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市川猿之助が横浜へ。 20年ぶりに食す忘れられない味とは? 懐かしの慶應大学を訪れ、遊覧船で思いを馳せる。
四代目・市川猿之助、ついに完結編。 星のや東京で名シェフが生み出す創作和食を今田耕司と堪能し、 こだわりの旅の必需品を披露。 歌舞伎と共に歩み続けるその生き様とは。
K-1王者の武尊が故郷・鳥取米子へ凱旋! 同級生と母校へ… 初キスなど青春時代の思い出 人生を変えてくれた恩師と再会 王者の原点・キックジムを再訪
K-1デビューから三階級王者まで! K-1王者の武尊が想い出の街・町田市へ! 苦しい時代を支えてくれた恩人との再会! 勝利を追い求めたこだわりの数々! 王者が想い描く夢の舞台とは?
女優・尾野真千子が沖縄へ。 人生を変えた釣り、仲間との出会い。 いざ大海原へ! 馴染みの店のゴーヤチャンプルーと泡盛で一息も。
尾野真千子が沖縄・今帰仁村へ。 馴染みの店、心休まる風景、沖縄の母… 運命を感じた地で5年越しの古民家づくり。
現代アーティスト小松美羽が伊勢神宮へ。 アーティスト小松美羽の心のふるさと、伊勢へ。 昨年の24HTVチャリTシャツのデザインや、 大英博物館での作品常設展示など 世界的活躍へ繋がる原点へ
小松美羽が神々の集う地・出雲へ。 現代アーティスト小松美羽が 出雲大社に奉納した運命の作品とは? 長期滞在した民家で 今回のためだけの特別な一枚を描く!
今話題の鈴木香里武が 幼魚採集のルーツ静岡県の沼津へ! 知られざる魚の神秘に迫る! 世にも珍しい貴重な幼魚 実は絶品の深海魚 これからの夢とは?
めるること、生見愛瑠の原宿 お気に入りショップで買い物。 中学時代から通う美容室でスペシャルケア! 東京の恩人が語る今と昔。 人気の秘密とは?
生見愛瑠が地元・名古屋へ。 生見愛瑠が地元で食べる名古屋メシ。 矢場とんの味噌カツに名物・手羽先も! すべての原点であるスクールへ。 親からのサプライズに涙…その理由とは?
日本の絶景SP 佐々木希・今田美桜・田村淳・大泉洋が感動した風景 知床の雪景色、佐々木希が涙した風景、 奄美大島の大自然、今田美桜の沖縄・未公開シーン、 大泉洋のアート島から太宰府天満宮まで。
りんご娘の王林が地元の弘前へ! 青森の魅力を発信! 半農半芸がモットー! りんご栽培をお手伝い アップルパイ食べ比べ 青森の伝統に触れる 母校で圧巻パフォーマンス
落語家・立川志らくが仙台へ。 思い出の味・風景、大切な仲間。 意外な東北との繋がりとは…
落語家・立川志らく、東北への想い。 生涯唯一の親友との絆。 いつも通りに落語をやる…人生をかけた伝説の独演会。
佐藤晴美&岩本乃蒼アナ…それぞれの第二の故郷。 佐藤晴美のLAはモデルとしての 初海外&一人旅の衝撃の思い出。 フラメンコ、語学、美食…スペイン留学を経て 岩本アナが得たものとは…
日テレが他局へ潜入!! 佐久間宣行Pが行く創造力の原点を巡る テレビプロデューサー佐久間宣行。 常に常識を超えていく男が、局の垣根をも越えてゆく!? 様々な分野で”面白い”を追う姿に密着。
ホラン千秋が出会った究極の一品は岐阜県にあった 土地と食文化の密接な関係を知る 日本一の陶磁器の街で器選び 食の重要性を語る
ファーストサマーウイカが生まれ育った大阪へ。 節目節目で出会った大切な人たち。 思い出の母校や、劇団の稽古場。 いまの彼女を作った原点を巡る。
放送作家の鈴木おさむが人生の節目で訪れる伊勢へ 大島美幸との結婚式秘話 伊勢で出逢ったパワーピープルに感激 年齢と共に感じる心の変化とは?
