栄留王と淵蓋蘇文将軍との溝は深まり、穏健派の大対盧へ・テスが暗殺される。新大対盧には淵将軍の側近が選出されたが、王側に寝返った。王宮武士に応募したヨンチュンは、最終試験の最中に海で溺れかけるが、王女ムヨンに助けられ首位で合格する。