突然、ギュッと胸が痛くなる「心臓病」。
年をとってから気にする病気・・・かと思いきや、なんと40代が発症のピークという、ナゾの心臓病の存在が明らかに!
しかもこのナゾの心臓病、心臓がすごく痛いにもかかわらず、最新の画像検査を受けても異変が見つからないというのです。
もう一つご紹介するのが、どこも痛くないまま、突然死を招くタイプの心臓病。こちらは、体のあるトラブルによって、心臓のピンチを知らせる「痛み」という警報装置が作動しなくなってしまうのです!
大切な命を守るために、あまり知られていない2つのタイプの心臓病の最新情報をお伝えします。