神田愛花がアナウンサー時代に勤務した福岡へ。 どん底状態を支えてくれた 町中華と唯一無二の親友に再会。 さらに人生を変えた会心のレポートも再現!
特別編!MCの佐藤晴美が故郷の山形に里帰り ダンスを始めた原点のスクールで恩師&仲間に再会 小学生時代の貴重ダンス映像 母の手料理に感動
ロッチ中岡創一が愛知県豊田市へ。 芸人を諦め彼女と結婚すべく 町工場で働いた先に待っていたまさかの結末! 相方コカドとの運命的な出会いとは?
13年間の感謝を込めて。 今田耕司、最後の一日に密着! 宮尾俊太郎とスタートした 初期からの想い出を振り返る。 サプライズでアノ方々が登場!
1月6日のゲストは経済学者、起業家、イェール大学助教授など多様な顔を持つ異能の人、成田悠輔さん。 彼が選んだのはアメリカ東海岸にあるコネチカット州の都市、ニュー・ヘイブン。ニューヨーク、ボストンの中間に位置し、 成田さんが助教授を務めるイェール大学がキャンパスを構える学術都市。 町の歴史の深さは店が物語る。ハンバーガー発祥といわれるお店、禁酒法が廃止された翌年に開業したシガー専門店、 アメリカピザの元祖といわれるピザ屋を巡る。人への想いが希薄だと語る成田さんの研究は、現在、多くの人や組織から必要とされている。 新たな発想や技術の源は何なのか。諦観と優しさの矛盾が生み出す彼独自の視点に迫ります。
1月20日のゲストは森崎ウィンさん。 ミャンマーで生まれ育ち、10歳で来日。中学2年生の時にスカウトされ芸能活動を開始。 2020年、映画「蜜蜂と遠雷」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。同年、歌手としてもメジャーデビューを果たす。 そんな彼が選んだ場所はイギリス。俳優としての在り方を全て変えてくれたハリウッド映画「レディ・プレイヤー1」が撮影された場所。 2018年公開のスピルバーグ監督作品で、森崎さんは全世界オーディションで主要キャストに抜擢された。 今回は撮影当時の25歳の自分の思い出を巡る旅。この映画をきっかけに好きな仕事ができるようになり、多岐にわたる挑戦ができるようになったという。 アジア人としてアジアをベースにして再びハリウッドに。目の前にあることをただ一生懸命やる。明るく語る多彩な顔を持つ男の素顔に迫ります。
1月27日のゲストは世界で注目されるバーテンダー、後閑信吾さん。 18歳で地元の川崎でキャリアをスタート。23歳の時に単身ニューヨークへ。 2012年「Bacardi Legacy Cocktail Competition」に米国代表として出場し、 国際大会優勝。 2021年「バー業界で最も影響力のある100人」の世界4位に選出される。 そんな後閑さんが選んだのは昨年、新店舗をオープンしたという沖縄。 39歳、新たな挑戦の街。いちばんのこだわりはもちろんお酒。 カクテルだけでなく、沖縄の伝統的な泡盛をベースにした黒糖のリキュールを約1年に渡る試行錯誤の末に製造した。 欧米ではBARは生活に必要不可欠、バーテンダーとしてバーカルチャーを日本に根付かせたいと語る。 理想を追い続ける者だけが知るプロの世界を垣間見せながら、 今回特別に「アナザースカイ」という名前のカクテル作りにもチャレンジ。 沖縄と世界をバーテンダーが繋ぐ。
