Nonoka remembers having tried to call with her friends seven years ago. Yuzuki, having regretted what she'd done, takes it out on Nonoka. Nonoka insists she didn't remember, but Shione remains dismissive. Noel arrives the next day at Nonoka's house, for some reason apologizing.
七年前、みんなで円盤を呼ぼうと言い出したのを思い出した乃々香。自分がしでかしたことを七年間悔やんできた柚季は、思わず乃々香を叩いてしまう。汐音は冷たく言い放つ。「忘れてたら、どうだっていうの? それで、許してもらえると思った?」立ち尽くす乃々香とみんなの態度に戸惑うノエル。翌日、落ち込んでいる乃々香の家にノエルがやってくる。彼女はなぜか「ごめんなさい」と頭を下げ「ノエル、頑張るから、乃々香も元気出して」と乃々香を励ます。一方、こはるは柚季を心配して訪ねていた。そこに偶然出くわしてしまった乃々香を見て、柚季はこはるが自分と乃々香を会わせようとしたと勘違いし、その場を駆け去ってしまう。
노노카는 자신이 노엘을, 원반을 불렀다는 사실을 기억해 낸다. 그리고 자신을 피하는 유즈키에게 이 마을에 원반이 나타난 후 어떤 일이 벌어졌는지 알려달라 하는데.
Nonoka recuerda haber intentado llamar con sus amigos hace siete años. Yuzuki, habiendo lamentado lo que había hecho, la toma con Nonoka. Nonoka insiste en que no lo recordaba, pero Shione sigue desdeñosa. Noel llega al día siguiente a la casa de Nonoka, por alguna razón disculpándose.