【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【ゲスト】 間宮祥太朗 , 財前直見 【その他】 佐藤和弘 , 佐藤宰 , 稲村准 , 稲村くに , 居ヶ内米作 , 居ヶ内すみ , 田口計秋 , 田口喜春 , 田口陽子 , 亀石リツ子
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【ゲスト】 持田香織 , 勝村政信 【その他】 三次充和 , 岩田和久
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【ゲスト】 手塚とおる , 酒井美紀 【その他】 奥岡涼子 , 奥岡尚夫 , 鳥飼和信 , 横谷末吉
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 市川紗椰 , 藤井フミヤ 【その他】 宮前鍬十郎 , 宮前弘子 , 近藤武 , 近藤智恵子 , 成尾政紀 , 椎葉学 , 川村ミサ子 , 嶽本千鶴子 , 山中ケサヱ , 黒木元資 , 柳川ミツエ
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 森公美子 , emma 【その他】 林明男 , 石原美起子 , 石原菊枝 , 石原正人
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 畠山愛理 , 高橋一生 【その他】 日野金俊 , 日野米雄 , 上田庄一 , 上田定子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 雛形あきこ , 魔裟斗 【その他】 大塚匠 , 大塚みち子 , 近藤幸代 , 近藤惟之男
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 村上弘明 , 枡田絵理奈 【その他】 岩上正一 , 斉藤慶忠 , 斉藤雅子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 永瀬廉（King ＆ Prince） , 高田万由子 【その他】 成尾政紀 , 椎葉学 , 成尾紀美子 , 臧座利春 , 臧座政子 , 椎葉和子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 岡本玲 , 吉田鋼太郎 【その他】 田口常世 , 田口和子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 岡副麻希 , 小日向文世 【その他】 堀部博一 , 弓削昌徳 , 吉野正悟
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 市川右團次 , 泉里香 【その他】 鈴木美香 , 鈴木好男 , 小西一徳 , 小西照代 , 小西孝夫 , 小西晶 , 小西文香 , 小西魔弥 , 小西柚葵
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【ゲスト】 薬丸裕英 , 鈴木杏樹 【声の出演】 須佐光夫 【その他】 高砂ひなた , 田里友彦 , 須佐アキエ , 今井博 , 今井富美恵 , 岸英夫 , 高野毅
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 真野恵里菜 , 竜星涼 【その他】 佐藤章助 , 佐藤誠子 , 加藤好昭 , 加藤準一
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 高杉真宙 , 朝比奈彩 【その他】 今泉伸夫 , 今泉兆一
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 木南晴夏 , 生駒里奈 【その他】 橋本友輔 , 橋本美恵子 , 橋本晴子 , 飯村大吾 , 飯村遊宇 , 飯村五來 , 木村薫
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 広瀬アリス , 尾上寛之 【その他】 野呂忠一
【その他】 国分信悟 , 三田村純 , 三田村伸之 , 村松信子 , 村松義男
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 西田敏行 , 伊原六花 【その他】 森口信一 , 刀祢平務
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 春風亭一之輔 , 辻元舞 【その他】 古橋和也 , 佐藤喜代幸 , 石垣久雄 , 石垣愛子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 田中要次 , 前田敦子 【その他】 藤井俊之 , 松田安弘 , 熊本公恵 , 舞田福恵 , 中山郁夫 , 中山久仁子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 TAKAHIRO（EXILE） , 筒井真理子 【その他】 石黒蘭子 , 石黒政春 , 佐藤浩光 , 佐藤武久
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 松岡茉優 , 西銘駿 【その他】 久保静致 , 久保マリ子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 寺島しのぶ , 鈴木浩介 【その他】 久保道一 , 久保春子 , 久保剛志 , 北岡佳奈子 , 外山正幸
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 天海祐希 , 遠藤憲一 【その他】 菅野直子 , 菅野正巳 , 中武祝亮 , 中武五月 , 中武優子 , 井手健次 , 井手恵美子 , 井手天音
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 升毅 , 仁村紗和 【その他】 片野三郎 , 片野好子 , 片野佳茂 , 坂田恵子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 田山涼成 , 栗山千明 【その他】 山崎文章 , 箱守千代子 , 井町正昭 , 山中建治
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 山崎まさよし , 菊川怜 【その他】 清水ルイ子 , 清水龍生 , 清水朝子 , 小林文一 , 橋場幸二 , 国島征二 , 国島一美
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 堤真一 , AYA 【その他】 田中裕子 , 田中惚次 , 田中煌大 , 青木慶謙
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 中田喜子 , 瀬戸利樹 【その他】 繋勉 , 西村武雄 , 西村三月
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 山本寛斎 , 若村麻由美 【その他】 上田正人 , 上田君枝 , 上田直人 , 粒針キミ , 佐藤ミヤ , 鈴木信之
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 立川志らく , 牧野真莉愛（モーニング娘。’19） 【その他】 水流添久行 , 清水龍生 , 国島征二 , 伊藤勝彦 , 伊藤貴代
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【その他】 山中マサ子 , 山中ヨネ , 土山徹 , 土山巨余子 , 土山陽大 , 土山日菜恵 , 椎葉学 , 成尾政紀 , 嶽本千鶴子 , 山中ケサヱ , 黒木元資 , 柳川ミツエ , 藏座利春 , 藏座政子 , 椎葉和子 , 成尾紀美子 , 森山政弘 , 森山ヨシ子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 上川隆也 , 早見あかり , 雛形あきこ , 魔裟斗 , トリンドル玲奈 , 平泉成 【その他】 遠山智之利 , 遠山巍 , 遠山高子 , 鈴木八重子 , 伊藤善次 , 高橋政義 , 高橋たけ子 , 佐藤文昭 , 野崎惣一 , 大熊英司 , 井口理央 , 大塚匠 , 大塚みち子 , 村山昭徳 , 和泉茂 , 和泉久美
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【ゲスト】 高橋克典 , 三田寛子 , 市村正親 , 羽田美智子 , 米倉涼子 , 三浦翔平 【その他】 斧田和子 , 斧田秀作 , 松本重幸 , 松本優子 , 所ジョージ , 林修 , 飯田正信 , 上村照美 , 中村在百合 , 松井澄子 , 牛越義勝 , 牛越昭子 , 雛澤潤一 , 佐藤守 , 佐藤詠子 , 片桐教夫 , 赤塚幹夫 , 相澤征雄 , 相澤紀子 , 中武千草 , 神田トクコ , 長友敏博 , 長友泰則 , 長友順子 , 久保田直子 , 大平一郎 , 本田紗衣 , 村上晃一 , 嶋田豊 , 嶋田傳江 , 奈須カシエ
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 高橋英樹 , 黒島結菜 【その他】 日原和枝 , 日原豊
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 渡辺大知 , 山口もえ 【その他】 梅田文子 , 石本敬次郎 , 梅津里美 , 野上郁子 , 森下政昭 , 斉藤健治
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 梅沢富美男 , 宮本茉由 【その他】 佐藤達夫 , 佐藤ケイ子 , 鈴木安幸 , 小林正次 , 小林のり子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 速水もこみち , 木嶋真優 【その他】 阿知波正芳 , 天野千寿
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 夏菜 , 宮尾俊太郎 【その他】 伊藤種子 , 西川高弘 , 乾朗 , 乾由美
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 高橋克典 , すみれ 【その他】 新玉卓教 , 又江原十郎 , 又江原房子 , 竹田久信 , 竹田茂代
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 西郷輝彦 , 武田玲奈 【その他】 端坂秋雄 , 端坂ミヨ , 屋敷南奈 , 下川和司 , 下川ツヱ
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 坂口健太郎 , 楓（E-girls） 【その他】 磯貝博子 , 山下義昭 , 粟畑美津子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 中村橋之助 , 高橋ひかる 【その他】 岡野収 , 岡野怜奈 , 岡野夕子 , 岡野天摩 , 岡野タイ子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 成田凌 , 秋野暢子 【その他】 仲マチ子 , 吉田興平 , 吉田浩子
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【ゲスト】 かたせ梨乃 , 加藤諒 【その他】 実平貞治 , 三浦心一 , 三浦紀代美
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【ゲスト】 間宮祥太朗 , 姿月あさと 【その他】 有馬修一 , 有馬得子 , 二木眞一 , 二木博子 , 近藤敏一 , 近藤大介 , 近藤ケンスケ , 近藤友里加
