自分の会社の上司が、ソンハの会社をあて馬にしていることを知ったサンシクは、ソンハに会社の内部資料を渡して、広告の仕事が取れるよう最善を尽くせと励ます。資料を見たソンハは会社に遅くまで残って、最後のプレゼンの用意をする。そしてお礼のメールを送り、2人は一緒にビールを飲むことに。ほろ酔い気分で代行運転を頼み、2人は一緒に家に向かうが、ギョンジュを気遣うソンハはマンションの入り口で降ろしてくれと頼む。