時は流れます。オルゴールのように。繰り返し繰り返し、幸福の調べを奏でながら。でも、一つの出会いが無ければ、その当たり前の繰り返しがまるで嘘になってしまう。パパとママが結ばれなければ、モモの世界は無かったかもしれません。次回、魔法のプリンセスミンキーモモ、時は愛のゆりかご。モモ、ひっさしぶりの予告だってのにマジなんだなぁ。そろそろ終わりが近いかもよ?
Papa hat für Mama ein Spieluhr reparieren lassen, die prompt Momo und ihre Freunde in die Vergangenheit schickt. Dort trifft sie gleich auf junge Versionen ihrer Eltern.