クムファ団のわなにかかったナムセンは、責任を問われ趙義府の副総官に降格となる。代わりにヨンチュンが総官となった。ソ・ムヨンが女性と知ったナムセンは、彼女を使ってヨンチュンの弱みを握ろうとする。ヨンチュンは、王女と判明したムヨンを説得して逃がそうとするが、彼女は復讐をやめようとしない。