粛宗がお手つきした下女のチェを中殿チャン氏(張禧嬪)が拷問している最中、粛宗が突然そこに現れる。 瀕死の状態のチェを見つけた粛宗は、その場でチェを淑媛に任命し、手厚く看病するように命じる。 一命を取り留めた淑媛チェ氏は、痛む体をおして中殿に挨拶に行くが取り次いでもらえず・・・。