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 山内惠介 , 谷村美月 【その他】 小野利枝子 , 小野順一
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 山内惠介 , 谷村美月 【その他】 小野順一 , 小野利枝子 , 三浦利子 , 安藤和子 , 足立孝幸 , 足立知恵 , 足立実暖
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【その他】 高野君代 , 高野洋光 , 高野昭雄 , 平井乃梨子 , 中野朝輝 , 高野葉乃 , 中山恵 , 山本泰久 , 山本芳子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【声の出演】 濱田美知子 【その他】 吉野修司 , 濱田美知子 , 濱田勲 , 櫛田万里子 , 高橋秀美
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【その他】 堀部博一 , 弓削昌徳 , 吉野正悟
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 沢村一樹 , 本仮屋ユイカ 【その他】 鈴木千重子 , 鈴木ひとみ
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【その他】 井手健次 , 井手恵美子 , 井手天音
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【声の出演】 田口常世 , 田口和子 【その他】 田口常世 , 田口和子
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【その他】 鈴木げん , 上村照美 , 中村在百合 , 松井澄子 , 上村茂富
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 渡辺大知 , 山口もえ 【その他】 梅田文子 , 石本敬次郎 , 梅津里美 , 野上郁子 , 森下政昭 , 斉藤健治
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【その他】 高野毅 , 相澤征雄 , 相澤紀子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【声の出演】 佐藤達夫 , 近藤幸代 , 近藤惟之男 【その他】 原口小夜子 , 原口留吉 , 佐藤達夫 , 佐藤ケイ子 , 近藤幸代 , 近藤惟之男
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【その他】 岩田和久
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【その他】 大久保誠 , 大久保優子 , 滝口敏一
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【声の出演】 中野三郎 【その他】 中野三郎 , 中野清美 , 鳥飼和信 , 横谷末吉
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【その他】 佐藤和弘 , 佐藤宰 , 稲村准 , 稲村くに , 岡山勝正 , 岡山宏二郎 , 岡山美代
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【その他】 小島洋子 , 古橋和也 , 古橋陸矢 , 森永千鶴子 , 古橋優妃 , 古橋邦代
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【声の出演】 加藤好昭 【その他】 加藤好昭 , 三浦心一 , 三浦紀代美
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【その他】 長友敏博 , 長友泰則 , 長友順子 , 外山正幸
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【その他】 石黒政春 , 石黒蘭子 , 田中裕子 , 田中惣次 , 田中煌大 , 田中惣万
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【その他】 飯塚政吉 , 鈴木八重子 , 伊藤善次 , 高橋政義 , 高橋たけ子
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【ゲスト】 市川紗椰 , 藤井フミヤ 【その他】 成尾政紀 , 椎葉学 , 川村ミサ子 , 嶽本千鶴子 , 山中ケサヱ
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【その他】 菅野直子 , 菅野正巳
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【その他】 中武千草 , 神田菜々美 , 神田元子 , 神田直人 , 神田トクコ , 箱守千代子 , 井町正昭 , 山中建治
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【その他】 川又千代子 , 川又元春 , 川又実 , 川又フクミ
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【その他】 野呂忠一
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【その他】 居ヶ内米作 , 居ヶ内すみ , 近藤武 , 近藤智恵子
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【その他】 清水ルイ子 , 清水龍生 , 清水朝子 , 小林文一 , 橋場幸二 , 国島征二 , 国島一美
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 山瀬まみ , 立川志らく 【その他】 小西孝夫 , 小西敦子 , 堀和之 , 堀春子 , 堀宏弐 , 堀佳子 , 大前繁子 , 岡本幸一
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 沢村一樹 , 井上真央 【その他】 成尾政紀 , 椎葉学 , 半仁田政喜 , 半仁田ツギ子 , 浅見和夫 , 宮内幸恵
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 リョウガ（超特急） , 高畑充希 【その他】 松本正人 , 佐々木茂量 , 佐々木克晴
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 桜田通 , 馬場ふみか 【声の出演】 佐藤達夫 【その他】 日高龍生 , 日高イセノ , 篠崎賢治
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 小田井涼平（純烈） , 深川麻衣 【その他】 相川登 , 相川フミ江 , 中川カヤ子 , 中川澄子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 高橋克実 , 岡本玲 【その他】 山本忠明 , 山本良子 , 岡純一
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 DAIGO , 福岡みなみ 【その他】 二子石顕 , 二子石ツヤ子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 森口瑤子 , 今井翼 【その他】 藤高忍 , 山元格 , 溝口喜右衛門
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 松崎しげる , 奥菜恵 【その他】 桐原英進 , 桐原八重子
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【ゲスト】 伍代夏子 , 鈴木伸之（劇団EXILE） 【その他】 瀬戸元
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 相田翔子 , 坂口健太郎 【その他】 中塚吉行 , 中塚キクエ , 中塚節子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 片岡鶴太郎 , 宇野実彩子 【その他】 濱田茂 , 西朱美
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 松山ケンイチ , 木村文乃 【その他】 久保重廣 , 久保千恵子
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【ゲスト】 小宮璃央 , 紫吹淳 【その他】 佐田政彦 , 高田孝司 , 高田二美 , 高田伊織 , 高田静輝 , 高田斗也 , 高田泉
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） , 新條由芽 【その他】 山本貢 , 山本佐由利
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 IKKO , 佐々木久美（日向坂46） 【その他】 山口憲二 , 山口一江
【レギュラー出演】 林修 , 所ジョージ 【ゲスト】 真矢ミキ , 伊藤淳史 【その他】 後口実 , 後口ナツ子 , 後口幸宏 , 後口歩久登 , 後口チャンペン , 鳶ヶ巣勉 , 鳶ヶ巣志美子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 松岡充 , 安藤美姫 【その他】 宮下米次 , 宮下栄子
【レギュラー出演】 所ジョージ , 林修 【ゲスト】 内藤剛志 , 井上咲楽 【その他】 青笹光広 , 渡邊満
捜索隊が向かったのは、海沿いにある入り江の集落。女性に衛星写真を確認してもらうと、一軒家のことを知っているよう。かつては100歳になる女性が住んでいたそうだが、現在はその娘が家に通って畑仕事をしているのだという。教えてもらった道をたどり、一軒家を目指す。 川沿いの道へと入ると、そこは車一台がギリギリ通れるような細い道。ガードレールのない川沿いの道を慎重に進むと、今度は真っ暗で先が見えないトンネルへ入っていく。トンネルで対向車と遭遇。トンネルの先には目指す一軒家しかないことを聞かされていた捜索隊は、運転手に声をかけると……。
兵庫県の淡路島でポツンと一軒家を発見！番組初登場となる淡路島で山の中に埋もれるように一軒家を確認することができる。林が「この埋もれ方は尋常じゃないですね」と話すとおり、衛星写真で見る限りだとかなりの山深さ。小倉は「淡路島といえば歴史的に人形浄瑠璃なので、山奥で浄瑠璃の人形をつくっていらっしゃるんですよ」と自信をもって予想する。高橋は「30代のご家族が移住して自給自足されているといいですね」と山暮らしに憧れる自身の家族と重ねるように話していた。 海を望む穏やかな風景が広がる道を抜け最寄りの集落へ。畑で淡路島の名産・たまねぎを収穫中の男性に声をかけることに。衛星写真を確認してもらうと「この山のあたりは、昔は別荘地だったけど、今はひとりしか住んでないんです」と値千金の情報が！「赤い乗用車に乗る高齢の男性が暮らしている」という有力情報をえることができた。 その家までの道のりは、風力発電の巨大な風車と温泉を販売する施設「温泉スタンド」が目印だという。捜索隊は集落から風車に向かって車を走らせる。温泉スタンドへとたどり着くと、そこには温泉水を運ぶトラックの運転手の姿が。捜索隊がポツンと一軒家のことを聞いてみると、「ここから家が見えますよ」というのだが…。 二転三転する捜索の果てに発見した一軒家で出会ったのは、小倉も「すごい人生だなあ」と驚いた感動物語だった。
