竜崎・矢木との勝負から数日後。安岡はアカギに「600万を賭けた次の対戦は3日後」と告げる。それに対してアカギは“安岡が200万を背負う事になる800万円で勝負をすること”を要求。それを聞いた南郷は「正気の沙汰じゃない!」と言うが、安岡が要求を呑んだことで勝負に降りることが出来なくなってしまう。藤吉が用意した相手はトップクラスの打ち手盲目の雀士・市川。しかし、勝負開始時間になってもアカギは現れず...