『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第115回。再放送時にはスペシャル版などを除いて第109回として放送されることがある。「孫兵衛が浪人に襲われ命を落としそうになった。偶然その場に来合わせた才三が、浪人の一人を斬り伏せ助けるが、その隙に他の者たちは逃げ去ってしまう。斬り捨てた浪人の懐からは“小料理だるまや"と書かれた扇子が見つかった。孫兵衛はかつて、悪事が発覚した板倉屋から札差の鑑札を取り上げたことがあると言い、自分を襲ったのはその板倉屋に雇われた浪人ではないかと吉宗に告げる。一方、小料理屋だるまやを調べていた忠相は…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】