎)、若旦那(真砂浩)、山崎(滝譲二)、やくざ(白井滋郎、小坂和之)、母親(美松艶子)、小女(桂登志子)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(春川ますみ)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おきよ(西崎みどり)、佐吉(美木良介)、佐賀屋重蔵(江幡高志)、弥助(河合絃司)、小高山城守(北町嘉朗)、彦松(有川正治)、おもん(江東美紀)、大島屋孫兵衛(溝田繁)、荒木左門(出水憲司)、吾平(山本一郎)、儀十(川浪公次郎)、銀平(笹木俊志)、梅吉(橋本和弘)、源助(高谷舜二)、お市(紅かおる)、賭場の男(矢部義章)、少年時代の佐吉(山田克二)、少女時代のおきよ(竹内紀子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、おさい(春川ますみ)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、萩乃(松あきら)、潮田将監(田口計)、瀨川政之丞[誤り…瀬川政之丞](小野進也)、柏木児太郎(中島俊一)、西海屋儀兵衛(福山象三)、藤沼与市郎(堀田真三)、松平昌国(唐沢民賢)、藤蔵(中村錦司)、源次(蓑和田良太)、松吉(斉藤広勝)、柏木兵衛(遠山金次郎)、ならず者[一](藤沢徹夫)、ならず者[二](大矢敬典)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、中本かく(中村玉緒)、伊藤善之助(今村良樹)、お鈴(日高久美子)、根本宗右衛門(宮口二郎)、安田順庵(牧冬吉)、中本仙之助(西園寺章雄)、根本配下(北村元)、医者(大月正太郎)、同心(五十嵐義弘、壬生新太郎)、下男(世羅豊)、母親(星野美恵子)、患者(松原健司)、病気の母親(稲垣陽子)、女中(堀田明美)、女の子(壱岐愛香)、病気の少女(勝野美枝)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(春川ますみ)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、政五郎(遠藤太津朗)、能見飛騨守(小林勝彦)、政吉(川辺太一朗)、おしげ(三島ゆり子)、卯之介(大木晤郎)、望月十蔵(上野山功一)、文七(岡部正純)、丈吉(きくち英一)、小女(勇家寛子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(春川ますみ)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、山川六兵衛(鶴田忍)、お爲(今出川西紀)、真鍋甲斐守(小沢象)、須貝紋十郎(市川青虎)、上州屋吉右衛門(森章二)、池松(丘路千)、勘八(福本清三)、大沢孫二郎(石倉英彦)、藤吉郎(正木林太郎)、目付(森源太郎)、普請方(山田良樹、真弓利彦)、人足(小船秋夫、曲龍伍)、芸者(諏訪裕子、花柳陽子、的野真衣、澤田由美)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、玉五郎[仙吉](せんだみつお)、貞之助(頭師佳孝)、おつる(立花愛子)、黒塚大和守(原口剛)、銀屋市右衛門(高野真二)、権次(片桐竜次)、おとき(志乃原良子)、七兵衛(千葉保)、番頭(島田秀彦)、番屋の親爺(大河内廣太郎)、瓦版売り(大矢敬典)、客(泉好太郎)、浪人[一](志茂山高也)、浪人[二](西山清孝)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。一部資料では脚本:土橋成男と記載されているが誤り。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、矢沢伊兵衛(長門勇)、お波(三浦リカ)、松浦玄蕃頭(江見俊太郎)、新見十郎太(原田樹世土)、お房(小沢寿美恵)、茂平次(相馬剛三)、向坂弾正(国一太郎)、平戸屋(寺下貞信)、女房(小笠原町子)、大場(白川浩二郎)、多平(青野真己)、少女時代の波(長谷川直子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お駒(江波杏子)、お京(桂川京子)、木曽屋治助(内田稔)、伊之吉(小林芳宏)、佐久大学(近藤宏)、郡司嘉門(中田博久)、佃家勘造(長谷川弘)、忠三郎(大竹修造)、お吉(湖条千秋)、丑松(司裕介)、三次(秋山勝俊)、お松(岡嶋艶子)、おとら(服部明美)、おたね(世利ゆかり)、男(矢部義章)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、こずえ(平淑恵)、お万(園佳也子)、伊佐次(柴田侊彦)、村上主膳(曽根晴美)、吉野屋孫兵衛(早川研吉)、宮脇式部太夫(有光豊)、中根沢軍右衛門(中村錦司)、又造(沖田駿一郎)、女中(沢田由美)、雲助(細川純一)、手代(椿竜二)、若い衆(甘枝靖)、大工(今川浩一、高橋弘志)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おたか(東啓子)、松崎(亀石征一郎)、日高但馬守(北原義郎)、富蔵(剣持伴紀)、渡海屋重兵衛(永野辰弥)、倉吉(高並功)、伊勢屋(大東俊治)、汁粉屋親爺(遠山金次郎)、患者(藤長照夫)、女将(三谷真理子)、剛力(壬生新太郎)、若い衆(志茂山高也)、悪童(瓜生やすきよ)、女の子(川上茜)、賭場の客(平河正雄、東父岡勇二、宮城幸生)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おぶん(松原千明)、結城大作(小林稔侍)、邑井右京亮(石橋雅史)、鮫三(稲吉靖司)、柴山伊之助(北九州男)、力松(広瀬義宣)、柿内周平(白井滋郎)、朝吉(波多野博)、宿屋の主人(有島淳平)、おぶんの母(富永佳代子)、少女時代のおぶん(壱岐愛香)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、福助(うえだ峻)、榊原玄蕃頭(名和宏)、お仙(片山由香)、阿部豊後守(永井秀明)、須藤陣十郎(唐沢民賢)、道玄(坂田金太郎)、栄春(上野秀年)、酒井丹後守(永田光男)、望月佐兵衛(長沢義典)、綾姫(依田美加)、乳母(富永佳代子)、用人(内藤康夫、蓑和田良太)、猟師(福中勢至郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、お浜(三林京子)、三次(小野進也)、九条金麿(内田勝正)、舟木半左衛門(平野稔)、花岡宗達(北九州男)、道円(広瀬義宣)、宇三郎(滝譲二)、お福(野口一美)、お種(赤塚歩)、お鈴(千代朝子)、女将(星野美恵子)、お照(松村真弓)、お京(諏訪裕子)、御膳所賄頭(宮城幸生)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お駒(西川峰子)、倉田杢兵衛(藤岡重慶)、亀吉(安部潮)、権現の虎五郎(汐路章)、佐々木(岩尾正隆)、おさん(森下祐巳子)、おはな(玉田輪香子)、牛太郎(小峰隆司)、子分(大矢敬典)、浪人(司裕介、入江武敏)、倉田の家来(西山清孝、矢部義章)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、島村市之丞(藤巻潤)、堀田帯刀(五味龍太郎)、羽賀直人(堀田真三)、友部(出水憲司)、希世(金子成美)、伊吹(友金敏雄)、浦川(藤沢徹夫)、横山(武井三二)、役人(小坂和之、小谷浩三)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、龍虎(龍虎)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、宮川寛斉(山本晋也)、お君(森田理恵)、武州屋仁兵衛(大木正司)、与平(沢田情児)、戸川山城守(伊達三郎)、清吉(中嶋俊一)、お秋(徳永まゆみ)、仙八(福本清三)、治助(志茂山高也)、お妙(市原まい子)、おふさ(酒井葉子)、おみつ(一条薫子)、お京(鈴川法子)、売り子(泉好太郎)、カゴ屋(高谷舜二、吉田信夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、加賀爪兵庫(御木本伸介)、文吉(平凡太郎)、おのぶ(宮園純子)、お初(丸山秀美)、お富(沢亜樹)、おてつ(津島道子)、三蔵(野崎善彦)、うわなり討ちの女(小柳圭子)、武家の先妻(桂登志子)、武家の後妻(松吉睦美)、中間(藤山良)、番頭(大月正太郎)、同心(木谷邦臣)、小女(鈴木真由美)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、高村勘兵衛(左右田一平)、林田土佐守(井上昭文)、北川英之進(大場順)、田島平左衛門(千葉敏郎)、多津(前川篤美)、岡田重蔵(玉生司郎)、荒木新五郎(五十嵐義弘)、小松(西園寺章雄)、尾張屋(有川正治)、桔梗屋(川浪公次郎)、弥之助(タンクロー)、おまさ(嶋多佳子)、銀次(奔田陵)、磯貝(山田良樹)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、お春(井上麻衣)、一柳出羽守(外山高士)、神崎又八(遠藤征慈)、お玉(小倉加代)、お仲(岡幸恵)、お軽(山本咲子)、お新(加納みゆき)、袈裟三(山本一郎)、五郎蔵(鈴木康弘)、男(斉藤広勝、世羅豊、石丸勝也)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、龍虎(龍虎)、おさい(春川ますみ)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、源三(園田裕久)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、おせき(野平ゆき)、肥前屋五兵衛(菅貫太郎)、水野治左衛門(森幹太)、石岡主水正(野口貴史)、浪人(高並功、木谷邦臣)、鮫三(小船秋夫)、六蔵(さとう弘)、瓦版売り(妹尾友信)、医者(疋田泰盛)、人足(真砂浩)、岡っ引き(藤長照夫)、番頭(島田秀雄)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、お葉(島村佳江)、松浦順三郎(剣持伴紀)、常盤屋銀兵衛(北村英三)、佐竹主水正(小林勝彦)、越前屋(河合絃司)、由造(佐藤京一)、お浪(弘中くみ子)、おふさ(稲垣陽子)、おたか(田中和子)、お米(近江輝子)、佐助(司裕介)、伊勢屋吾平(大河内廣太郎)、お咲(沢田美恵子)、虎吉(藤沢徹夫)、源次(池田謙治)、男[一](壬生新太郎)、男[二](椿竜二)、少女(外川かおり)、女[一](紅かおる)、女[二](美柳陽子)、町人[一](和田昌也)、町人[二](畑中伶一)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、権九郎(苅谷俊介)、おはん(山本みどり)、朝倉刑部(宮口二郎)、三好源内(大下哲矢)、桑田仙十郎(丘路千)、村越庄兵衛(白井滋郎)、同心(森源太郎)、丑松(笹木俊志)、十蔵(勝野賢三)、亀吉(細川純一)、藩士(藤沢徹夫)、仲居(星野美恵子、美松艶子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、おくら(あき竹城)、庄田小左衛門(小林尚臣)、室川(鈴木康弘)、中田(きくち英一)、白川浩二郎(坂井)、上杉吉憲(峰蘭太郎)、家臣(有島淳平)、藩士(波多野博)、女中(三星登史子)、門番(世羅豊)、少女時代のおくら(元谷久美)、少年時代の小左衛門(斉木新吾)、須藤孫六(小笠原良知)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、お八重(吉澤京子)、長岡越後守(深江章喜)、弥助(寺泉哲章)、おてる(斉藤絵里)、松江の局(長谷川待子)、兵藤新兵衛(黒部進)、青木(宮城健太郎)、三吉(手塚茂夫)、武見玄庵(北原将光)、おかね(三条綾子)、番頭(亀井賢次)、女中(森島由美、桂登志子、沢田由美)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、市村菊之丞(高田美和)、大葉典膳(江見俊太郎)、市村玉十郎(中村錦司)、天満屋庄兵衛(山本清)、虎五郎(市川青虎)、吉之助(坂口徹郎)、お孝(一柳みる)、筒井(丘路千)、染八(真砂浩)、定吉(妹尾友信)、馬渕(福本清三)、仔分(奔田陵)、市村座男衆(遠山金次郎)、浪花屋清兵衛(波多野博)、美濃屋(和田昌也)、見張りの武士(高谷舜二)、少女時代の菊(坂本谷麻由子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、お妻(范文雀)、早乙女刑部(石橋雅史)、平尾利七郎(曽根晴美)、千太郎(伊藤康臣)、直八(鹿又裕司)、次郎吉(大谷輝彦)、中丸猪之助(友金敏雄)、左兵衛(田畑猛雄)、小間物屋主人(守屋俊志)、弥助(国一太郎)、掛茶屋の主人(蓑和田良太)、小間物屋番頭(鎌倉俊明)、旦那(山田良樹)、女(沢亜樹)、吉野屋(遠山金次郎)、同心(藤長照夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、清太(高橋元太郎)、お袖(竹井みどり)、お蝶(神田亜矢子)、伊勢屋仁兵衛(北原義郎)、備前屋庄左衛門(中山昭二)、勝沼主膳(出水憲司)、伊吹軍蔵(堀田真三)、根吉(沖田峻一郎)、万吉(妹尾和夫)、権十(小峰隆司)、銀次(矢部義章)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗・栄次[二役](松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、おさん(丘祐子)、赤松堂十郎(遠藤太津朗)、三宅(五味龍太郎)、柿沢(有川正治)、鮫三(小船秋夫)、居酒屋の親爺(山本一郎)、庄吉(大月正太郎)、同心(西山清孝)、お蝶(前川恵美子)、少年(坂口弘樹)、少年時代の栄次(瓜生やすきよ)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、細谷十郎太(鹿内孝)、お葉(根本律子)、川崎屋伝兵衛(須藤健)、藤間陣馬(牧冬吉)、高木太左衛門(加賀邦男)、弥助(向坂宏)、清次(渡洋史)、番頭(川浪公次郎)、お仙(本間由美)、お甲(尾形佳世子)、医師(島田秀雄)、小姓(岡田和範)、少年時代の才蔵(国枝伸乃介)、少年時代の十郎太(斉木新吾)、少女時代のお葉(元谷久美)、代官所の武士(木谷邦臣)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
プロデューサーのうち、佐伯明は本エピソードまでの担当。『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、山川甚兵衛(谷村昌彦)、お秋(仁和令子)、安藤勘解由(亀石征一郎)、森安重四郎(浜田晃)、聖天の政五郎(徳田興人)、お紺(湖条千秋)、西尾孫六(北見唯一)、権八(橋本和義)、捨吉(武井三二)、おとき(志乃原良子)、茂十(宮城幸生)、同心(五十嵐義弘、白井滋郎、疋田泰盛)、お光(太田彩美)、芸者(花柳陽要、疋田紀子、酒井雅代)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
前エピソードまで「プロデューサー補」だった伊駒伊織が本エピソードから佐伯明に代わり「プロデューサー」になった。『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、おさと(井澤明子)、万五郎(葉山良二)、お馬(珠めぐみ)、多羅尾監物(原口剛)、姉蔵(長谷川弘)、おみつ(加藤由美)、お七(渕野陽子)、お君(福井恵美)、小伝次(西田良)、弥助(国一太郎)、楼主(松田明)、ならず者(藤沢徹夫)、お初(中野真奈美)、おみよ(福島由紀)、おちか(石山ゆり)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、蜂屋源左衛門(長門勇)、お雪(千野弘美)、きわ(谷口香)、曽根(鶴田忍)、戸田山城守(山本昌平)、大国屋重兵衛(早川研吉)、相羽軍十郎(高崎隆二)、中川(関時男)、白木(野崎善彦)、天英院(鮎川十糸子)、茂平(疋田泰盛)、松山(上野秀年)、儀十(谷口孝史)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、おふゆ(中村明美)、倉賀将監(待田京介)、大貫屋勘兵衛(藤岡重慶)、松村(有田麻里)、大原(岩尾正隆)、井筒屋七兵衛(相馬剛三)、おくみ(加賀美博美)、御仲居(丸平峯子)、中﨟(諏訪裕子、三谷真理子)、忍びの者(川勝誠)、御錠口衆(美松艶子、春藤真澄)、弥次馬(大矢敬典)、少女時代のおいと(高橋友美)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、文治(森川正太)、おとく(田中綾子)、八木沢菊次郎(星正人)、八木沢頼母(井上昭文)、岩蔵(林彰太郎)、赤城(新海丈夫)、中間(佐藤晟也、佐々木保典))、早瀬(高並功)、商人(有島淳平、小山竜太郎)、長屋のおかみさん(小柳圭子、衣笠由里子、稲垣陽子)、定八(遠山金次郎)、千代(星野美恵子)、少年時代の菊次郎(三谷卓司)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、岩田半五郎(新克利)、おちか(三浦真弓)、西館万次郎(草川祐馬)、鈴江(黒川明子)、羽島奥左衛門(近藤宏)、土井(真田健一郎)、大田原主水(天草四郎)、松野仁斎(鈴木康弘)、正吉(神藤一弘)、石津清四郎(大木唔郎)、西本(武井三二)、百姓(藤長照夫、松原健司)、町人(泉好太郎、椿竜二)、医者(島田秀雄)、配下(平河正雄)、芸者(花柳陽要、酒井雅代、若村晃子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、遠州屋十蔵(藤巻潤)、今川丹波(名和宏)、おはつ(水島かおり)、島田外記(高野真二)、森助(水上保広)、疋田十次郎(五十嵐義弘)、奥坊主(北村明男)、芸者(花柳陽要、酒井雅代、芳村晃子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、清太郎(伊吹剛)、お糸(片山由香)、玄海屋五兵衛(汐路章)、佐々木刑部(幸田宗丸)、以蔵(上田耕一)、須貝(福本清三)、尾形玄庵(須永克彦)、大庭良順(中西宣夫)、友助(司裕介)、勘八(床尾賢一)、治助(世羅豊)、親分(山田良樹、森源太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、田之助(谷啓)、お徳(桜むつ子)、おあき(佐野アツ子)、久世右京亮(外山高士)、弥十(剣持伴紀)、松次郎(山内敏男)、三左衛門(中村錦司)、二番番頭(新城邦彦)、三番番頭(野上哲矢)、四番番頭(峰蘭太郎)、旅の商人(山田良樹)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、与一(高岡健二)、お里(高橋恵子)、小出駿府守(田口計)、茂平(冷泉公裕)、都築玄蕃(浜田晃)、松倉十兵衛(堀田真三)、染香(黒田福美)、助右衛門(新橋伸介)、やくざ(笹木俊志、小坂和之)、用人(矢部義章)、左官(高谷舜二)、古道具屋(石丸勝也)、安吉(岡田和範)、半次(藤井忠勝)、村の娘(桂登志子)、芸者(頼成裕里子、勇家寛子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、お絹(佐藤万理)、彦松(柴田侊彦)、細谷玄蕃(深江章喜)、儀助(菅貫太郎)、板倉豊後守(永野辰弥)、清吉(高松誠)、おとき(若柳禄寿)、弥兵衛(石倉英彦)、仙造(白川浩二郎)、中原(丘路千)、鉄治(志茂山高也)、徳蔵(和田昌也)、お君(森下祐巳子)、娘(田村順子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、おたか(加茂さくら)、馬渕軍左衛門(草薙幸二郎)、久米幸次郎(下塚誠)、おゆき(松本奈美子)、赤丹の勘助(遠藤征慈)、弥兵衛(中井啓輔)、金子(黒部進)、おきく(山口朱美)、鬼頭(野口貴史)、坊主の辰(大島宇三郎)、笹屋の手代(小峰隆司、池田謙治)、役人(波多野博)、おつる(勝山純子)、少女時代のおゆき(太田彩美)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、松岡三左衛門(左右田一平)、五島屋長兵衛(川合伸旺)、おりん(茅島成美)、鈴乃(長島裕子)、品岡(三島ゆり子)、市松(市村昌治)、森田英之進(小林芳宏)、半次(重久剛一)、吾助(朝日辰雄)、黒須(浜伸二)、行商人(木谷邦臣)、赤根沢(川浪公次郎)、おたい(徳永まゆみ)、おつる(藤本洋子)、おうめ(桜井美都子)、おしま(世利ゆかり)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。