和歌山県のポツンと一軒家を取材。家の裏は大量の丸太があった。大きな鍋で筍を湯がき、鯖を焼いていた。毎週1回麓の家から山奥の実家に通い続けている宇恵さんは、昔両親がしていたことをやっているとすごく心が和むのだという。