ソンハへの気持ちに気づいたサンシクはソンハを呼び出して告白する。サンシクの正直な告白にソンハも心が揺れ、つい本音で答えてしまう。だがソンハはサンシクから熱い告白を受けてもすぐに冷静になり、妻であり子どもの母である自分がサンシクの気持ちを受け入れることはできないと話し、サンシクを悲しませる。同じように冷静になったサンシクは今日のことを忘れてほしいと頼み、2人はそれぞれの家に帰っていく。一方でソンギュはギョンジュの話を聞いて驚く。