「初春の大川端で、吉宗(松平健)は複数の侍に連れ去られそうなっていたお雪という娘(三原じゅん子)を助けた。その理由を語ろうとしないお雪は、しかし身寄りがないというのでひとまず、め組にあずけることにした。そんなとき、吉宗の生母・お由利の方(中村玉緒)が隠れ切支丹だという噂が吉宗の耳に届く。さらに、尾張大納言宗春(中尾彬)が噂の真偽によっては将軍の座も辞して貰うと迫ってきた。吉宗大ピンチ果たして噂の真相は…。【この項、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】」放送枠を拡大したスペシャル版だがタイトル表記などに「スペシャル」との表示はない。ただしレギュラー時は「暴れん坊將軍II」と表記されている「II」の表記が本エピソードでは表記されず単に「暴れん坊將軍」との表記となっている。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、雪姫(三原じゅん子)、お由利の方(中村玉緒)、尾張大納言宗春(中尾彬)、久世備後守(御木本伸介)、山岡修理亮(川辺久造)、泉谷源之進(藤堂新二)、沼沢伊右衛門(原口剛)、梶原対馬守(鈴木康弘)、兵藤武太夫(出水憲司)、滝山(松村康世)、楓(南條みづ江)、桂(小倉加代)、良円(徳田興人)、吉村若狭守(山田良樹)、くの一(松村真美)、子供(国枝伸之介、田庭崇)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送の際は、第90回のスペシャルをカウントから外して本エピソードを第90回として放送することがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、小糸(白都真理)、おみち(春やすこ)、佐吉(佐久田修)、松蔵(稲葉義男)、石岡(田中浩)、戸田刑部(小沢象)、木曽屋幸兵衛(小林勝彦)、半次(沖田峻一郎)、甚太(佐藤京一)、おとく(三浦徳子)、由松(藤沢徹夫)、伊八(長沢義典)、仲間(吉田信夫)、飲み屋の亭主(有島淳平)、芸者(花柳陽要、酒井雅代)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送の際は、第90回のスペシャルをカウントから外して本エピソードを第91回として放送することがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、野呂官兵衛(長谷川明男)、一心堂太仲(織本順吉)、多田左内(有川博)、庄田大八(宮口二郎)、堀田備前守(須賀不二夫)、七重(一柳みる)、乙部平馬(有光豊)、亥助(岡部正純)、当兵衛(小田部通麿)、佐久一角(高峰圭二)、玄鉄(北九州男)、三河屋仁兵衛(西山嘉孝)、九作(蓑和田良太)、三河屋の女房(武田てい子)、捕手(吉田信夫、青野真己)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
第1シリーズから通算で第300回にあたり、甲府ロケを敢行。『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送の際は、第90回のスペシャルをカウントから外して本エピソードを第92回として放送することがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。ロケーション協力:湯村温泉 昇仙閣、河口湖畔 富士ビューホテル、大光トラベルサービス。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、平岡監物(天知茂)、妙諦(淡谷のり子)、滝沢隼人(大場順)、香織(内山みどり)、柳沢帯刀(遠藤太津朗)、根津主水(北町嘉朗)、茂造(高松しげお)、おしの(早川絵美)、園部(有川正治)、小栗(中島俊一)、鳥井(白井滋郎)、寺内(高橋弘志)、本田平馬(奔田陵)、賀川(遠山金次郎)、領民(大月正太郎、藤長照夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル版を除いて第93回として放送されることもある。協力:京都 大覚寺、姫路城。ロケーション協力:河口湖畔 富士ビューホテル、湯村温泉 昇仙閣、大光トラベルサービス。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、武田の権八(大山勝巳)、九鬼伊予守(高城淳一)、お駒(宮園純子)、おとめ(高原陽子)、石和の勘兵衛(江幡高志)、五郎政(森章二)、竹(橋本和弘)、松(窪田弘和)、女中(田中和子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第94回としてオンエアされることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、清二郎(松山英太郎)、秋元日向守(藤岡重慶)、中井軍兵衛(和崎俊哉)、お初(大塚良重)、相馬出羽守(北村英三)、秋田左近将監(中山昭二)、杵屋与平次(河合絃司)、黒住玄蕃(大木正司)、近藤三十郎(笹木俊志)、秋山右近(五十嵐義弘)、稲葉源之進(大木晤郎)、大屋貫次郎(高並功)、車曳き(福本清三、志茂山高也、小坂和之)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第95回として放送されることもある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、おとき(金沢碧)、野島利左衛門(菅貫太郎)おこま(高橋かおり)、松吉(一柳信之)、佐々木(堀礼文)、万造(浜崎満)、戸田清兵衛(山口幸生)、お辰(小柳圭子)、金貸しの男(広瀬義宣)、源次(高谷舜二)、漁師(疋田泰盛)、大店の手代(藤枝政巳)、宿屋の手代(福中勢至郎)、遊び人(小峰隆司)、大店の息子(坂口弘樹)、大店の娘(長田知子)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第96回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、浩吉(渋谷哲平)、(多々良純)、お紺(山本咲子)、長太(鹿又裕司)、岩田備前守(神田隆)、伊賀長門守(石橋雅史)、長庵(寺下貞信)、三吉(白井哲也)、古道具屋(北見唯一)、石出帯刀(森源太郎)、お艶(星野美恵子)、飴屋(泉好太郎)、おでんやの親爺(島田秀雄)、少年時代の浩吉(阿南忠幸)、少年時代の長太(国枝伸之介)、少年時代のお紺(松本やよい)、幼年時代の三太(山田裕一)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第97回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、空蝉左近・勝呂兵部[二役](大門正明)、おりん(小野さやか)、加地右京(船戸順)、与兵衛(林家珍平)、相馬屋十兵衛(長谷川弘)、京極大炊(永井秀明)、大場甚内(内田勝正)、玄斉(旭堂小南陵)、お末(小倉加代)、弥市(中村錦司)、巽九十郎(石倉英彦)、浪人(友金敏雄、森山紹秀)、宿屋の番頭(蓑和田良太)、女中(稲垣陽子)、おさと(桑田範子)、少年・五郎左(山内圭哉)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第101回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、清次郎(なべおさみ)、亀井主水正(名和宏)、お夕(神保美喜)、佐兵衛(穂高稔)、岡島勘助(五味龍太郎)、百蔵(橋本宣三)、吉松(山田哲平)、砂十(細川純一)、中間(藤長照夫)、同心(司裕介)、医者(和田昌也)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル版をカウントから除外して第98回として放送されることもある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、お竜(服部妙子)、、神崎刑部(井上昭文)、片桐十郎太(磯部勉)、戸田山城守(北原将光)、乾 仙十郎(丘路千)、早川玄州(中西宣夫)、戸田右京亮(福原拓也)、人足(大矢敬典)、客の女(紅かおる)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第99回として放送されることがある。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第100回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、おちか(新藤恵美)、紋左(北村総一朗)、お弓(香山まり子)、市松(雨笠利幸)、土屋主水(江見俊太郎)、猿の長次(曽根晴美)、大塚左内(林彰太郎)、加助(村田正雄)、沼田一平(田畑猛雄)、彫常(瀬川新蔵)、おたつ(藤江リカ)、弁天おたき(村上麻世)、政五郎(国一太郎)、亥助(福本清三)、少年(竹本貴史)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第102回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、与兵衛(高松しげお)、若松屋与右衛門(中村靖之介)、上州屋徳兵衛(市川青虎)、お光(英有加)、夕霧太夫(立原令子)、馬渕玄蕃頭(江並隆)、般若の岩五郎(早川研吉)、岡っ引き(鈴木淳)、伝次(有川正治)、伊蔵(小船秋夫)、女将(近江輝子)、河内屋(有島淳平)、人足(西山清孝、井上明)、そば屋(藤山良)、太鼓持(上野秀年)、妓(松村直美)、するめ売り(大江光)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第103回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、菊姫(杉かおり)、お夏(竹井みどり)、宇津木頼母(北原義郎)、松平虎之助(山内としお)、与之助(市川好郎)、ふく(大和撫子)、望月三左衛門(牧冬吉)、市松(木谷邦臣)、大村軍兵衛(波多野博)、家臣(池田謙治)、姫君(高根さつき、鈴木真由美、沢田美恵子)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第104回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、おりん(藤間紫)、伝蔵(葉山良二)、お咲(加藤由美)、堀左京亮(近藤宏)、清次郎(有光豊)、房吉(岩城力也)、儀平(川浪公次郎)、勇次(栗田芳廣)、刺青絵師(毛利清二)、山城屋徳兵衛(宮城幸生)、同心(壬生新太郎)、船宿の女将(星野美恵子)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第105回としてオンエアされることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、鏑木小十郎(小野進也)、佐竹刑部(浜田晃)、お妙(田中綾子)、吉野家作兵衛[クレジット表示では「吉」の「士」は「土」](高野真二)、鏑木兵馬(手塚茂夫)、源太(重久剛一)、お勝(鮎川十糸子)、権次(沖田峻一郎)、仁八(勝野賢三)、伊三郎(永田登志雄)、信重(疋田泰盛)、役人(武井三二)、藩士(武田健二)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル版を除いて第106回として再放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、おつま(白木万理)、おふじ(三浦リカ)、江戸屋左馬助(佐藤仁哉)、大槌主計頭(原口剛)、虎松(佐藤晟也)、水夫(白川浩二郎、志茂山高也)、手代(白井滋郎)、江戸屋善十郎(森源太郎)、松吉(内藤康夫)、万太郎(続木裕丈)、女中(桂登志子)、巳之助(橋本和弘)、お花(松本やよい)、三吉(三木健作)。
吉宗(松平健)は、ふとしたきっかけから、お妙(小林かおり)と知り合った。お妙は信妙寺の住職・善海の女房で、半年前、寺に押し入った賊に阿弥陀仏を盗まれてしまい、新しい本尊を買うために江戸に来ていると言う。そんな折、吉宗は旗本・武一郎(宮内洋)の伯父・右衛門(外山高士)が派手に遊び回っているというウワサを耳にする。【以上、「週刊TVガイド」(東京ニュース通信社刊)より引用】『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。。再放送では、スペシャルを除いて第107回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。。再放送では、スペシャルを除いて第108回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、お糸(西崎みどり)、小芳(松本留美)、江島蔵人(田中浩)、小りん(三波美夕紀)、北海屋宗十郎(幸田宗丸)、有馬大隈守(永野辰弥)、小鈴(加納みゆき)、小桃(山本千代美)、須藤九十郎(出水憲司)、奥平左馬助(伊庭剛)、お房(富永佳代子)、松助(島田秀雄)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル版を除いて第109回として再放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、田所静馬(星正人)、尾形郡兵衛(遠藤太津朗)、綾乃(片山由香)、佐倉大学(汐路章)、鬼堂一八(岩尾正隆)、お末(小倉和代)、吾助(山本一郎)、玄伯(森秀人)、佃 陣内(谷口孝史)、相馬(矢部義章)、加地(川辺俊行)、抱庵(遠山金次郎)、源兵衛(大河内廣太郎)、末広屋手代(大月正太郎)、飛脚(高橋弘志)、手代(椿竜二)、少年時代の静馬(国枝伸之介)、少女時代の綾乃(長田知子)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第110回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、お鶴(西川峰子)、岩吉(森川正太)、彦坂刑部(川合伸旺)、工藤仙十郎(中田博久)、彦坂右近(中嶋俊一)、成瀬金哉(坂口徹郎)、栄五郎(伊達三郎)、紋次(滝譲二)、お初(酒井葉子)、堀内(今川浩一)、仲居(美松艶子)、長屋のおかみ(前川恵美子)、娘(依田美加)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第111回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、おてふ(東啓子)、米倉能登守(深江章喜)、袈裟三(伊吹剛)、お艶(松村康世)、与平次(杉欣也)、酒巻猪之助(林彰太郎)、佐渡吉(笹木俊志)、お民(雪絵ゆき)、お鈴(頼成裕里子)、楼主(森源太郎)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第112回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、室橋勘兵衛(清水章吾)、おとせ(宮崎総子)、木次勇三郎(川崎公明)、千世(柳沢純子)、小田切頼母(小沢象)、佐野屋徳兵衛(森幹太)、西川(加藤大樹)、井上(五十嵐義弘)、赤城一角(野上哲矢)、加藤(岡田和範)、門番(藤長照夫)、仙吉(浅田裕二)、女衒(細川純一)、番頭(小坂和之)、藩士(石井洋充)、娘(勝山純子、藤坂弘子)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第113回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、お銀(高見知佳)、お蔦(正司歌江)、留造(河合絃司)、清吉(小林芳宏)、佐兵衛(須藤健)、柴崎重四郎(上野山功一)、本多山城守(福山象三)、儀平(成瀬正)、松蔵(玉生司郎)、伊助(山村弘三)、おとき(山口真代)、助十(友金敏雄)、寅松(藤沢徹夫)、女郎(太田かずよ、真弓伸子)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第114回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、おとよ(浅茅陽子)、鹿蔵(南利明)、木枯し(遠藤征慈)、牡丹(沢亜樹)、妖怪(ストロング金剛)、オロチ(広瀬義宣)、ムカデ(