和歌山県のポツンと一軒家を取材。家の裏は大量の丸太があった。大きな鍋で筍を湯がき、鯖を焼いていた。毎週1回麓の家から山奥の実家に通い続けている宇恵さんは、昔両親がしていたことをやっているとすごく心が和むのだという。
山﨑賢人が好きなあのアニメ主題歌を大物歌手が披露！ 朝ドラ清原果耶が何度も泣いてしまう日本アカデミー賞アニメを紹介！
和歌山県、紀の川の南にある山深い場所で一軒家を発見!捜索隊は最寄りの集落へ向うが、その道中もかなりの山深さ!鬱蒼とした山道を抜けると、山あいに大きな集落があった。その道沿いの畑で草刈り中の男性に声をかけて、衛星写真を確認してもらうことに。
石川県能登半島、山深い中に、不思議な形に切り開かれた土地を発見！山の斜面を切り開いたようにも見え、建物もいくつか確認できる。船越は「能登といえば能登野菜を代表に山の幸も多いんですよ。あとルビーロマンというすごく美味しいぶどうも名産で…」と推理さながらに予想しつつ「能登はドラマのお仕事でよくお邪魔しているんですよ。だいたい犯人を追い込むのは能登半島ですから」と語る船越。 能登のおだやかな田園風景が広がる最寄りの集落へ向かった捜索隊。立ち話をしていた女性を発見し情報収集を開始。すると衛星写真を見ると「ここは農園なんです」とよく知っているよう。男性がひとり暮らしをしているらしく、どうやら果樹園を営んでいるそうだ。その女性は「いつもテレビで観ていると、みなさん案内してらっしゃるでしょう。途中までですがご案内しますよ」と案内を買って出てくれた。恐縮する捜索隊だが、女性は軽トラックに乗り込み「後ろからついてきてください」と先導してくれることに。 広大な田畑が広がる道を抜け、山道へ。しばらく進むと果樹園の看板が見えてきた。どうやらリンゴ農園のようだが、捜索隊は「石川県や能登半島にリンゴのイメージがないですね…」と期待を膨らませつつ山道を進む。女性の案内で果樹園へと着くことができた捜索隊を笑顔で迎えてくれたのは果樹園を営む男性(74)だった。そこで確認のために衛星写真を見てもらうのだが、「この写真は…おかしいな」とどうも雲行きが怪しい。目の前にある建物は、衛星写真とは屋根の色もカタチも違っており、ここは目指していた建物とは違うようだ…。 しかし、別の衛星写真を確認してもらうと、広い敷地内にあるもうひとつの建物が目指していた場所であることが判明する！話を聞いていくと、この山奥にある果樹園は夫婦で営んでいるというのだが、そこには悲喜こもごもの人間ドラマが秘められていた。スタジオでは、船越は「今日は期待どおりの人情の話、家族愛の話で目頭が熱くなった。」としみじみ話していた。
奈良県、和歌山との県境に近い山の中で一軒家を発見！衛星写真で見た林が「かなり木々に埋もれていますよ。家までの道もハッキリと確認できません」と話せば、所も「周囲には山しかないですよ！」と驚くほどの深い山の中だ。戸次は「人と会わなくてもいいような…。芸術家の方が暮らしていらっしゃるのかな？」と語りつつも、暮らしぶりには想像もつかないようだ。本田は「畑がないですか？レモンを育てている！？」と予想をしていたのだが…。 捜索隊が最寄りの集落へ向かうのだが、その道中もすでにかなり山深い場所だ。山しか見えない風景の山道から狭いトンネルを抜けるとようやく山あいにある集落が見えてきた。 そこで見かけた住人の女性に声をかけ、さっそく衛星写真を確認してもらうことに。「（衛星写真では）全然わからないですね」と話していた女性だったが、息子が確認すると、「これはだいぶん山奥ですね。飯場じゃないかな？」と有力情報が！飯場とは、かつて山仕事をしていた人々が寝泊まりしていた小屋のこと。しかし、「10年ほど前の大型台風の被害で飯場へ行く道は土砂崩れが起きて通れなくなったんです。今は使われていないと思います」という。 女性は親切にも知り合いに電話をして飯場の様子を確認してくれた。すると「土砂崩れ以降、飯場へはいけなくなり今は廃屋になっているそうです」との返答が。捜索隊はやむを得ず、別のポツンと一軒家の捜索を始めることに。すると、女性から「心当たりのある家があります」というまさかの情報提供が！ その一軒家とは、山あいをくねくねと流れる川沿いにポツンと建つ一軒家だという。鮎釣りシーズンのときだけ男性が宿泊しているとか。その情報を元に捜索隊は川沿いの一軒家へと向かうことに。しかし、そこへ行く道もまた土砂崩れの影響で寸断されていた。女性によれば、「川沿いに臨時に造成された“迂回路”があるので、その道で行ってください」とのことだ。捜索隊は教えられた迂回路へ。大規模な土砂崩れの跡が残されている場所を越え、さらに川沿いの道を進むとやがて建物が見えてきた。 親切な女性とその家族のおかげもあって、なんとかポツンと一軒家までたどり着いた捜索隊。そこで出会ったのは、近くのダム湖に沈んだ集落で生まれ育ったという男性の思いがけない人生ドラマだった。
今回は2つのポツンと一軒家を捜索！1軒目は、鳥取県の西部、島根、広島、岡山との県境近くにある深い山の中で一軒家を発見！建物が並ぶように2つ確認できる。水野は「建物の前の道路が整備されているように見えますね。牛舎とか？と予想。その話から前田は「道ができたことによって、住人の方々が町に出てしまったという話を聞いたことがあるんです。元々は集落だったけど、どんどん家がなくなってしまって、ポツンになったのかなって」と話していた。 最寄りの集落へと向かった捜索隊は、さっそく捜索を開始。すると、衛生写真を見るやいなや「知っていますよ」と即答。しかも家までの道のりも詳しく教えてくれた。だが、「道が狭いので、気をつけて行ってくださいね」と、地元住人でもかなり道幅が狭いと感じる山道を越えて行くようだ。 集落を後にして、山道へ入ると最初に目に入ったのは“通行止めゲート”と“落石注意”の標識だった。ゲートは空いているので、捜索隊は慎重にハンドルを切りながら山道へ。その道沿いには至るところに落石注意の標識があり、むき出しの岩場を切り立ったような崖道が続く。捜索隊も「この先に家がある気配がまったくないですね…」と不安になるほどだ。その崖道を越え、さらに進むとついに建物が見えてきた。そこは400年以上続く土地で、歴史上に名を残した戦国武将とゆかりのある家だった！ 2軒目は、岡山県の深い山の中で発見した一軒家。山の裾野にある最寄りの集落で見つけた住人に衛星写真を確認してもらうと、心当たりがあるようだ。しかも「70代の女性が1人でお住まいですよ」と、一軒家のことをよく知っているようで、家までの行き方もていねいに教えてくれた。 集落から一軒家へと向かう山道へと入ると、そこは、車一台がやっと通れるほどの狭い道幅で、しかも両サイドに崖とむき出しの岩場が迫る急勾配の山道だ。捜索隊は「一軒家に住んでいる方は、この道を車で行き来しているんでしょうか…」と心配しつつも、必死の運転で目的の一軒家を目指す。 そんな険しい山道の突き当りに、ついに建物を発見する！そこに居たのは「(地元の住人からも)よく車で行き来してるねって言われるんです」と笑いながら、迎えてくれた70代の女性だった。話を聞いていくと、江戸時代から代々400年ほど続く家なのだという。また、先祖がこの地に残る史実に深く関わっていたエピソードも語られていく。
◇番組内容 今回は『夏の２時間スペシャル』として、過去に訪れた３軒の“ポツンと一軒家”を再訪！ゲストの大地真央さんは「ポツンと一軒家に住むとなると自信がないですね…」と語る一方、高嶋政伸さんは「自然と向き合いながら文章を書いてみたい」と語り、両者とも興味津々でＶＴＲを見つめます！ ◇番組内容２ 【東京都】 ４年前に訪れた東京都・檜原村の“ポツンと一軒家”。そこで出会った当時６０歳の女性は、移住を目指し古民家のリフォーム中だった。捜索隊が４年ぶりに訪れると、当時はなかった新しい建物が！さらに、デジタル機器を使いこなす驚きの生活があった！ ◇番組内容３ 【岩手県】 ４年前に訪れた岩手県にある“ポツンと一軒家”。そこには、当時８７歳の男性が暮らしていた。重要無形民俗文化財に指定されている「黒森神楽」に使われるお面を制作していた男性だが、果たして現在の様子は？ ◇番組内容４ 【和歌山県】 ２年３カ月前に訪れた和歌山県の“ポツンと一軒家”。当時８７歳の男性は、亡き妻の実家を守り続ける覚悟を決め、２０年もの間、森に囲まれた一軒家で暮らしてきたという。あれから卒寿を迎えた男性の様子とは？
熊本県にある、県境に近い山の中にポツンと一軒家を発見！ 向かう道すがら出会った男性に衛星写真を確認してもらうと「仲の良い友人の自宅です」との有力情報が！ しかし、捜索隊が気になったのは男性の自宅にある蔵。 築180年の蔵の中には、博物館さながらのお宝が…！
福岡県の山奥にポツンと一軒家を発見！ 最寄りの集落へ向かった捜索隊。 出会った男性に話を聞いてみると、「ポツンと一軒家といえば、あそこやろう」と心当たりがあるようだ！ 道のりを教えてもらった捜索隊が悪道を進むと、現れた建物は約300年前から続く歴史ある一軒家だった！
【北海道】 広大な森の中に一軒家を発見!最寄りの集落にいた父娘に衛星写真を見てもらうと、「20年ほど前から空き家になっていると思います」という。ただ、「他県からの移住が多いので、行ってみないと分からない」とも。捜索隊は一軒家までの道のりを教えてもらい、現在の様子を直接確認しにいくことに…。
香川県の東部、山の真っ只中に広く切り開かれた土地に建物を発見！衛星写真を拡大すると複数の建物と棚田のようなものも確認できる。 捜索隊が向かったのは山に囲まれた最寄りの集落。すでに山深い場所にある集落だ。そこで作業中の男性に声をかけることに。衛星写真を確認してもらうと「このお宅の主人はアマチュア無線なんかの趣味を持っている人で友人ですよ」とよく知っている家のよう。ただ、その一軒家は人里からだいぶ離れた山間の谷にあるという。「途中からは普通の自動車では登れないので、歩いて行くといいですよ」と一軒家までの行き方も詳しく教えてくれた。 集落を後にし、一軒家のある山間の谷を目指す捜索隊。集落から山を一つ越え、さらに谷へと向かって険しい山道が続く。「この先通り抜けできません」という注意書きを発見するが、男性に教えられた道はさらに先！道はますます山深くなり捜索隊も「この道であってるんでしょうか？」と不安になる！さらに谷沿いの道をしばらく進むと木々の向こうに建物を発見！たしかに建物までは自動車では行けそうにない道だ。徒歩で建物へと向かうとようやく大きなアンテナとプレハブ小屋らしき建物が見えてきた。 そこにいたのは、86歳の男性だった。話を聞くと、かつては麓の集落で自動車販売店を経営していたが70歳で廃業し、山奥に自作した小屋に夫婦で暮らしているのだという。そこにあったのは、アマチュア無線の機器だけでなく音響システムや年代物の発動機コレクションなど貴重な機材がズラリ！さらに、この一軒家には70年前に男性が亡き父と一緒に作った自家製の水力発電もあった！
【岩手県】 山中に建物を発見!最寄りの集落で出会った方に尋ねると、「クレー射撃などができる射撃場を経営している」という。ただ、その家は人里から離れた荒れた道の途中にあり、“鹿の供養塔"が目印になるそうで…。捜索隊は凸凹道を突き進むが、そこに現れた“ポツンと一軒家"とは?
今年10月でレギュラー放送4年目を迎えた番組。過去に訪れた2軒の思い出深い“一軒家"を再訪します。 1軒目【青森県】 2年8カ月前に訪れた青森県の“一軒家"!所は「リンゴジュースをつくっている農家さんでしたよね」と覚えていたが、その後の暮らしぶりとは…? 2軒目【岩手県】 1年8カ月前に訪れた岩手県の“一軒家"!当時86歳のおばあちゃんが干し柿をつくりながら暮らし、56歳の息子さんが病院への送り迎えをしていた。現在について、所は「息子さんと仲良く同居していて、一緒に干し柿をつくっているといいですね」と予想するのだが…。
