新進気鋭な作風で有名なフランス生まれのラース日村に密着し、新作映画「心はドブみたいに汚れて行く」の撮影風景を通して、彼の持っている天才的な感性を視聴者に伝えようと密着ディレクターはカメラを回す。 今作品はフェイクドキュメンタリーで物語が進んでいく