長沢義典)、サソリ(宮城健太郎)、丑寅(丘路千)、玉五郎(蓑和田良太)、よね(高橋芙美子)、太一(赤石宗聡)、お杉(春藤真澄)、楼主(小峰隆司)、町医者(畑中伶一)、同心(司裕介)、目明し(窪田弘和)、鹿蔵の息子(峰蘭太郎)、職人(泉好太郎、福中勢至郎)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第115回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、ちとせ(河野美地子)、菊岡(一柳みる)、尾上(白石奈緒美)、滝川(北川めぐみ)、田沢刑部(勝部演之)、玄庵(神田隆)、沢井(柏木優子)、栁斉(西園寺章雄)、深谷宗伯(藤沢薫)、十蔵(福本清三)、中﨟(富永佳代子、星野美恵子)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第116回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、とね(松岡ふたみ)、安土山城守(川辺久造)、嘉左衛門(長谷川弘)、与八(森章二)、堀田十内(唐沢民賢)、うた(衣通真由美)、重職(国一太郎、有島淳平)、御典医(和田昌也)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第117回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、お民(加茂さくら)、鶴見政之助(西沢利明)、仙太(吉田友紀)、お菊(池田智子)、大滝屋長兵衛(石橋雅史)、奥田又十郎(剣持伴紀)、鬼造(高並功)、おりく(木島幸)、喜八(森秀人)、芸者(花柳陽要、酒井雅代)、牛太郎(小船秋夫、床尾康夫)、家臣(内藤康夫)、藩士(遠山金次郎)、門番(高谷舜二)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第118回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、次郎吉(桜木健一)、上州屋徳右衛門(多々良純)、お夏(山本ゆか里)、我孫子屋彦兵衛(北村英三)、青山玄蕃頭(江見俊太郎)、魚勝(石浜祐次郎)、仲居(桜京美)、真柄甚八(出水憲司)、佐伯弥十郎(諸木淳郎)、茂兵衛(中村錦司)、職人(西山清孝)、門番(椿竜二)、そば屋(泉好太郎)、茂兵衛の女房(美松艶子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送では、スペシャルを除いて第119回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、鈴姫(坂上味和)、荒見作次郎(加藤純平)、ふじ(北林早苗)、真壁彦太夫(田口計)、松平乗賢(平井昌一)、伊沼(川浪公次郎)、おたか(湖条千秋)、風呂屋の主人(西山嘉孝)、湯女(世利ゆかり)、古道具屋(日高久)、うなぎ屋(松田明)、浪人(笹木俊志)、奥女中(松村直美)、八百屋亭主(畑中伶一)、女房(稲垣陽子)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第120回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、お夕(中村明美)、松島弥十郎(大場順)、戸田備前守(藤岡重慶)、チョン太(白木みのる)、二階堂玄蕃(小笠原弘)、祈祷師(小柳圭子)、越後屋(北見唯一)、魚屋(山田良樹)、丁稚(青野真己)、旅人(大矢敬典)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第121回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、与三郎(吉幾三)、嶋屋仁左衛門(名和宏)、おこん(森マリア)、六兵衛(江幡高志)、お末(小倉加代)、文次(早川研吉)、残間軍兵衛(浜田雄史)、おひろ(前川恵美子)、鉄牛(きくち英一)、呉服屋手代(平河正雄)、太一(坂口弘樹)、おのぶ(川上茜)、おちさ(長田知子)、老婆(大江光)、越後屋番頭(上野秀年)、伊勢屋(藤山良)、仔分(木谷邦臣)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル版を除いて第122回として再放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、お光(佐藤万理)、清次(井上高志)、佐野兵部(中井啓輔)、松前屋伝兵衛(高城淳一)、鷹匠(沢田政弘)、与力(白井滋郎)、同心(藤沢徹夫)、市兵衛(瀬川新蔵)、板倉甚内(有川正治)、八五郎(重久剛一)、久助(白川浩二郎)、世話役(疋田泰盛)、辰造(宮城幸生)、商人(島田秀雄)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル版を除いて第123回として再放送されることもある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、梨花(加藤由美)、お蘭(桜町弘子)、伊集院弾正(田中浩)、西海屋五郎蔵(市川青虎)、速水唯三郎(堀田真三)、識名清豊(谷口孝史)、水木綾之助(若柳禄寿)、梅島(小峰隆司)、三次(橋本和博)、鉄造(小坂和之)、おはる(真吹久美子)、おゆみ(桑田範子)、佐伯(森山紹秀)、玄斉(森源太郎)、漆間宗経(山田良樹)、女の子(壱岐愛香)。
神田祭りが近づいたある日、神輿が何者かによって焼かれる。今度の神田祭りでは、吉宗(松平健)が天子の勅使を招いて一緒に見物することになっていた。神輿がなければ、吉宗が窮地に立たされてしまう。そこで、宮大工の棟梁・長蔵(河合絃司)とその息子・清二郎(佐藤佑介)は祭りまでに新しい神輿を作ろうとするが、またもや邪魔が入り…。【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】放送当時の京都東映のミス映画村7人(第一回・・・片山由香、河野美地子、加藤由美、斉藤絵里、第二回…伊藤由美子、首藤真沙保、安部真由美)がそろって芸者役で出演。『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力・京都 大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体クレジット表示(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル版を除き第124回として再放送されることもある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル版を除いて第125回として再放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第127回として放送されることがある。協力・京都 大覚寺、姫路城。ロケーション協力・和歌山市、わかやま400年祭実行委員会。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第128回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第129回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル版を除いて第130回として再放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル版を除いて第131回として再放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第132回として放送されることもある。協力・京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル版を除き第133回として再放送されることがある。協力・京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送ではスペシャル版を除いて第134回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第135回として放送されることもある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第136回として放送されることがある。協力・京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第137回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第138回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城。ロケーション協力:長野県・原村、原村ペンション・ビレッジ、樅の木荘、グリーンプラザホテル。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、お蝶(根本律子)、しず(日高澄子)、木村市右衛門(柴田侊彦)、奥島主計頭(近藤宏)、武蔵屋五兵衛(長谷川弘)、角兵衛(中嶋俊一)、おのぶ(田中和子)、太平次(山本一郎)、諏訪忠虎(大木晤郎)、手代(国一太郎)、お蝶の父(遠山金次郎)、藩士(小船秋夫)、若者(床尾賢一、藤枝正己)、村人(福中勢至郎、江原政一)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。。再放送時にはスペシャル版を除いて第139回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城。ロケーション協力:長野県・原村、原村ペンション・ビレッジ、樅の木荘、グリーンプラザホテル。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除き第140回として再放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第141回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第142回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第143回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第144回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除き第145回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第146回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第147回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第148回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第149回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第150回として放送されることもある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第152回として放送されることもある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。2本のスペシャルを除いて第153回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。2本のスペシャルを除いて第154回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
一部資料では、本エピソードに、奈良富士子が出演、と記載されているがクレジット表示では確認できなかった。『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。2本のスペシャルを除いて第155回として再放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第156回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。最近のCSでの再放送では2本のスペシャルを除いて第157回としてオンエアされることが多い。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。最近のCSでの再放送では2本のスペシャルを除いて第158回としてオンエアされることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル2本を除いて第159回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル2本を除いて第160回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。スペシャル2本を除いて第161回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第162回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第163回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第164回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第165回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第166回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第167回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。2本のスペシャル版をカウントせず第168回として再放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第169回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いてカウントし第170回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第171回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第172回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第173回としてオンエアされることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第176回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第177回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
勘定方の役人・乾(剣持伴紀)が、さき(鈴鹿景子)という後妻をもらった。その乾が15歳になる息子に、芸者遊びを教えているという噂を耳にした吉宗(松平健)。そんな折、吉宗は忠相(横内正)から勘定奉行の伊予守(江見俊太郎)が職権を利用して、私腹を肥やしているらしいとの報告を受ける。【以上、「ザ・テレビジョン」1986/12/26号(角川書店刊)より引用】『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。
江戸の町で付け火による火災が続けざまに起こっていた。町火消しを後押しする大岡忠相(横内正)は、付け火の下手人も挙げられぬまま苦境に立たされていた。そんな折、またも火災が発生し、纏(まとい)師のもとに預けられていため組の纏が焼けてしまう。この騒ぎの中、吉宗は付け火の下手人を目撃した早苗(高橋洋子)・政之丞(太川陽介)姉弟と知り合う…。吉宗追い落としの陰謀に姉弟の仇討ちがからんで展開するスペシャル版。今回は、尾張と薩摩と小田原が密謀。小田原藩江戸家老・唐沢外記(渥美国泰)の指図で続けざまに起こる付け火に、大岡忠相とめ組の辰五郎(北島三郎)たちは大わらわとなる。しかも、江戸城にまで火の手が回ってしまい…。ラストは、正月二日の出初式。この日までに、焼けてしまった火消し各組の纏の修理が間に合うか?も見どころの一つだ。【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。協力:京都 大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、辰五郎(北島三郎)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、さぎり(朝加真由美)、木葉才蔵(荒木茂)、おまち(岐邑美沙子)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、六(さとう弘)、早苗(高橋洋子)、河合政之丞(太川陽介)、島田源之進(江藤潤)、唐沢外記(渥美国泰)、清太郎(橋爪淳)、安吉(円谷浩)、半次郎(石井洋輔)、佐々木隼人正(井上昭文)、清州屋重兵衛(森幹太)、荒牧大五郎(片岡五郎)、おひろ(加藤由美)、寺内軍蔵(田畑猛雄)、島津正久(永井秀明)、河合主膳(鈴木淳)、治郎右衛門(山村弘三)、伝造(浜伸二)、多田(五十嵐義弘)、市助(白川浩二郎)、良庵(有島淳平)、大久保忠幸(森源太郎)、茂八(奔田陵)。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第180回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第181回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第182回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。ロケーション協力:山陰・岩井温泉 岩井屋、鳥取県観光キャンペーン実行委員会。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第183回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。ロケーション協力:山陰・岩井温泉 岩井屋、鳥取県観光キャンペーン実行委員会。