All Seasons

Season 1 - 新テニスの王子様

Season 2 - 新テニスの王子様 OVA vs Genius10

Season 3 - 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP

  • S03E01 アメリカ代表・越前リョーマ

    • July 7, 2022
    • TV Tokyo

    U-17W杯(アンダーセブンティーンワールドカップ)開催地、オーストラリアには各国の代表選手達が集結していた。そこには、中学生15名を含む、平等院率いる日本代表、そしてプロになるため日本から旅立った手塚を擁する強豪ドイツ代表の姿もあった。 一方、日本代表合宿を追放されたリョーマはリョーガの誘いに応じ、アメリカ代表の選考会へ向かう。そこで、リョーマを軽んじ挑戦してくる他のアメリカ代表選手達。彼らを次々と退けたリョーマは、正式にアメリカ代表として迎えられる――。

  • S03E02 プレW杯(ワールドカップ)開幕!

    • July 14, 2022
    • TV Tokyo

    プレW杯(ワールドカップ)としてエキシビションマッチが開催され、日本はいきなり強豪ドイツと戦うことになる。第1試合に挑むのは不二とデュークのペア。不二は、今や王者ドイツの代表となった、かつての盟友・手塚の目の前で、彼が日本との決別を決意した日の知られざる戦いに想いを馳せ、また1つの進化を遂げてゆく。 続く第2試合。跡部が、入江と共に手塚との試合に挑む――!手塚が組むのはドイツ代表の参謀・QP(キューピー)――。

  • S03E03 一瞬先の未来

    • July 21, 2022
    • TV Tokyo

    プレW杯(ワールドカップ)・第3試合。王者ドイツは、遂に主将ボルクがコートへ――。 挑むのは徳川&幸村ペア。だが試合開始後まもなく、なんと幸村が「五感を奪われて」し まう。徳川は幸村を庇いつつドイツペアを相手に、たった1人での戦うことになる。その一方で、幸村もまた孤独と戦っていた。五感を奪われ、閉ざされた闇の中で「たった1人で恐怖」と戦う幸村の耳に、かつて自分に五感を奪われながらもそれを克服した彼の声が聞こえてきた――。

  • S03E04 王子様vs王子様

    • July 28, 2022
    • TV Tokyo

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  • S03E05 番狂わせ

    • August 4, 2022
    • TV Tokyo

    一夜明け、ついにW杯(ワールドカップ)本戦が開幕する。 初戦、日本の相手はギリシャ代表。 高校生と中学生の息と技がかみ合ったD3(ダブルススリー)、D2(ダブルスツー)そして種ヶ島の「閃きテニス」によるS3(シングルススリー)でギリシャを退け、初戦を快勝で飾る日本代表。 だが、その一方で会場に入った日本代表の面々は、「リョーマがアメリカ代表になった」という情報を聞き、驚きを隠せない。 さらに、世界ランク2位のスイスが敗れたという情報がもたらされる。 破ったのは、次なる日本の対戦相手・オーストラリア――。

  • S03E06 完全アウェイの戦い

    • August 11, 2022
    • TV Tokyo

    強豪スイスを破った開催国オーストラリアとの第1試合。D2(ダブルスツー)の幸村&真田ペアは、相手の「オーストラリアンフォーメーション」によって、攻め手を封じじられてゆく。押され気味の日本代表の試合を見つめるリョーマの中にある「本心」を、ラルフは感じ取る。第2試合、D1(ダブルスワン)に挑むのは不二&仁王ペア。跡部は2人に「おまえら、次の試合…負けるぞ」と告げる。そして始まったD1――そこには驚愕の展開が待ち受けていた。

  • S03E07 チェスの王様(キング)

    • August 18, 2022
    • TV Tokyo
  • S03E08 その覚悟... その条件

    • August 25, 2022
    • TV Tokyo
  • S03E09 仲間への想い

    • September 1, 2022
    • TV Tokyo
  • S03E10 聖書(バイブル)のその先へ

    • September 8, 2022
    • TV Tokyo

    遂に日本代表に復帰するリョーマ。リョーマをメンバーに加えて挑む準々決勝の相手は世界ランク3位・フランス。メンバーに選ばれた白石は、自分の「優等生」のテニスが世界を相手に通用するのか悩んでいた。「聖書(バイブル)テニス」が身に沁みついた自分はそこから脱却できるのか?悩む白石に種ヶ島が声をかける。種ヶ島が白石に送るアドバイスは果たして功を奏するのか?白石は君島とのペアで、強豪フランスとのD2(ダブルスツー)に挑む!