岩手県、山奥の果てにある“最後の家”へ。そこで暮らしていたのは80代の夫婦。かつては畜産業を営み、一時は多くの牛を育てて生計を立てていたというが今はわずか1頭だけを育てているそうで、牛舎も使用していないとか。しかし「昨日、子牛が産まれたばかりなんです」ということで、捜索隊は産後1日の子牛を見せてもらい、そのあまりの可愛さに心を奪われる。 そこへやってきたのは夫婦の娘。ほぼ毎日、この山奥のポツンと一軒家へ来ていると言い「今は近くの町で暮らしていますが、今後は高齢になった両親との同居も考えています」という。仲睦まじく暮らしているかのように見えた家族の風景…。だが実は、2011年の東日本大震災によってこの地域もまた壊滅的な被害を受けていた。そして、震災での壮絶なエピソードが明かされる…。
１０月３日の放送で、岩手にある「クレー射撃場」を訪れた捜索隊。その聞き込みをしているとき、別の“ポツンと一軒家”の情報も得ていた！捜索隊が向かうと、この地域は東日本大震災で壊滅的な被害を受けていたことが判明する。そして、震災での壮絶なエピソードが明かされる…。
【愛媛県】 県のほぼ中央の山奥で“ポツンと一軒家”を発見！衛星写真を見てみると、かなりの山深さだ。最寄りの集落で女性に声をかけると「あそこじゃないかな？」と、写真を見る前からポツンと一軒家に心当たりがあるようだ。集落からの道のりも教えてもらうことができ、捜索隊は一軒家を目指すのだが…
【大分県】 西部にある広大な畑のような土地に建物を発見！捜索隊が向かった最寄りの集落は、四方が山に囲まれた地域。その中でもひときわ目を引いたのが、茅葺き屋根の大きな建物。その建物の住人に話を聞くと、移住して１年目という夫婦だった。この夫婦から、次々と地元に詳しい人を紹介してくれることになるのだが…
【北海道】 山の中、美しく紅葉した道を抜け、最寄りの集落へ向かった捜索隊。作業中の男性に衛星写真を確認してもらうと、心当たりがあるようだ。しかし、「知っているのは１０年以上前なので、今は住んでいるか分からないですね」という。空き家の可能性があるものの、一軒家を目指すと…
今回は『元気な女性スペシャル』として2時間スペシャルでお届け！これまでに放送した中から、ポツンと一軒家で元気に楽しく暮らす女性に注目！過酷で困難なはずの“ポツン暮らし”を笑顔で楽しく暮らす女性の姿が詰まった2時間スペシャルをお見逃しなく！ ①高知県 地元の人でも「怖い」という山道の先！78歳の女性が亡き夫の家を守り続けながら、自由気ままに愉しむひとり暮らし！ ②山口県 山奥にある立派な日本家屋、その敷地内の山を70代の女性が一人でたくましく守り続けているポツンと一軒家 ③大分県 ポツンと一軒家でひとり暮らしの90代女性！家事も仕事もテキパキとこなし、趣味の踊りも現役！ ④山口県 豊かな自然と触れあえる。そんな理想をカタチにした70代女性のゆったりとしたポツンと一軒家ライフ！
今年最後の放送。4軒の一軒家を一挙紹介する。ゲストは石坂浩二さんと葵わかなさん。 鹿児島県・薩摩半島の山中にある一軒家に住んでいる89歳の女性だった。66年前にこの地に嫁いできたそうだ。かつては稲作とタバコ栽培を兼業。夫を33年前に亡くしてからは一人暮らしをしているという。女性の健康の秘密は何とアイドル。大好きなアイドルの話になると目を輝かせ、コンサートにも足を運ぶという、とても元気な方だった。 二軒目も鹿児島県。先程の一軒家まで案内してくれた男性から、別の一軒家の情報を教えてもらった捜索隊。その家には78歳の男性が住んでいた。10年前に妻が入院し、今は一人暮らしだといい「コロナ禍で面会ができない状況ですが、落ち着いたら会いに行きたいですね」と語る。男性の波瀾（はらん）万丈な人生を紹介する。 岩手県の太平洋に近い山中では「ラベンダーファーム」を経営している80代夫婦と出会う。以前の放送で岩手県の一軒家を捜した際、隊員は「ラベンダーファーム」の看板を見つけていた。夫婦に話を聞くと、28年前に趣味でラベンダーを栽培したのが始まりだという。夫婦の苦労の絶えない人生ストーリーに迫る。 最後は番組初登場の滋賀県を捜索。琵琶湖近くの一軒家には、80歳の男性が住んでいた。男性は30年ほど前にこの地へ。「100頭ほど譲ってもらったイノシシを飼育するために引っ越してきたんです」と語る。夫婦でこの地を訪れ、自ら土地を切り開き、家を建てた驚きのエピソードなどが明かされる。
衛星写真から、森に埋もれるような建物が見える！捜索隊が向かうと、ひっそりと佇むログハウスを発見。敷地にいたのは７２歳の男性で、声をかけると「話題になるようなことは何もありませんよ」と笑うばかりだが、話を聞けば立派なログハウスを、たった一人で建てたのだという…。
【愛媛県】 すり鉢のような深い谷の底に“ポツン”とあらわれた一軒家。そこにいたのは４００ｋｍ近く離れた自宅と行き来し、“二拠点生活”を送る男性だった。「すべての夢を詰め込んだ」というログハウス。大自然の中で、優雅な別荘ライフのはずだったが…。
【岐阜県】 捜索隊が目指したのは、地元住民も「住みたい」と憧れる“ポツンと一軒家”。そこには、親子３世代で野菜を育てているという家族の姿が…！畑を荒らす野生動物が現れ、冬場は積雪が２メートルにもなるという厳しい環境の中で、家族が農業を営むワケとは？
捜索隊が目指すのは、福岡県の山中にある一軒家。しかし、山に詳しいという地元の区長に聞いても、その一軒家がどこにあるか分からないという。それらしき家に向かうも…捜索大難航⁉ 窯元が集まる麓の街で、捜索隊が伝統技法「飛び鉋」に挑戦！
【岡山県】 山あいにある集落から、さらに５キロも離れた山の真っただ中。「右は岩肌、左は谷」という険しい道を進み、たどり着いたのは築１３０年の立派な古民家だった。生まれ育ったこの家と自宅で、二拠点生活を送る男性の自由気ままなセカンドライフとは？ 【北海道】 深い山奥にある広大な敷地。地元の人に聞くと８０代の男性が“遊び場”として造った場所だという。そこには、食用の鯉が泳ぐ２つの池が！なんと、自分で造ったというのだが…その工程で、まさかの大惨事が⁉
今回捜索隊が向かうのは、山あいにある鍵穴のような敷地。巨大なアンテナが立っているようだ。地元住民に道を尋ねると、「そこの近くに“宇宙船”があるから、行ってみれば何かわかるのではないか」という情報が。宇宙船とは？巨大なアンテナの正体とは？地元住民も知らない一軒家探しは、多くの人を巻き込む大捜索に‼
【愛媛県】 整備された広い畑が衛星写真で確認できる今回の“ポツンと一軒家”。舗装された道が続いており、苦労なく到着できるかと思いきや…しばらく進むと景色が一変。雪が残り、その道は真っ白に凍結していた！その先で発見した一軒家には、６歳から９０歳の４世代１１人で暮らす大家族の姿が…。厳しい山の暮らしも「ここが大好き」だと話す孫娘にメロメロの主。ＭＣたちも「こんな大家族いいなぁ」と大絶賛！
【熊本県】 天草地方で捜索する今回のポツンと一軒家。“樹海”ともいうべき深い森で捜索隊が迷子に…⁉なんとか辿り着いた家で見つけたのは「バリアフリーの館」だった。良き祖父母が残した大事な家と仕事を、ある夫婦と息子が守っていく…。山椒畑で毎年作る料理は、まさに「家族の味」がする！
【熊本県】 前回に引き続き、熊本・天草で“ポツンと一軒家”を捜す捜索隊。というのも、今回の“ポツンと一軒家”…実は、前回の放送にヒントが散りばめられていた！訪れた一軒家で出会ったのは、野菜や果物を育てながら生活するご夫婦。しかも、採れるのは巨大野菜ばかり⁉そこは、愛と癒やしと絶品料理に溢れる美食の館だった。
【和歌山県】 森の中、ぽっかりと切り抜かれたような敷地に立つ一軒家。近くの集落で衛星写真を確認してもらうと、７２歳の“なっちゃん”が一人で住んでいるという。会いに行くと、山奥で忙しく暮らすパワフルな女性の姿が…！
【宮崎県】 捜索隊が進むのは、これまでの道中と比べても、とりわけ危険な道。あまりの悪路にスタジオが声を上げながら見守る中、ナビにも載らないような未知の道を進んでいく。すると、開けた景色の先に、なんと手作業で開拓されたという土地があらわれた！
【鳥取県】 一面、銀世界の中を進む捜索隊。ツルツルと滑る雪道を悪戦苦闘しながら衛星写真にうつる“ポツンと一軒家”を目指す。しかし、到着したのは道中に聞いた「タナカさん」のお家ではなく、「ナカノさん」のお家…！捜索隊は、目指した一軒家にたどり着けたのか⁉
【佐賀県】 番組史上、初めてとなる佐賀県の“ポツンと一軒家”を目指す捜索隊。最寄りの集落で道を聞くと、目指す建物の周辺は、昨年の豪雨により土砂崩れが起きた場所だという。車では入れない道を徒歩で進むことに…。しかし道中、目指すポツンに関する衝撃の事実が発覚する。
【富山県】 いまだ雪が残る山道を進む捜索隊。迷うことなく目指す一軒家にたどり着けたかと思いきや…衛星写真と見比べてみるとなんだか違う⁉迎えてくれたのは８６歳の主。今も現役で大工の仕事をしながら、４８００kgもの米を育て出荷しているというから驚きだ。しかも、いま暮らしているポツンは生まれた家ではないという。
山道を抜けると、開けた土地に赤茶色の瓦を葺いた立派な日本家屋が見えてきた！６０代の夫婦と９０代の両親の二世帯が暮らすその家では、７ヘクタールもの広大な山を代々管理しているという！主の作業について行くと、見たことのない㊙マシーンが…！
【宮崎県】 過去に登場し、一軒家の主が紹介してくれた別の“ポツン”を捜す捜索隊。辿り着いた先で、「的射」という４００年ほど続く神事の合同練習を見せてもらうことに！『神の的』と呼ばれる的は、３６５年ものあいだ使い続けられているという。４００年続く神事の合同練習の風景とは…？
【宮崎県】 以前、訪れた“ポツンと一軒家”に住む男性から、新たに紹介してもらった一軒家を目指す捜索隊。その庭には、緑一面の山に映える色鮮やかな花々が咲き誇っていた。美しい景色の中で、仲睦まじく暮らすご夫婦の生活とは…
【和歌山県】 地元の男性に案内してもらい、目的地を目指す捜索隊。車一台分の狭い崖路を進むと、大規模な土砂崩れの傷跡が…！しかも、その場所のすぐ脇に目指す一軒家があらわれた。山奥で暮らす夫婦がつくり上げた“心豊かな楽園”とは…？
【和歌山県】 地元の男性に案内してもらい、目的地を目指す捜索隊。車一台分の狭い崖路を進むと、大規模な土砂崩れの傷跡が…!しかも、その場所のすぐ脇に目指す一軒家があらわれた。山奥で暮らす夫婦がつくり上げた“心豊かな楽園"とは…?
捜索隊を迎えてくれたのは、にこやかに笑う女性。２０１１年の東日本大震災で、１００年ほど前から代々続く母屋が半壊し、家を建て替えた後に夫婦で移住したという。その時に建てられたのは、こだわりが詰まった山小屋風のオシャレな一軒家。さらに、その窓から見える景色がすごかった…！
衛星写真をたよりに“ポツンと一軒家”を探す捜索隊。しかし、聞き込みをしていく中で、目指す家が「空き家」だったことが判明する。藁にもすがる思いで別の“ポツンと情報”を教えてもらい、目的地を変更した捜索隊。すると、辿り着いたのは、大きなアンテナが立つ男のロマンが詰まった場所だった！ 【ゲスト】松たか子、賀喜遥香（乃木坂46）
衛星写真を道中で出会った男性に確認してもらうと、「ここはウチの古い家じゃろう」という驚きの証言が！しかし、今は麓の集落に暮らしており、目指す家はすでに空き家になっているという。かつて、主の男性が下した苦渋の決断とは？さらに、そこからもう一つ急展開が！
麓の集落で「絵を描いている人が暮らしている」という情報を得た捜索隊。木々に囲まれた中に忽然と現れた建物は、まるでおしゃれなケーキ屋さんのような現代的な建物だった。かつてこの地に暮らしていた画家と家族の“ライフストーリー”とは…？
▽自然体験を楽しめるよう山奥に自力でつくった施設。３年８カ月ぶりに再訪する施設の今は…？自然の恵みをたっぷり使った郷土料理が登場！ ▽断崖絶壁の上に建つ海女小屋を４年半ぶりに再訪。取材当時６１歳だった海女さんは今…？現役海女さんが作る豪快で豪華な磯料理に舌鼓！ ▽夫婦が営む１日１組限定の山頂の料理宿。２年半ぶりに再訪した捜索隊が新作メニューの試食役に！元公邸料理人が作る懐石フルコースとは？