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第184回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第185回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体クレジット表示(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの一つ。再放送時にはスペシャル版を除いて第187回として放送されることがある。協力:京都 大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第1シリーズ(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の好評を受けてスタートした第2シリーズ(放送期間1983/03/05~1987/03/07、全191回)のエピソードの最終回。再放送時にはスペシャル版を除いて第188回として放送されることがある。吉宗の子供時代を田中智之が演じている。協力:京都 大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第1回。時代劇に一見ミスマッチとも思えるクライマックスのトランペットが成功。有島一郎が急逝したのを機にキャストも大幅に変更され、春川ますみ、竜虎が降板し、浅茅陽子が登場。本作放送中にプロデューサーの近藤洲弘(こんどう・くにひろ)氏が逝去。「目安箱の訴状を開いた吉宗は、男と女が大の字になって血を吹いている稚拙な絵を見つける。大岡忠相のもとへ出向き調べた結果、その絵は幼い娘が投げ込んだものとわかった。絵は鉄砲で撃たれた男女を描いたものではないかと推測した吉宗は、め組の頭・辰五郎や女房・おさいに幼女捜しを頼む。やがて、その幼女・お松が見つかった。だが、お松は恐怖のあまり口を聞くことができない。吉宗は、なんとか彼女の心を開かせようとするが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第2回。「他人の名前をかたり“娘を大奥へ世話する"と言っては、親から大金を騙し取る一味が出没。大奥年寄・滝川がこの一味に関わっているらしいと知った吉宗は、同じ手口で被害に遭ったお光という娘に、滝川の身辺を探らせることにした。そんな中、半次郎が他人の名をかたった男を見つけ出す。だがその男は、吉宗と半次郎が捕らえようとした時、浪人風の男に斬られてしまう。やがてこの一件は滝川を追い落とすための謀略だと判明するが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第3回。「目安箱に米問屋・三河屋の不審火の原因を調べてほしいとの訴状が投げ込まれた。最近、米の値段が急騰していることから、怒った庶民が火をつけたのではないかと忠相は言う。この火事でただ一人生き残った三河屋の一人娘・お房に会った吉宗は、三河屋が他の米問屋に逆らい安売りしていたことを知る。さらに火事になった当日、同業の丹波屋と名乗る男がお房の父親を訪ねてきて、他の店に同調して値上げするよう働きかけていたという。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第4回。「目安箱から血ぬられた三枚の一文銭が見つかった。翌日、飾り職人・秀次郎が殺されたと忠相から報告を受けた吉宗は、秀次郎の女房・おせいを訪ねる。彼女の話では、数日前に文三という男がやってきて、秀次郎に何か金儲けの話をしていたというのだ。血ぬられた三枚の一文銭は“文三"という意味になる…。秀次郎は深手を負いながらも文三に殺されたと訴えたのでは…そう推察した吉宗は、文三なる男の素性を探るよう左源太に命じる。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第5回。「おさよという女からの訴状が目安箱に投げ込まれた。おさよは小間物問屋・志摩屋の女房で、志摩屋は鉄砲を隠し持っていた罪で家財を没収された上、江戸払いを申し付けられたという。その後、志摩屋は無実を訴えながら病死してしまったというのだ。これを読んだ吉宗は、おさよに会おうとするが、行方が分からない。やがて、没収されていた志摩屋の土地が両替商・石見屋に安く払い下げられ、その裏に役人がかんでいるらしいと判るが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第6回。「付け火による大火が発生、下手人は“め組の者"との噂が流れる。さらに目安箱にも、め組の仕業だという訴状が投げ込まれ、吉宗も無視するわけにはいかず真相の究明に乗り出す。そんな中、吉宗は目の不自由な娘・お園と知り合うが、彼女は先の大火で親を失い、め組の者を犯人と信じ怨んでいる様子。目撃者も現われ、め組は次第に窮地に追い込まれていくが、やがて一連の放火の背後には大がかりな土地買占めの陰謀があることが判る。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第7回。「旗本屋敷だけを狙う盗っ人が出没し、江戸の町を騒がせていた。そんな中、目安箱の訴状から、最近一部の旗本たちの行状に目にあまるものがあることを知った吉宗は、悪徳旗本の一掃を決意する。そんなある日、吉宗は深川の芸者・おこうと知り合う。だが、彼女はなぜか侍に怨みを持っているようで、吉宗にも心を開こうとしない。やがて、旗本屋敷を狙う盗っ人は女だということが判明、どうやらそれがおこうらしいことを突き止めるが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第8回。協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第9回。「伝馬町で大火があり、大岡忠相の命で、翌日戻ってくることを条件に牢内の囚人たちが解き放たれた。ところが翌日、兇盗・夜鴉の征四郎とその配下二人、お京という女囚が戻ってこなかったのだ。吉宗が忠相から受けた報告によると、大火は付け火が原因で、どうやら夜鴉の一味が征四郎を助けるために火を放ったのではないかという。さらに、解き放ちの夜、お京が赤ん坊を抱いて黒装束の男たちと一緒に走り去るのを見た者がいるらしく…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第10回。「辰五郎は“人殺しの子"と、子供たちからいじめられていた幼い兄妹を助けるが、兄妹の話では父親は無実だという。この話を聞いた吉宗は、忠相に再吟味を命ずる。その兄妹の父親・喜助は蘭方医の下働きをしていたとき、女中が高価な薬を盗み出そうとしているのを見とがめたことから争いとなり、はずみでその女中を殺してしまったという。喜助は自らその罪を認めていたが、吉宗は喜助の女房・お民の態度に不審なものを感じていた…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第11回。「堤の修復工事に関わる人足から“現場でひどい仕打ちを受けている"との訴状が吉宗のもとに届いた。そんな中、人足たちの唯一の味方だった普請方の役人・三浦清左衛門が、酔って川に落ち水死する騒ぎが起こる。この死に不審を抱いた吉宗は、清左衛門の妻・お国を訪ねた。お国の話では、彼は今まで足元がおぼつかなくなるほど酒を飲んだことは一度もないという。やがて清左衛門の死に、ある金貸しが関わっていることを知った吉宗は…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第12回。「近松門左衛門の書いた心中物語の影響で、若い男女の心中が相次ぎ、吉宗は頭をいためていた。そんな中、勘定方の役人と居酒屋の小女の心中騒ぎが起こる。この心中に不審なものを感じ取った吉宗は、事情を聞くため、小女が働いていた居酒屋の女将に会ったのだが、どうも彼女の態度がおかしい。さらに、居酒屋の周りにヤクザ者らしい男たちがうろついているのも目に入る。やがて、その男たちは口入屋・太田屋の店の者だとわかるが…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
紀州で起こった将軍暗殺の動きを知った吉宗は、生まれ故郷、和歌山へと急ぐ…。国内に不穏な動きがあるとの知らせに、紀州藩藩主・徳川宗直(小林芳宏)は和歌山へと旅立った。そんな折、目安箱に吉宗(松平健)の見覚えのある懐剣が入っているのを見つけた。かつて、吉宗が紀州で大ケガをし、湛増(高橋悦史)という山伏とその娘・綾乃(松原千明)に助けられたとき、礼として渡した懐剣だった。が、なぜ目安箱に入っていたか見当がつかない。そのころ、吉宗とうり二つの浪人・清三郎(松平健=二役)が、江戸の町で騒ぎを起こしていた。【以上、「ザ・テレビジョン」(角川書店刊)1988/04/08号より引用】『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第13回。協力・京都大覚寺、姫路城。ロケーション協力・和歌山市、和歌の浦観光協会、白浜観光協会、雑賀崎太公望、白浜マリン・ワールド。
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第14回。再放送時にはスペシャル版を除いて第13回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城、京都北野天満宮。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第15回。「吉宗は目安箱の訴状から、念仏をとなえながら人を斬るというおかしな辻斬りの存在を知った。そんな中、舟宿の女将・おはなから“銀の相場が異常に上がったあおりで、このところ物価が高くなってかなわない"とグチをこぼされる吉宗。このことは吉宗自身も忠相から聞いていたが、いまだ銀相場値上がりの原因がつきとめられないでいたところだった…。数日後、念仏の辻斬りが下野高垣藩のお家騒動に関係があるらしいと知った吉宗は…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」再放送時にはスペシャル版を除いて第14回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第16回。「吉宗は、捕物で手柄をたてた同心・猪股隼三郎に葵の紋入りの陣笠を贈った。数日後、おさいから“このところ準三郎とおときの夫婦仲がうまくいっていない"という話を聞く。そんな中、最近良質の銅銭が何者かによって買い集められ、外国に売られているとの報告を受けた吉宗。やがて源太の調べで、銅銭を売っていたのは両替商の菱田屋だということをつきとめた。さらに、その黒幕には御舟奉行・黒磯六大夫と息子がいることも判明し…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」再放送時にはスペシャル版を除いて第15回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第17回。「江戸へ働きに出たまま行方知れずになってしまった亭主を捜しにきた女・おしんと偶然出会った吉宗。そんな中、目安箱への訴状から、やはり行方知れずの兄を捜す娘・お咲の存在も知る。やがて、おしんの亭主とお咲の兄は同じ口入れ屋の世話になっていることがわかった。しかも二人は、行方知れずになる前、よろず屋の番頭と度々会っていることも判明した。だが数日後、お咲の兄が斬殺死体で発見される。死体を発見した同心の話では…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」再放送時にはスペシャル版を除いて第16回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第18回。「根岸に住む生母・お由利の方を訪ねての帰途、吉宗は浪人に襲われている姉弟を助けた。この姉弟は、出羽国の郷士・菅野彦四郎の娘・楓とその弟・小一郎と名乗ったが、浪人に襲われるような憶えはないという。やがて、浪人のあとをつけていった疾風からの報告で、浪人たちは勘定奉行・島田康定の屋敷へ入っていったことがわかった。康定は三年ほど前まで出羽国の代官をしていたことがあり、吉宗はそこに何かひっかかるものを感じる。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」再放送時にはスペシャル版を除いて第17回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第19回。再放送時にはスペシャル版を除いて第18回として放送されることがある。「江戸の町に、高価な美術品ばかりを盗む暗闇の矢平次という凶盗が出没し世間を騒がせていた。そんな中、養生所で働く半次郎の妹・お葉は、出入りの大工・清吉から高価なかんざしを手渡される。ところが、そのかんざしは矢平次に盗まれたものとわかり、清吉も矢平次の一味ではないかとの疑いがかかる。それを知った清吉は行方をくらませてしまった。やがて、矢平次の背後に寺社奉行・坂井石見守と町年寄・桝屋がいることが判明し…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第20回。再放送時にはスペシャル版を除いて第19回として放送されることがある。「江戸城へ賊が忍び入り、家康より伝来の宝刀が盗み出される。この賊が日光へ向かったとの情報を得た吉宗は、忠相と共にあとを追った。その途中、急病で苦しんでいる娘・お玉を助ける。お玉は父親と一緒に日光まで行くと言っていたが、吉宗が日光に着いた時には彼女はすでに女郎屋に売られていた…。一方、忠相は京都から例幣使の一行がこの地へ来ていることを知る。その夜、左源太からの報告で、お玉がなんと女賊だと知った吉宗は…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第21回。再放送時にはスペシャル版を除いて第20回として放送されることがある。「“安房勝山藩の江戸家老・檜山典膳が、白昼浪人者を短筒で撃った"という訴状が目安箱に投げ込まれていた。その直後、吉宗のもとに、養生所で働くお葉が行方知れずになったとの知らせが辰五郎から届く。め組に駆け付けた吉宗は、お葉の兄・半次郎から、仲間風の男が“短筒の弾を取り出してくれる医者を知らないか"と尋ね回っていたことを聞く。翌日、吉宗の命を受けた大岡忠相が、事情をただすため典膳のもとを訪ねるが…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第22回。再放送時にはスペシャル版を除いて第21回として放送されることがある。「め組に新之助に会いたいという娘・おゆきが訪ねてきた。新之助とは昔からの知り合いで大切な話があるためやってきたという。だが、おゆきが捜していたのは信州雁金藩主・内藤家の次男・真之介で、人違いだとわかる。おゆきの話では、自分が原因で真之介が家を出てしまったため、彼を捜し出し屋敷へ帰るよう説得したいという。やがて、これがきっかけで真之介と上州須坂藩の姫君との間で縁談が持ち上がっていることを知った吉宗は…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第23回。再放送時にはスペシャル版を除いて第22回として放送されることがある。「江戸の町に覆面姿の浪人強盗が出没し、人々を不安に陥れていた。そんな中、め組の半次郎が水茶屋の女・お篠に入れあげていることを知った吉宗は、半次郎に会って確かめる。半次郎はかつて、お篠の父親に命を助けられたことがあるという。だが、その父親が病死したことでお篠が水茶屋に働きに出たと知り、彼女を元気づけるため会っていたと話す。数日後、左源太の働きで、浪人強盗の黒幕とおぼしき人物が浮かび上がってきたのだが…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第24回。再放送時にはスペシャル版を除いて第23回として放送されることがある。「京、大阪を荒らし回っていた凶盗・蝮の弥平が江戸に現われたことを知った吉宗は、大岡忠相と火盗改役・内藤外記を呼び、市中見回りを厳重にするよう申し渡した。そんな中、吉宗はめ組で彦八という男に出会う。彦八は病死した半次郎の叔父に頼まれたと言って、半次郎のもとに五百両もの大金を届けにきたのだが、半次郎は叔父とは子供の頃に会っただけで記憶に残っていないと話す。数日後、彦八の娘の嫁ぎ先に弥平一味が押し入り…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第25回。「水茶屋『花乃屋』に通いつめていた男たちが次々と自害する騒ぎが持ち上がった。そんな中、吉宗は半次郎から「花乃屋の売れっ子・お夕に会いたいので金を貸してほしい」と頼まれる。そこで吉宗は、自害した男たちのことを調べるため半次郎と共に花乃屋へ出かけるが、お夕は方々の屋敷から引っ張りだこでろくに話もできない。その帰途、町人がヤクザ風の男たちに襲われているのを目撃した吉宗は、その町人を助け、め組に連れ帰る。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第26回。「書見中の吉宗が狙撃されるという騒ぎが持ち上がった。吉宗を狙ったのは女の刺客で、左源太が捕らえたところ自害してしまい、女の身許はまったくわからない。そんな中、吉宗は紀州の部屋住みだった頃の親友・川野貞之介の妹・みつから、兄のことについて相談したいという書状を受け取り、彼女に会いに行く。だが、みつはなぜか「もうその事は解決した」と言って多くを語ろうとはしなかった。数日後、評定所に脅迫状が投げ込まれ…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第27回。再放送時にはスペシャル版を除いて第26回としてオンエアされる場合がある。「油問屋・上総屋から公儀におさめる御用金一万両が運搬の途中で何者かに強奪され、警護の役人が殺される事件が起こった。吉宗の調べで、富吉という大工が事件に関わっているらしいとわかるが、その富吉は事件直後に殺されていた。女房のおしまに富吉殺しの嫌疑がかけられ、おしまは逃げ去ってしまう。やがて、おしまと偶然出会った吉宗は「亭主を殺したのは自分ではない」という彼女の言葉を信じ、め組に連れていったのだが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第28回。再放送時にはスペシャル版を除いて第27回として放送されることがある。「吉宗は、ひょんなことから朴訥な侍・竹中勘助と知り合った。勘助は丹後の国・小鷹藩の藩士で、最近国許から呼び寄せられ江戸へ出てきたばかりだという。数日後、吉宗は勘助に縁談が持ち上がっていることを知る。相手はなんと、小鷹藩々主・本多伊賀守の側室・喜和。身分違いなどもあり、勘助は再三断ったのだが、伊賀守がもう縁談を決めてしまっているらしい。そんな中、旗本や大名をゆすっている幕閣の要人がいるとの噂が流れ…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第29回。再放送時にはスペシャル版を除いて第28回として放送されることがある。「吉宗のもとに赤井御門守が、自分の後継ぎとして決めていた養子の嫡子届けを一度引き下げたいと申し出てきた。だが、理由を訊ねても答えようとはしない。やがて、御門守と彼の屋敷に奉公していた女との間に最近子供ができたらしいことがわかった。どうやら御門守は実子ができて迷っている様子…。そんな中、御門守の屋敷に行儀見習いに行っていた半次郎の幼馴染み・お孝が帰ってきた。ところが、お孝はなんと赤ん坊を抱いていて…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第30回。なお、スペシャル版を含めず第29回として放送される場合もある。「料亭『花菱』の仲居・お種が殺され、家に火をつけられる騒ぎが起こった。そして、それに関して吉宗を批判する落首が何者かによってはり出されたのだった。吉宗の調べで、女髪結・お駒の亭主・伊之助が吉宗批判の落首を作ってはり出していることがわかった。だが、伊之助もお駒も認めようとはしない。やがて、お種が何かを目安箱に訴えようとして、それが果たせぬうちに殺されたことが判明。しかも、お駒が殺しの現場を見たようで…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第31回。なおシリーズ内のスペシャル版を含めず第30回として放送されることもある。「吉宗は辰五郎の紹介で竜吉という若者と知り合った。竜吉は板前なのだが“三度のメシより火事が好き"で、ちょくちょく火事場へ現われて手伝っているうちに、め組の連中と顔見知りになったという。翌日、吉宗は紀州時代に世話になった回船問屋・中屋市兵衛が無礼討ちに遭ったこと、そして、竜吉が実は市兵衛の息子だということを知らされる。憤りをおぼえた吉宗は、市兵衛殺しの下手人を調べ始めた。すると、意外な事実が判明し…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