  • S03E11 最悪のダブルスペア

    • September 15, 2022
    • TV Tokyo

    準々決勝・第2試合――D2(ダブルスツー)は柳&毛利ペア。立海の先輩後輩でもある二人の組み合わせは一見良好なペアに見えるが、立海時代にろくに練習もしなかった毛利に対し、柳は「俺はあなたを一生許さない」と激しい言葉をぶつける。それは、「テニスをやりたくても出来ない状況」を血のにじむ想いで克服した幸村のことを間近に見てきたがゆえの言葉だった。「最悪ダブルスペア」の試合が始まる――。

  • S03E12 プリンス オブ エース

    • September 22, 2022
    • TV Tokyo

    フランス戦第3試合。コートに入ったのは「王子(プリンス)」と呼ばれるシャルダール。 対する日本は代表復帰戦となるリョーマ!奇しくも、場外で行った馬上テニスの決着をつける形となる2人。以前よりパワーの増したリョーマのサーブが放たれる――だが、その全てをリターンエースで決めてくるシャルダール。 馬上テニスで鍛え上げた上半身と体幹から繰り出されるスピードボールに、リョーマはなす術もなくポイントを失ってゆく――!

  • S03E13 サムライvs騎士(ナイト)

    • September 29, 2022
    • TV Tokyo

    打ち返された「ホープ」によって吹っ飛び、意識を失ったリョーマ。 ベンチへ運ばれたリョーマに呼びかける仲間達。 リョーマは夢を見ていた――幼い日、リョーガと共に古井戸に落ちてしまい、必死に這い登ろうとした時のことを。 何度失敗しても、再び挑む幼き日のリョーマ。諦めない、決して……! メディカルタイムアウトが迫り、リョーマの棄権が宣言されようとした時、「勝手に試合終わらせないでくれる?」――王子様は目覚め、再びコートに立つ。 「ホープ」を封じられたリョーマに勝機はあるのか?決着の時――迫る!

Season 4 - 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL

  • S04E01 最強ドイツ 決戦前夜!

    • October 3, 2024
    • TV Tokyo

    フランスを下し、準決勝へと駒を進めた日本代表。次の相手はかつての仲間、手塚を擁する世界No.1の強豪・ドイツ! 戦いを前に、アメリカとスイスの試合を視察したリョーマはそこでリョーガがチームから姿を消したことを知らされる。 一方、手塚の元を跡部が訪れ自主トレーニングの相手を買って出る。 跡部がドイツの施設に入るのを偶然見かけた切原は、跡部と手塚の姿を目撃、手塚がスパイなのでは?という疑念を持つ……

  • S04E02 青い鳥

    • October 10, 2024
    • TV Tokyo

    準決勝初戦、S3(シングルススリー)。日本は鬼。対するドイツはチームNo.2と言われるQ・P。互いに正確無比なショットを打ち、さらにパワー勝負でも互いに一歩も譲らない両者。 相手を圧倒する迫力で迫る剛腕の鬼に対し、観客からの声援をノイズと捉え審判に忠告をするQ・Pは冷徹ともいえるプレイスタイル。 その原点は彼がテニスを始めた幼少期の頃にあった……。

  • S04E03 誰(た)がために強く

    • October 17, 2024
    • TV Tokyo

    「天衣無縫の極み」を発動した鬼。それはリョーマや金太郎のものとは違う「心強さ」の輝き。 圧倒的有利に試合を展開させていく鬼。 だが、この展開は「完璧な品質」であるQ・Pを「究極の品質」へと昇華させる結果を招く。 瞬く間に流れを引き戻すQ・Pに対し「ハートに火が点いた」鬼。 しかし、Q・Pの強烈なサーブを打ち返した瞬間、鬼の手首が鈍い音をたてる――!

