.「ヒロのこと、かっこいいと思ってたから」と、甲斐(野村康太)は子供の頃から好きだった理由を浩国(金子隼也)に伝える。「なんでアイツは俺なんか…」と、浩国には甲斐の想いが理解できない。 そんな中、浩国は会社の飲み会で、頼りにする先輩の金子(入江甚儀)から退職することを知らされ、ショックと疲れで酔い潰れてしまう。呼び出された甲斐は、酔っぱらった浩国をおんぶして家へ帰る。浩国は今の自分が情けなくて、たまらず弱音を吐いてしまう。甲斐は浩国を優しく見つめながら、初めて会った頃のことを語り始める。
Hiro mostra um lado vulnerável a Kai, e Kai expressa seus sentimentos a Hiro
Hiro shows a vulnerable side to Kai, and Kai expresses his feelings to Hiro.