吉宗(松平健)は両国の陵雲寺に女の幽霊が出ると聞く。さっそく寺に出かけたところ不審な女・お里(栗田陽子)と出会った。お里の父は2年前に何者かに殺され、姉・お涼(松村直美)もその一味にだまされ気が狂っていた。その後お里は、下手人が盗んだ金を寺に隠していると知り、敵を討とうと待っていたのだ。【以上、「ザ・テレビジョン」(角川書店刊)1988/08/26号より引用】『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第32回。なおシリーズ内のスペシャル版を含めず第31回として放送されることもある。協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第33回。「竜の口の評定所前に置かれていた目安箱が盗まれるという騒ぎが起こる。どうやら自分に都合が悪いことを訴えられた人物が箱ごと盗んだらしい。数日後、目安箱を盗んだ人物が奇術師・眩雲斉だと判明。だが、眩雲斉はすでに殺されていた…。その頃、辰五郎の家では大騒ぎが持ち上がっていた。三太と名乗る少年が現われ、いきなり自分は辰五郎の子供だと言い出したのだ。これを聞いたおさいはカンカンになって家を飛び出してしまう。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」スペシャル版を除いて第32回として再放送されることもある。協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第34回。スペシャルを除いて第33回とカウントして再放送されることもある。「江戸市中で子供のかどわかしが頻繁に起こっていた。調べてみると、今までにかどわかされた子供は八人で、七人までが百両の身代金と引き替えに子供は無事戻っていた。だが、たった一人、身代金を出ししぶったローソク問屋・丹波屋の娘だけが殺されていたのだった。そんな中、吉宗は、おまさというジャジャ馬娘と知り合う。彼女はひと月ほど前に目明しだった父親が殺されたことから、自分も父を継いで目明しになろうとしたのだが…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第35回。スペシャルを除いて第34回として放送されることもある。「吉宗は、駿府の材木商・黒木屋藤八が富士山麓の御用林を盗採し私腹を肥しているとの訴状を受け取った。だが忠相の調べで、訴状の差出人はすでに殺されていることが判明する。その頃、辰五郎のもとに、彼の古い知り合いの女・お政が訪れる。お政は駿河で料亭を開いているのだが、彼女の娘・お加代が板前と駆け落ちしてしまったので捜してほしいと助けを求めにきたという。しかも、お加代は黒木屋の息子との縁談が進んでいたと言い…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第36回。再放送時にはスペシャル版を除いて第35回として放送されることがある。「江戸の町飛脚と大名飛脚との間で、健脚を競うあまり不穏な空気が流れ、吉宗は頭を悩ませていた。そんな中、飛脚問屋・江戸屋の飛脚・弥市が何者かに襲われ、荷物を奪われるという騒ぎが持ち上がる。数日後、今度は小田原藩のお抱え飛脚・松五郎が襲われる騒ぎも起こった。やがて、この騒ぎは町飛脚と大名飛脚のケンカへと発展、さらに江戸屋の主人・久兵衛が小田原藩々士らしき侍に斬られそうになるという事態まで引き起こし…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第37回。再放送時にはスペシャル版を除いて第36回として放送されることがある。「吉宗は、ひょんなはずみで知り合った遊び人から、次々と自分の亭主を殺してはその財産を乗っ取っている女がいるという話を聞いた。その女とは油問屋・河内屋の内儀・八弥なのだが、河内屋もつい先日首を吊って死んでいた。だが自害する理由は見当たらず、八弥が殺したに違いないと遊び人は言う。やがて、遊び人の兄貴分・紋次がそれをネタに八弥をゆすっていると知った吉宗は、紋次の家を訪ねる。ところが彼はすでに殺されていて…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第38回。スペシャル版を除いて第37回として再放送されることもある。協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第39回。再放送時にはスペシャル版を除いて第38回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第40回。再放送時にはスペシャル版を覗いて第39回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第41回。再放送時にはスペシャル版を除いて第40回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第42回。再放送時にはスペシャル版を除いて第41回として放送されることがある。「甲府勤番を命じられた旗本・森塚主水正が、尾張の伊賀忍者に殺されるという事件が起こった。吉宗は、五年ほど前にも尾張忍者と公儀お庭番との間で暗闘があったことを思い出し、当時のお庭番で今では傷を負って役目を退いている野尻庄八を訪ねた。庄八は武士を捨て、船宿の女将で子持ちのお時と近々所帯を持つことが決まっているという。だが後日、かつて病死したお時の夫・紋次の父親が、尾張の隠密頭だったことを知った吉宗は…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第43回。再放送時にはスペシャル版を除いて第42回としてオンエアされることがある。「蔵奉行・大日向義元から米問屋・越後屋を通して吉宗に献上されるはずだった新米が何者かに奪われてしまった。翌日、この騒ぎは瓦版屋・朝吉にすっぱ抜かれ、米俵運搬の護衛を務めた半次郎ら“め組"の連中が、越後屋ともども世間の非難を浴びてしまう。この話を知った吉宗は、朝吉に事件が伝わるのが早すぎると考え、左源太に朝吉の身辺を洗わせた。そんな中、半次郎に怨みを抱いているという女・小雪の存在を知った吉宗は…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第44回。スペシャル版を除き、第43回として放送されることもある。「若い娘が立て続けに行方知れずになる騒ぎが持ち上がった。どうやら、かどわかされたらしいのだが、下手人から親許へ何も言ってこず、さっぱり手がかりがつかめない。そんな中、吉宗は辰五郎の家で、娘手踊り一座の座頭・花廼屋美鈴と知り合った。美鈴は、一座の新しい踊子を募集するにあたって、応募してきた娘たちに万一のことがないよう、辰五郎に警護を頼みにきたという。数日後、多数の応募者の中から七人の娘が選ばれるが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第45回。再放送時にはスペシャル版を除いて第44回としてオンエアされることがある。「吉宗は品のよい老武士・横倉源左衛門と知り合った。彼は妻と二人暮らしで、毎日畑仕事に精を出しているという。数日後、吉宗は半次郎から“吉原で大身の旗本か大名のような侍が死人のように両脇を抱えられて歩いているのを見た"と聞く。やがて秋吉藩々主が吉原で急死した事実が判明。だが、秋吉藩ではこの事実を伏せ、早急に跡継ぎを決めて藩が潰れるのを防ごうとしていた。しかもその先頭に立っているのが江戸家老・源左衛門で…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第46回。再放送時にはスペシャル版を除いて第45回としてオンエアされることがある。「だまされて吉原に売られそうになった田舎娘・おぶんを助けたことから、吉宗は東北地方が大飢饉にみまわれていることを知った。そんな中、青木昆陽という学者から、南蛮渡米のイモの栽培をすすめる投書が届く。このイモは病虫害にも強いうえ、どんな土地でも育ち、米に代わる食物だという。昆陽はイモを各地に普及させ、飢饉対策にしたらどうかと進言していた。そこで吉宗は、飢饉対策にイモをあてようとしたのだが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第47回。スペシャル版の回を除いて第46回として再放送されることがある。「吉宗はふとしたきっかけから浪人・藤木玄馬と知り合った。玄馬はかつて美濃・高富藩の御蔵番頭だったが、一年ほど前に地震で蔵が崩れ、藩主が大切にしていた茶器が壊れたことで責任をとって浪人したという。数日後、吉宗は高富藩領民から、藩の特産品である美濃紙が安く買い叩かれ、生活が立ち行かなくなったとの訴状を受け取る。原因は藩の江戸家老・船山重右衛門と紙の納入元・美濃屋が結託し値段を操作しているためとわかるが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第48回。再放送時にはスペシャル版を除いて第47回としてオンエアされることがある。「ひょんなことから小間物問屋の一人娘・おさとと知り合った吉宗。剣術道場に通うおさとは、すぐもめ事に首をつっこみたがるため、吉宗はそんな彼女を危なっかしくて見ていられない…。そんな中、若い娘が次々と行方知れずになり、その一人が死体で発見されるという騒ぎが起こった。やがて吉宗の調べで、娘たちは北町奉行・坂部主膳の屋敷へ連れ去られたらしいとわかる。一方、おさとに主膳の屋敷で奉公しないかとの話が持ち込まれ…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第49回。スペシャル版を除いて第48回として放送されることもある。「目安箱への訴状から、抜け荷の麻薬が密かに江戸市中に出回っていることを知った吉宗は、船奉行・川上頼母を呼び出し、抜け荷船の監視を厳重にするよう命じる。そんな中、吉宗は佐吉という少年と知り合った。佐吉の父・仙吉は遊び人でよく家をあけるため、佐吉は病気の妹・おみつをかかえて苦労しているらしい。だが数日後、そのおみつがかどわかされる。下手人は“仙吉が現れたらおみつを返す"と、佐吉に言い残したというが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
新春のある日、吉宗は忍者の集団に襲われている若い娘(賀来千香子)を助ける。襲われる覚えはないと言うが、名前も身分も明かそうとしない娘。そこで、吉宗は生母・お由利の方(中村玉緒)が暮らす清涼庵に娘を預けるが、実は彼女、京の公卿・一条兼房(穂積隆信)の姫君・松子であることが分かり…。水戸家との婚礼を控えた公家の姫君に吉宗が魅かれていくスペシャル版。賀来千香子扮する姫君・一条松子も将軍とは知らぬまま、吉宗にひとかたならぬ想いを抱いていく。「いっそお会いしなければ、こんな気持ちには」と言う松子を吉宗は…? そして、松子の輿入れを阻もうとする水戸の一派とは??【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第50回。
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第51回。再放送時にはスペシャル版を除いて第49回としてオンエアされることがある。「富くじで一等二百両が当たった大工の源三がその日のうちに殺され、金を奪われる騒ぎが持ち上がった。数日後、吉宗は、源三の友人で魚屋の佐助から“人を不幸にする富くじなどやめてほしい"と書かれた訴状を受け取る。さらに、佐助が源三殺しの下手人を目撃していることも知った。だが、佐助の話によると、寺社奉行所にそれを訴え出たのだが、奉行所の同心・松木十之進は取り合おうともせず、まったく相手にされなかったという。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第52回。スペシャル版の回を除き第50回として放送されることがある。「ある夜、め組の家の前に赤ん坊が捨てられていた。そばに置かれた書き付けによると、どうやら捨て子の親はめ組の知り合いらしい。やがて、赤ん坊の母親は旅回り一座の芸人で、吉宗やおさいも旧知のお里だと判明した。だが、め組にやってきたお里は一座を辞めたというばかりで、なぜ赤ん坊を捨てたのか、その理由を話そうとはしない。不審に思った吉宗が調べると、一座の座長が必死にお里の行方を捜していることがわかった。さらに…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第53回。スペシャル版の回を除き第51回として放送されることがある。「忠相から、あぶな絵の描かれた一枚の皿を見せられた吉宗。皿の裏にはオランダ語が…どうやら異人向けの抜け荷の品らしい。数日後、左源太が吉宗のもとに意外な報告を持ってきた。かつて上州鬼塚藩に潜入したまま死んだと思われていたお庭番・加納又七郎に出会ったという。だが、声をかけると“自分は弥助というもので左源太の事など知らない"と言い張ったと話す。そんな中、あぶな絵の皿が鬼塚藩の領内で作られている事が判明し…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第54回。再放送時にはスペシャル版を除いて第52回として放送されることがある。「勘定方の役人が一家心中する騒ぎが起こった。忠相の報告によると、この役人は渡り仲間に脅されていたらしい。そこで吉宗は、悪質な渡り仲間を取り締まるよう忠相に命じる。数日後、南町奉行所によって口入れ屋・加島屋への手入れが行われた。だが、この店に巣食っていた渡り仲間数名が役人の手を逃れ、旗本の屋敷へ入り込んでしまう。一方、辰五郎はひょんなことから、父の仇を捜しに江戸へ出てきた武家娘・お花と出会ったのだが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第55回。スペシャル版の回を除いて第53回として放送されることがある。「江戸の町に凶盗“霞の十兵衛”が出没し、人々を震え上がらせていた。そんな中、吉宗は半次郎に誘われて行った飲み屋で、公儀介錯人・山田朝右衛門を見かけた。半次郎の話によると、朝右衛門には菊という娘がいるのだが、なぜか菊はひどく父親を嫌っているという。数日後、霞の十兵衛の行方を追っていた左源太は、音次郎という盗っ人が十兵衛の配下らしいと知る。さらに驚くべきことに、菊が音次郎の愛人になっているとわかり…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第56回。スペシャル版の回を除いて第54回として放送されることがある。「吉宗は、店に押し入ろうとした盗賊を捕えたことがきっかけで小間物屋の女主人・お浜と知り合う。お浜は娘と二人暮らし、亭主とは事情があって生き別れになったという。数日後、吉宗は大目付・五味豊後守が諸大名を監視する地位を利用して、法外なワイロを受け取っているという悪評を聞く。そんな中、秋田藩で城の改築工事の図面が盗まれる騒ぎが起こった。調べると、盗んだのは豊後守の配下の忍者・加東次だということが判明し…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第57回。スペシャル版の回を除き第55回として放送されることがある。「奥羽地方が飢饉に見舞われたため、吉宗は幕府から現地へ米を送り、さらに紀州・尾張両藩からも米を買い上げるよう命じた。そんな中、紀州藩御用達の回船問屋・千石屋が何者かに襲われ負傷した。偶然現場を目撃した左源太の話では、その場には千石屋の他に紀州藩勘定奉行・永坂主計頭と、最近江戸へ出てきたばかりの勘定吟味役・篠田小十郎もいたという。かつて左源太が紀州にいたころ、彼と小十郎の仲がよかったことを知る吉宗は…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第58回。スペシャル版の回を除き第56回として放送されることがある。「薬種問屋・仙薬堂が白狐姿の曲者に襲われた。曲者は店の主人・忠兵衛に傷を負わせ、用心棒の一人を殺したという。忠兵衛自身、近所の評判は上々で誰からも怨みを買うことなどありえないというが、吉宗は念のため忠兵衛の身辺を洗うよう、新任のお庭番・才三に命じた。すると、忠兵衛は衣服の虫除けに使う高価な薬を売りさばいて大儲けしているらしいとわかる。そんな中、辰五郎の家で、おけいという煮物売りと知り合った吉宗は…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