“ポツンと一軒家”を目指し山道を進むと、「崩落により通行注意」の看板が！その狭い山道は険しい崖に面しているうえ、崖の反対側には深い溝があり、つねに脱輪に注意しながら進まなければいけない。しかし、この険しさはまだ序の口…「過去最高に険しい」と捜索隊が唸った難所とは？そして、その先にあった一軒家の暮らしぶりは…？
今回の捜索は、過去に放送した「ポツンと一軒家」の捜索後の“意外な展開”からスタート！実は“さらに山奥の家で６０歳の男性がポツンとひとり暮らしをしている”という情報を教えてもらっていたのだ。生まれ育った築１２０年以上という生家で“ポツンとひとり暮らし”をしているという男性。話を聞いていくと、その豊かなあるがままの山暮らしの全容が見えてきて…。
深い森の中、道沿いに心地よく流れる清流のほとりにいきなり家が現れた！手づくり感のあるログハウスだ。にこやかに迎えてくれた夫婦は３０年前、別荘としてこの一軒家を購入したが、現在はこの家に夫婦で引っ越してきたという。「これ以上に望むことはない」と夫婦が話す、魅力が詰まったポツンと暮らしとは…？
麓の集落で仕入れた情報をもとに目指す“ポツンと一軒家”にたどり着いた捜索隊。しかし衛星写真を確認してみると、どうやら違う建物のようだ。住人をたずねてみると、目的地に心当たりがある様子。「あそここそポツンですよ」と太鼓判を押す。
麓の集落で聞き込みを始めると「このあたりで“ポツン”といえば、ユキちゃんの家しかない」という情報が！教わった道を進むと、深く暗い森の先に１軒の家が見えてきた。そこに住んでいたのは、８７歳にもかかわらず崖を登り、麓の畑まで歩いて通っているというエネルギッシュな女性だった。彼女が語った戦争の記憶は生々しく、捜索隊は思わず言葉を失う…。
満面の笑顔で迎えてくれたのは５８歳の男性。この地で３００年ほど前から稲作と林業を代々継いでおり、今ではなんと東京ドーム１.３個分の敷地で稲作を手掛けているのだとか！ドローンを使った農薬散布などのハイテク機器に捜索隊も大興奮！その一方、主と一人息子とのかけがえのないエピソードが明かされる…。
▽自分たちで建てたログハウスで暮らす７０代のご夫婦。丹精込め、４年もの歳月をかけて育てた山菜の王者“自然薯”を使ったお好み焼きに感激！ ▽キャベツのとりことなった農家のご夫婦。１２種類のキャベツを食べ比べ＆昔ながらの郷土料理“だご汁”に舌鼓！ ▽定年後の秘密基地で修学旅行生の農業体験を始めたご夫婦。学生たちからも人気の贅沢な手打ちそば体験に捜索隊が挑戦！
昼間でも電灯が点くような鬱蒼とした山道を進むと、その先に「日本昔ばなし」を思わせる古民家が建っていた。笑顔で迎えてくれたのは８０代の夫婦。話を聞くと、一軒家は安永７年に建てられたもので、なんと築２４４年だという！
周辺集落の住民男性に一軒家までの道のりを聞くと「説明できないので連れて行くよ」と案内役を買って出てくれた。捜索隊は男性が運転する軽トラックが走る山道を後ろから追うが、そこは未舗装の砂利道で車が左右に激しく揺れる悪路。さらに軽トラックは砂利道の先にある密林の中へと突っ込んでいく！難航する捜索は、やがて思いがけない結末を迎えることに！予想外の捜索の果てに出会ったのは父と娘の心温まる愛と絆の物語だった。
兵庫県の山奥で見つけたポツンと一軒家に秘められた意外なドラマ！そして、番組初となる”ミニチュア版ポツンと一軒家(!?)”に、上地雄輔も大興奮！
衛星写真にうつるのは、美しい曲線を描く棚田。最寄りの集落で得た情報をもとに目的地へ向かうと、優しい笑顔が印象的な男性が迎えてくれた。そこに広がるのは、まるで日本の原風景。山奥での丁寧な暮らしの中で、家族の絆の物語が紡がれていた。
山間の集落へと到着した捜索隊。その道すがら、出会った夫婦に声をかけると「とうとうここに（ポツンと一軒家が）来たかい」と笑顔を見せた。しかし、衛星写真を見ても心当たりがないよう。そこで、夫婦は地元に詳しい男性の元へと連れて行ってくれた。話を聞くと、その男性は、たった一軒しか残っていない伝統工芸品の職人だった…。 【ゲスト】小芝風花、松岡広大
前回の捜索を終えた後に、新たな“ポツンと一軒家”の情報を得ていた捜索隊。山のまっただ中に“ハイダウェイ”という手づくりのログハウスやステージのある“遊び場所”があるのだという。衛星写真で確認しても、にわかには一軒家だと分からないほど木に埋もれているが… 山の中の細長く切り開かれた土地に一棟の建物を発見！最寄りの集落で話を聞くと、「山荘だと思いますよ。今行っても人はいないと思いますが…」という。そのとき、山荘の持ち主と知り合いという男性が軽トラックで通りかかり「兄弟同然の付き合いをしているんですよ」というではないか！ 【ゲスト】伊武雅刀、広瀬アリス
山のまっただ中で“ポツンと一軒家”を発見！最寄りの集落で捜索隊が住人を見つけ、衛星写真を確認してもらう。すると、「９０歳くらいのおばあちゃんが一人で暮らしていると思いますよ」と有力情報が。しかも、そのおばあちゃんは“甲斐・武田氏の末裔”というではないか！ 【ゲスト】泉谷しげる、横山由依
低木がきれいに並ぶ、長方形に切り開いたような敷地に“ポツンと一軒家”を発見！捜索隊が最寄りの集落で住民に衛星写真を確認してもらうと、「行ったことがあるかも…？」と、心当たりがある様子。昔は、灯油や炭を販売する“燃料店”を営む夫婦が暮らしていたそうだが… 【ゲスト】森尾由美、星野真里
山奥で“ポツンと一軒家”を発見！最寄りの集落で衛星写真を確認してもらうと、そこには一軒家が２軒ならんで建っており、８０代の女性がひとりずつ暮らしているという。まさかの“ポツンと二軒家”に興味を惹かれた捜索隊だが、その道のりは勾配がかなりきついらしく… 【ゲスト】勝俣州和、久間田琳加
山の中で開かれた敷地に三角屋根の建物を発見！捜索隊が草刈り中の男性に衛星写真を確認してもらうと、「この先にある牧場はまさにポツンですよ。その周囲には家が一軒もないから」と情報が！捜索隊が山道沿いに看板を発見すると、その先に山を切り開いた広大な牧場があらわれた…。 【ゲスト】ＥＸＩＬＥ ＭＡＫＩＤＡＩ、ほのか
深い森を切り開いた中に“ポツンと一軒家”を発見！集落の男性に衛星写真を確認してもらうと、元気な８０代の男性がひとり暮らしをしているそう。捜索隊が伺うと、かつてはリンゴ農家だったが、５０年ほど前からキュウリ農家となった８６歳の男性が住んでいた。そしてそこには、知られざる壮大な物語があった…。 【ゲスト】若村麻由美 益田恵梨菜
∇１軒目：日本海に近い山の中で“ポツンと一軒家”を発見！最寄りの集落へ向かうと、家の前で大きな鍋を使い、何かをつくっている男性の姿が！声をかけると「栗を茹でていたところです」と、にこやかに『茹で栗』や『栗ご飯』を振る舞ってくれた。この男性に衛星写真を確認してもらうと、ポツンと一軒家の主に心当たりがある様子で… ∇２軒目：山道を越え、谷底が見えない狭い崖道の先に“ポツンと一軒家”を発見！出迎えてくれたのは、このあたり一帯の山を所有しているというご夫婦。山での暮らしぶりに迫っていくと、地域の名産品であるブランドいちじく『蓬莱柿（ほうらいし）』を育てているという… 【ゲスト】沢村一樹、香里奈
過去に訪れた２軒の思い出深い“一軒家”を再訪します！ １軒目は、青森県の“一軒家”を追跡！ 所は「リンゴジュースをつくっている農家さんでしたよね」と覚えていたが、その後の暮らしぶりとは…？ ２軒目は、岩手県にある“一軒家”！ 当時８６歳のおばあちゃんが干し柿をつくりながら暮らし、５６歳の息子さんが病院への送り迎えをしていた。現在について、所は「息子さんと仲良く同居していて、一緒に干し柿をつくっているといいですね」と予想するのだが…。 【ＭＣ】所ジョージ 【パネラー】林修
とある山のまっただ中に“ポツンと一軒家”を発見！最寄りの集落で男性に衛星写真を確認してもらうと「確か、移住してきた方」と、具体的な情報が！しかし、道のりは「車の底をぶつけるような未舗装の道」という。捜索隊は不安に駆られながらも、一軒家を目指して車を走らせる…。 【ゲスト】西村まさ彦、矢作穂香
捜索隊が最寄りの集落で出会った男性に声をかけ、衛星写真を見てもらうと「祖父の兄の家です」と話し、なんと親戚だという！さらに、男性の祖父（７６歳）にも確認してもらうと「兄の家ですね（笑）。電話しましょうか？」と、連絡をとってくれることに。兄は９０歳で、黒毛和牛を育てているというが… 【ゲスト】髙嶋政宏、矢田亜希子
捜索隊が最寄りの集落で住人に衛星写真を確認してもらうと、「あそこしかないです」と言う。道を教えてもらい、たどり着いた家から出てきたのは５３歳の男性。「みんなから“いつ番組に出るんや？”と言われていたんです」と、迎えてくれた。男性の職業を聞いてみると、意外な仕事についていたことが分かり… 【ゲスト】綾瀬はるか、鈴木浩介
捜索隊は最寄りの集落で出会った男性に衛星写真を確認してもらう。すると、その“ポツンと一軒家”で暮らしていた夫婦が、隣の家の住人なのだという！さっそく隣の家で話を聞くと、ご主人と奥さまが笑顔で迎えてくれた。捜索隊が興味深く話を聞いていると、自宅にいた長男(６５歳)が一軒家の案内を買って出てくれた…。 【ゲスト】中山美穂、新浜レオン
今回は特別編！２０２２年５月、千葉県の捜索中に出会った９１歳の女性を再訪する。自宅から畑まで３キロの距離をオートバイで通勤し、「運転歴は６０年以上、無事故・無違反」と、笑う姿が印象的なおばあちゃん。半年ぶりに再会すると、１０年ほど前に夫を亡くし、以来この海辺の集落にある一軒家でひとり暮らしをしているという…。 【ゲスト】佐藤隆太、加藤史帆（日向坂46）
瀬戸内海側の山奥で“ポツンと一軒家”を発見！最寄りの集落にいた女性に衛星写真を確認してもらうと、「あの家かな？」と心あたりがあるようだ。教えてもらった清流沿いの砂利道を、車を大きく揺らしながら進んでいくと、住人からの情報になかった二股道に直面！勘で選んだ方の道へ入ると、その道はますます荒廃していき…。 【ゲスト】飯田基祐、神部美咲
海に近い山のまっただ中で“ポツンと一軒家”を発見！衛星写真で確認すると、青い屋根が印象的で、しっかりと道が通っているのも確認できる。最寄りの集落で地元に詳しい女性に確認してもらうと、「ヒツジを飼っているハウスでは？」という有力情報が寄せられた…！ 【ゲスト】赤井勝、藤本美貴
山の真っただ中に“ポツンと一軒家”を発見！最寄りの集落で会った男性に衛星写真を見せると、「今も７０代のご夫婦が暮らしていると思います」とのこと。しかし、捜索隊が一軒家にたどり着くと、そこにいたのは７０代の夫婦ではなく、若い女性(２５歳)で… 【ゲスト】北村一輝、みちょぱ（池田美優）
最寄りの集落で情報を得た捜索隊は、小さな集落を目指すことに。その場所で、犬の散歩中の男性に衛星写真を確認してもらうと、なんと「わたしのところです」というではないか！さらにその建物は“作小屋”と呼ばれるもので、築１５０年にもなるという…。 【ゲスト】宇野実彩子（ＡＡＡ）、香音
捜索隊は「周辺の山のことに関しては誰よりも詳しい」という猟師さん（７４歳）に会い、衛星写真を確認してもらう。すると、「あの家しかない。絶対そう！」と自信満々に断言してくれた。しかし、猟師さんに案内されて到着した一軒家にて、その家のご主人に衛星写真を確認してもらうと、「ウチとは違いますね」というではないか…。 【ゲスト】中越典子、中村アン
前回の捜索で「地元の山のことは誰よりも詳しい！」と、案内を買って出てくれた猟師の男性が、ウッカリ間違えて連れていった和紙の資料館へ再訪する。深い山道を抜けた先、森に覆われるようにして建つ二階建ての日本家屋で、捜索隊を快く迎えてくれたのは７２歳のご夫婦だった…。 【ゲスト】中越典子、中村アン
捜索隊が見つけたのは、細い山道沿いに建つ、まるで新築のような平屋の一軒家。そこで迎えてくれたのは５７歳の男性で、「２年ほど前に家を建てて移住してきた」という。実は、東日本大震災の被災をきっかけに、人生を見つめ直し、この地へとやってきた。さらに、家族の意外な人生も垣間見えてきて…。 捜索隊が向かったのは、２０２２年に一度訪れた一軒家。そこには８７歳のおばあちゃんが、薪割りなどの山仕事をテキパキとこなしつつ、ひとり暮らしをしていた。実はその一軒家を訪れた１週間後、捜索隊は“あること”が気になって再訪していたのだった。果たして、おばあちゃんの元を再訪する目的とは…⁉ 【ゲスト】勝地涼、清野菜名
