Sakura and the other girls try to get Nemu and Jun'ichi together during a midsummer school day.
さくらを交えた久々の時間、萌や音夢に制服を着せたりみんなで遊んだり……しかしそこにはアイシアの姿はなかった。アイシアはさくらに魔法を教えないと言われたのが堪えたようで、さらにいま純一が幸せであるならそれで十分だという言葉に悩んでいたのだった。否定されながらも幸せは平等にあるべきと信じて疑わないアイシアは、枯れた桜の木を復活させようと試みるが……。