ソンハからギョンジュの好きだった人がソンギュだと聞いたサンシクはショックを受ける。サンシクは自分をずっとだましていたギョンジュが許せず裏切られた気分になるが、ソンハはソンギュの本当に運命の人はギョンジュではないか、と思っていると話す。公園でそんな話をしたあと、サンシクとソンハが車で移動中、信号待ちをしていると、ちょうど隣にソンギュとギョンジュが乗った車が止まった。