中殿は臨月を迎えるが、胎動は前回女子を身ごもった時と同じであった。 大妃らは中殿の座を淑媛(オクチョン)に奪われかねないと不安になり、それを阻止するために淑媛が中殿に呪いをかけたと王に上奏するが・・・。 その頃、淑媛の元にチョ・サソクが現れ、じきに中殿の座を手にする淑媛に祝いを述べに参ったと言う。