陸奥の国の小大名が死んだ。吉宗は暗殺された事実を知る。一部資料では第56回と記載されている。『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第59回。協力:京都 大覚寺、姫路城、国宝彦根城、福島県三春町役場、高木神社・三匹獅子舞保存会。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(浅茅陽子)、辰五郎(北島三郎)、田之倉孫兵衛(船越英二)、半次郎(佐藤B作)、お葉(伊藤つかさ)、大岡忠相(横内正)、才三(五代高之)、疾風(菅野玲子)、おちよ(田中綾子)、虎三(和泉史郎)、伊助(斉藤弘勝)、六太(原亮介)、常吉(白井滋郎)、才次(真砂皓太)、おはる(山本真由美)、お静の方(芦川よしみ)、松平氏重(長門裕之)、尾張大納言宗春(中尾彬)、早苗(川島なお美)、平井泰助(川野太郎)。
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第60回。再放送時にはスペシャル版の回を除き第57回として放送されることがある。「吉宗は、町方に追われている罪人を密かに江戸から逃がす闇の一味がいる事を知る。そんな中、木更津から母・おあきを捜しにきた少女・おみつと知り合った吉宗は“母は築地の料亭で仲居をしている"というおみつの言葉を頼りに、おあきを捜した。すると、彼女は誤って客を殺し役人に捕えられた事がわかる。だがその役人の話では、死んだ客の家族から世間体が悪いので病死した事にしてくれと頼まれ、おあきもそのまま帰したという。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第61回。スペシャル版の回を除き第58回として放送されることがある。「御用金を運ぶ役人の一行が、葵の旗指物を掲げた賊に襲われ皆殺しにされた上、五千両を奪われる騒ぎが持ち上がった。この話をしているとき、同席していた孫兵衛が顔色を変えた事に吉宗は気づく。だが理由はわからない。そんな中、吉宗は辰五郎の家で木島平助という御家人と知り合った。平助は下女と二人暮らしで、内職に家紋描きをしていると話す。やがて、孫兵衛がちょくちょく平助の家に訪れていることを下女から聞いた吉宗は…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城、山王総本宮日吉大社。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第62回。再放送時にはスペシャル版の回を除き第59回として放送されることがある。「目安箱に質屋の次男坊・河内屋徳三郎からのおかしな訴状が入れられていた。徳三郎は祐筆・水野武兵衛の娘・志乃と一緒になりたいのだが、武兵衛がどうしても許してくれないので、何とかしてほしいというのだ。そこで吉宗は、徳三郎の人柄を知ろうと彼のもとに出かけた。すると店で偶然おさいと出会う。おさいが河内屋と懇意にしていることを知った吉宗は、徳三郎の人柄を聞き出し、彼と志乃の仲を取り持ってほしいと頼んだ。だが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第63回。スペシャル版の回を除き第60回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第64回。再放送時にはスペシャル版を除いて第61回として放送されることがある。「吉宗は忠相から大和国・三日月藩の関係者が古墳を盗掘しているらしいとの報告を受けた。三日月藩は参勤交代の費用さえままならぬほど金に困っていると孫兵衛も言う。そこで吉宗は実情を調べるため大和国へ出向いた。数日後、三日月藩々主と雪姫の一行が江戸へ旅立つ姿を目撃。だが、そこに覆面姿の武士が現われ、雪姫をさらおうとした。吉宗がその騒ぎに飛び込み雪姫を助けると、彼女から江戸に着くまでの用心棒を頼まれてしまう。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第65回。再放送時にはスペシャル版を除いて第62回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第66回。再放送時にはスペシャル版をカウント外にして第63回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第67回。再放送時にはスペシャル版を除いて第64回として放送されることがある。「辰五郎がある未亡人と密通していると書かれた瓦版が江戸市中に出回り、おさいは心穏やかではない。一方、吉宗のもとにも定火消役・小出図書之助がこの瓦版を持ち込み、不届きな辰五郎を処分してほしいと申し出る。心配した吉宗が辰五郎に質したところ、そんな事実はないときっぱり否定。どうやら辰五郎に悪意を持つ者が、瓦版屋をつかって中傷しているらしい。やがて、かつて図書之助が辰五郎に恥をかかされたことがあるとわかり…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第70回。再放送時にはスペシャル版を除いて第67回として放送されることがある。「下総・結城藩で病弱な藩主の跡継ぎを巡りお家騒動が起こっていた。藩主・水野日向守に男の子はおらず、十歳になる松姫ただ一人。そこで江戸家老・森川兵部は松姫に養子をとろうと画策。一方、国家老・内田信重は日向守の弟・勝四郎を跡継ぎにと主張しているらしい。そんな中、辰五郎は“姪・おちよが水原四郎という浪人に魅かれ、彼の世話を焼いている"と心配していた。やがて、四郎が本当は日向守の弟・勝四郎だと知った吉宗は…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第71回。再放送時にはスペシャル版を除いて第68回として放送されることがある。「法要のため吉宗の供をして故郷・和歌山に戻った孫兵衛のもとに、お照という女が訪ねてきた。お照は孫兵衛の初恋の相手・お花の孫娘で、お花からの手紙を携えていた。その手紙によると、お花の住む村が代官の悪政に苦しめられているという。孫兵衛から相談された吉宗は、早速その村に向かい、村の娘・お秋から詳しい事情を聞く。お秋の話では、代官が過酷な年貢を課すため、庄屋の惣右衛門が必死にそれをおさえていたというのだが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第81回。再放送時にはスペシャル版を除いて第78回として放送されることがある。「両替商・三輪屋の店先で火薬が爆発し、多数の死傷者を出す騒ぎが起こった。そんな中、朝廷の実力者・七条公保が内密の会談を望んでいるとの報告を受けた吉宗は公保と会うが、それらしい話は出ず、公保に対し不審を抱く。数日後、吉宗は北町同心から爆発騒ぎの当日、現場近くで不審な侍を見たと聞く。その侍が伝奏屋敷へ入ったので屋敷を調べたいと上司に申し出ると、七条公保が滞在しているから騒ぎを起こすなと止められたという。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」本エピソードから番組タイトルバック、サブタイトルのクレジット表示がビデオ処理になった。協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第82回。再放送時にはスペシャル版を除いて第79回としてオンエアされることがある。「辰五郎が寄合の帰りに、渡世人風の男に襲われ傷を負った。男は逃げ去ってしまったが、傍にはその男の物と思われる“煙草入れ"が落ちていた。煙草入れには駿府仲之町・吉田屋と書かれてあるが、辰五郎には全く心当たりがない…。数日後、吉宗は半次郎に誘われた飲み屋で佐平次・おれんという夫婦と出会う。やがて、煙草入れは吉田屋がある事情から、渡世人に渡したものだと判明。しかも、その渡世人の名が“佐平次"というらしく…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
大奥で派手な生活を送る前将軍の生母・月光院(池波志乃)に吉宗(松平健)は頭を痛めていたが、さすがの吉宗も大奥の改革には、なかなか手が付けられないでいた。そんな中、目安箱に月光院の振る舞いを批判する訴状が投げ込まれたことから、ついに吉宗は反発も覚悟の上、大奥の改革に乗り出す。一方、側用人の孫兵衛(船越英二)は、五代将軍・綱吉の養女で大奥にいる竹姫(伊藤かずえ)との見合いを吉宗に持ちかけるが、月光院の横槍で話は潰れてしまった。そんなある日、吉宗は同郷・紀州出身のお光(西村知美)という娘と知り合う。【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第83回。協力:京都 大覚寺、姫路城、国宝 彦根城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(浅茅陽子)、辰五郎(北島三郎)、田之倉孫兵衛(船越英二)、半次郎(佐藤B作)、お葉(伊藤つかさ)、大岡忠相(横内正)、才三(五代高之)、梢(高島礼子)、おちよ(田中綾子)、常吉(白井滋郎)、伊助(斉藤弘勝)、六太(原亮介)、才次(真砂皓太)、源八(大石源吾)、おはる(山本真由美)。
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第84回。再放送時にはスペシャル版を除いて第80回として放送されることがある。「吉宗(松平健)は数人のヤクザ者に襲われていた屋台のそば屋・伊平(辰巳琢郎)と女房のおかん(舟倉由佑子)を助けた。伊平は備中松影藩の藩士だったが、おかんと一緒になるのを親に反対され侍を捨てたという。翌日、吉宗は孫兵衛から松影藩々主・相良伊予守(辰巳琢郎)が重病らしいと聞かされた。さらに数日後、松影藩のお抱え医師が殺されたとの報告も入る。やがて、伊予守と伊平が瓜二つの顔をしている事に思い至った吉宗は、真相を探るため松影藩江戸屋敷に才三を潜入させる。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【役名(演技者)】相良伊予守・伊平[二役](辰巳琢郎)、貝原典膳(御木本伸介)、おかん(舟倉由佑子)、森半太夫(佐竹明夫)、鶴子(小椋寛子)、荒木(石倉英彦)、倉田(波多野博)、彦坂(中村錦司)、小田(日高久)、良斉(国一太郎)、川又(遠山金次郎)、おたま(後藤さとみ)、久保(志茂山高也)、竹丸(谷口公浩)、千代松(高橋友洋)、門番(内藤康夫)、男(高見裕二、司裕介)、侍(西山清孝)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第85回。再放送時にはスペシャル版を除いて第81回として放送されることがある。「芝で火災が発生し、め組が出動した。だが、半次郎だけは酔っ払って寝込んでいたため遅れをとってしまう。責任を感じた半次郎はそのままめ組を飛び出し、姿を隠してしまった。そんな中、吉宗は直参の旗本が徒党を組んで赤鞘組と名乗り、暴れ回っていることを知る。やがて、半次郎の行方がわかった。なんと幇間になっていたのだ。さらに赤鞘組の一人が、そんな半次郎に悪事の片棒を担がせようと近づこうとしていることが判明し…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第86回。再放送時にはスペシャル版を除いて第82回としてオンエアされることがある。「吉宗は、数人の黒装束の刺客に襲われていた旅姿の老武士を助けた。この老武士は幕臣・蔀十三郎と名乗り、二十年ぶりに江戸へ戻ってきたという。数日後、吉宗は十三郎がかつての公儀隠密・伊賀組の者だと知る。さらに十三郎は、直接将軍に渡したい重大な書状を持っていると吉宗に打ち明けた。そんな中、十三郎の娘がかどわかされる騒ぎが起こる。そして“十三郎が持っている書状と引き換えに娘を返す"という手紙が送られてきて…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第87回。再放送時にはスペシャル版を除いて第83回として放送されることがある。「三年前に死んだと思われていた男・直吉の姿を見かけた忠相。三年前、粗悪なニセ小判が出回る事件が起こり、ニセ小判を作ったと思われる飾り職人もその時浮上した。だが調べようとした矢先、職人は何者かに殺されてしまう。直吉は殺されたその職人の弟子で、忠相の調べに対し“何も知らない"と言い張っていたが、直後に書置きを残して大川に身投げしたというのだ。忠相からこの話を聞いた吉宗は、さりげなく直吉の女房に近づくが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第88回。再放送時にはスペシャル版を除いて第84回として放送されることがある。「吉宗の命で大奥の見回りをしているうち“開かずの間"があることを知った孫兵衛は、開けてはいけないという慣習を無視して女中・おそのに部屋の掃除を命じる。ところが、その部屋に入ったおそのが何者かに殺され、孫兵衛は大奥年寄・宮地から、絶対に入ってはいけない部屋におそのを入れたからだと責められ窮地に陥る。数日後、宮地が突然吉宗に「しばらく静養したい」と申し出て大奥を去ってしまった。宮地に不審を抱いた吉宗は…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第89回。再放送時にはスペシャル版を除いて第85回としてオンエアされることがある。「吉宗は、江戸城の堀で鯉を釣ろうとして役人に捕えられた少年・留吉を助けた。留吉は病弱な父に食べさせたくて、悪い事とは知りつつ鯉を釣ろうとしたという。数日後、留吉の家に様子を見に行った吉宗は意外な事実を知った。たしかに留吉の父・定吉は体をこわしていたが、それは酒を飲み過ぎたせいで、仕事もせず博打に手を出す生活を送っていたのだ。そんな矢先、定吉が博打の元手を借りていた口入れ屋・海老屋が定吉の元に現われ…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第90回。再放送時にはスペシャル版を除いて第86回としてオンエアされることがある。協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第91回。再放送時にはスペシャル版を除いて第87回として放送されることがある。「最近、薬用唐人参が異常に値上がりしていると知った吉宗。調べると、産地清国が不作で品不足だという。そんな中、前の長崎奉行で在任中に急死した遊佐右門の息子・一郎太が、吉宗に目通りを願い出てきた。一郎太は“父から預かった"と言い、吉宗にオランダ人から貰い受けた一羽のオウムを献上する。ところが“オウムを譲ってほしい"と現長崎奉行・大河内兵部の用人がやってきた。このオウムには何やら秘密が隠されているらしい…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第92回。再放送時にはスペシャル版を除いて第88回としてオンエアされることがある。「生母・お由利の方を訪ねての帰途、お由利の方にそっくりの女とすれ違った吉宗は、その女が何者かを調べるよう才三に命じる。数刻後、路上で若侍が刃を振り回しているのを目撃した吉宗。だが、取り押さえようとした矢先、その若侍は連れの侍に斬られてしまった。翌日、殺された若侍が旗本で、阿片中毒にかかっていた事を知る。さらに、お由利の方にそっくりな女は船宿の女将という報告を受けた。そこで、吉宗が船宿へ行ってみると…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第94回。再放送時にはスペシャル版を除いて第90回として放送されることがある。「正月四日の早朝、江戸城大手門の松飾りが何者かに盗まれ、代わりに青竹が立てかけてあるのが発見された。この騒ぎを知った孫兵衛は、武田の残党の仕業ではないかと吉宗に告げた。かつて徳川家康が武田信玄と戦った際“松かれて竹たぐいなきあした哉"という句が武田方から家康のもとにおくられたことがあり、どうやら今度の騒ぎはそれと関係があるのではと孫兵衛は言う。そんな中、吉宗は猪熊四郎兵衛という浪人と知り合うが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第95回。再放送時にはスペシャル版を除いて第91回としてオンエアされることがある。「吉宗はふとしたことから浪人・小杉勝次郎と知り合った。勝次郎の父・弥一郎はかつては筆頭祐筆だったが、一年ほど前に以前からそりが合わなかった組頭を路上で斬殺し、切腹したという。数日後、武具商・浪花屋が辻斬りに殺され、さらにお葉も同じ下手人に命を狙われるという騒ぎが持ち上がる。日ならずして今度は米問屋・上総屋が同じ下手人に殺された…。浪花屋とお葉、上総屋の繋がりを調べ始めた吉宗は、ある共通点を見つける。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城、京都北野天満宮。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第96回。再放送時にはスペシャル版を除いて第92回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第98回。再放送時にはスペシャル版を除いて第93回としてオンエアされることもある。「旅の帰途、お葉は高熱を出して倒れていた少年・早見友之助を助けた。一緒にいた友之助の兄・源四郎は急用で江戸へ行かなければならないため、あとから友之助を江戸に連れてきてほしいとお葉に頼み、そのまま出立してしまう。そのころ、丹後峯島藩の江戸家老・竹野内膳から国替えをしてほしいと懇願された吉宗は、早急に方策を考えようと内膳に約束する。だが、その内膳が殺され、殺したのは峯島藩の侍だという訴状が目安箱に届く。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第99回。再放送時にはスペシャル版を除いて第94回として放送されることがある。「大量の禁制品が江戸の町に出回っているとの情報をつかんだ大岡忠相は、それが盗賊の竜蔵一味によって長崎の唐人屋敷から盗み出されたものだということを突き止め、竜蔵を捕えた。そして、その竜蔵の口から禁制品ばかりを扱う故買屋がいることを聞き出す。だが、竜蔵も当の故買屋に会ったことがないと話す。一方、おさいの紹介で回船問屋・嶋屋とその娘・お雪と知り合った吉宗。お雪は近々同業者の息子と祝言をあげるというのだが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第100回。「夕暮れの道で、梅乃という女と知り合った吉宗。その後、江戸城に戻ると“両替商が2人続けて殺された"との報告を受ける。