1)炭焼小屋の番をしていた弥三郎は、夜中に外が騒がしくなったので様子を見てみると、なんと親族が集まって自分の葬式をしている。驚いて山を下り、家に戻るが・・・。2)飛騨の山奥にある街道には、夜になると魔物が現れ、旅人や付近の村人を脅かしていた。村の男・藤十郎は魔物の正体を暴こうと山に入る。3)絶壁に生息するという岩茸。その岩茸取りの名人の吉作は、長老から「行ってはいけない」と止められていた山へ行ってしまう。
Name | Type | Role | |
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Motoki Niimi | Writer | ||
Takuo Suzuki | Director |