第14弾の舞台は、近代日本の歴史と共に発展し、繁栄してきた古き良き横浜の繁華街・伊勢佐木町。料理教室を営むユキエ先生からの依頼で、料理に合うお酒を見繕い、教室に向かった酒造メーカー勤務の梶山。教室に着くなり、料理に取り組む女性たちが揃いも揃って大きな胸を揺らしながら淫靡な料理を作っている事に気が付く。居ても立っても居られなくなった梶山は教室をそそくさと後にし、巨乳専門の店舗型風俗の利用を思い立つ。