Bonobono invite son ami Araiguma, le raton-laveur, à jouer dans les vagues avec lui. Mais Araiguma n'est pas très partant...
「今日は波が高いから波乗りをするのだ」と、ぼのぼのは一人で波乗りを楽しむ。 それは上半身だけ出して大波に持ち上げられる、変な波乗りだ。アライグマくんがやってきたので、一緒に波乗りしないかと誘うと、「海は疲れるからなぁ」と気乗りしない様子。それでも海で遊び始めると、アライグマくんはだんだん楽しくなってくる。