その下手人は役人の追跡を振り切り、行方をくらましたという。辰五郎を誘い、下手人が消えたという現場に出かけた吉宗は、そこが梅乃の住む屋敷のすぐ近くだと知る。辰五郎の話では、その屋敷はかつて某藩藩主の側室だった女が住んでいて“お捨屋敷"と呼ばれているという。どうやら梅乃はその側室らしいが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」スペシャル版を除き、第95回として再放送されることがある。協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第101回。再放送時にはスペシャル版を除いて第96回としてオンエアされることもある。「倉屋敷が並ぶ一角で唐物商が殺される騒ぎが起こる。たまたま夜回りに出ていため組の連中が悲鳴を聞き駆け付けると、その場には禁制品が転がっていて“誅”と大書した紙が残されていた。ちょうどその頃、騒ぎの現場近くを通った吉宗は浪人に斬られそうになる武家娘を助ける。娘は吉宗の顔を見るなり“新之助様ですね"と声をかけてきた。町中では新之助と称している吉宗が頷くと、彼女は懐かしげに組頭・三橋十蔵の娘だと名乗るが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第102回。再放送時にはスペシャル版を除いて第97回として放送されることもある。「本所・深川方面に辻斬りが出没し、町の人々を震え上がらせていた。そんな中、吉宗は辰五郎に誘われた居酒屋で、そこで働くお邦という娘が近々祝言をあげることを聞く。相手は酒問屋・灘屋の番頭・幸吉で、世帯を持った後は二人で新しく店を始めるという。ところが数日後、その幸吉が辻斬りに殺されてしまった…。怒りに燃えた吉宗は、下手人捜しに乗り出し町中を歩き回るが、逆に役人から辻斬りではないかと見咎められてしまう。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第103回。再放送時にはスペシャル版を除いて第98回として放送されることがある。「吉宗は、ならず者相手の喧嘩が原因で俊太郎・萩絵という明朗闊達で正義感の強い兄妹と知り合った。数日後、一人の男が浪人に斬られるのを目撃した吉宗。浪人は逃げ去ってしまうが、その場になんと萩絵が現われ、殺された男の知り合いだと告げた。だが、それ以上は何も語ろうとはしない。翌日、男の身許が判明し、その報告に訪れた忠相から、武家屋敷で大掛かりな賭場が開かれ、しかも禁制品の売買まで行われているという話を聞く。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第104回。再放送時にはスペシャル版を除いて第99回として放送されることがある。協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第105回。再放送時にはスペシャル版を除いて第100回として放送されることがある。「口論のあげく勤番侍に斬られ手傷を負った深川芸者・千代吉を助けた吉宗は、それが縁で、千代吉の弟で町年寄・樽屋仁右衛門の手代を務める幸次郎と知り合う。だがその夜、仁右衛門の屋敷に盗賊が押し入り、上水道維持のため町人が積み立てていた金・八千両を奪い去ってしまった。賊が蔵の合鍵を使ったことから、北町奉行所の役人は鍵のありかを知る幸次郎に疑いの目を向ける。数日後、仁右衛門が首を吊り果てるという騒ぎが起こり…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第106回。ロケ協力:京都 大覚寺、国宝 姫路城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(浅茅陽子)、辰五郎(北島三郎)、田之倉孫兵衛(船越英二)、半次郎(佐藤B作)、お葉(伊藤つかさ)、大岡忠相(横内正)、才三(五代高之)、梢(高島礼子)、おちよ(田中綾子)、常吉(白井滋郎)、伊助(斉藤弘勝)、六太(原亮介)、才次(真砂皓太)、源八(大石源吾)、おはる(山本真由美)、お雪(三田寛子)、桐屋伊吉(太川陽介)、桐屋伊右衛門(織本順吉)、米倉淡路守(横光克彦)、徳川宗直(佐久田修)、お律(速川明子)、茜(芹沢直美)、西村小弥太(石井哉)。
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第107回。再放送時にはスペシャル版を除いて第101回として放送されることがある。「夜釣りに出かけた吉宗は、身投げしようとしていた赤ん坊連れの女・お糸を助けた。身投げの理由を話そうとしなかったが、やがてお糸には神崎精一郎という賭場の用心棒を務める夫がいるとわかった。そんな中、城から戻る途中の孫兵衛が何者かに襲われる騒ぎが起こる。後日、襲ったのは口入れ屋・丹波屋の配下の者と判明。丹波屋と孫兵衛の間に直接の関係がないことから、吉宗は何者かが孫兵衛暗殺を丹波屋に依頼したと推察するが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第108回。再放送時にはスペシャル版を除いて第102回として放送されることがある。「旗本・磯崎精四郎が何者かに斬殺された。その場には染八という幇間が居合わせたのだが、染八の話では下手人は般若の面をかぶっていたという。翌日、現場に女下駄の跡が残っていたことから下手人は女だとわかった。数日後、吉宗は精四郎の葬儀に出かけた半次郎から“喪服姿の若い女と出会ったがそれ以外は取り立てて何もない"との報告を受ける。ところがその夜、葬儀に列席した旗本・桜井十兵衛が出会茶屋で殺される騒ぎが起こり…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第109回。再放送時にはスペシャル版を除いて第103回として放送されることがある。「吉宗は赤ん坊を抱いた若い女が深編笠の侍に斬りつけられているのを目撃し、その場に駆けつけた。だが、侍は逃げ去り、女は赤ん坊を吉宗に手渡すと息を引き取ってしまう。赤ん坊が身につけていた守り袋から“太一"という名前はわかったが、身許はいっこうにわからない…。そこで吉宗は、赤ん坊をめ組に預け、辰五郎に母子の身許捜しを頼んだ。数日後、両替商・亀屋の店先で、店の用心棒に斬られそうになっていた男を助けた吉宗は…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第110回。再放送時にはスペシャル版を除いて第104回として放送されることがある。「吉宗は柔術の達人・岡島弥左衛門と知り合う。弥左衛門はかつて本所奉行所の同心だったが、この奉行所が廃止された時に浪人となり、娘のおけいと二人暮らしを続けているという。彼に興味を持った吉宗は、忠相にその過去を調べさせた。すると、弥左衛門はある捕物で自分の配下の岡っ引きが殺され、その責任を取って浪人した事が判明。さらに、おけいは殺された岡っ引きの娘だとわかる。数日後、侍が柔術で投げ殺される騒ぎが起こり…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第111回。再放送時にはスペシャル版などを除いて第105回として放送されることがある。「吉宗は、商売上の事で奉行所に呼び出された呉服問屋の女主人・おれんと知り合う。忠相の話では、同業者から“おれんが絹物を買い占めている"との訴えがあったという。だが、彼女は理路整然と申し開きをした挙句、商いは戦だと言い放ったらしい。あまりに見事な申し開きから、策師がついているのでは…と忠相は疑う。やがて、奥右筆・松波修理が商人に悪知恵を授け、金を受け取っていた事が判明。吉宗はすぐさま修理を罷免するが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第112回。再放送時にはスペシャル版などを除き第106回として放送されることがある。「空腹のあまり大福餅を盗んで役人に追われている旅姿の娘を助けた吉宗。ところが、娘は何も話そうとはしない。どうやら口がきけないらしい。そこで、娘をおさいのもとに預け暫く面倒を見てもらうことにした。数日後、娘を連れて歩いていた吉宗は、秩父代官所の役人に呼び止められる。役人は“その娘は代官所から手配されているのでこちらに渡してほしい"と言い出した。だが、居丈高な役人の態度に腹を立てた吉宗は、それを拒否し…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第113回。再放送時にはスペシャル版などを除き第107回として放送されることもある。協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第114回。再放送時にはスペシャル版を除いて第108回として放送されることがある。「佐渡金山の金が大量に横流しされた。どうやら佐渡奉行・朝比奈弾正が一枚かんでいるらしい。真相を探るべく佐渡に向かった吉宗は、弾正が寺泊の廻船問屋・長門屋と懇意にしているとの情報を掴む。寺泊に着いた吉宗は、生き別れになった父親を捜す娘・おつると知り合う。数日後、長門屋が金の延べ棒の取引をしている事がわかり、取引相手の唐物商を追及するが口を割ろうとしない。そんな騒ぎの中、おつるの父親が長門屋だと判明し…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第115回。再放送時にはスペシャル版などを除いて第109回として放送されることがある。「孫兵衛が浪人に襲われ命を落としそうになった。偶然その場に来合わせた才三が、浪人の一人を斬り伏せ助けるが、その隙に他の者たちは逃げ去ってしまう。斬り捨てた浪人の懐からは“小料理だるまや"と書かれた扇子が見つかった。孫兵衛はかつて、悪事が発覚した板倉屋から札差の鑑札を取り上げたことがあると言い、自分を襲ったのはその板倉屋に雇われた浪人ではないかと吉宗に告げる。一方、小料理屋だるまやを調べていた忠相は…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第116回。再放送時にはスペシャル版を除いて第110回として放送されることがある。「吉宗(松平健)はふとしたことから、徳市(岡本早生)という座頭と知り合う。徳市は関東総取締の雲居検校(橋本功)のもとで働いていた。数日後、徳市が若い娘(白島靖代)を連れてめ組に現れた。娘は小大名青井(下元年世)の三女梅姫で、検校に借金した青井が返せなくなり、そのかたに連れていかれそうになったので連れて逃げてきたという。【この項、読売新聞1990/06/23付より引用】」「吉宗は、“婚礼・出産・元服などめでたい事があったとき、その祝儀の一部を取り立ててはどうか"という関東総取締検校・雲居検校の献策を受け入れ、恵まれぬ盲人たちのため、新たな運上金を取り立てることにした。だが、あくまで無理のないように…との吉宗の意志を無視した強引な取り立てが相次ぎ、庶民の間に苦情の声が上がり始める。そんな中、雲居検校のもとにいるという座頭・徳市が、若い娘・梅姫を連れてめ組にやって来た。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第117回。再放送時にはスペシャル版を除いて第111回として放送されることがある。「吉宗は、侍姿の少年を連れた別式女・ゆみが忍びの者に襲われているのを目撃し、その場に飛び込んでゆみを助けた。あとから駆けつけてきたゆみの仲間・りくと共に、傷ついたゆみを玄石のもとに運び込む。りくの話では、侍姿の少年は主家の若君ということだが、主家の名を言おうとはしない。これはお家騒動に違いないと察しをつけた吉宗が忠相に調べさせた結果、りくは常陸上妻藩の徒士頭・水沢右衛門助の娘だということがわかり…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」ロケ協力:京都大覚寺、国宝姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第118回。再放送時にはスペシャル版を除いて第112回として放送されることがある。「刑場で、亭主殺しの罪で捕らえられた女・おとよのはりつけが行われようとしていた。だが、見物人の中から深編笠の侍二人が刑場に乱入し、おとよをさらって姿をくらませてしまう。実はこの二人の侍は吉宗と山田朝右衛門で、おとよは無実だという朝右衛門の進言により、刑場破りをして彼女を助けたのだった。おとよは亭主殺しを自白しているが、吟味方の同心・岩月収蔵は彼女の自白に疑問を持ち、色々と調べていたという。ところが…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」ロケ協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第119回。再放送時にはスペシャル版を除いて第113回として放送されることがある。「失火の罪で島送りとなっていた花火師の清吉が、三年ぶりに江戸へ戻ってきた。三年前、清吉の打ち上げた花火に感激した吉宗は、町人たちにも見せようと大量の花火を作らせることにした。ところがその途中、清吉の不注意から火事を起こし、女房のお邦を焼死させてしまったのだ。自分が関わった事だけに、吉宗は清吉が無事戻ってきた事を喜んだ。しかし、その清吉が遊び人風の男数人にかどわかされそうになるという騒ぎが持ち上がる。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第120回。再放送時にはスペシャル版を除いて第114回として放送されることがある。「め組の連中と料亭で飲んでいた吉宗は、“明後日の法要は大変な騒ぎになる”という隣の座敷での会話を聞いてしまった。そしてその直後、吉宗は隣の座敷から出てきた町人風の男と顔を合わせてしまう。あとで料亭の者に確かめたところ、その男は御用商人・丸屋喜平だとわかった。翌日、め組にいた吉宗のもとに火盗改めの役人が現われ“付け火の疑いがある"と言い出し、吉宗はわけもわからぬまま徳田新之助として捕えられてしまう。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第121回。再放送時にはスペシャル版を除いて第115回として放送されることがある。「泥棒という叫び声と共に若い男が回船問屋・港屋から飛び出してくるのを目撃した吉宗。最近、唐物商や回船問屋に忍び込み翡翠の香炉を探し回っている男がいるとの噂を聞いていたため、港屋にその男について問うが全く知らないという。数日後、南蛮大魔術の一座を見物に行った吉宗は、花形手妻師・お若の耳に翡翠の耳飾りがゆれているのを目にとめる。そこでお若にも香炉を狙う男の事をたずねたが心当たりはないと話す。だがその時…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」ロケ協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第122回。再放送時にはスペシャル版を除いて第116回として放送されることがある。「忠相から、焼津藩江戸屋敷で何か騒動が起こっているとの報告を受けた吉宗。そんな中、頭の名代で焼津へ行っていため組の半次郎が、小夜という女を連れて戻ってきた。半次郎はこの小夜と近々祝言をあげると上機嫌なのだが、なんと彼女には夫がいるという。だが、小夜自身も夫の焼津藩士・立花福太郎とは一刻も早く別れて半次郎と一緒になりたいと話す。数日後、小夜の父がめ組に現われ、娘を奪った半次郎を斬り捨てると言い出し…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」ロケ協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第123回。再放送時にはスペシャル版を除いて第117回として放送されることがある。「ひょんなことから卯之吉という男と知り合った吉宗。かつて九十九里浜の漁師だった卯之吉は四年前の大津波で持ち船を失い、江戸へ出て魚屋を始めたという。だが、その時一緒に出てきた恋人おしまにふられヤケを起こし、酒と博打に溺れた生活を送っていた。おしまは今では売れっ子芸者となり、上総勝浦藩々主の弟・小十郎といい仲になっているらしい。だが吉宗は、小十郎が兄を亡き者にし自分が藩主の座につこうとしている事を知り…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」ロケ協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第124回。再放送時にはスペシャル版を除いて第118回として放送されることがある。「辰五郎の用事で高崎に出かけた半次郎は、熊谷宿でならず者に襲われそうになったところを、辰五郎そっくりの渡世人に助けられる。それから一か月ほどして、吉宗は侍に斬られ意識を失った男を助け養生所へ運び込んだのだが、なんとその男は半次郎の危機を救った渡世人だった。男が持っていた手紙から名前は藤次と言い、上州から江戸にいる妹とその亭主を訪ねてきたことがわかる。やがて藤次の妹とその亭主の居所が判明。だが二人は…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」ロケ協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第125回。再放送時にはスペシャル版を除いて第119回として放送されることもある。「病気になった遊女を養生所へ入れようとした事から、遊女の抱え主・三春屋の女将と口論になるお葉。その直後に女将が何者かに殺され、お葉は下手人として捕えられてしまう。“女将が殺された時刻にお葉を見た"と三春屋の者が証言したため、どうすることもできない。だが数日後、店の者が地回りの弥市に脅されて偽証していた事が判明し、お葉の疑いは晴れた。そんな中、見覚えのある女が弥市と渡り合っているのを目撃した吉宗は…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」ロケ協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第126回。再放送時にはスペシャル版を除いて第120回として放送されることがある。「目安箱に訴状を入れようとした老武士が殺された。吉宗が調べると、訴状には黒田藩が天下を狙っていると書かれてあり、差出人は同藩徒士組・井戸重兵衛とあった。かつて重兵衛とその娘・縫に命を助けられたことのある吉宗は、恩人・重兵衛の死に怒りをおぼえ、山田朝右衛門と共に黒田藩の内情を洗い始める。やがて黒田藩江戸屋敷の浪人隊として潜り込んだ吉宗は、浪人隊を指揮する男が黒田藩の砲術家・火野玄馬である事実をつかむ。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」ロケ協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第127回。再放送時にはスペシャル版を除いて第121回として放送されることがある。「大川端で懐に阿片を入れた旗本・石塚三郎兵衛の溺死体が発見された。大岡忠相から報告を受け、現場へと出かけた吉宗は、そこで呉服問屋・近江屋の内儀・お京が侍らしい男と屋形舟に乗っている姿を目撃する。お京の身持ちがかたい事を知っている吉宗は、彼女が他の男と一緒にいるのが不思議でならなかった。やがて、お京と屋形舟に乗っていたのは旗本・土屋主膳と判明。さらに、主膳と溺死した三郎兵衛は交遊があったこともわかり…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」ロケ協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第128回。再放送時にはスペシャル版などを除いて第122回として放送されることがある。「信州相良藩の十歳になる秀千代が病死したとの報告を受けた吉宗。そんな中、吉宗と山田朝右衛門は浪人に斬られそうになっている娘を助け、辰五郎の家に連れ帰った。ところが娘は、襲われた理由はおろか自分の名前さえ言おうとしない。翌朝、その娘が辰五郎の家を抜け出してしまう。吉宗の命で見張っていた梢があとをつけると、娘は前日浪人に襲われた現場近くの神社のお堂へと入っていった。すると、そこには十歳ほどの少年がいて…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」ロケ協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の最終回。再放送時にはスペシャル版などを除いて第123回として放送されることがある。「土浦から将軍に献上された鰻を、め組で江戸城まで運ぶことになった。ところが途中、荷車と衝突して鰻が路上に散乱し大騒ぎになってしまう。め組は通り合わせた若侍の助けを借り、ようやくその中の一匹を捕まえて江戸城に運び込んだ。だが、その鰻に箸をつけたお毒味役の阿川堅物が、胸をかきむしって死んでしまった。め組の連中から事情を聞いた吉宗は、手助けをした若侍が毒を仕込んだのではないかと考え、その行方を追い始める。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」ロケ協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
