真柴(川口春奈)は｢やりたいことは､やれ｣という駿(横浜流星)のアドバイス通り､以前から気になっていたランプの買い付けをするため､生まれ育った故郷･初島へ向かう｡しかしランプ工房の主人に提案を拒否され､真柴は落胆する｡そんな中､なぜか祥吾(向井理)が真柴を訪ねて初島にやってくる｡対応に追われる真柴だったが､真柴の母･すみれ(工藤夕貴)は､真柴と祥吾の仲を疑い…｡一方､2年前に自分のせいで閉店したはずの店が､場所を変えて営業をしていることを知った駿は､抱えきれない後悔にさいなまれる｡さらに､羽瀬(中村アン)の依頼でデッサンのモデルになってから､モヤモヤとした気持ちを抱いて接していた陽人(丸山隆平)は､ある時思い切って羽瀬の気持ちを尋ねてみることにしたが…｡真柴は祥吾と共に初島での時間を過ごすも､とんでもない状況に発展してしまうことになる!
Kurumi decides to follow Shun’s advice and makes a trip home to the tiny island where she grew up to purchase some special lamps for her company. But her hopes are dashed when the man who makes the lamps refuses to do business. Meanwhile, Shogo unexpectedly turns up on the island to see her, and Kurumi finds herself in an awkward situation when her mother jumps to conclusions about their relationship!
真柴聽了駿的建議，回到故鄉初島尋找看中的燈飾，然而卻被工廠老闆拒絕…沒想到此時，祥吾竟然跟著到了島上…
真柴得知初島上有一間工房以海邊貝殼製成檯燈，對此一見傾心並渴望推廣給更多人的她起行前往自己的故鄉與工房老闆洽談；在與葉山商量後葉山亦隨即來到島上，兩人回到真柴老家後卻看到一個意料之外的人…
