Uroko-sama erzählt allen, dass sie Macht des Meeresgottes sehr geschwächt ist und dass der Salzschnee weiterhin im Meer, sowie an Land fallen wird, bis die Welt kalt und grau geworden ist.
Uroko-sama tells everyone that the Sea God's powers have become much smaller than they used to be, and that the saltflake snow will continue to fall both in the sea and on the surface until the world is cold and gray.
うろこ様から、海神様の力がかつてとは比べようもない程弱く小さいこと、海にも地上にもぬくみ雪が降り積もり、世界はどんどん灰色に冷たく凍えていくこと、 エナを持つ者が凍える世界から逃れるには、眠ること以外に術はないことが告げられる。
いきなりの事に半信半疑の光は、地上のことを心配するが、 灯に「あいつらにはエナはない。何も言う必要はない」と突き放される。
諦めきれない光は、海神様の力を取り戻すため何が何でも「おふねひき」を実行するんだと、まなかたちを引き連れうろこ様に直談判に行くのだが……。
사람들이 해신님에 대한 믿음을 잃어버리면서 발생하는 대재앙.
그 재앙에서 살아남기 위해서는 태의에 의존해 동면에 들어가는 수밖에 없다.
그러한 갑작스러운 이야기에 히카리는 혼란에 빠질 수밖에 없었는데...
Uroko explica las consecuencias de la caída continua de la nieve cálida, lo que pone muy nervioso a Hikari, quien se niega a aceptarlo y quiere celebrar el ofunehiki para ver si puede evitarlo.
鱗大人說出海神大人的力量衰弱到無法和以往相比,大海與陸地將不斷降下暖雪,世界漸漸化為灰色,氣候變冷逐漸冰凍,擁有胞衣的人類,唯有進入沉睡與冰凍世界隔絕外別無他法。突然得知此事的光雖然半信半疑,卻仍為陸地上的人擔心,然而光的父親卻說那些人沒有胞衣,沒有必要告訴陸地人此事…