  • S04E04 最期のイリュージョン

    • October 24, 2024
    • TV Tokyo

    準決勝D2(ダブルスツー)。デューク&仁王ペアに対するのは、プロのシュナイダーとボルクの弟・ベルティのペア。 仁王は、平等院にイリュージョンして挑む。 しかし、あらゆる選手のデータをインプットしたベルティと、シュナイダーの思わぬ技で対応されてしまう。 一方、かつてリョーマが所属したアメリカ代表は、強豪・スペイン代表に苦戦していた。後がないアメリカはラルフがS2(シングルスツー)に登場。対するスペインベンチから歩み出たのは、越前リョーガだった……!

  • S04E05 手塚vs幸村

    • October 31, 2024
    • TV Tokyo

    D2(ダブルスツー)はいよいよクライマックスに突入。イリュージョンを捨て、「仁王雅治」のオリジナルとして挑む仁王。 これまでのデータが唯一ゼロである仁王のプレイに翻弄されつつも、徐々に押し開けるシュナイダー&ベルティ。 その激戦の結末は―― そして第3試合・S2(シングルスツー)。ドイツ代表は手塚国光。その対面に立つ日本代表は幸村精市! 「一瞬の瞬きも許されない」戦いの幕が開く――!

  • S04E06 零感のテニス

    • November 7, 2024
    • TV Tokyo

    「天衣無縫の極み」=「矜持の光(シュトルツシュトラール)」を発動した手塚に対する幸村。幸村は試合前夜、真田を通し切原に「天衣無縫にならなくても勝てる」と伝えていた。 幸村が手塚に対し発動したのは「零感のテニス」と「蜃気楼の鏡(ミラージュ・ミラー)」。日本代表の中学生たちの協力により生み出された2つの技で手塚に反撃に転じる幸村。 だが、王者ボルクの期待とプロへの覚悟を背負った手塚は「手塚ゾーン」と「手塚ファントム」と融合させた新技を繰り出し――

  • S04E07 激闘の先にある未来

    • November 14, 2024
    • TV Tokyo

    幸村と手塚の壮絶なラリーが続く。その姿をまじろぎもせず見つめるベンチの切原。 試合中の全打球と全展開を覚えていて対応してくる手塚に「君の未来、奪わせてもらう」と宣言する幸村。これに対し、「未来を塗り替えてきます」とレンドール監督とボルクに宣言する手塚。 ファイナルセットで手塚に追いつく幸村。最後の死力を振り絞った両者の激突が始まる!

  • S04E08 スペイン代表、越前リョーガ

    • November 21, 2024
    • TV Tokyo

    準決勝別ブロックでは、アメリカ代表ラルフが今はスペイン代表となったリョーガに一方的な試合展開で追い込まれていた。 リョーガの持つ技――それは「対戦相手のテニスの能力を喰らう」というもの。 リョーガがラルフのテニスを弱体化させ、スペインの決勝進出を決める。 日本vsドイツのD1(ダブルスワン)――切原・種ヶ島ペアとビスマルク&ジークフリートペアの戦いが開始される。

  • S04E09 集中爆発(バースト)vs天衣無縫

    • November 28, 2024
    • TV Tokyo

    ジークフリートを圧倒する切原の「集中爆発(バースト)」だが、持つのは僅か10秒。切原は猛チャージをかけた勝負を挑んでくる。 だが、手塚の台頭により諦めかけていた準決勝メンバーへ選抜されたジークフリートの闘志は、やがて「集中爆発(バースト)」を抑え込み始める。さらに、ジークフリートは、切原を挑発し、敢えて「悪魔(デビル)化」させる。それはビスマルクから授けられた作戦だった――。

  • S04E10 タイブレークの行方

    • December 5, 2024
    • TV Tokyo

    D1(ダブルスワン)は、両チーム共にパートナーを欠いた状態で、種ヶ島とビスマルクによる戦いが続く。 リターンゲームがとれない以上、試合をタイブレークにもちこみ、サービスゲームをキープして勝利する――それが種ヶ島の狙い。 だが、日本のベンチで乾が呟く――「タイブレークはまずい…」 ビスマルクはタイブレーク勝率100%。「ミスター・タイブレーク」の異名を持っていた――!

