ハジュンもヨンドゥに思いを寄せていたことを知ったヨル。ハジュンは自分の気持ちを整理すると言うがヨルは胸を痛める。セビット高には教育庁の監査が入り、チアリーディング部は解散させられてしまう。仲間と先生を守るために退部したハジュンは父親に抗議するが、父親はハジュンを部屋に閉じ込めてしまう。地区大会前日、ヨンドゥは大会に出たい人は罰を受けることになっても会場で会おうと部員たちに告げるのだが…