Yoshino receives an offer from an Manoyama alumni to open a branch of the highly successful Belem bakery in the town. Many of the owners in the shopping district are unwilling to give up store space, as they still live above. Meanwhile, Kadota informs everybody of some unfortunate news.
国王たちのところに、隣の富蔵市にある人気の洋菓子屋さんから、みずち祭りに協賛したいと連絡がありました。しかも間野山にも支店を出したいということで、商店街でお店を貸してくれそうな人を探すお手伝いをすることにしました。でも、お店を貸してくれる人はなかなか見つかりません。空き家となっている物件を色々あたってみたところ、秋山のことを知りました。でもなぜか秋山は首を縦に振ってくれません。商店会全体の会合を開きみんなで話し合いました。途中、ひやひやしましたが、なんとか無事にお店を貸してくれる人が見つかりました。そして、みずち祭りの実行委員会へ商店会が参加してくれることが決まったのです。国王は、見つからない「黄金の龍」の代わりに、シャイニングドラゴンを祭具として使うことにしました。全部そろって喜んでいましたが、前国王が急にビックリすることを言うもんだから、思わずビックリしました。
미즈치 축제를 토미쿠라 시에 있는 한 회사가 협찬해 준다는 이야기에 요시노 일행은 어리둥절해하며 토미쿠라 시로 향한다. 만나서 이야기 해보니 양과자점 ‘벨렘’을 운영하는 아조레스의 대표 쿠도 씨는 마노야마 출신으로서 지역 축제 부활에 도움이 되고 싶어 협찬을 제안했다고 한다. 게다가 그는 마노야마의 벨렘의 점포를 내고 싶다고 말하는데.
Yoshino recibe una oferta de un alumno de Manoyama para abrir una sucursal de la exitosa panadería Belem en la ciudad. Muchos de los propietarios en el distrito comercial no están dispuestos a ceder espacio en la tienda, ya que todavía viven arriba. alguna noticia desafortunada.