『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第6回。「付け火による大火が発生、下手人は“め組の者"との噂が流れる。さらに目安箱にも、め組の仕業だという訴状が投げ込まれ、吉宗も無視するわけにはいかず真相の究明に乗り出す。そんな中、吉宗は目の不自由な娘・お園と知り合うが、彼女は先の大火で親を失い、め組の者を犯人と信じ怨んでいる様子。目撃者も現われ、め組は次第に窮地に追い込まれていくが、やがて一連の放火の背後には大がかりな土地買占めの陰謀があることが判る。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、姫路城、国宝彦根城。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】