Yamazaki has a mental breakdown cause of Anpans and Kondo finally gets a date (Or does he!)
ある日山崎は街で娘とぶつかりあんぱんを拾ってもらう。
「あの・・・あんぱんお好きなんですか?」と娘から問いかけられる山崎。
その娘は山崎の張り込み対象の居酒屋女主人・楢崎幸だった。
土方は山崎に、幸の弟・鈍兵衛が悪の組織に追われて逃げ込んでくると言う。
鈍兵衛と幸との接触をひたすらあんぱんを食べながら待つ山崎だったが・・・・
断られると思いつつも妙を野球観戦に誘う近藤。
が、意外にも妙は野球が好きらしく、観戦デートの約束を取り付ける。
浮かれる近藤だったが、デートの待ち合わせ場所までの道中で苦難が次々に立ち塞がり大事な観戦チケットを落としてしまう・・・
そんなチケットを拾ったのはサチ子という少女だった。
Yamazaki sufre un clarísimo trauma por culpa de los Anpan, pero mientras tanto, Kondou consigue su ansiada cita con Otae.
山崎奉命监视楢崎幸,她的弟弟钝兵卫偷走了组织的资金,四处逃窜,真选组跟攘夷志士都在抓他,唯一方法就只有监视他的姐姐。在度过了31天红豆面包的日子后,山崎终于发狂,满身沾满红豆面包渣出去狂奔,回来后发现家门口放了一碗盖饭,还附有一封楢崎幸写的书信,山崎吃完后醒来发现自己躺在了医院,那对姐弟已经携巨款逃走,真选组被耍了。
Yamazaki plonge dans la dépression à cause des Anpans.
지난 화에서 연하장에 팥방이라는 두 글자만 써서 보낸 이유가 밝혀진다. 양이지사 조직의 돈을 들고 달아난 양이파 조직원을 감시함과 동시에 그들을 쫓고 있는 양이지사들을 일망타진하기 하기 위해 잠복근무를 하게 된 야마자키. 그런데 야마자키의 잠복근무 철칙은 식사는 무조건 팥빵이어야 한다는 것. 그 근거는 동서고금의 모든 형사 드라마가 잠복근무 때는 반드시 팥빵을 먹는다는 것. 그런데 아무리 기다려도 용의자는 나타나지 않고 하루, 이틀, 사흘... 무려 30일이 넘어가자 야마자키의 정신 상태에 이상이 오는데...
Yamazaki è costretto a un appostamento che dura diverse settimane e per scaramanzia si ciba soltanto di anpan e latte, abitudine che a poco a poco eroderà la sua sanità mentale.