中殿は娘を産むが、子どもは生まれてすぐに亡くなってしまう。 すっかり気を落とし何も口にしないた中殿を心配した粛宗は、元気になるまで一緒に夜を過ごすことにする。 オクチョンはそれに嫉妬し何とか粛宗の気を引こうとするが、偶然風呂場から聞こえたオクチョンの笑い声を聞いた粛宗は、その不謹慎さに激怒する。