  • S04E11 ファイナルセット

    • December 12, 2024
    • TV Tokyo

    土壇場で意識を回復した切原のファインプレーにより、試合はファイナルセットまで持ちこまれる。 ジークフリートも回復し、再びダブルスとしての戦いが始まる。 挑発で「悪魔(デビル)化」しそうな切原をコントロールしていく種ヶ島。 切原の「集中爆発(バースト)」と種ヶ島の「不会無(ふえむ)」が噛み合い、有利に試合を進める日本ペア。 だが、ドイツペアが発動した「存在境界(ザイングレンツェ)」により、日本ペアは絶体絶命の窮地に陥ってしまう――。

  • S04E12 螺旋の洗礼

    • December 19, 2024
    • TV Tokyo

    両チーム、決勝進出の行方はS1(シングルスワン)に託された。ドイツは世界最強の男・ボルク。対するは、日本代表を率いる男・平等院。 世界を武者修行として渡り歩き、猛者たちと戦いを繰り返す中で身に着けた数々の技を繰り出していく平等院。それに対応するボルク。 まさに「世界最高峰の一戦」に恥じない互角の戦い。 しかし、試合を見つめるリョーマたちは異変に気付く。平等院は、同じ言葉・同じ技。それもボルクに返された技を繰り返している……?

  • S04E13 命を懸けたテニス

    • December 26, 2024
    • TV Tokyo

    タイブレークへともつれこんだS1。 両者一歩も譲らないまま、ついにファイナルセットを迎える。 ベンチに戻ってきた平等院が既に限界を超えていることは明らかだった。

Additional Specials

  • SPECIAL 0x8 氷帝vs立海 Game of Future 前篇

    • February 13, 2021
    • U-NEXT

    U-17W杯を終え、選手達がそれぞれの日常に戻った頃。氷帝では、部長を引き継いだ日吉を中心に2年生の鳳、樺地達が部を動かし、 3年生は彼らを見守っていた。そんな中、跡部財閥が湘南にテニスコートを新設。 エキシビションマッチにもっともふさわしい対戦校を跡部が指名する。相手は――立海大附属中。 全国大会の辛苦を胸に、王者として…ではなく挑戦者として新たに決意を燃やす幸村たちは、切原ら次代の立海にその想いを引き継ぐため、 跡部の挑戦を引き受ける。 前大会で対することの叶わなかった氷帝と立海。中学最後の試合となる3年生、そして未来を背負っていく2年生。 それぞれの想いが交差する夢のゲームが始まる・・・!

  • SPECIAL 0x9 氷帝vs立海 Game of Future 後篇

    • April 17, 2021
    • U-NEXT

    U-17W杯を終え、選手達がそれぞれの日常に戻った頃。氷帝では、部長を引き継いだ日吉を中心に2年生の鳳、樺地達が部を動かし、 3年生は彼らを見守っていた。そんな中、跡部財閥が湘南にテニスコートを新設。 エキシビションマッチにもっともふさわしい対戦校を跡部が指名する。相手は――立海大附属中。 全国大会の辛苦を胸に、王者として…ではなく挑戦者として新たに決意を燃やす幸村たちは、切原ら次代の立海にその想いを引き継ぐため、 跡部の挑戦を引き受ける。 前大会で対することの叶わなかった氷帝と立海。中学最後の試合となる3年生、そして未来を背負っていく2年生。 それぞれの想いが交差する夢のゲームが始まる・・・!