吉宗(松平健)は、大岡忠相(横内正)の話から、何者かが公儀に対して謀反を企てていることを知る。数日後、吉宗と辰五郎(北島三郎)は、菓子屋福寿堂の主人・半助(篠崎勝)とお美代(佐野量子)との婚礼の宴に招かれた。だがその席上、北町与力・兵頭一之進(曽根晴美)と配下の役人に踏み込まれ、半助は禁制の阿片を扱った罪で捕らえられてしまう。また、それを裏付けるかの如く、半助の家の天井裏からは阿片が押収されたが、半助の人柄を良く知る吉宗はどうにも納得が出来なかった。どうやら内密な話を偶然聞いてしまった半助の口を誰かが封じようとしているらしい…。【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】ロケ協力:京都大覚寺、国宝姫路城。
吉宗(松平健)は、側用人の孫兵衛(船越英二)から、またまた縁談を持ちかけられる。相手は九州・秋月藩の息女・松姫であったが、吉宗はまるでその気はなかった。そんなある日、吉宗は町道場で、一人の若侍が門弟たちを叩きのめすさまを目撃した。悠々と道場を出てくる若侍であったが、門弟たちは真剣を手に取って、若侍に斬りかかった。助太刀に入り、門弟を追い払った吉宗だったが、その若侍はなんと女性で、おまつ(川上麻衣子)と名乗った。数日後、紋次郎(渡辺篤史)らめ組の連中は、侍が数人の覆面侍と斬り合っているのを目撃した。その侍は斬られ、「マツ」という言葉を残して息絶えた。その頃、吉宗は江戸に滞在中の松姫が行方知れずになっているらしいとの噂を耳にする。【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】一部資料では、1991/12/26放送と記載されている。ロケーション協力:京都大覚寺、国宝姫路城、国宝彦根城。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(浅茅陽子)、辰五郎(北島三郎)、田之倉孫兵衛(船越英二)、紋次郎(渡辺篤史)、お葉(伊藤つかさ)、才三(五代高之)、大岡忠相(横内正)、おちよ(田中綾子)、茜(入江まゆ子)、常吉(白井滋郎)、伊助(斉藤弘勝)、六太(原亮介)、才次(真砂皓太)、源八(大石源吾)、おはる(山本真由美)、松姫(川上麻衣子)、浄円院(中村玉緒)、一色和馬(高川裕也)、稲葉弾正(西田健)、小野寺左太夫(河原崎建三)、日下部波之助(立川三貴)、戸田大和守(斉藤洋介)、秋月筑前守(滝田裕介)、筧十蔵(伊東達広)、大国屋利平(山本清)、浪路(和田幾子)、一色清太郎(中嶋俊一)。
ある日、吉宗(松平健)は女(小林幸子)が百姓風の男から皮袋をスリ取るのを目撃する。その女スリを捕らえた吉宗は、皮袋を男に返すが、ちょっとした隙に女スリに逃げられてしまい…。【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】ロケーション協力:京都大覚寺、国宝姫路城、東映太秦映画村。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(浅茅陽子)、辰五郎(北島三郎)、田之倉孫兵衛(船越英二)、紋次郎(渡辺篤史)、お葉(伊藤つかさ)、才三(五代高之)、大岡忠相(横内正)、おちよ(田中綾子)、茜(入江まゆ子)、常吉(白井滋郎)、伊助(斉藤弘勝)、六太(原亮介)、才次(真砂皓太)、源八(大石源吾)、おはる(山本真由美)、桔梗(小林幸子)、与平(三ツ木清隆)、尾張大納言宗春(中尾彬)、吾平(長門勇)、おみよ(森恵)、喜之助(遠藤太津朗)、慈円(伊藤敏八)、笹木内膳(田口計)、茂三郎(園田裕久)、おちか(田山真美子)、市兵衛(岩城力也)、徳川宗直(伊庭剛)、徳川宗堯(小野寺充)、霧丸(滝譲二)、忍び(森山陽介)、勘兵衛(大木晤郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
江戸にニセ小判が出回る。奉行・大岡が下手人として目をつけていた小暮藩の医者が何者かに殺された。新之助(吉宗)は、め組を使い探索し、小暮藩・軍太夫がニセ金の大元締めだと突き止めた。新之助は、軍太夫をつけるが、途中お高祖頭巾の女(野村真美)が現れ、軍太夫を殺害。女は、ニセ小判とは別問題で殺人を繰り返していた。野村真美が復讐に燃える華奢で清楚な女剣士役を好演している。タイトルにある「大雪原の血煙り」というのは過大で、大雪原とされる肝心の処刑シーンは絵空事のようなセットでお茶を濁すもので惜しまれた。ロケーション協力・東映太秦映画村、国宝 姫路城、京都 大覚寺、ホテル嵐亭。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
江戸市中に葵小僧と名乗る義賊が出没し、貧しい人たちの間で人気を博していた。ある日、吉宗(松平健)は、寺社奉行・稲場長門守から祈祷師の日照(加納竜)に会ってほしいと頼まれる。日照の占いは当たると評判で政道に利用してはどうかという提案であったが、神頼みを潔しとしない吉宗はこれを断った。そんな折、側用人の孫兵衛(船越英二)が、急病で倒れ、近江屋へ担ぎ込まれるが、日照の祈祷によってアッという間に治ってしまった。孫兵衛から話を聞いた吉宗だったが、あまりに偶然の出来事に、逆に不審を抱いた。やがて、お葉(伊藤つかさ)たちの琴の師匠・弥生(斉藤慶子)が、何者かに斬られて深手を追う事件が起こり、吉宗は弥生の正体が葵小僧であることを知ってしまう。『暴れん坊将軍』のスペシャル版(第15弾)。通常のテレビシリーズとは異なるスペシャル版ならではの大仕掛けが用意され、吉宗の活躍を縦横無尽に描く。またメインゲストは斉藤慶子で、琴の師匠と義賊という二つの面のある弥生役を巧みに演じ分けている。【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】ロケ協力:東映太秦映画村、国宝姫路城、京都大覚寺、ホテル嵐亭。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(浅茅陽子)、辰五郎(北島三郎)、田之倉孫兵衛(船越英二)、安次郎(小野ヤスシ)、お葉(伊藤つかさ)、才三(五代高之)、大岡忠相(横内正)、おちよ(田中綾子)、茜(入江まゆ子)、常吉(白井滋郎)、源次(真砂皓太)、伊助(斉藤弘勝)、綱八(嶋広史)、おつる(周栄良美)、弥生(斉藤慶子)、佐吉(中条きよし)、日照(加納竜)、稲場長門守(沢竜二)、小笠原伊豫守(御木本伸介)、近江屋利平(滝田裕介)、小雪(想野まり)、お初(東風平千香)、片岡半之丞(井上高志)、剣持大三郎(山西道広)、伊逹陸奥守(中山昭二)、お連(原田千枝子)、手代(有川正治)、庵主(東竜子)、定八(新橋伸介)、少女時代の弥生(小西美保)、少年時代の直次郎(雨笠利幸)、十才の弥生(岡田友里)、芸者(藤間富陽、桂川夢女、藤間勘聡次)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
第1回目のスペシャル版。吉宗(松平健)は、忍者に追われる紀州藩士・源四郎(橋爪淳)と妹・千恵(西村知美)を助けた。彼らの父・内蔵介(内田稔)が藩の不正を見つけ、その確証を得るために江戸に来たという。また、黒幕にお側役・半太夫(宮口二郎)がいるらしい。ロケ協力:東映太秦映画村、世界文化遺産 国宝姫路城、二条城、京都 大覚寺。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、おさい(坂口良子)、辰五郎(北島三郎)、田之倉孫兵衛(船越英二)、卯之吉(三遊亭楽太郎)、大岡忠相(横内正)、速水左平次(若松俊秀)、小雪(安藤晃子)、おちよ(田中綾子)、源次(真砂皓太)、常吉(白井滋郎)、八平(角巻信彦)、おかる(秦由圭)、尾張大納言宗春(中尾彬)、三郎左(和崎俊哉)、千恵(西村知美)、穂高源四郎(橋爪淳)、徳川宗直(三ツ木清隆)、穂高内蔵介(内田稔)、中津川伯翁(睦五朗)、影十三(成瀬正孝)、奥村半太夫(宮口二郎)、南原監物(佐藤京一)、天竺屋徳兵衛(橋本宣三)、木村(朝日完記)、飛び八(笹木俊志)、岩猿(森山陽介)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
小石川薬草園を散策中、吉宗は三人の刺客に襲われる。だが、その直後に銃声が響き、刺客たちは倒されてしまう。お庭番・隼人が狙撃者のあとを追ったが、既にその姿はなかった。鉄砲の弾は根来鉄砲衆が使用しているものだと判明。根来衆は紀州の忍者で、隼人や同じお庭番のあざみも根来衆の出だった。ひと月ほど前に紀州藩主・徳川宗直が何者かに襲われる騒ぎがあったことから、忠相は紀州で何かが起こっているのではないかという。
め組の頭・長次郎(山本譲二)の一人息子・辰之助が天下祭りで賑わう江戸の町で、何者かに連れ去られる事件が発生した。吉宗=徳田新之助(松平健)らが必死に探すが、その行方はわからず仕舞だった。さらに竹橋門で火消しを行っていた長次郎までが、大名火消しを装った集団に狙撃され、重傷を負ってしまう。そして天下祭りの上覧日、江戸城が謎の武装集団に乗っ取られた。彼らは竹橋門の火事騒ぎに乗じて江戸城に乱入したのであった。そして花川戸の元締め・辰五郎(北島三郎)や南町奉行所の大岡忠相(田村亮)をはじめ、祭り見物の町人ら大勢の人たちが人質に取られていた。果たして吉宗は人質を解放し、江戸城を奪還できるのか?!国民的人気スター・マツケンこと松平健の代表作『暴れん坊将軍』の放送800回を記念して制作されたスペシャル版(第17弾)。江戸城が乗っ取られるという800回記念ならではのショッキングなストーリーで、かつてない吉宗の活躍が描かれる。また、いかにして江戸城を奪還するのかも大きなみどころとなっている。【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】山田五十鈴の遺作にあたる。また本作については後年、脚本を書いた井川公彦(筆名:井川香四郎)によって「暴れん坊将軍 江戸城乗っ取り」という題名で小説化もなされている。協力・世界文化遺産・国宝・姫路城、世界文化遺産・元離宮・二条城、国宝彦根城、東映太秦映画村、東映俳優養成所。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(田村亮)、辰五郎(北島三郎)、有馬彦右衛門(名古屋章)、芳野(高島礼子)、お静(大河内奈々子)、浄蓮(山田五十鈴)、長次郎(山本譲二)、お凜(松金よね子)、おぶん(生稲晃子)、黒田典膳(遠藤憲一)、大窪能登守(中田浩二)、檜垣日向守(小沢象)、千奈津(松下恵)、十文字隼人(大森貴人)、渚(山口香緒里)、島塚肥前守(峰蘭太郎)、村上十内(石倉英彦)、富岡惣太郎(尾崎右宗)、源次(真砂皓太)、忠太(木下通博)、佐渡吉(田井克幸)、簑助(長田昭彦)、野口俊之助(三上市朗)、我妻兼一郎(小野寺丈)、才蔵(関根大学)、半九郎(李一龍)、林夏之助(木谷邦臣)、石丸又之丞(福本清三)、武田卯之助(原慎一郎)、広瀬輝光(山田永二)、柴田(石井洋充)、天英院(小林泉)、お久(多田幸代)、志摩(大本麻鈴)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
越後では、盗賊「しらぬい党」が跋扈していた。吉宗(松平健)はお庭番の隼人とあざみを急行させた後、自身も身分を隠して越後を訪れる。そして盗賊からの守りを固めようとしている北国屋の用心棒となるが……。ある晩、しらぬい党が押し入るが、吉宗こと新之助と共に用心棒として雇われた秋月梅軒の活躍によって一党は何も取らずに逃走した。やがてしらぬい党の本拠が、佐渡にあることが判明。新之助は悪党一味を滅ぼすため渡海を決意する。【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】佐渡島ロケを敢行。協力:世界文化遺産 姫路城、世界文化遺産 元離宮 二条城、佐渡観光協会、東映太秦映画村、東映俳優養成所。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(田村亮)、有馬彦右衛門・甚左(名古屋章)、栄五郎(松村雄基)、お杏(いしのようこ)、峰次(中野英雄)、美緒(杜けあき)、堀田采女(津嘉山正種)、秋月梅軒(本田博太郎)、青龍(藤原喜明)、おたね(宮本真希)、黒鷹(古田新太)、関前朝之介(真砂皓太)、北国屋儀兵衛(浜田晃)、虎吉(川籐幸三)、辰吉(橋本真也)、隼人(大森貴人)、あざみ(松永香織)、歳松(上野秀年)、仙太(長田昭彦)、もも(内堀美咲)、大河内飛騨守(和崎俊哉)、石村(伊吹剛)、白蛇(石倉英彦)、政吉(瀬野和紀)、おみな(森田恵美)、およう(山本容子)、おみつ(新村あゆみ)、おさえ(金澤さえこ)。
江戸市中、吉宗(松平健)は、下岡藩と丸山藩の藩士が争うのを制止した。反目が絶えない両藩の江戸家老を登城させた吉宗だったが埒が明かない。不審な点を感じた吉宗は自ら事件を解決すべく江戸市中へ赴いた。その頃、め組に、亭主に愛想をつかしておたき(山田邦子)という女性が転がり込んできた。そして今度はおえい(かとうかずこ)が、おたきの息子・笑太に自分が世話をする倫太郎をいじめられたと乗り込んできた。二人は取っ組み合いの喧嘩をはじめるが、新之助こと吉宗はそんな思わぬところから、下岡藩と丸山藩の争いの核心へと迫るのであった。前年にテレビシリーズが終了した長寿番組『暴れん坊将軍』だが、熱烈な要望に応えて製作されたスペシャル第一作。前作まで爺役を演じた名古屋章が死去したため、本作では新たに神山繁が爺役を演じている。【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】協力:世界文化遺産 姫路城、京都 大覚寺、近江八幡市 八幡堀を守る会、東映太秦映画村、東映俳優養成所。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(田村亮)、横川勘十郎(神山繁)、栄五郎(松村雄基)、お杏(いしのようこ)、おえい(かとうかずこ)、飯田常森(片岡鶴太郎)、おたき(山田邦子)、お由利の方(中村玉緒)、ならず者(ダチョウ倶楽部)、鳶屋(鈴木ヒロミツ)、北倉照光(大林丈史)、多助(赤塚真人)、五郎太(篠塚勝)、楓(村井美樹)、竜吉(竜川剛)、倫太郎(染谷将太)、笑太(木村大貴)、捨三(浪花勇二)、孝介(瀬野和紀)もも(内堀美咲)。
江戸の商家・土佐屋が火事になり、火消し「め組」の頭・辰五郎(堺正章)は、火事場で、以前世話をした武家の女・加代(浅野ゆう子)に再会する。加代は、将軍徳川吉宗(松平健)の仮の姿である旗本の三男坊・徳田新之助が仲を取り持って、新之助の親友の土佐藩士・高倉左馬之介(永島敏行)に嫁いでいたが、離縁を申し渡され、新之助を頼りに息子・直太郎を連れて江戸に来ていたのだった。加代のことを、辰五郎を通じて南町奉行・大岡忠相(大和田伸也)から聞いた吉宗は、御側御用取次の加納五郎左衛門(伊東四朗)の目を盗んで江戸市中へ抜け出す。加代が頭巾をかぶった男たちに襲われたところを助けた吉宗は、土佐藩のきな臭い動きを感じ、加代を伴って土佐へ向かう……。「放送開始30周年記念ドラマスペシャル」として放送された『暴れん坊将軍』のスペシャル版。レギュラー役である大岡忠相、加納五郎左衛門、辰五郎夫妻のキャストを一新、またシリーズ初のハイビジョン制作。【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】「今回のSPの舞台は土佐・高知。吉宗とかつての親友との再会と別れ、復讐に燃えた女の哀しさを軸に、土佐藩とその支藩である中村藩の対立、吉宗に忍び寄る暗殺計画といった陰謀が描かれる。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」一部資料では、2008/09/20放送と記載されている。撮影協力:京都 大覚寺、元離宮 二条城、住蓮山 安楽寺、国宝 姫路城、姫路フィルムコミッション、大阪市港湾局、大阪市海洋博物館 なにわの海の時空館、岸本乗馬センター、東映俳優養成所、東映太秦映画村。高知ロケ協力:高知市観光課、土佐闘犬センター、五台山 竹林寺、土佐神社、高知城管理事務所、安芸市商工水産課、室戸市観光深層水課、(社)室戸市観光協会、督士企画、三翠園ホテル。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】《16:9》