最寄りの集落で女性に声をかけると、「思い当たる“ポツンと一軒家”があるんですよ！」と、ご主人を呼び出してくれた。話を聞くと、６０代の女性とその娘が二人で暮らしているという。しかし、「とてもじゃないけど教えて分かるような道ではないです」と、その道のりはかなり複雑なようで…。 【ゲスト】三田寛子、松村沙友理
捜索隊が、最寄りの集落で出会った住民に衛星写真を確認してもらうと、「あそこのお宅じゃない？」と、思い当たる“ポツンと一軒家”があるようだ。だが、現在は家主がお亡くなりになっており「空き家では？」という情報も。ひとまず教えてもらった一軒家までの道を進んでいくと、捜索隊が「日本とは思えない風景！」と見惚れる、まさかの絶景が広がっていた！ 【ゲスト】尾美としのり、石井杏奈
最寄りの集落へとたどり着いた捜索隊。そこは、富士山をきれいに見ることができる集落だ。住人に声をかけ、衛星写真を確認してもらうと、「以前は麓の町で人気のラーメン店を営んでいたけど、今はニュージーランドに移住した人の家じゃないか？」という。捜索隊が一軒家にたどり着くと、そこには故郷を大切に守りながら国境をこえた父娘の絆の物語があった…。 【ゲスト】松下由樹、高橋みなみ
山あいにある麓の集落で、畑仕事をしている男性に衛星写真を確認してもらうと、どうやら心当たりがあるようだ。“ポツンと一軒家”のご主人とは顔馴染みのようで、「余計なおせっかいですが、先導しますよ」と、案内までしてくれるという！こうして一軒家に辿り着いた捜索隊を迎えてくれたのは、８１歳のご夫婦だった…。 【ゲスト】榎木孝明、石川花
捜索隊が最寄りの集落に入って、まもなく発見した住人に声をかけると、地元に詳しい男性を紹介してもらえることに。すると、「ダム湖沿いの道をずーっと行けば（目指す一軒家の）近くまでいけますよ」と、教えてくれた。男性によると、ダムの上流に位置する“ポツンと一軒家”のようだが、住んでいる方の情報までは分からないという…。 【ゲスト】賀来千香子、タカシ（超特急）
最寄りの集落で出会った方が、“ポツンと一軒家”のご主人に連絡を取ってくれた。すると、やってきたのは７８歳の元気な男性で「今から山道を１キロほど歩く」という。およそ２５分の登山の果てに、ようやくたどり着いた先にあったのは、大きな三角屋根の立派なログハウス！話を聞いていくと、知恵が詰まった建築スタイル、そして故郷への深い愛情が語られて…。 【ゲスト】岸井ゆきの、山下健二郎（三代目 J SOUL BROTHERS）
山の真っただ中で“ポツンと一軒家”を発見！衛星写真で確認してみると三角形のような敷地で、果樹を育てているようにも見える。最寄りの集落で衛星写真を確認してもらうと、地元の人たちが集まってきてくれた。すると、「キウイを作っている人ですよ」という情報が舞い込んできた…！ 【ゲスト】ISSA（DA PUMP）、丹生明里（日向坂46）
最寄りの集落で住人に声をかけると、ご家族で「あきたこまち」の苗を育てる作業中だったよう。衛星写真を確認してもらうと、心当たりがあるようで、しかも「ここの家の息子さんとはいとこなんですよ」という。しかも、本業は大工だという男性(76)は、この“ポツンと一軒家”を建てた本人なのだという…！ 【ゲスト】浅田美代子、犬飼貴丈
牧場沿いの道を走ると、エメラルドグリーンの太平洋が見えてきた。捜索隊は最寄りの集落で住人に話を聞いてみるも、この地域に住んで４０年という町内会長でも衛星写真の場所が分からないという。難航する捜索の末、ようやく見つけた“ポツンと一軒家”は、山を開墾して造った理想郷だった…。 【ゲスト】渡辺いっけい、工藤遥
今回は３時間スペシャルで２軒のポツンを捜索！ 一軒目は、最寄りの集落で住人に衛星写真を確認してもらうと、ポツンに心当たりがあるようで、高齢の母と息子でふたり暮らしをしているお宅だという。教えてもらった道を走り、すれ違いざまの対向車に声をかけると、なんと乗っていたのは“ポツンと一軒家”の住人だった！ 二軒目の“ポツンと一軒家”は、実は以前に訪れた古民家の主から紹介された場所。捜索隊が半年ぶりにその男性を訪ねると、ご夫婦で田んぼの畦の立て直し作業をしているところだった。捜索隊が今回の“ポツンと一軒家”の詳しい情報を確認すると、棚田で育てる稲の苗を作っている男性で、約２キロ先の山奥に家があるのだとか…。 【ゲスト】伊藤英明、山之内すず
最寄りの集落で、この地域にずっと住んでいるというご夫婦に衛星写真を確認してもらうと、“ポツンと一軒家”に心当たりがあるようだ。一軒家までの地図を描いてくれた上、電話で連絡までとってくれた。目指す一軒家はご夫婦の奥様の実家で、家族で自給自足の山暮らしをしていた姿が昔ドキュメンタリー番組として放送され、反響の大きさから映画化もされたという…。 【ゲスト】陣内孝則、飯豊まりえ
最寄りの集落で住民の方に話を聞くと、探していた家の主をご存じだという。案内してもらい、捜索隊は早々に“ポツンと一軒家”を発見する。しかし、一軒家の奥様に声をかけると「うちよりアッチの家がいいんじゃない？」と、別の家への訪問を勧められる。話を聞くと、なんとこちらの家よりも、もっとポツンとしているという…。 【ゲスト】林家正蔵、モモコグミカンパニー
※19時からの放送なので、ご注意！ 「ポツンと一軒家」で紹介し、３年前に「大改造!!劇的ビフォーアフター」でリフォームした静岡の山奥にポツンとある築150年の古民家は現在どうなっているのか？サンドウィッチマンとロバート秋山、オカダ・カズチカが秘境バスに乗って大調査‼しかし…衛星写真で“一軒家”を確認した一同は愕然。そこはバス通りなどない、文字通りの山奥…果たして一同は無事に調査することが出来るのか？ 愛媛県の南部・田園風景が広がる最寄りの集落へと向かった捜索隊。そこで男性に声をかけ、衛星写真を確認してもらうと「そこまで連れて行ってあげるよ」と、親切にも申し出てくれた。しかし、道中で男性の知り合いの住民たちに確認すると、一軒家の情報は二転三転する…。ようやく行き着いたポツンと一軒家で捜索隊が出会ったのは、まさかのアート作品だった。 ◇出演者所：ジョージ、林修、サンドウィッチマン（伊達みきお・富澤たけし） ▼ロケゲスト：秋山竜次（ロバート）、オカダ・カズチカ ▼ナレーション：奥田民義、冨永みーな、緒方賢一、小山茉美
今回は、３カ月前に訪れた宮崎県の“ポツンと一軒家”を再訪する。ご主人から連絡を受けた捜索隊が訪れると、家には猟の仲間たちが集まっていた。捜索隊を招いたのは、一軒家を猟仲間たちとの“遊び場”としてさらに活用するために、「宿泊できるようにリフォームするので、ぜひ見に来てほしい」ということだった。捜索隊は、本格的なリフォームに密着していく…。
捜索隊が最寄りの集落で出会った女性に衛星写真を見てもらうと、目指す“ポツンと一軒家”をご存じの様子。道を教えてもらい、“ポツンと一軒家”へと向かった捜索隊。しかし、辿り着いた家で迎えてくれた方は、父親の代からこの土地に住むという男性で、麓の集落で出会った女性から聞いていた人とは別人だった…。 【ゲスト】tetsuya（L'Arc〜en〜Ciel）、門脇麦
捜索隊が地元住人で賑わう広場を訪れると、グラウンド・ゴルフが行われた後で、宴会のように盛り上がっていた。そこにいた元自治会長に衛星写真を確認してもらうと、なんと“ポツンと一軒家”のご主人が宴会の輪の中にいるではないか！まさかの偶然に喜ぶ捜索隊だったが、ご主人(７０歳)はすでにお酒が入っており、千鳥足の様子で…。 【ゲスト】上川隆也、川瀬莉子
捜索隊は清流を見下ろすように建てられた“ポツンと一軒家”を発見する。そこで迎えてくれたのは、元気で若々しい９３歳と７０歳の母娘。さらに６４歳の息子で一軒家のご主人が草刈りから戻ってきた。捜索隊が３人にお話を伺っていくと、昭和５７年に水害で家の前の川が氾濫し、甚大な被害を受け、一度は家を解体したというではないか…。
山の中にある最寄りの集落へと向かった捜索隊は、畑作業中の男性に声をかけ、衛星写真を確認してもらう。しかし「こりゃ本当に山の中ですね！このあたりに行くことはめったにないですよ」と、男性も見当がつかない様子。隣に住む、地域に詳しい女性にも話を聞いたのだが、そこでも「こんな山奥に入ったことがないですね」と、情報が全く得られない…。 【ゲスト】槙野智章、早見あかり
今回伺ったのは、過去に放送した『ポツンと一軒家』の捜索中、地元の人から教えてもらった場所。そこは親子二代で牧場を営んでいて、酪農をしているのだとか。広大な森を抜けて、その一軒家へ向かうと、すぐそばに牧場を発見！そこにオートバイに乗った男性がやってきた。男性と共に捜索隊は、搾乳作業と月に1回行われる乳質検査に密着させてもらうことに…。 【ゲスト】酒井美紀、濱正悟
稲刈り前の田園風景が広がる最寄りの集落へと向かった捜索隊。そこで、地元住人の男性に衛星写真を確認してもらうと、写真を見るやいなや「３０年位前に移住してきたご夫婦が暮らしていると思います。６０代後半くらいじゃないかな？」と、心当たりがあるようす。一軒家までの詳しい道のりを教えてもらった捜索隊は、集落を後にして一軒家を目指すことに…。 【ゲスト】本田望結、井上祐貴
【山形県】 捜索隊が最寄りの集落で住人を見つけ、衛星写真を確認してもらうと、「ここはおそらく神社ではないでしょうか？」という。親切にも案内役を買って出てくれた男性と集落から山道へ入ると、捜索隊が「道を一本入るだけで、こんなにも景色が変わるんですか？」と驚くほど、道路とは判別できないような獣道へと入っていくではないか…。 【高知県】 最寄りの集落に着いた捜索隊は、校舎のような建物を発見し、そこにいた人に声をかけることに。話を聞いてみると、ここは廃校を改装した宿泊施設なのだという。地元に詳しい宿泊施設の館長に衛星写真を確認してもらうと、「８０歳くらいのご夫婦と息子さんが３人で暮らしていらっしゃいますよ」と、“ポツンと一軒家”の住人のことをよく知っている様子だ…。 【ゲスト】山里亮太（南海キャンディーズ）、堀田真由
“ポツンと一軒家”について情報を得た捜索隊は、家へと続く山道に入る。すると、捜索隊が「車が上を向いています」と、おののくほどの急こう配の道があらわれた。しかも、落ち葉などが積もった悪路でもあった。慎重に進んでいくと、茅葺き屋根の建物が見えてきて、まるで昔話から飛び出してきたような景色が広がっていた…！築１５０年の家から姿を現したのは、８６歳のご主人だった。 【ゲスト】加藤貴子、梅澤美波（乃木坂４６）
最寄りの集落で捜索中、「近くの温泉施設で聞いてみてください」と教えられた捜索隊。温泉施設を訪ねてみると、「ワカサギ漁をする漁師さんの作業部屋じゃないでしょうか？」と、新たな情報が！さらに、温泉に来ていた地元の漁師さんにも話を聞いてみると、衛星写真に写る一軒家のほとりにあるのは、巨大な沼なのだとか…。 【ゲスト】竹野内豊、逢沢りな
最寄りの集落へと訪れた捜索隊。畑で作業中の男性を発見し衛星写真を確認してもらうと、その男性は地域に詳しい人物のお宅まで案内してくれた。そのお宅へ訪れると、「番組の大ファン」という奥さまが登場。衛星写真を確認しながら「ホタルの観察もできるキャンプ施設ですよ！」と、丁寧に教えてくれたのだが…。 【ゲスト】武田真一、田中あいみ
捜索隊が最寄りの集落で草刈り中の男性を発見し、衛星写真を確認してもらうと「ここには、おひとりいるはずです。元大工だったかな？」と話してくれた。一軒家までの目印は、ダム湖と元スキー場だという。捜索隊が向かうと、大きな三階建ての建物が見えてきた！そこで出迎えてくれたのは「まさか、ここへ来るとは思わなかったよ！」と笑う７１歳の男性だった…。 【ゲスト】高橋ユウ、矢吹奈子
今回訪れたのは、熊本県の深い山奥にある、とある集落。この場所は『ポツンと一軒家』にとって深い所縁のある場所だった。捜索隊が初めて訪れたのは４年半前。集落にお住まいの元村長さんに幾度となくお世話になり、山奥にある集落で、８軒ものポツンと一軒家を紹介していただいた。懐かしい人々との再会に思わず…。