2月24日のゲストはタレントの坂上忍さん。 坂上さんと「アナザースカイ」の歴史は長くて深い。 初出演は9年前の2014年。訪れたのは韓国、46歳だった。 それから2015年、19年と出演し、同じく韓国ソウルで食事とお酒を思う存分堪能した。 「クズ修行」と称し、自らを解放する姿は記憶に新しい。 2023年、55歳を迎えた彼は再びソウルの街に戻ってきた。 惚れ込んで通い続けた裏路地の雰囲気は時代と共に薄れ、ソウルは転換期を迎えている。 そして、坂上さんも転換期を迎えていた。 現在、月の半分は動物の保護活動に時間を費やしているという。 なぜ保護活動を始めたのか。 残りの人生をかけてやりたいことが動物保護だったと語る坂上さんの覚悟は、 「クズ修行」と自嘲する口振りとは裏腹の奥深さと真剣さに満ちていた。
3月31日のゲストはフリーアナウンサーで司会者の古舘伊知郎さん。彼が選んだのは、アナウンサーに内定後、卒業旅行で訪れたロンドン。当時22歳、初めての海外旅行だった。その後、歌番組やF1グランプリの仕事でも当地に足を運んだ。今回は古舘さんにとって、馴染みの深いロンドンを巡り語る旅。小学6年生の時に、後楽園ホールで初めてアントニオ猪木さんに出会った。その出会いはアナウンサーとして、プロレス実況をする予告編だったという。40代で紅白の司会を3回経験し、49歳で報道分野に進んだ。現在68歳。常に新しいことに挑戦して、高みに辿り着くために自分を磨いてきた。「しゃべり屋で全うしたい」言葉と向き合い格闘してきた古舘さんは、人生の本編のクライマックスまで喋り続ける。
4月7日のゲストは女優の芳根京子さん。大寒波の中、母方の実家がある北海道のニセコに向かった。幼い頃から祖父母に会うために訪れたこの地には、家族との思い出が詰まっている。祖父母を通して知り合った心許せる人や懐かしい家との再会。このためにニセコに帰ってきた。ドラマの初出演からキャリアを重ね、朝ドラのヒロインなど、10代で女優として大役を担ってきた。活躍を楽しみにしてくれていた祖父母は、その姿を見ることなく旅立った。寂しくないと言えば嘘になる。でも祖父母と過ごしたあの日々は、この場所で色褪せずに残っている。次に訪れる時、どんな報告ができるだろう。芳根さんは感謝の気持ちを忘れず、一歩一歩前に進んでいく。
4月14日のゲストはお笑い芸人、ボディビルダーのなかやまきんに君。訪れたのはロサンゼルス。17歳で身体を鍛えることに目覚めてから、トレーニングを始め、専門誌を貪り読んだ。その雑誌でよく特集されていたのが、青空と風が気持ちよさそうな街、ロサンゼルス。 当時、その場所に憧れたのが筋肉留学の始まりだった。芸人として仕事が順調な中でも17歳で抱いた夢が忘れられず、芸能界を離れて留学を決意。帰国後の活躍ぶりは枚挙に暇がない。それでも何かが違うと思った。一昨年、所属事務所を退所して独立。昨年ふたたび渡米し、15年ぶりにボディビル大会に出場、そして悲願の優勝を果たした。ただ、きんに君にはもうひとつ叶えたい夢があるという。いつまでも夢中になれるこの場所で、きんに君の挑戦は続いていく。筋肉留学は終わらない。
5月19日のゲストはモデル・タレントのトラウデン直美さん。 向かったのは父の故郷であるドイツのケルン。ライン川流域に位置し、 2千年の歴史を持つ古い街。今回の旅には父のディーターさんも同行。 祖父の待つ懐かしい家、父が通いその後、教鞭をとったケルン大学に足を運んだ。 トラウデンさんは研究者である父の影響で、自ずと学ぶことが好きになった。 現在はキャスターとしても活躍している。日々の仕事の中で、自分は何を求められ、 何を発言すればいいのだろうと考えることが少なくないという。 そんな悩みを抱える中、父のかつての職場を訪ねた。そこで気づかされたことがあった。 父は教える側の立場だからこそ、わからないことに真摯に向き合ってきた。 「わからない」というのは恥ずかしいことじゃない。 だから、すべての人の意見の代弁者にならなくていい。 人生はこれから。今はまだ弱くても、何者でなくてもいい。 まずは目の前の一歩を踏み出そう。初めてのことでも支えてくれる家族がいる。
