Ochazuke, pork shogayaki, deep-fried tofu, tonjiru, Wagyu top-round served with red wine sauce.
三つ星や五つ星には縁のない深夜食堂。常連客の小道(宇野祥平)が、本当においしいものを食べさせようと、マスター(小林薫)のところに料理評論家の戸山(岩松了)を連れて来てしまう。グルメの知識をひけらかす戸山のせいで、店は嫌なムードに。
そこにやって来たのが、今や絶滅寸前の流しの歌手・ゴロー(あがた森魚)。週一回やって来る彼は、いつものバターライスを食べ、『函館の女』を熱唱する。戸山はその時から毎週やってきてバターライスを注文するのだが、今度はゴローの方が来なくなった。
별점과는 인연이 없는 심야식당. 단골인 코미치가 정말 맛있는 걸 먹게 해주겠다며 요리 평론가인 토야마를 마스터의 가게에 데려왔다. 음식에 대한 이야기를 계속 하는 토야마 때문에 가게의 분위기는 엉망이 되었다. 그 때에, 떠돌이 가수 고로가 와서 버터라이스를 주문하는데...
食评家户山被食堂老板憎厌,但为了再见吾郎,他每周都来食堂。等了三个月,吾郎重临食堂,手指因工受伤,不能再弹吉他,户山才表明来意。原来户山的姐姐律子就是吾郎的情人 “函馆姑娘”。牛油饭是他们的回忆。律子一直在等,吾郎却以为她已嫁人。最后,吾郎回函馆找律子;户山则继续享受纵不高贵、美味却多年不变的牛油饭。
Ein einsamer kleiner Junge in der alleinigen Obhut eines Glücksspielers hofft, durch ihre gemeinsame Vorliebe für Eier-Tofu einem Barmädchen näherzukommen.