Sur leur île, Bonobono et son père profitent tout leur soûl de leur première maison. Mais pour combien de temps ?
新しくできた島を、自分の島にしたぼのぼの。 ドーム状の木の洞を島の上に二つ並べ、自分とお父さんの家にする。雨が降っても濡れないし、風が吹いても寒くないし、上に乗っかられても苦しくないと、二人は初めての家に大喜び。洞の中に草を敷いて、ますます家らしくした二人は、それぞれの洞に入りながら、木の壁ごしに会話を楽しむ。