第15弾の舞台は、昔ながらのオフィスと飲み屋が立ち並ぶサラリーマンの街・神田。梶山は、営業で訪れた神田で、ひょんなことから、新卒入社時に秘かに思いを寄せていた同期社員・君島を思い出す。オフィス内にもかかわらず、彼女のセクシーな胸元やヒップラインに興奮していた当時の記憶が蘇り、居ても立っても居られなくなった梶山は、憧れのオフィスラブを体験すべく、OL系ファッションヘルスへと足を運ぶのだった。