いつも楽しいことを探しているぼのぼのの友達・フェネギーくん。ある日、楽しいことを求めて地面を掘っている時にふと「あ~あ」と思うことの面白さに気づく。「あ~あ」が面白ければ、世の中から面白くないものはなくなるのかもしれない。フェネギーくんは、さっそくぼのぼのやシマリスくんに「あ~あ」の面白さを伝えに行く。