ソウルに戻ったハ・ウンジュンはテハの家へ。テハはウンジュンを息子と知らずに撃ってしまったことを詫びるが、ウンジュンはテハに、受け入れてくれるなら今から息子として生きると話す。さらに自分を誘拐したミョングンに復讐すると言うウンジュンに、テハは歓喜する。