美しい山並みを見渡す集落へと向かった捜索隊。家の軒先で作業をしている男性を見つけると、さっそく衛星写真を確認してもらうことに。「まさか“ポツンと一軒家”がくるとは（笑）」と、衛星写真を詳しく確認してくれた男性。その男性によれば、「山の奥で料理屋さんをやっているところがあるんです。あそこはポツンじゃないかなぁ」と、気になる情報が…。 【ゲスト】加藤ローサ、萩原利久
今回訪れたのは、瀬戸内海の島々を見渡すことができる、とある集落。捜索隊が住人を発見し衛星写真を確認してもらうと、飲み友達という仲の良いご近所さんを続々と呼んで写真を確認してもらうことに。「テニスコートでは？」「廃屋？」「倉庫では？」「行ったことがない」と様々な意見がでる中、町一番のご長寿の男性から「あそこはみかん畑なので、みかん農家さんの農作業用倉庫では？」と、気になる情報が…。 【ゲスト】的場浩司、岩渕真奈
捜索隊は紅葉に染まった山々を見渡す集落へ。衛星写真を元に農作業中の男性に聞き込みを行うと、なんとそこは山を管理するための小屋で誰も住んでいないという。情報を確かめるべく捜索隊は山へ。野生のキタキツネに目を奪われながらもどんどん砂利道へ入っていくと、道沿いに建物が！しかし、やはり情報の通り、誰も住んでいない様子…。ここで捜索終了…だったが、集落の住人から「おすすめのポツンがある」と耳寄り情報が！ 【ゲスト】浅野ゆう子、陣（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）
今回は３時間スペシャル！ 最寄りの集落で捜索を開始すると、毎週番組を見ているという６６歳の女性に遭遇。しかし「そこは多分空き家だと思う」との情報が…。真相を確かめるべく知り合いのお宅へと案内してもらうことになり、山を走る捜索隊。紹介してもらった女性に確認をしたところ、空き家だと思っていた“ポツンと一軒家”には人が住んでいて、なんと聞き込みをした方の親戚家族が暮らしているという！ 【ゲスト】黒木瞳、佐々木希
番組初となる海外の“ポツンと一軒家”を見つけたのは、日本から９０００キロ離れた国・ニュージーランド。衛星写真を頼りに、まずは空港から北へと進路をとる捜索隊。やがて海沿いの町がみえてくると、その繁華街にあるラーメン店へ。そこは以前、静岡での撮影の際に出会った７２歳の男性の娘さんが経営するラーメン店だった！８カ月ぶりの再会を果たした捜索隊は、男性の自宅にお邪魔し、その暮らしぶりにも密着することに…。 【ゲスト】名取裕子、岡崎紗絵
捜索隊は瀬戸内海に近い山の中の集落へ。今回発見したポツンと一軒家は、以前に近所を捜索した際に、地元の方々から情報を得ていた一軒家だった。 情報では、今は消滅した集落の一番高台にある一軒家に76歳の男性が数年前に移住してきて、今は一人で暮らしているという… 地元の方々の厚意でその一軒家まで案内をしてもらうことになった捜索隊。ただ、その道のりは断崖絶壁が続く、険しい山道だった！ 【ゲスト】福士蒼汰、竹内由恵
青空が広がる田園風景を行く捜索隊。 その先にコンバインに乗って作業中の男性を発見。衛星写真を確認するやいなや「ここはご主人を亡くされて今は奥さんが一人で暮らしているお宅ですね」と即答！ 捜索隊は田園風景が広がる道から荒れた雑木林が続く人の気配を全く感じない真っ暗な林道へ…山道をしばらく進むと清流沿いに美しく手入れされた庭が！ そこで迎えてくれたのは麓の集落で聞いた通りの72歳の女性だった。 【ゲスト】ＮＡＮＡ（ＭＡＸ）、青木崇高
大きな集落へ到着した捜索隊は家の軒先で作業中の男性を発見し、衛星写真を確認してもらう事に。すると「山の入り口の酒屋さんで聞いたら分かると思う」との事。 酒屋さんにて衛星写真を確認してもらうと、７０歳くらいの男性が暮らしているという情報が！しかし道のりを聞くと、なんと携帯電話が繋がらない圏外エリア… 意を決して集落から山道へと入ると、なんとその先は荒れた急斜面の山道！捜索隊も四苦八苦しながらの捜索に… 【ゲスト】笹野高史 鈴木砂羽
山道を行く捜索隊が大きなトンネルを抜けると集落へ到着。散歩中のご夫婦に衛星写真を確認してもらうと「誰も住んでいない」「植木屋さんの仕事場？」との情報が。 その際通りかかった男性が偶然にも持ち主と知り合いという事で連絡を取ってもらい、集会所にて合流できる事に！ 持ち主の男性にお会いすると、衛星写真が示す場所へ道案内してくれるとの事！ しかし山道へ入っていくと捜索隊も驚く崖スレスレの凸凹道で… 【ゲスト】紫吹淳 菅井友香
とある集落へと向かった捜索隊。うっそうとした竹林を抜けると道路沿いに突如として美術館が！そこで話を聞いてみると、どうやら目指す場所は牧場らしいことが判明。 山道へと入ると、崖すれすれの上り坂の道に！険しい山道を進むと突然景色が開き、視界の先に放牧されている牛の姿が！ 山の傾斜地にある牧場。牧場主に話を聞くと“山地酪農”という放牧スタイルだという。険しい山奥での“山地酪農”ならでは美しい風景とは？ 【ゲスト】坂東彌十郎 高橋ひとみ
とある集落へ訪れた捜索隊。通りかがりに見つけた男性に声をかけ衛星写真を見てもらうと「偶然にも知り合いで、今は女性お一人で暮らしています」とのこと。男性が運転する車の案内で山道を上がると、ぼんやりと桜島が！絶景に心を奪われつつさらに山の中へ入っていくと、拓かれた土地に家が現れた。にこやかに迎えてくれた女性に話を聞くと、なんと数年前に築１００年以上の母屋が火災で全焼するという悲劇に見舞われたという…。 【ゲスト】内藤剛志 蝶花楼桃花
以前紹介したニュージーランドのポツンと一軒家の家主の女性から「友達の家もオススメなので是非紹介したい」という提案があり、案内してもらう事に。 陸路が無い為ボートで連れて行ってもらい、船着場に今回の家主である89歳の男女の姿が！ なんと敷地面積は東京ドーム250個分！自力で開拓、自宅を建築。26年間自然の中で自給自足の生活をしているという。そして90歳を目前に結婚する予定との事、その経緯や結婚式に密着する。 【ゲスト】池上季実子 前田公輝
とある集落へ訪れた捜索隊。最初に声をかけた男性に衛星写真を確認してもらうと「ここは誰も住んでいないが近くの別の集落にポツンと一軒家があるかもしれない」という情報が！ 教えてもらった商店を訪ねると近くで偶然にも伝統行事である「とんど祭り」を行なっていた。そこで集まっている住民に伺うと「それは自治会長の家だ」という。 かつては7軒あった集落も残り1軒に。消滅集落になりそうな場所に暮らす最後の住人だった… 【ゲスト】滝沢沙織 飯豊まりえ
山深い道を行く捜索隊。集落で女性に声をかけ衛星写真を確認してもらうと「知り合いの家なので案内しますよ」と親切にも案内役を買って出てくれた。女性の後について山道を行くと、切り立つ岩壁の際に大きな家が！ 笑顔で迎えてくれたのは71歳の男性だ。実家を守るため一人で移り住み、両親の代から柚子農家として、現在180本ほどの柚子の木を育てている。 捜索隊は男性の故郷への愛着、家族への想いをじっくりと聞いていく…。 【ゲスト】市川右團次 夏菜
前回に引き続き、徳島県のポツンと一軒家に住んでいる男性の暮らしぶりに迫っていく。 定年退職後、先祖が開墾した土地を守る為ゆず農家を継ぎ、愛犬と共に生活をしている男性。築150年の母屋へと入ると、昔ながらの土間や紙漉き用に使用していた貯水槽。そして自家製梅干し、ゆず酢など丁寧な手仕事の数々が！ 今も先代からの道具でゆずを絞ってゆず酢を作っているとの事で、捜索隊は驚きながらも体験させてもらう事に… 【ゲスト】市川右團次 夏菜
今回は番組初の鹿児島県・種子島！ フェリーで港に到着し、車で快晴の種子島に上陸！島の中央部にある集落で会った男性に衛星写真を確認してもらうと、場所に心当たりがある様子。 先導されお宅を目指すが、到着した家と衛星写真と比べてみると何かが違う…来た道を戻り、別の山道へと入っていくとそこに山小屋が！ 笑顔で迎えてくれたご夫婦。どんな山小屋なのか？穏やかながらも賑やかな夫婦の生活に捜索隊は密着する。 【ゲスト】筒井真理子 満島真之介
最寄りの集落へ向かった捜索隊。女性を発見し衛星写真を確認してもらうと、「この先の集落なら分かる人いるかも」との事。車で向かおうとしたところ、先ほどの女性から電話があり「目的地のご主人の同級生が分かりました」と有難い連絡が！ 紹介してもらった方と一軒家へと向かう捜索隊。険しく荒れた山道の中、細長い棚田が！ 出迎えてくれたのは畑作業中のご主人。実家に1人暮らしの母の為に2拠点生活をしているという… 【ゲスト】岩城滉一 渡邉美穂
今回の目的地は、以前捜索したご主人からの紹介。「紫陽花が有名なお寺で、住職とお母さんの二人暮らし」という情報を元に、捜索へ向かうことに。狭く急傾斜な荒れ道を登った先に壮大なお寺が！にこやかに迎えてくれたのは、お寺の住職と母。歴史を聞くと、亡父が再建を決意し、手作業で整備をし、参拝客のため７万本もの紫陽花を植樹した。現在では、初夏に２万本程の紫陽花が咲き誇るという。そして本殿の中も驚きの連続だった！
今回の目的地は以前捜索したご主人からの紹介。「紫陽花が有名なお寺で住職とお母さんの二人暮らし」という情報を元に、捜索へ向かうことに。狭く急傾斜な荒れ道を登った先に壮大なお寺が！ にこやかに迎えてくれたのはお寺の住職と母。歴史を聞くと、亡父が再建を決意し手作業で整備をし、参拝客のため7万本もの紫陽花を植樹したという。現在では、初夏に2万本程の紫陽花が咲き誇るという。 そして本殿の中も驚きの連続だった！ 【ゲスト】上川隆也 宮本茉由
最寄りの集落で捜索隊は、集落に入るや作業中の男性に衛星写真を確認してもらうことに。「80歳前後の夫婦2人暮らし、移住者で前は別荘みたいに使ってた」と有力な情報が！ただ道順は分かるが現在の状況は全く知らないとのことなので実際に向かうと、かなり細い山道をしばらく走った先に大きな三角屋根の建物が！ 出迎えてくれたのは建具職人のご主人。家はかなり珍しい高床式鉄骨造りで、骨組みと屋根以外ご夫婦で造ったという！ 【ゲスト】市村正親 鈴木愛理
前回に続き、熊本県の建具職人歴55年のご夫婦が3年かけて造り上げたポツンと一軒家に密着する。 山の幸たっぷりの昼食後、ひな祭りパーティーの為にやってきたのは姪夫婦と4歳の愛娘。ご主人が造ったピザ窯で焼いた自家製ピザで、ひな祭りのお祝いをする事に！ また姪夫婦からの情報で、二拠点生活をしている麓の集落にある自宅も、職人のご主人が自身で古民家を改装したという！パーティー後に自宅へ案内してもらえる事に… 【ゲスト】市村正親 鈴木愛理
和歌山県中央部、最寄りの集落で聞き込み開始したがすぐ、農業用小屋で人は住んでいないという情報が…捜索終了と思いきや、別のポツンと一軒家の情報が！道案内をしてもらい雑木林の中を向かうと、景色が広がり突如として建物を発見！ 朗らかな笑顔で迎えてくれたのは54歳のご夫婦。ログハウスで暮らし、夫婦でミュージシャンをしながら山で仕事もしているという。ご主人が20代で大病をした際の経験が人生を大きく変えたという… 【ゲスト】白石美帆 玉田志織
前回に引き続き、和歌山県の山奥で発見したログハウスでのミュージシャン夫妻の暮らしぶりに迫る。 普段は、地元の豆腐店や自然卵、有機野菜といった地産地消の食品の宅配業をしているご主人。捜索隊はご主人の宅配、またこだわりが詰まった豆腐づくりを見学させてもらうことに。 自宅でテキスタイルデザイナーとしても活動している奥さまは、自宅の畑で有機野菜の栽培、味噌、梅干しなども自家製で作るようになったという… 【ゲスト】白石美帆 玉田志織
捜索隊は最寄りの集落で農作業中の親子に衛星写真を確認してもらう。すると「米農家の80歳代の夫婦が住んでいる」と有力な情報が…場所が分かるとの事で案内してもらい急勾配の道を行くと、すり鉢状に周りを山に囲まれた広い土地に、棚田と黒い瓦屋根の日本家屋が！ 「とうとう来ましたか！」とにこやかに出迎えてくれたのは、80歳代のご夫婦。家を挟むように広がる棚田は今は畑にしていて様々な野菜を栽培しているという… 【ゲスト】沢村一樹 鈴木ゆうか
