亡くなる直前にカン・ドンパルを見舞ったハンジュは彼が遠のく意識の中で“チョ・ガンドゥ”という名前を口にするのを聞く。ドヨンは食事会の場で家族にベグォンを紹介するが、祖母のカン会長以外の家族の反応は冷たいものだった。そのころ、ハビンは黄金水産の社長になるために裏で手を回していた。