Utamaro ignore encore qu'il voyage à bord du train qui le conduire à sa perte…
Utamaro todavía no sabe que está viajando en el tren, lo que lo llevará a su pérdida ...
ウタマロのもとへ向かうため、トチローたちはまだ珍しい汽車で向かった。だがトチローは先客に侮蔑されて客車に入れて貰えない。連れのハーロックも同じ扱いをされるが、女性のシヌノラは車内に招かれる。そんな中、汽車にインディアンのボカが、顔立ちの似たトチローに同情してこの先の橋を爆破したことを教えるが…。