今回のポツンと一軒家を捜索したのは昨年9月。衛星写真を元に最寄りの集落で聞き込みをすると、「アメリカの方が造った武道場では」と意外な情報が！目的地の情報を元にうっそうとした林道を走ると、目の前に忽然と丸い茅葺き屋根の建物が！ その地にいたのはアメリカ人男性。捜索隊が取材の相談をするも、今はまだ武道場の準備中との事… そして数ヶ月が経ち、準備ができたと連絡を受けた捜索隊は、再び愛媛へと向かった。 【ゲスト】松本まりか 上杉柊平
前回に引き続き、愛媛県の山奥でほぼ人力で武道場を建てたアメリカ人男性のご夫婦に密着する。丸い茅葺き屋根の道場の近くに、自然栽培の農園と稲田があるという。稲田は元々、地元に住まう女性（79）が長年所有していたが、自然と共に生きる夫婦のライフスタイルに共鳴し、「このご夫婦になら！」と快く譲ったという。そして、ご夫婦が麓の集落で日本家屋を改築した民宿も営んでいるとのことで、捜索隊は見学させてもらうことに。 【ゲスト】松本まりか 上杉柊平
捜索隊は埼玉県の山あいの集落へ向かい衛星写真を元に聞き込みを開始。すると作業中の男性から「70過ぎのご夫婦が暮らしている」と有力情報が！道のりも教えてもらい、捜索隊は上り坂が延々と続く山道を進むが、人が暮らしている気配は全くない…先へと進み一気に視界が広がると、丁寧に整備された庭と大きな家が！ しかし、その一軒家にいた女性に衛星写真を確認してもらうと、「こことは違うような…」と、まさかの返答が… 【ゲスト】山里亮太（南海キャンディーズ） 田﨑さくら
岐阜県の美しい清流と水田が広がる集落を訪れた捜索隊。聞き込みを始めると田んぼを手入れ中の男性が目的地の近くに自宅があるという！住人と交流はないが道案内をしてくれることに。荒れた山道の中、家を１人で建設中の男性に出会う。しかし住人と多少交流はあるものの詳細は不明。しばらく山道を進むと「自家焙煎」の看板と山小屋が！しかし住人は不在。「こんな深い山奥で自家焙煎の喫茶店…？」と捜索隊は謎が深まるばかりで… 【ゲスト】木村佳乃 岡田結実
熊本県のとある集落で聞き込みをする捜索隊。衛星写真を確認した男性は「ここの住人は１０年ほど前に家を出た」という。目的地の近くにあるカフェなら詳細が分かるはずと教えてくれた。そのカフェで聞き込みをすると、やはり今は空き家になっているという…一応確認のためカフェから山へ入っていくと、ぽっかりと穴が開いたような敷地にいくつかの一軒家が見えてきた。すでに空き家と聞いていたが、建物の前にはなんと人の姿が…⁉ 【ゲスト】小雪 大久保波留（ＤＸＴＥＥＮ）
宮崎県のとある集落で、衛星写真を元に聞き込みを行う捜索隊。すると「集落の建設会社で聞けば分かるかも」とのこと。話を聞くと、集落から一軒家まで車で行ける道はなく、山を大きく迂回しなければいけないという…。迂回路は延々と続く崖道。尾根近くまで来ると断崖絶壁の凄い急坂が…！捜索隊も息を呑むほどの場所に、大きな日本家屋を発見！出迎えてくれたのは、鳥獣保護管理員の仕事をしている７３歳のご主人だった…。 【ゲスト】酒井美紀 大園玲（櫻坂46）
岡山県のとある集落で衛星写真を元に聞き込みを行う捜索隊。農作業中の男性から「そこには3軒あるけど住んでるのは1軒だけ、米農家の方」と有力な情報が！道順を聞くも、もしかしたらイベントで不在かもとの事… 情報通りに車で山の中を向かうと、大きなアンテナが建っている家を発見！「番組の大ファンです！」とにこやかに出迎えてくれたのは73歳のご主人。米農家のかたわら「村のこし」という活動にも力をいれているという… 【ゲスト】和田アキ子 ゆうちゃみ
秋田の田園風景が広がる集落へと向かった捜索隊。衛星写真を元に住人男性に話を聞くと「かつては50軒程の集落だったが今は1軒だけ、衛星写真の一軒家は恐らく空き家」という…すると「同じ集落の中で今も女性が一人暮らししている家がある」という有力が情報が！先導してもらい田んぼ沿いの道を延々と進むと、古民家が見えてきた。 笑いながら出迎えてくれたのは82歳の女性。冬の間は東京で暮らす、二拠点生活をしているという… 【ゲスト】西岡德馬 生田絵梨花
▼サンドウィッチマンが富山でポツンと一軒家“山奥の料理宿”目指して爆笑秘境バス旅 ▼愛媛県のポツンと一軒家！親子の絆…斜面一面咲き誇る140本のアジサイを大捜索！ ◇番組内容 サイコロを振り、出た目の分だけバス停を進み飲食店を探す旅『バスサンド』 ▽旅のゴールは…以前サンドウィッチマンが訪ねた富山県の山奥に佇むポツンと一軒家。実はそこ、ニュージーランドの公邸料理人などを務めたプロの料理人が営む季節の食材を味わえる絶品料理が頂ける宿！ 道中、２時間近く歩き回り飲食店を探し…ポツンと一軒家の目の前にバス停があるはずもなく…果たしてゴールに辿り着けるのか！？ ◇番組内容２ 愛媛県の山の真っただ中でポツンと一軒家を発見！今回の目的は昨年訪問したお宅のご主人から紹介された一軒家だった…！昨年その一軒家を訪ねた際、「紫陽花がとてもきれいなので、来年紫陽花の咲くころに来てください」との約束を交わしていた捜索隊。約束の紫陽花の季節になったので改めて一軒家へ向かうと…色とりどりの紫陽花がそこかしこに咲き乱れていた！出迎えてくれたのは65歳になった女性とその両親だった。 ◇出演者 所ジョージ、林修、サンドウィッチマン（伊達みきお・富澤たけし） ▼ロケゲスト：飯尾和樹（ずん）、王林 ▼ナレーション：奥田民義、冨永みーな、緒方賢一、小山茉美
【かつて訪れたポツンと一軒家が劇的に大変身！】 リフォームで姿を変えた、その後を追う特別版！ 昨年10月に訪ねた北海道の酪農家のご夫婦の自宅に再訪する捜索隊。以前は築27年の自宅が火事でほぼ全焼してしまっていたが、約１年ぶりに再訪すると山小屋風のオシャレな一軒家に生まれ変わっていた…。 兵庫県の一軒家に暮らす農家の男性。家を増築したと知らせを受け１年ぶりに訪れると、なんと山の中にガラス張りのサウナが！
沖縄へと初上陸を果たした捜索隊。美しい海を臨む最寄りの集落で男性に聞き込みを行うと、残念なことに見当がつかない様子…しかし、住人のみなさんと区長の華麗な連係プレーにより、みかん農家の山小屋であることが判明！そして海を臨む絶景を見ながら山を進むと、ついに二階建ての建物が見えてきた。そこで出迎えてくれたのは、みかん農家のご主人だった。大工だった父と５年かけて切り拓き、みかん畑へと開拓したのだという…。 【ゲスト】萬田久子 平愛梨
山形県のとある集落へ向かった捜索隊。地元住民に衛星写真を確認してもらうと「これ…カツオランド!?」と一言。「ご主人は麓の集落でお蕎麦屋さんをしていて、このカツオランドで農業もされていて、とても奇想天外な場所ですよ！」と教えてくれた。 蕎麦屋さんに向かうと、ご主人の男性・カツオさんは「よく見つけましたね」と笑顔で出迎えてくれた。そこは明治24年創業の老舗お蕎麦屋さんで、地元では有名な人気店だった… 【ゲスト】田中美佐子 高橋克実
山形県の山中で発見したポツンと一軒家。そこは「奇想天外な場所」と地元住人から呼ばれる“カツオランド”という場所だった！今回は、いよいよ家主で老舗蕎麦店主のカツオさんの案内でカツオランドへ。山道を奥へと進むと、なだらかな山の中腹に手入れの行き届いた美しい畑が！そこはトラクター置き場を改造して人が集って泊まれるようにしたり、池を設けてイワナを養殖したり…ＢＢＱもできて仲間が集える大自然の遊び場だった！ 【ゲスト】田中美佐子 高橋克実
岩手県の水田が広がる最寄りの集落に向かう捜索隊。住人に衛星写真を元に聞き込みを行うと「今は夫婦で暮らしている1軒しかない」と、れっきとしたポツンと一軒家のようだ。 集落から一軒家までは険しい山道…「クマ出没注意」の看板まで…そんな中、山が開けると綺麗に整備された畑が！ 捜索隊を笑顔で迎えてくれたご夫婦。現在は畜産業を廃業したものの仲良く畑の手入れをする、風景に溶け込んだ夫婦の暮らしぶりとは… 【ゲスト】三宅裕司 樋口日奈
徳島県のとある山奥の集落で捜索開始！しかし数人に聞くが、全員衛星写真を見てもピンとこない様子…すると、道すがらで会った男性の情報により、なんと目的地は２０年以上前から空き家であることが判明！念のため建物を確認しに向かおうとすると、男性が「今は道がつぶれていて通れない」という。車で行ける所まで行き、途中から登山で向かう。現在は整備もされておらず、まるで獣道。木々をかきわけ、捜索隊は目的地を目指す…。 【ゲスト】福澤朗 清原果耶
前回、徳島県の２軒の空き家の捜索を経て、ついに３軒目のポツンと一軒家へと辿り着いた捜索隊。そこは山の尾根の一角を切り拓いた敷地に建つ一軒家で母と息子が暮らしているという。過去ホテルなどで調理師としての経歴をもつ息子さん。４年前から始めた畑仕事は母から教わり、今では一人で畑の世話をしているという。そこには、母から子へと受け継がれた昔ながらの知恵と技術で、息子が母を支える自給自足の暮らしがあった。 【ゲスト】福澤朗 清原果耶
捜索隊が向かったのは北海道。木々が立ち並ぶような一本道を抜けて最寄りの集落へ。衛星写真を元に聞き込みをすると、かつては夫婦で酪農業をしていたが、現在は奥さまが民宿を経営しているという。 目的地への山道は延々と深い森が続く荒れた道。その先に、白い外壁の建物が見えてきた！ 建物へと近づいてみると“農家民宿”の看板が。チャイムを鳴らすと住人の女性が「本当に突然来るんですね」と笑顔で出迎えてくれた。 【ゲスト】寺島しのぶ 寺田心
和歌山県の深い山奥で“ポツンと一軒家”を発見。とある集落へと向かい衛星写真を確認してもらうと、畑作業中の女性が「７０代のご夫婦で農家を営んでいる」という有力な情報に加えて、一軒家の案内役まで買って出てくれた。車がうなりを上げるような急坂を過ぎ、車一台がギリギリ通れるような極細道をさらに上っていく。まるで密林の中を走っているような、とんでもない山道…その先で捜索隊が見たものは！ 【ゲスト】遠藤憲一 高田秋
高知の内陸へとやってきた捜索隊。周囲を山に囲まれた清流沿いの道を抜け最寄りの集落へと向かい、道沿いの畑で作業している女性に声をかける。すると衛星写真を見る前に「ポツンと一軒家っていうとこの奥にあるところ？」と心当たりがあるようだ！目的地へと山を進むと切り拓かれた敷地が広がっており、山々の風景の中にいきなり建物が飛び込んできた。そのお宅のご主人は広大な畑で生姜を育てながら、林業も営む男性だった。 【ゲスト】段田安則 福留光帆
長野県北部の山に囲まれた最寄りの集落へと向かった捜索隊。そこで農作業中のご夫婦を発見し衛星写真を見てもらうことに。しかし目的地は、昔は住んでいたけど今は空き家という…ただ「家族がここに通って田んぼを続けているのでは？」と有力情報が！。 もしかしたら田んぼにいるかもしれないという事で、捜索隊は案内してもらうことに。ただ、その家までは危険極まりない道のりだった…！ 【ゲスト】内田有紀 内藤秀一郎
捜索隊は北海道の東部へ。最寄りの集落で住民男性に衛星写真を確認してもらうと「70歳頃の男性が山仕事をしている」という情報が。集落を後にして一軒家を目指すが、目的地の主人は不在…そこで再度集落の男性を訪問すると、共通の知り合いで牧場を営む方を紹介してくれる事に！ その方は競走馬の繁殖業を営んでいるという。興味を惹かれた捜索隊はこの地での暮らしぶりに加えて『ばんえい競馬』の歴史など奥深い話を聞いていく。 【ゲスト】山瀬まみ 伊原六花
◇番組内容１ 捜索隊が向かったのは阿蘇山の裾野に広がる森の真っただ中のポツンと一軒家。衛星写真で確認すると木々に埋もれるように家が建っている。最寄りの集落で住人の方に聞き込みを行うと、なんと同じ集落のご夫婦の別荘という事で、山奥の別荘まで赴くことにした捜索隊。 阿蘇の裾野に延々と続く深い森の先、まるで緑のトンネルのような山道を抜けた先に三角屋根のログハウスが建っていた！ ◇番組内容２ 捜索隊は以前沖縄に上陸した際にお世話になったご夫婦のお宅へ。お礼を兼ねて再訪し、おしゃれなログハウスでのライフスタイルに密着する。 集落の中でも特に目を引くログハウスへ訪れると、ご夫婦が気さくに迎えてくれた。ご主人は漁師で、海に潜って魚がいる岩場を探し、ゴム式の水中銃で突いて捕獲する潜り漁だという。 捜索隊はご主人の漁に同行させてもらうことに。沖縄の海を守りながら水中銃で魚を捕獲する様子は必見だ！ 【ゲスト】南果歩 生瀬勝久
