『俺が動くしかない。』ある夜、真理子(志田彩良)は誰かと不穏な電話をする成本(梅田誠弘)を目撃してしまう。 するとある日、週刊誌に「成本の姿」が。 『ホテルの評価を上げるため不正を働いたのでは?』 そんな疑念が社内に渦巻く中、榊原(伊武雅刀)は真理子に成本との会食を依頼する。 その場所は仙台!? まさかの「裏切り飯」が成本を変えていく・・・