はにーはにーにゃ、もう、たまに喋れると思うと嬉しくて。かじら。あは。街の小さなアパートに住む落ちこぼれた男たち。え?また暗そうな話しだって?いえいえ!今度は夢がいっぱい、人力飛行機。次回、魔法のプリンセスミンキーモモ、人力飛行機ラプソディー。落ちこぼれだって飛ぶ権利はあるよぉ。カジラだって飛べるんだぁ!頑張れ落ちこぼれ!かーじら。
Momo übernimmt den Job als stellvertretende Verwalterin eines Gebäudes mit seltsamen Mietern. Sie alle scheinen ihren eigenen Traum zu verfolgen.