Wakako goes for Okinawa food, and then to Thai cuisine, where she learns a lesson on surprising pairings.
今宵の酒の肴は「アジア料理」。肌は荒れ気味、気分もモヤモヤ、身体のバイオリズムがなんかイマイチ…そんな日にぴったりの店としてワカコが入ったのは、沖縄料理店。オリオンビールを片手にゴーヤチャンプルーを味わう。また別の日には、タイ料理店でシンハービールを片手に生春巻き。酒と料理には、その国ごとに「相性のいい組み合わせ」がある。「食べ物の文化は奥が深い…」。感心するワカコだった。
오키나와 음식점에서 여주 볶음과 오리온 맥주를 즐긴 와카코는 각 지역의 요리와 술의 궁합에 대해 관심을 갖게 된다. 어느 날 그녀는 태국 음식점에서 싱하 맥주와 월남쌈을 먹으며 요리와 술의 궁합에 대해 알게 되는데...