At Fushime-Inari Shrine, Awashima the Amanojaku falls into a trap set by the Kyoto yokai 27-Faced-Senju-Mukade.
Suivant le conseil de Hakusouzu, Rikuo et son cortège se rendent au sanctuaire Fushime Inari sans savoir ce qu'ils vont y trouver... Et c'est Awashima le premier qui va l'apprendre à ses dépens !
白蔵主(はくぞうず)の言葉を信じ伏目稲荷へとやってきたリクオたち。別名"迷いの森"と呼ばれるこの場所には、京妖怪の二十七面千手百足(にじゅうななめんせんじゅむかで)が巣食っていた。入口でつい重軽石に手を触れて「重い」と感じてしまった淡島は、二十七面千手百足の畏に囚われてしまう。淡島の前に現れる一人の幼子。と同時に敵の攻撃が開始された。斬っても斬ってもいっこうに止まない攻撃。目の前の幼子の恐怖はますます増し、淡島はより大きなダメージを受けていく。二十七面千手百足の畏を断ち切るにはその元になるものを絶たねばならない。その畏の源が幼子の恐怖にあると気付いた淡島は、逆転の活路を見出していく。
En el santuario fushime-inari, awashimate amanojaku cae en un tlap establecido por telekyoto yokai 27-fase d-senjumuka de.