「MIYAVI」廃刊の危機を迎え、麗子(菜々緒)は奈未(上白石萌音)と共にスポンサー探しに奔走するが難航していた。そんな中、奈未の家族が上京し、アパートにやってくるが、そこに潤之介(玉森裕太)もやってきて鉢合わせに。理緒(倉科カナ)と抱き合っているのを見てしまった奈未は潤之介と話すことを拒否し、母の真未(宮崎美子)も娘をたぶらかそうとしている悪い男と勘違いし、追い返してしまう。一方、中沢(間宮祥太朗))や遥(久保田紗友)ら編集部メンバーは長野のコテージへ取材に行くことに。偶然、奈未と麗子も化粧品会社の磯辺社長(近藤芳正)を訪ねるため、同じ場所に行くことになり…。再び潤之介は誤解を解こうと奈未のアパートを訪れると、困っている奈未の父・義郎(橋爪淳)と遭遇し…。
Nami is roped in by Reiko to help her search for financial backing to keep MIYAVI afloat. Meanwhile, Nami’s parents pay a sudden visit and run into Junnosuke at her apartment. But Nami refuses to speak to him after seeing him giving Rio a hug, then her mother tries to chase him away believing he’s taking advantage of her daughter.
看到潤之介與理緒擁抱一幕的奈未持續避見潤之介,而中澤突如其來的表白亦令奈未感到不知所措。某天編輯部眾人共同前往長野取材時,中澤與奈未因錯過尾班電車必須留在當地過夜,獲知此消息的潤之介瞬即騎車趕往長野…