Ann scopre che Eliza, la figlia maggiore dei Thomas, porta il nome della nonna, inoltre i nomi di Orace ed Edward, i due dispettosi figli minori dei Thomas, sono stati scelti da Bert, loro padre. Si chiede quindi chi mai possa aver scelto il suo, che considera banale e alla fine di una movimentata giornata la signora Thomas le rivela che il suo vero nome, Anna con la "a" finale (e non Ann come fino ad allora era stata sempre chiamata), è stato scelto proprio da suo padre.
たくさんの洗濯物を干し終わって気持ち良さげに空を仰いでいるアン。 するとまだ日が高い中、 エリーザが仕事から帰ってきました。 アンは洗濯物を乾かしてくれるそよ風にジェーンと言う名前を付けていることをエリーザに教えてあげました。 でも新しい子猫に付ける名前がどうしても浮かびません。 アンのために絵本を借りてきたエリーザは、 アンを誘って2人で一緒に森へベリーの実を摘みに行くことにします。 木陰に座ってエリーザが読んでくれる勇者と金髪の乙女の物語を聞くうちに、 アンはとうとう子猫の名前を思いつきました。 子猫の名付け親になったアンは、 エリーザから子どもたちの名前がどうして付いたかを聞かされるうちに、 自分の名前は誰が付けたのかをとても知りたくなりました。