ハ・ウンジュンはジュランから、テハがファヨンに統合失調症の薬を飲ませ、行方不明であることを聞かされる。すぐにテハの家に向かい、ファヨンの行方を探るウンジュン。帰宅した“かつてのチャン・ウンジュン”は、そこでテハと本物のウンジュンが一緒に食事をしている姿を見て、怒りと寂しさを覚える。