Home / Series / 関口宏の一番新しい古代史 / Aired Order / Season 3 / Episode 30

~江戸時代~#130「外国の来航に幕府迷走」

<文化元年(1804)~文政8年(1825)> ・レザノフが長崎来航 ・全身麻酔による手術が世界初の成功 ・間宮海峡の発見 ・フェートン号が長崎港に侵入 ・伊能忠敬が全国測量完了 ・異国船無二念打払令を出す <内容> 文化元年、ロシアの使節レザノフが長崎に来航。その来航には10年以上前の幕府の対応が関係していた? その後、イギリスの軍艦も長崎へ。イギリスの来航にはフランス革命の影響もあったのだが、なぜフランス革命でイギリスの軍艦が日本に来ることになったのか? 幕府はロシア対策として、間宮林蔵に樺太調査を命令。林蔵の樺太探検とは?伊能忠敬の17年にわたる全国測量が終わったのもこの頃。日本地図作成のための道のりとは?

日本語
  • Originally Aired October 26, 2024
  • Runtime 46 minutes
  • Network BS-TBS, BS-TBS 4K TBS (JP)
  • Created October 26, 2024 by
    Short Long
  • Modified October 26, 2024 by
    Short Long