店が営業停止処分になったことを知ったヨンソクは、会社の信用を失墜されたことに怒りを覚えて、すぐに店長と担当者を解雇しろと言い放つ。自分のせいで店長まで解雇されることを知ったジャリョンは、黙って放っておくことができず、代表理事に就任したばかりのヨンソクに直談判しようと会社に向かう。秘書室から門前払いされたジャリョンは、偶然会議を終えたヨンソクに会い、自分のミスだったことを話し、店長の解雇を取り消してほしいと訴える。