5月26日のゲストは「奇跡の歌声」と称されるソプラニスタの岡本知高さん。 生まれながらにして女性ソプラノの音域を持つ、世界的にも稀有な天性のソプラノ歌手。 東京オリンピックの閉会式で、彼の声が多くの人たちに感動をもたらしたことは強く印象に残っている。 訪れたのは故郷の高知。幼い頃、岡本さんは股関節の病気「ペルテス病」を患っていて、小学4年生まで特別支援学校で過ごした。 足の症状が寛解してからは家族と一緒に暮らせるようになった。当時、豊かで色鮮やかな自然の景色を眺ながら、季節や場所に合った歌を母と一緒に歌っていた。 すべてが歌に繋がっていた。喜びだけでなく、悲しみも苦しみも含めて、色々な感情が歌うには必要不可欠だと岡本さんは語る。 上手に歌うよりも、聴いてくれる人たちに楽しんでもらいたい。今回の旅で感じたのは、高知には自分の根っこが埋まっていて、栄養は今でもこの場所からもらっていること。 故郷を離れてから30年。これからも自分にしか歌えない歌を届けていく。
デビューから6年で数多新人賞を総なめにする新鋭女優・河合優実がニューヨークへ!2年前、さらなる高みを目指し演技留学で訪れたこの地。世界トップレベルのダンス教室で特技のキレキレなダンスを披露!さらに3週間の滞在で生活していたホームステイ先を再訪。当時慣れない地での演技指導で戸惑いゴールを見失っていた。そんなを彼女を励まし表現の自由を教えてくれた仲間たちと再会!作品を通して監督が伝えたかったこととは?
昨年9月に、惜しまれながらも13年の歴史に幕を閉じた日本テレビ「アナザースカイ」。6月12日(日)15時~16時にて、復活スペシャルを放送。 記念すべき復活スペシャルのゲストに、ローラ、大平修蔵が登場!2本立ての1時間でお届けする。 今回は、昨年8月よりクールMCに就任したモデル・女優の佐藤晴美と共にお届けする。 ∇モデル・タレントとして、日本に留まらず、海外にも活躍の場を広げるローラのアナザースカイは、アメリカ・ロサンゼルス。アナザースカイには、2012年の11月9日に出演して以来10年ぶりの登場となる。LAでは、メディア以外にもサステナブル関連の会社設立や、アロマの資格を取得するなど幅広く活動するローラ。そんなローラのLAの豪華自宅を大公開! メニュー全てが植物由来だというおすすめのレストランや、オーガニックなど食材へのこだわりで注目を集める行きつけのスーパーも紹介。ローラが食にこだわる理由とは。更に、ヨガ・ピラティス・ワークアウトなど、ストイックに自分磨きに取り組む一面も。LAで多くを学び、自分を大切にするようになったというローラ。海外への移住を決断した理由とは?精力的に暮らす中、ポジティブに生きる秘訣と今後の展望を語る。 ∇TikTokを中心に絶大な支持を得て、モデル・俳優業に挑む、次世代のスター・大平。SNSの総フォロワー数が700万人以上と圧倒的な支持を誇る大平のアナザースカイは、フランス・パリ。パリ有数のファッション地区、ショコラの名店、更に人生の分岐点となった、恩人である世界的デザイナーのゆかりの地などを訪れる。建築家・安藤忠雄が手掛けた美術館を訪れ、偉大な作品を肌で感じる一幕も。 TikTokで火が付いたことがきっかけで、モデル活動を始めたという大平。英語も堪能で、海外にもファンが多い大平。TikTokをきっかけに人生が動き始め、その先には更に魅力的な世界が広がっていたという。自分自身のことを「新しい人種だと思う」と話す、デジタル世代のトップランナー・大平が語る、目指すべき未来とは。