校長からミディロックに参加しろと言われるDOKONJOFINGER。 ヤスは参加したいと思うが、他の連中はあくまで卒業目当てだった。 そんな中、ユーダスと名乗る怪しい男から、事務所への所属とメジャーデビューをもちかけられる。 ただしそれは、バンドではなくヤスのソロとしてのデビュー。 悩むヤスだったが……
DOKONJOFINGER needs to decide what they want out of being in a band together.