宇野(佐藤隆太)が顧問を務めるバドミントン部の練習中に、生徒同士の接触事故が発生。被害者生徒の保護者は弁護士を雇い、学校側の過失を追及する。そこで、田口(神木隆之介)がスクールロイヤーとして対応することになるが、過去の判例から学校側に不利な判決が多いことを知り、がくぜんとする。