横着して足の指でパーマンセットを広げたり、パーマンにも関わらず、道に落ちてた千円を猫ばばしようとする1号を見たバードマンは、「マントをクリーニングする」と偽って、セットのパワーをなくしてしまい、セットも外せないようにしてしまう。こんな時に限ってパーマンとしての仕事が入る。見栄もあって2号にカムフラージュしてもらうが、1号はクタクタ。バードマンにセットを治してもらおうとするが、バードマンは「何か原因があるんじゃないのか」と促す。自分の過ちに気づいた1号を見たバードマンは、黙ってセットを元に戻す。