After hearing the news of King JoongJong appointing JangGeum to become his royal doctor in charge, Min hands in a letter of resignation and leaves the palace. Min and JangGeum leave everything behind and take on a journey. Despite Queen, YeonSang, and DoJeDo’s advice, JangGeum carries out the King’s order, which causes upheaval in the royal court…
チャングムを主治医に命じるという中宗の発言は、宮中に大きな波紋を呼んでいた。辞職届けを出し、チャングムと逃げたミン・ジョンホ。後を追って来た右議政（ウィジョン）（以前の左賛成（チャチャンソン））に諌められ、都へ戻る決心をするが、右議政らの思惑に反し、チャングムに王の主治医になるよう勧める。チャングムは、皇后や内医院（ネイウォン）の人々、ヨンセンたちからも辞退するよう説得されるが、王命に従う決心をする。チョンホとチャングムへの非難が高まる中、皇太后からチャングムを中宗に拝謁させたことを問い詰められたヨンセンは、急に産気づき、危険な状態に陥ってしまう。
장금을 주치의로 삼겠다는 중종의 명을 들은 민정호는 망연자실한 표정으로 부관에게 사직상소를 맡기고 궁을 나온다. 민정호와 장금은 모든 것을 뒤로한 채 길을 떠난다.
한편, 장금이 중전과 연생 그리고 도제조의 충고에도 불구하고 중종의 명을 수락하면서 조정은 크나큰 혼란에 빠지게 되는데...
雖然太后最後在崔尚宮的告知下知道了謎底，但是面對長今這樣一個既聰明又完全猜測出太后心思的人，太后最終還是順從的接受了治療……
太后娘娘雖然繼續接受申教授的治療，但是由於拖延了治療的時間而引發了其它病症——腳氣病。而因為胃脾地衰弱，根本無法喝湯藥。內醫院的醫官和醫女都傷透腦筋，申教授也是到處看醫書，希望可以對症下藥。醫官都知道大蒜可以治療腳氣病，可是太后卻非常厭惡大蒜的味道。長今去禦善房問今英要太后的飲食習慣，希望從中找出可以治療的方法。她想出方法用綠茶葉子將大蒜的味道驅除，然後做成藥丸給太后吃。太后因為不知道其中的處方，也沒有味道，而欣然接受。
